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人の 生き死にさえも 銭にする この世だから
毒下じゃないんだけどね
毒舌だわさ (汗)
チャットやってる奴の、8割はつまらない嘘つくぜ。携帯なのに電話落ちとかよ…あとメール落ち?わからねーな。会話にも嘘が出てくる。人間駄目になっちまうぜ
いたって国民に、こうでこうでこうなるからと具体的な説明がないままイラク復興支援が行なわれようとしている。小泉が昔厚生大臣をしている時PKO法案に大反対したくせに、今となっちゃぁこの様だ。イラクの庶民を助けるのが本当の目的じゃない。日米安保条約の為のイラク復興支援だ。国連も何もやらないしこのままじゃアメリカにソッポ向かれるのが恐いからか?小泉の野郎ふざけやがって
去年のビール・発泡酒の販売量で、アサヒビールが3年連続の首位となった。アサヒの実績が前年比2.6%減の2億400万ケース(1ケース=大瓶20本換算)だったのに対し、キリンビールの実績は同7.6%減の1億8320万ケースだった。市場全体に占めるシェアでは、アサヒが40%程度、キリンが36%程度となった。発泡酒増税や冷夏で、市場全体は前年比6%の減少で2年連続縮小した。ビール業界も増税で厳しいぜ。
1947年式カラシニコフ自動小銃。通称AK47と呼ばれる。内戦やクーデターのたびに登場する悪名高い銃だ。その犠牲の多さに『小さな大量破壊兵器』と呼ぶ人もいる。昨年11月、イラクで日本の外交官2人が殺害された際も使われたとされ、フセイン元大統領が潜んでいた穴ぐらからも見つかった。かつてAK47は植民地解放闘争の主役だった。その国々が、今同じ銃のために崩壊の危機にある。人々や国家にとって、銃とはいったい何なんだろう。
AK47とは旧ソ連軍の技師ミハイル・カラシニコフが47年に開発した自動小銃。AK47は口径7.62ミリで30発の連射ができる。故障が少なく手入れが簡単なため、未熟な兵士にも取り扱いが容易。冷戦時代に108ヵ国に輸出され、また共産圏諸国でライセンス生産されたため、世界中に一億丁近いAK47があると推測されている。
谷垣財務相は、テレビ朝日の報道番組でこういった。国の財政の基礎的収支(プライマリーバランス)の改善や年金制度の改革に関連し『消費税抜きでは議論できない』と述べ、消費税引き上げの議論を本格化させる意向を示した。小泉首相は、任期中の06年までは引き上げない方針と言っているが、ポスト小泉首相の有力候補の一人とされてる谷垣財務相は『首相になったら消費税を上げるのか』との質問に、『いつ総理になるのか知らないが、手をつけざるをえなくなると言っていた。欧州並みの消費税になってしまう事は確実だろう。
こうして苦しい苦しい〃生きる〃という作業の中で、自分を愛する。真に愛し、認めるということから見つめ直していって、家族とは、兄弟、妻、子供、親とは何か、そしてさらに友人とは、異人種ては…と、すべての命を自分との繋がりの中で感じよう、と努力してもがき苦しみながら、やがて『死』という永遠の命が海へと還ってゆく。我は宗教という団体をしんじないように、国という正義もしんじないけれど、この『自分』『自尊心』への原点回帰と、そこでの発見や知覚は、我等が今一番必要としている優しさだろう。無謀な殺人も、いじめによる悲惨な自殺も、環境破壊も、食べるということに振り回された自己喪失にあると、我も薄々は自覚していたけれど…。食べ過ぎ、飾りすぎ、着すぎて、心は飢えている。