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使い始めて間もない化粧品が、「価格改訂」とかいって実質値上げ
3月末に買っておけばよかった
タイトルが気になって、昔単行本もってました。
絵のタッチが好きだったな。
お邪魔しました。どーも
カルロス
そういえば銭湯が舞台だったと今思い出した
作者はきっとRCサクセションのファンで、「雨上がりの夜空に」をパクったんだと
勝手に思ってたけどどうなんだろ
♪こんな夜に おまえに乗れないなんて〜
焦げ臭い
火事で焼け残ったものたちを入れたゴミ袋から漂ってくる。
この匂いはなかなか消えない。
寝室に避難しよう
愛しの彼の待つベッドにもぐり込もう
今夜はどんな寝相だか…まだ虫みたいな、1歳の彼
保育園開始3日めにして大幅に朝寝坊
自分の準備のために子供を一人で食事させてしまった
ハハ10点減点
寝よ〜
夜空を見てる余裕なんてないな、まだまだ。
夏くらいには、少し余裕ができるかな。
確かベランダからは、遠くの花火がちょっとだけ見えたはず。
保育園に行くと、ほかのコドモ達が寄ってくるのがおもしろい
こっちの懐にいきなりずかずか入り込んでくるけど、それが心地よい。
突然足にしがみついてくる子もいて、ほんとかわいい。
どの子も愛情が欲しいんだ、と思う。
同じ歳の子たちの中に混じってる自分の子を、客観的に見るっていうのは
なんだか不思議な感じ。
うちのハナタレ小僧は、まだ頼りなげで、ちょっと笑いそうになって、
でも同時に涙も出そうになったり。
白い布おむつがハタハタしてるのはなんだか清清しい…ような…。そうでもないか。
ともかくも、布おむつ指定の保育園に入れてよかった♪
他にいくつか見学に行った保育園はみんな、紙おむつ。
布おむつでもいいですか?と聞いたら、案内してくれたおばちゃん保育士は
「えっ、布って、珍しいですね!お母さん大変なんじゃないですか?
一日何度もカバー換えたり、洗濯だって…」とのたまった。
大変だ、と思うのは、ワタシじゃなくて、アナタのほうなんでしょ(-_-;)と言いたくなった。
こういう保育士さんは、きっと母乳にも理解がないんだろーなー。
私にとっては、毎日布おむつを洗うより、紙おむつのストックが切れないように
ときどき買いに行かなきゃならないほうが億劫…。
紙おむつって「紙」ですらない、石油製品っていうのも気になるところ。
園児120人以上の保育園が近所にいくつもある。
その子たちがほぼみんな紙おむつ。・・・メーカーは儲かるな
確かに、布ほどかさばらないし、便利だけどねー。でもなんかね。
自分が使うナプキンも布を使うようになった。
オーガニックコットンで、自然の色合い。
意外にも吸収力がよくて、何より紙ナプキンみたいにがさがさしなくて、
肌着と同じ肌触り。
ちゃんと羽もついてて、裏側で、ホックでパチンと留められる。
でも、自転車に乗るとこのホックが…ど真ん中に当たってちょっと痛いのが難点
洗うのは手間といえば手間だけど、血液ってわりと落ちやすいし、
一枚いちまい洗うと愛おしさが増したりして
色とか量とかも今までよりよく見るようになったし。
毎月楽しみかも
けど腰もお腹もだるいのは変わらない
仕事復帰かぁ…
緊張。
人見知り体質の自分にとって、「知ってるけど、ざっくばらんに話せるほど親しくない」
っていう、職場の人々と話すのはとっても億劫
しかも一癖ある人が多いし、上下関係もあるんだかないんだかよくわからないし、
ひじょーにやりづらい。
ほにょ〜
また早寝できなかった。
なんだかいろいろくすぶってる。