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ひょんなことから三日ほど山に行くことに。
放浪を続けた人間として、「二泊三日の旅」に違和感を覚えつつも「社会人」のペースにあわせる心積もりです。
ハタラキバチめ。
帰ってきたのねー
おかげで道間違えたわ
名古屋暑い。
それにしてもやたらと長い今年の夏。
二月は−25℃
三月は28℃
四月はインド
五月は48℃
インドの民族楽器、太鼓です。その空間的な音にひかれインドにて購入、習得。
太鼓としてはあまりに複雑な奏法の習得を必要とするためインドに居たときは基本だけでまるで弾けなかった。
でも上達してくると、楽しいね。打楽器はきもちいいね。
この『空間的な音』という表現が伝わるかどうかわからないけど、興味のある人はしらべてみてね。
おれが毛嫌いしていた『レゲエ』のイメージを払拭してくれた。
あのだるそうな音楽にこれほど胸に刺さるものを隠せるものなのだろうか。
精神論を語るつもりはないが、『タマシイ』とは伝わるものだ。
8ヵ月放浪して、洗濯にしても、身の回りのことは自分でやってきたのに、実家に帰ると全然だめだね。
家から出てたほうがいろんな意味でハリがある。
いかにズボラでも必要に迫られればやるんだよ。
必要に迫られなきゃやらないからズボラなのか?
日本のこんなところで暮らしていると、とかく自然現象というものに無関心になりがちだが、この星にはものすごく神秘性にあふれている。
カミナリにしても月にしても。
戯言のようだが二月にわたり聖地で過ごした夜は目蓋の裏に刻まれている。
聖地には、
聖地と言われるだけの文化があり、
聖地と言われるだけの宗教があり、
聖地と言われるだけの信仰があり、
聖地と言われるだけの人が集まる。
コンピューターおばあちゃ−ん
コンピューターおばあちゃ−ん
イェーイイェーイぼ−くらだいすきさー
おかえり