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なにやらやってみよう
あとで第一回を書くことにするかに…
まず挨拶をしないと。
好き勝手なことを書きますので、読んだみなさんに不愉快な思いをさせたり、なにかとあるやもしれません。
それは謝ります。ごめんなさい。
なのですが、すこしだけ目をつぶってください。
早速、メールをくれたそこの御仁。びっくりするから。笑。
少しだけ待ってもらってもいいかしら?
自分でもお試しなので…。
さてみなさんの街はもう秋です?それともまだまだ夏?
私の街はガツンと入れ替わったかな。夜風も冷たく優しくなったし、虫の声も充満しはじめた。
それと…銀杏。食べるのは大好きなんだけど、あの匂いがね。
ともかく現時点でもすごいのに、11月になったら大量!大漁!大猟!出血大サービスって感じ。
長年住んでたって、何回かは「げぇ〜」って思う。
それにともなって増えるのが、熟年夫婦の銀杏拾い。
朝5時ぐらいからやってるんだよ。びっくりするから。
クラクション鳴らされたって平気な顔。危ない、危ない。
でもね、そんな光景が微笑ましく映るのですよ。役割分担とかしててね。(旦那が棒で銀杏を落として、奥さんが拾うとか一日交代で拾いにきてるとか)
う〜ん。
銀杏拾いが夫婦仲をはかる一種のバロメーターになってたりして。
だったら…変なの。笑。
いつも私たちは電車に乗ると、山手線ゲームをやる。
“一番最後の文字が「と」で終わる”とか“数字の入った言葉を順番に言う”とか(イチご・ニんじん・サンた・シめじ等)…ともかく頭をしぼってゲームをする。
くやしいけどたいてい私の負け。かなり追い詰めるんだけどねぇ(自分で思ってるだけ)
そんなやり取りの中で、わけわかんないこと言っちゃうんだよね。
この間のはすごかった…(回想)
お題は「漢字で書ける西洋の外来語」
頭をかなりひねったんだけどなかなか出てこなくてね。
それでも、タバコ・ラシャ・オウム・コンペイトウと続いていったの。そんでコーヒー(珈琲)って言われて、私の頭はどういう回転をしたんだか、
「紅茶!」と発言。自信満々に。
しばらく沈黙のあと
「紅茶はTEAじゃねぇ」と冷静に言われ大爆笑。
恥ずかしかった。穴があったら入りたかった。
その後はもうメチャクチャ。
お題が「生で食べられる野菜」に変更になった。
そこでも「やつがしら!ゆでて食べるでしょ?」と聞いたり(すでに生でない)、「しらがねぎ」(調理法)とわけがわからないことを連発。
そうなると恥ずかしさも頭の弱さを披露したことも、すでにどうでもよくなって、ひたすら大爆笑。
ついたあだ名は・・・
「伝説」
トイレってさ、難しいよね。
男性なら個室に入るタイミングとか小の時にチラッと比べたりするんでしょ?
比較されてもね。笑。
私が永遠に謎だって思ってるのは…女性は音がしないってこと!!
だって、和式だって洋式だってものに当たれば音がするはずなの。だって便器に当たるわけでしょ?
なのにしないんだよ。なぜか。
映画館も居酒屋もデパートも、どこに行っても音がしないの。
どうやってしてるの??????
それを教えてほしい。
考えられることはしたよ。ペーパーをひいてみたり、遅く出してみたり…でも世の女性陣はそんなことしてない感じ。
スマートに簡単に早く個室から退陣してくるのであります。
ホントにしてるのかよっ!!!!っと思いつつ研究しているのです。
研究といえば、内緒だけど、立っションのこと研究してるよ。
女性だってデキルはずだと思って十数年。風呂場で研究&実験をしたのですよ。
勢いとタイミング・足の開き方…難しかった。
2回だけ成功した。最初から終わりまで腿につかず出し切った。感動だよ。マジ。
男の子と同じようにできたんだもの。
人間不可能はないね。笑。
世界には立っションする女性の国があったし、東京オリンッピックではその人たちのためのトイレも設置されたそう。
永遠の謎。
女子トイレの怪。勢いよく出せないなんて。
仕事をしていると色々な人に接する機会があって、言葉や気持ちが衝突したり入れ違ったり、ピッタリはまったりと色々な場面に遭遇する。
ここ最近、耳にした言葉でとてもびっくりした…というか、衝撃が走ったものがあった。
ほんのり優しい気持になって、しばらくすると少し照れくさくなってしまったのだけど。
その人は、う〜ん、色が白くて背も大きくないのだけど、なんか「広い」ってイメージを与える人。
とても不思議な雰囲気を持った人でね、別に天然とかマイペースとかトロイとかそういう言葉のイメージではなくて、「時間の流れ方が穏やか」って言えば伝わりやすいかな。
仕事ってさセカセカしてるでしょ?自分や仲間に余裕がないとその気持ちが伝染してギスギスしたり、でもその人が来て座ってるだけで空気が和やかになるんだよ。
その人が出張後1ヵ月半ぶりに職場に顔を出した時、言葉をかけられた。
「○○さん(私の名前)、おかわりありませんでしたか?」
本でしかお目にかかったことがない言葉を、サラリと言われたの。
しばらく、顔を見たままぼーっとしてしまった。向こうもきょとんとしてた。
日本語なのに耳から入って脳に達して、言葉を“ゴクン”とするのに数秒かかった。
その後、急激に照れくさくなって顔が真っ赤。タコみたいになっちゃった。
別の言い方もあったと思うの。「元気にしてました?」とか。別の言葉もあるでしょ。「出張大変だったよ」とか。
でも、「おかわりありませんでしたか?」
ドキドキしない?こんな言葉をかけたれたら。
外国語にはない、特有の魔法だね。
日本語って美しいなぁって改めて感じたできごと。
私もさりげなく使えるようになりたい。
気がつけば、もうカウンターが100を越えています。こんなつたない文章を読んでくれてる人に感謝です。
もし迷子になって偶然立ち寄ったのなら、こんな掲示板ですけど、よかったら読んでください。
今日は帰宅途中、家の近所で偶然彼とすれ違った。
私は家へ。向こう様は家から駅方向へ。
しばらく見つめ合い、Fall in Love…なわけないっ。
お互いに観察したんだな。時間にすると2分くらい。結構、凝視されたけど、どんな風に映ったのかね。
その後、彼は甲州街道に向けて進路をとり、歩いていったのです。
明朝、無残な姿になっていないといいのだけど。笑。
そう彼は「ヒキガエル」君。
この時期になると、結婚相手を求めてどこからともなくやってくるのです。
何年か前は、人の家の庭で初夜をむかえておりました。笑。
ともかく、家の裏が川原だってこともあって、これから蛙の合唱もタダで聴くことができます。
キスしたらステキな王子様になったかなぁ?
年齢を感じるのはどんな時です?
夜更かしキツイし(オールなんてもってのほか)、お酒は少量で酔っ払うし、腰痛だし、お肌乾くし…いろんな理由があるんだけど。何とかできそうでしょ?頑張ればさ。
私も来年は三十路だしさ、さっき書いたことも当てはまるから、だんだんと自覚してきているのね。
でもさ、仕事が仕事だけにGパンにTシャツ
で出勤とかしてるとね、結構若く見られるんだよ。これが。
最高10サバ。笑。
さすがにソレにはびっくりしたんだけど、7〜8サバぐらいは嬉しいじゃないですか。
それで、嬉しいと年齢って忘れる。忘れてた。忘れさせられる。
しか〜し!本日、しっかりと自覚させられてきた。
久しぶりに遊園地に行ったの。
乗るでしょ。アレ?何か変だぞ…。深呼吸して、ちょっと休憩。
また乗るでしょ。アレレ??…休憩。
…ってか「気持ち悪い」
ダウン
たった1回のジェットコースターでもうダメ。三半規管が全く対応できないのね。
その後も乗り続けたけど…ウップ。って状態だった。
あんなに好きだったのになぁ。おかしいなぁ。
お酒より夜更かしより、ハッキリと「歳とった」ってハンコを押されたのでした。
昨晩はゴスペラーズのライブに讃歌してた。しっとりよりガツン。座るよりジャンプ。おおはしゃぎなライブでし。
機会がある方は一度試しに行ってみてくだされ。ノースリーブなのに汗びっしょりで帰ったもの。
京都と東京4DAYS中2回 明後日の最終日が楽しみだ
「どちらが舞台か客席か?」って歌詞があるんだけどね。
私たちにしたらゴスが舞台。ライブ・メディア・雑誌・ネットで彼らの「舞台」=「生」を観てる。
彼ら中心のお話を鑑賞してる。
でも、彼らにしたら私たちが「舞台」。一人一人をわかるわけじゃないけど、私たちそれぞれの「舞台」=「生」が存在するから。
自分中心の舞台では他人はみんな客席。その舞台が入れ替わるときに人はすれ違って、お互いの舞台を鑑賞したときにそれは出会いになるのではと考えてみた。
舞台を鑑賞されないまでも、彼らのうち誰かと入れ替わるその瞬間を味わってみたい
何でこんなこと考えてるかって・・・いま頭の中が妄想でいっぱいいっぱいだからだぁぁぁ
アホだな 反省。
ぽんしゃま、毎日カレーを食べ続けた割には全身からスマートになりまして。 惚れ直した
↑全然、反省してないですね。 失礼いたしましたぁ。
特別な関係を築くうえで絶対に妥協ができないところはありますか?それは何です?
タイプや好みとはチョット違うかなぁ。
すごく素敵な人orタイプだけど自分で決めたある部分がクリアできてないから百年の恋も一気に冷めるみたいな感じのヤツ。
将来ハゲそうにないとか、趣味を一緒に楽しめるとか色々あると思うんだ。
よく考えてみたんだけど、私は「食事の仕方がキレイ」と「笑い」だな。
食事はさ、一生必要でしょ?同じ食卓を囲むことになるかもしれないからそこが汚いと萎えるなぁ。
だから必ず気になった人は食事にお誘いしてます。笑。
いやらしいけど、後から気がつくよりいいかな。会話を楽しみつつ観察
箸の持ち方とか、音たてて食べないとか…。
笑いに関しては色々あるんだけど、ツボが同じなのは一番重要。あと、笑いに転換できるって表現でいいかぁ(不安)
私はテンパルと笑いを忘れてバタバタやって転ぶタイプだから、コレはありがたい
笑いを転がすことができるのも捨てられない。
ん〜「長い人生この人とは笑って暮らせる」って思える人ってことかな。たぶん。
うちのママは耳の形良いのと手が大きいっていうのが妥協できない部分だったらしい。笑。
池袋の丸井で一目惚れ
出会いは大事にしなくては。
素敵な場所に行けると思う。
君が一緒なら。
最初に見たときにピンときたんだよ。そっちはどうだったかな?
いまさら聞けないけど。でも、お互いにイイ感じだと思うのよね。
これからしっかり働いてもらうよ。笑。私の手足となってね。
素敵な靴に出会いました。
靴にはいつもこんな感情を抱いているのです。
出会いは少ないから「フラれた」とがっかりする年もある。
でも「またコイツと歩けるな」って内心ホッとしてる自分もいる。
そんなわけで、出会ったときはドキドキして最初に履くときはワクワクする。笑。
大事にするよ〜と口説いて家に連れてくるのです。
秋はこれも楽しみの一つなんだよなぁ。
甲少し高く幅広の足をもつ私には、先の尖った女性物の靴はまったく履けない。痛い
男性が履くようなごついのが多い。
さらに靴のタイプも変わったものが好きなので、なかなか出会えないっていうのが、
これまた、喜びを倍増させるのですよ。
愛しいなぁ