ダークな気分
何故自分が生まれたのか
自分に関する総てのモノを消してしまいたい

手始めに自分の両親から
誰にも気付かれず、末梢したい。


しかし頭の中だけの想像
実際には出来ない行動。もちろんしてはいけない事。あくまでも想像の世界でのお話です。

父を殺す

血祭りにあげる

父には最後まで恐怖を味わってもらおう。
ジワジワと追い詰めて。そのほうが楽しめるな。

闇の中で考える

どうやれば誰にもバレずにあいつらを消せるか
苦しめながら消せる方法
時間はまだあるが早く楽にしてあげよう。あいつらに生きているのは似合わない。

自分の愚かさに気付かない輩が多い。なぜ気付かないのか。
もう気付いてもいいだろう。おまえが死ぬときに気付くなら遅すぎる。
しかしおまえは気付かないだろう永遠に。
己が愚かだという事に。

頭腐ってる。おまえはもう駄目だろう。

おまえら全員許さない。絶対に許さない。

の老人のために税金を払っている自分たち。
痴呆の老人のためにも
『安楽死』は必要じゃないだろうか？
本人は覚えていないのに毎日同じ事を繰り返し、叱られたりしてるのを
テレビなどで見かける。痴呆症には『安楽死』をそれも人権を守るためには必要ではないだろうかと考える。年寄りは早く死ねばいい。

表は笑顔、裏は無表情。本当は無感情。喜怒哀楽が無ければ何も恐くないだろう。何も恐れないでいいんだよ。恐くないよﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ。

言ってる事とやってる事が違いすぎないか？おまえの言ってる事の意味が理解出来ない。おまえはいったい何様なんだ？勝手な事ばかりﾇｶｼﾃんじゃないよ。おまえに最後に残るのは「孤独」だよ。いい気味だな、最高に不様な姿を見てあげるよ。