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日経ビジネス人文庫
昨日買ったけど、まだ10分の1くらい
要点と感想を書いていく予定
読書日記にしたいな
大前研一
この板作ったこと、忘れてた
この本、かなりいい。
モチベーションがすごくあがる
プロフェッショナルの定義を自分の都合のよい方に解釈してたかも、って反省。
とりあえず、この板今から復活
著・幸田真音
金融のとても勉強になるし、内容もリアリティがあって世界についつい入り込んじゃう。
後半、男女の話ははぐらかし過ぎてリアリティに欠けるけど、迫る躍動感みたいなものが実感できてすごい魅せられる
御祖父様が、幸田露伴だけあるなぁ、って感じ。
著・幸田真音
話のテンポと書き方がうまくて、さくさく読み進む。
ちょっと古いから今のトレンドとは少しズレるけど、かなり勉強になる
面白い
幸田露伴を知ってるんですね。
僕は、幸田露伴『努力論』を読む 運が味方につく人つかない人 渡辺昇一 編述 を読みましたが
結構 難しい本でした。
ぽんさん 凄いですね。
またにゃー
レス遅くなってごめんなさい。
母が幸田露伴と、文が好きで全集を持ってて、それで読んだことがあるの。
ベタだけど、あたしは五重塔が好きです。
まさはるさんは、よく本を読むの?
あたしは興味の範囲が仕事絡みが多くて偏ってるから、もし面白い本があったら教えてくださいね
読み返したらこのレスちょっと、あたしじゃないっぽい気取り具合
緊張?
ちょっと我ながら恐いかも
普段書いてる感じが地のあたしなハズ
昨日、モルガン家(上)をIくんに借りた。
借り物だから、早く読みたいんだけど、米ヘッジファンドの興亡の本と、幸田真音の「eの悲劇」が気になる
どれから読むかな
うちのコに貸す約束してるグリーンスパン、持ってくるの忘れた(>Д<)
まぁ、たまにはもぅ少し趣旨を変えた本を読まないと
著:幸田真音
身につまされる話だった。
続きが気になって本屋に行ったら上巻しかなかったしかも上巻のみ2冊ッ
ぶぅ
買う気満々だったから、結局今日はマネーハッキング等3冊を購入
明日、三省堂で探してみよう
著:幸田真音
買ってきて、一気に読みきった
本当に身につまされる。
サラリーマン、組織人、そして銀行員の辛さ。
日本の歪みに対する憤り。
全部伝わってくる感じ。
今までの中では一番いいかも。