…を語れるのゎ何才までだろね？

いつまでその真っ只中に存在してるつもりでいるんだろーか

ぁたしって　ｷﾓｨ

独り言

なんだけれども
あの人にゎ伝えたい…。
寒くなってきたね

いつかあなたが話してくれた『雪虫』ゎ今年も現われてるのかな？

あああああああーーっ


やぱｽｷなんでつ

何しててもついｱﾔﾂのｺﾄ考えてしまいます


『気になりゃ連絡してみればｲｲじゃん』

…てｺﾄにゎならないのだな。これが。

ぁたしてﾏｼﾞやっかいな性格

そっちが追いかけろやぁーっ！

逆ｷﾞﾚの毎日ですゎ


たぶんｱﾔﾂゎぁたしのそーゆー気持ちなど知らずに小動物と戯れて過ごしているｺﾄでしょう。

もう寝るっ！


せめて夢の中で逢えたらいいな。。。

妄想がついに映像化！

てか、昼寝で見た夢ですが。。。

若かりし頃の恋愛相手

国が違う。言葉も習慣ももちろん違う。

泣く々別れた苦い思い出な訳でつが、
着のみ着のままでそのｼﾄの元へ行って生活してる夢ですた。

洗濯を手でしたり日本語を教える仕事をしたり…と忙しく充実した幸せな毎日を送ってる自分の姿に感動しますた。

眠れば見れるのか！

今度ゎあの人と幸せな時を過ごしている夢を是非見せてくだたい。

はぃ。大きな期待を胸に眠りについとりますた

でも〜都合ｲｲ夢なんて見れるもんじゃないでつねぇ。。。

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘの熟睡MAX

おっかしぃなｧｧ…

気分高まってる時、必ず夢で逢えるなどとｱﾔﾂゎゆってたのにぃぃーっ！

わっは…
もしかして想いが足りないんかなっと。


あ〜ぁ。元気にしてんのかな。。。

ﾔﾊﾟ好きだゎ。

日記を書く習慣などないもんだから
想いを文字にしたい時
改めて紙を前にすると萎縮してしまいます

むしょうに

『〇〇好きだ！』

と書きなぐりたい気持ちにかられる日がありまふが、もし仮に書き記したところで、それの置場に困るだろーし。。。

かといってｸﾁに出すのもためらう程に恋焦がれてる人の名を書き記したﾓﾉを捨てるなんてゆーｺﾄももちろん出来ない訳で…

そんなこんなでこの場所ゎｲｲ歳こいたぁたしがいつまでもﾎﾝﾜｶ気分でいたい為のはけ口になってます。

ｼﾞﾑ通いゎかれこれ8年

ｷｯｶｹゎ仕事着をｶｯｺ良く着こなす為

ｶﾞｰﾄﾞﾙたらﾎﾞﾃﾞｨｽｰﾂなるｼﾛﾓﾉゎ大ｷﾗｲ
　　だが…
引力ゎ気になるっ！
そゆｺﾄで補正下着のかわりにｼﾞﾑ続けていまふ

しかし、今回ﾖｶﾞに誘われ御一緒したところ
自分でゎ柔軟な体だと思っていたのゎただの妄想・寝言だたのがよ〜くわかりますた

お手本見せてくれたのゎ50前のｵﾊﾞﾊﾝ達。

ｵﾒｪら家に骨置いてきたのか！曲がりすぎだろょ！

ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟでつ。ﾊｨ

あぁ筋肉痛が恐い　泣

　　ぬあぁｧー…。

ﾃﾚﾋﾞでｱﾔﾂの地方雪降ってﾝの見るとﾓﾝﾓﾝしちまいまつ

君の季節だぬ。だぬっ。

ｶｯｺ良く滑り満足そーな笑顔


雪焼けした肌に白い歯が眩しくて。。。


そして夜の街に繰り出しｷﾚｨなおねぃちゃん達に囲まれて浴びる程お酒呑む。
自分からゎｸﾄﾞかないけどﾓﾃまくり…

あ〜ぁ、目に浮かぶ

とっても腹立つ季節だわ

　　今日ゎ雨。

ｼﾄｼﾄと静かに降る雨ゎ物思いにふける絶好のｼｰﾝだと思われ。

…が、今日のゎ違うっ！

何気に風がある為にｼﾄｼﾄと斜め横から降ってやがる

傘さしたところでどこかしら濡れるんだな。これが。

雪なら許せるのになぁ〜っと、ほぼﾑﾘﾔﾘ妄想開始！

窓から外を見ながらｱﾔﾂの帰りを待つ
そこへ息をきらしながら走って帰ってきたあのｼﾄゎぁたしの頬へ手を伸ばす
『冷た〜いっ』なんてはしゃいでいると
『手だけじゃないよ』
と言いながら笑顔で鼻先をぁたしのｵﾃﾞｺに押しつける。。。


あ〜ぁ。ﾏｼﾞ病んでるゎ

　　　『微熱』

なぁ〜んかこれｴﾛぽぃ響きでつが
実際ゎキツイでつ

もしかしてﾖｶﾞ熱？
普段でゎありえん動きに対処できなかったゆえの産物なのか？

いや、
雨に濡れたまま携帯片手に身勝手な妄想の世界に浸ってたﾊﾞﾂですた。ﾊｨ

明日ゎ高校ﾗｸﾞﾋﾞｰの観戦に誘われているのにぃ〜っ　ｳｷｳｷ

てか、実ゎ誘われてとゆーのゎ見栄だゎ。見栄。

単なる救護人員でつ。ﾊｨ

男と男の激しいぶつかり合いを観て悶えてきまふよ。ﾓﾝﾓﾝと。　

若いｵﾄｺの光る汗を目に焼き付け、またひとつ妄想を膨らませて過ごしたいと企んでおりまふ

あっ…
もしかしてただのｼｮﾝﾍﾞﾝ臭いｶﾞｷ集団かもだゎ

社会人の油ｷﾞｯｼｭなｵﾔｼﾞ集団の加齢臭よりかゎ幾分妄想枠広がるかなっと。

どーせ行くなら今度ゎ大学生の試合あたりが良いでつのぉ〜。(悶え再び)