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今日は朝からイマイチな天気だった。寝起きは極めて機嫌が悪いのでフラフラ歩いていると、前から育ちの悪そうな犬が。全く、朝から何故野良犬が。と思いつつ無視して歩いていると後ろをツケテきやがる。しょーがないのでカバンの中からゴミと思われる紙クズを取り出し殴りかかった所、逃げていったので、とりあえずガッコに歩きだす。講義を適当に流し帰ろうと思いレポートを出そうとしたが、無い。どうやら朝犬と戦った時のがレポートだったようだ。しょうがないので前の席の奴のレポートを貰おうと嘆願すると快くくれた。なぜか涙目だったが…続く
なぜか涙目だったが、きっと虫でも目に入ったのだろう。譲りうけたレポートにペンでデカデカと名前を書き提出した。席に戻りカバンを取ろうとして前の席の奴に笑いかけるもうつむいていた。腹でも痛いのだろう。ああゆう奴は幸せになって欲しいな。ルパンのような身のこなしで講義を抜け出し帰宅する。その途中ふと立ち寄ったコンビニで在学年数は同期だが、何故か学年が上の親友に出会う。何故か金を貸してくれる。何故だろうと思っているとパチ屋までラチられた。また借金が増えた。不良債権は目の前だなぁと思い、ビールを飲みつつ今日は筆を置く。
はい、全くもって堕落した生活ですね人はこうなってはいけない!と言う見本そのものですね
ヤカラでつね♪ そのままパンチなおじさん道を突き進んでください。野良犬も「ガラ悪いおっさんやなあ」って思ったのかも知れません…
今日は朝から用事があったのだが、目覚ましが鳴らず起きれなかった。用事は誰かがやっただろう。大体目覚ましが悪いのであって俺は悪くない。タバコに火をつけ、ついでにテレビをつけると吉本がやっていた。相変わらず辻本、内場はおもしろい。さすが難波グランド花月の前で俺と擦れ違っただけの事はある。金も無ければやることもないのでとりあえずチャットかまして時間を潰した。するとツレから呼出が。何だろうかと思い行ってみるとテストの資料をくれた。何故か左手を突き出してきたのでとりあえず握手しておいた。全く、人気ものは困る。…続く
そして軽くメシをたかり、家路に着く。車に乗り、時計を見て驚く。夜もヒッパレが見れない。大谷みつほが、知念里菜が、ホットヒットチューンて聞きたかったのに…。少し意味無く腹立ったので、家でギターフリークスをやりまくった。しかし何かおかしい。何かを忘れているような気がしたが、思い出せないなら大した事ではないだろうと考えているとツレから
で何か言ってきたが、電波が悪くて聞こえなかった。とりあえず適当に返事して切った。間違えてても俺ではなくドコモを恨んで欲しい。モー娘のビデオを見てにやけつつ今日も筆を置くとしよう。
いつものように昼ぐらいに起床。サイフの中には微妙に百円に満たないチャリ銭。今日はかなり腹が減りそうだな。早速誰かにたかりに行くもめぼしい物はゲットできず。月も半ばやのに何故あいつらはこんなに金が無いんだ。全く。とりあえず水を2lほどガブ飲みし空腹をごまかした。しかしそれもすでに限界。空腹をごまかす最後の方法、言うなれば奥義。まさかこれを使うとは…。と言うわけで寝る事にします。さぁ筆を置こう
今日はテストだった。ツレと二人ではったヤマが見事に的中ツレが神は見捨て無かった
と喜んでいた。ばかばかしい。俺の野生の勘を誉めたたえて貰いたい。少々不機嫌になりタバコを吸いながら帰宅。大好きな芸能人をテレビで見て満足だった。そして最近の芸能人の共通点を見いだした。キーワードは“微妙”だ。たしかにかわいいし綺麗だ。しかしそれは微妙なバランス。少し崩れればブスになってしまう。優香似とか、あゆ似とか、ブサイクが多いのはそのせいだろう。似てるけど、ブサイク。だからといって似せられた本人は超かわいい。まさに…続く
まさに微妙なバランスだなぁ。と一人納得した。これからかわいい子がいるから紹介したる言われても芸能人似の娘は辞退しよう。あと、やはりビールはアサヒだなぁと色々飲み比べて改めて認識した。スーパードライを飲んで寝るとしよう。もうすぐ明日のカンペも届くし。明日も安泰だな。それでは筆を置くとしよう。
読んでるとまったり…として見逃しがちやが、チミのお友達も大変やねい(笑)
ぶぎ・・・未来日記何時再開すんの?
なんでじゃろ
今日でテストもやっと折り返し地点だ。相変わらずカンペと野生の勘が爆列し、なかなかの出来だった。悪くても下駄で合格するだろう。道行くツレから千円を強奪し平和に過ごしていた。そしてさぁ、勉強しようと思ったその時、惨劇は起こった…。携帯が鳴っている。在学年数は同期なのに何故か学年が上の女のツレからだ。…一体なんだ?俺はとりあえず電話を取ってみた。「もしもし?テスト終わったから打ち上げすんでぇ11時集合
わかったぁ?」俺は「…。あぁんっ
」と優しく答えたのにも関わらず、何故か震えた声でごめーん
と言って…続く
会話は途切れた。全く、俺の学年はまだまだテストなのに…こみ上げる怒りを抑え切れず、しかし女を殴るのはポリシーに反するので、同学年のツレの所に強制侵入し、プロレスごっこをした。遊びのレベルなので相手も笑っていた。何故かひきつっていたようにも見えたが、まぁ気の性だろう。おもしろいように技も決まり最後はバックドロップで締めた。投げた時にベッドから異音がしたが、まぁ気のせいだろう。何かあっても俺のではない。少しスッキリしたので、家に帰る事にした。気晴らしにゴマキを見て少し落ち着いた。明日はどんな日だろう
[奥床しい] 心づかいや態度が上品で深みがあり、つつしみぶかい。 (三省堂・国語辞典より)
そーかがつんの女は・・・そこにいたのね
そに
まったくもっておくゆかしき日記やないかぁとても上品で気品が漂ってるやん。ちゃみ。残念ながらただの仲良しグループの中の女でガツンの女やないよー。ぺる
ちゃんとおくゆかしいの意味分かって書いてたんだぁちと間違っているようか気もしないでもないが…おもしろいから許そう
で、がつんの女って何?
テストも残す所金曜の2教科だけとなったが、日頃から多忙な身である俺は1教科出席が足りず受験資格を喪失している事に気づいた。と、なると残りは顕微鏡のみ。テストは終わったも同じ。日頃のストレスを癒すべく、我が一行は一路太平洋を目指し出発した。今年最初の海。おしよせるギャル、ギャル、ギャル…。胸は否応なしに高鳴る。別に見るだけで満足なのでナンパをするつもりはなかった。仲間で騒いでいる方が良い。ギターも持ったし花火もやたら買った。酒もしこたまある。こうして現在地も解らずビーチに到着した。目の保養も済み、…続く
やがて大宴会が照りつける太陽のもと始まった。颯爽と海を泳ぎまくり疲れた時にサンオイルをベタベタ塗って酒を飲んでいた。日も暮れ花火をやりまくりテンションも上がる一方だ。夜でもまだ泳いだ。このまま車で仮眠を取り、海の日を海で過ごす、なかなかイキな我が一行。思い付きにしてはかなり楽しかった。明日はもっと愉しいだろう。余ったビールを飲みつつ明日に備えて寝る(車ん中)としよう。
海で酒をやりながら過ごすなんて いいじゃあないですかうらやましい
かりぃは近くのアクアにも行けぬ日々だよ
そにちゃ 元気そうでよかったっす
そに海で海の日たぁ贅沢ね
ま、おらも同じく海だけどね
体ぢゅう痛い
昨日から滞在していた海。さすがに祭日だけあって人が異様に増えた。早めに切り上げるのは嫌だったが帰りの混雑を予想し、昼過ぎに帰路についた。行きは運転したので帰りの運転はツレに任せた。しかしアホなばかりに運転手は道を誤った事に気づいていない。ほっとけば気づくと思いきや長野に入っても気づかないので、間違いを正してやった。おもわぬ寄り道だった。家につき、野球を見て、俺のテンションは一気に上がった。大豊が打席に。いったらんかい猛虎と心で念じていた。お、タイムか。と思ったその時、巨人の高橋は投げた。そして…続く
俺は我が目を疑った。主審がストライクの判定。ちょっと待ったらんかいタイムかけとるやないか
きちんと投球フォームにゃ入ってへんやろがぁ
大豊も同じ気持ちだろう。そして退場の仕草が見えた。審判、貴様が去ねや
と俺の怒りは頂点に。まったく阪神は9人で野球をやるのに、巨人には十人目の選手が捕手の後ろにいやがる。どうせまた金で買収したんだろう。甲子園に我ら激虎會がいたら、かたっぱしから殴っていた事だろう。まぁいずれ裁きの鉄槌を下そうと心に誓って今日は筆を置こう。
いったん下した判定は覆らないんだよびいも見てたけど巨人側から見てもあれっと思ったが儲けたって感じだった
大豊もタイムかけといてフルスイングしてホームランでも打ったらもっと盛り上がったのに
爆
覆らん事ぐらい知っとるわい。あの主審はいずれ…
巨人ファンになっちゃえばぁ?う、うそです
爆
いいかもそに
そうすればちゃみ宅出入り出来るよ
爆
巨人の肩を持つ発言をした奴は私的な極刑に処す…わかったかい?びい
田舎から一気に古巣関西に戻ってきた。久しぶりに肌で感じた関西の空気。良くも悪くもやはり自分には大阪の血が流れている事を認識した。やはり落ち着く。昔のヤンチャ面子を集め久しぶりの対面を喜んだ。夜になり昔の話に花が咲き八人ほどで久しぶりに単車で夜のツーリングに出かけた。阿波座付近で国家権力に遭遇したが、やるきがないのか、これといった行動を示してこなかったので無視しておいた。よく行った某浜辺に行き花火をして夜が開ける頃にツレの家に戻った。そのまま麻雀大会に突入、途中、倍萬シバリと言う不条理極まりないルールを…続く
ルールを採用したが、あまりに上がれず却下した。そして今日の昼過ぎから、何故か飲み始め気がつけば男15人ほどが集合していた。オ約束と言わんばかりに4,5人死んでいたが、水をブッカケテたたき起こした。俺が起きているのに寝るとは失礼極まりない。部屋が多少濡れたが、寝てた奴の責任にし、ウイスキーをストレートで飲ましたら、また寝やがった。蹴っても意味不明な言葉を発するだけだったのでおもしろくないので寝かす事にした。その時、となりの浪人生と思われる気持ち悪い兄ちゃんが怒鳴り込んで来たので、起きていた奴全員で…さらに続く
とりあえず酒をもって謝りに行く事にした。どうやら、俺らの誠意が伝わったようで泣いて座り込んだ。解り会えるって素晴らしい。泣くのもいいがやはり楽しいのが一番なので持参した酒を優しく勧めると一気で飲み干した。5杯ほど飲ましたらやたらフレンドリーになれたので浪人のボケに一斉でツッコんだところ、流血した。流血オチもついて満足したので俺らも帰って寝る事にした。そして今起きた。と言うわけで筆を置いて出かけるとしよう。
本日は昼の三時くらいに起床した。昨日の夜にビッグステップから三角公園を左折しトラコンの通りを更に左折、ブラックホール前を更に左折し再びビッグステップ前と言うルートを何をするでもなくギャルウォッチングを兼ねて夜通しグルグル回っていたせいかダルい。しばらくゲームをやっていたが暇なので7時くらいにツレに電話したら、ビリヤードでもしに行かへん?と誘われたので行く事にした。高校時代ハマったのでたしなむ程度はできる。さっそくナインボールを楽しんだが相手が弱すぎ、五千円程すぐに巻き上げた。さすがにやめられないらしく…続く
ローテーションで再戦を申し込んできたので胸を貸してやる事にした。差点×50円と言うレートだ。枚方のラウンドワンは一気に戦場に変わった。ローテの基本、ストライプ狙いに徹した俺は一番を自在に操り圧勝し、計一万三千円程勝った。まったくもって華麗であった。まさに天才である。家に帰り勝った金で勝ったラフロイと言うシングルモルトをクワラントット、サルトーリのタイムトゥセイグッバイと言うクラシックを聴きながら飲んだ。この曲を聴くといつも泣きそうになるくらい感動する。名曲だ。筆を置いて酒でも飲もう。
相変わらず無気力かつ怠惰的に目覚め、メシを食いダレていた。ぼーっとしていたら電話により呼び出されツレの家に行く事になった。かつて勢いで結成したバンド仲間がそこには居た。最近の新譜と女の話題と言う下世話な話題で盛り上がった。そしてツレの一人がギターをおもむろにイジリ始めた。数多くの人間を見てきたがコイツは俺を始め誰もが認める天才だろう。テクニックはもちろん、2、3回聴いただけで完璧に耳コピをこなして行く。先ほど盛り上がった女の話で俺にピッタリの曲を弾いてくれると言う。耳を傾けるとなにやら記憶にある…続く
メロディが…。ボーカル担当だったアホが唄い始める。これは…チューブの虹になりたいではないか…。歌詞がピッタリだとホザイてきたがどこがどうピッタリなのか理解に苦しんだ。しかし上手かった…。悔しい。テンションが下がりきった所に俺を泣かす事のできる某楽曲まで。俺を泣かすつもりか…。まったく。まぁ愉しかったから別にいいんだが。と、そこへ高校在学中の後輩がタバコをせびりにやってきた。またも女の話が再燃。俺らの頃より激しい女遊びをしていると言う事実を聞かされた。そこでツレの口から某漫画で聞いたような名台詞が…更に続く
ツレは言う。“本命の女がおらんなんて寂しい事言うなやぁ。えーかぁ、そう言う女遊びは俺らでも出来るけど制服着てプラトニックにイチャイチャちゅーのは今しかでけへんねんぞう”…何やら妙に説得力があった。このフレーズを俺は貰おうと心に誓った。やはり俺はパクリ芸人やなぁと一人ふと思った。と、いった所で筆を置くとしよう
盛り上がった女の話聞かせて
つまらんでぇ。高校時代に何人ハベラシたとか、出会って何分でオトした事があるとか、こんな変わったプレイをした事があるとか、口うるさい女は張り手一発で黙らせるとか、誰と誰がアナ兄弟だとか、最近彼女が出来て全く女遊びは出来んとか、神松陰女子の女は粒揃いだとか、大阪女
園の女は軽いからエエ感じだとか、やっぱ元ヤンの女は最高だとか、白い女より黒い女の方がエエに決まってるだとか、やっぱ松たかこはブスだとか、鈴木紗里菜最高だとか、アイツの彼女絶対うばうだとか、どこの制服が一番ソソルとか、そんな事です。ちゃみ
ガツンて言われるよそげな事ばかりしてると
そろそろ大人になろ
ガツン女の話でいいよそに
聞きてぇ ガツン女話
どうゆう訳か六時に目が覚めた。二度寝どころかパッチリ目が冴えていたのでコーヒーでも飲みにキッチンに向かい冷コを飲みながらタバコを吸っていた。モーニングを食いに行こうと画策したが雨が降っている。かわいい愛車を雨露で汚す訳には行かない。が、腹が減った。あまり気が進まないが親父の車を拝借する事にした。どうもトヨタ車と言うのは俺には合わない。この大衆向けの作りが気に入らない。やはり車はニッサンかA−Car(アメ車の事ね。アメ車て言うのが嫌だから)に限る。茶店につきモーニングを喰っているとヤンキーとおぼしき…続く
兄ちゃんが人の車をまじまじ見つめている。そんなにトヨタが好きか。集会上がりのガキよ。と思いながらコーヒーも飲み干し新聞も読み切ったので兄ちゃんをからかいに外に出た。が、すでに姿は無く気に入らないトヨタに乗り込んで帰路に着いた。夕方近くまでやる事が無くファミコンを取り出しギャラクシアンをやっていると麻雀の誘いが来たので出かけた。南三局でウーピンを切りアガッタ。この瞬間、神が俺に膝まづいた気がした。その後も快調に大きな役をあがり素敵な時間を過ごした。明日も神を凌駕するような一日になるだろう。と言う所で筆を置く。
本日は恒例のばーべきゅー大会だった。昼前にいつもの川に行き楽しく可笑しく他グループを嘲笑しながら過ごしていた。そしてばーべきゅーと言えばやはりこれまた恒例の相撲大会が開催される。相撲と言っても打撃抜きの喧嘩である。まぁ早い話がリングスを土俵でやると思ってもらいたい。今回はどう言う了見か知らんがギャル二人が特別参加する事になった。命しらずも甚だしい。ちなみに優勝すると一日王様扱いしてもらえる。俺は勿論一回戦、二回戦と順当に勝ち、シードのギャルと戦う事になった。これはスポーツなので女だろうが容赦はしない。…続く
が、しかし所詮相手は女子供である。圧倒的力の差を見せつけてやろうと、とりあえず乳をワシ掴みした。すぽーつなんだからセクハラではない
そしてワシ掴みのまま持ち上げて場外に出そうとした時、惨劇は起こった。いやぁん
と悲鳴を上げる女。と同時に足をバタつかせる。そしてその足が俺の股間にメガヒット。回りは爆笑しているが、俺はそれ所では無い。しばらく動けず判定で女が勝った。抗議しようにも激痛が邪魔をする。一瞬、目の前の川が三途の川に見えたのは言うまでもない。死にたくないと本気で思った一日であった。…今日はここまで。
それがガツンかい?核爆
なんでも掲示にカキコしてあった、そにちゃのツレの女の話は本当の話?だとしたらそにちゃはツレがそういう発言したことに対して何とも思わないの?ちと聞いてみたかったごめ
実話やでぇ。二回ぐらい堕ろしてて、“次堕ろしたら子供でけへんよーになるかもしれへんねんてぇある意味ラッキー
”てケタケタ笑うてはるよーな女ですぅ。ま、楽しい奴やし俺もガキ嫌いな奴やから別になんとも思いませんでしたよ。他の人はまた違うように思うやもしれんけどねー
負けんたやあ(笑)あたしも蹴らしちくり♪くっくっくまぢで吹き出しましたあ。被害者がそにだけに(笑)
世の中にはいろんな考え方の人がいるんだねでもそういう考えの人は本当に子供産めない体になったほうがいいかもね。何かの間違いで母親になってしまったら恐ろしいから。
彼女は知ってるけどあんな感じだねま、ちゃみの意見が正しいかな?と、思うかな
俺のツレやし、えー奴やさかいな。掲示板にカキコしてた人とはまた違った感性を持ってるから紹介したまでの事。堕ろすことが悪では無いって思う事は意外に多いって事さ
ガキ作るような事するからめんどくさい事になんねん
いつかは来るとは思っていたが、今日は実に無駄な一日であった。人生是激太極短を信条とする俺にとって実に苦痛であった。諸事情により一路東をめざして高速を走って実家からアパートに戻っただけである。こんな無駄な一日は今までで五本の指に入るだろう。だから今日は書く事が無いので、これで筆を置く…。
人間だから間違い(避妊をしない事)を犯してしまい、どうしても産めない状況のときもあるかもしれない。けど罪の意識も感じないで笑いながら人に言ったり掲示板のような公共の場にカキコできてしまうのは正常なの?人それぞれの考え方なんだろうけど…みんなきっと自分が本当に子供を持って親になってみないと気付かないんだろうなぁ
まぁ感性の違いやからしゃーないって。法律的にはオッケーやねんから罪も何もないやんかぁ。合法やねんから公共の場でもオッケーちゃうか?別にワタシケミカルやってんねーんて言うてるわけやないしぃ。
コラムベースはコラム。日記は日記。別物やねんから、コラム書いても、日記は書くんやろなあ♪ って、こういうのってメールせいってレスなんかいなあ(笑)やっぽっぽそに♪ 今夜は夜中、出没しますう♪ 多分明日もね〜♪ 金ないのに、バイトお休みするじぇ♪ その辺自由だから嬉しいけど、そういうのって労働がしんどいの〜金くれっ>そに
さぁ大阪に帰ろう…。そう思い名神をひた走る俺。やはり俺の寵愛を一身に注いでいる愛車実にスムーズに走る。何事も無く実家を通り過ぎ集合場所に向かう。この間の麻雀のリベンジらしい。そこで俺は神を越えたような強さを発揮してまた圧勝した。ツレのテンションが目に見えて下がったが、俺のテンションはいつも以上に上がった。俺にこうゆうギャンブルで勝とうと思う自体おこがましい。いつものようにショットでラフロイを飲んで帰宅した。楽しかったが事件が起こらない一日であったと伝えて筆を置こう
今日は俺のツレの中でトップクラスの天然とあと数人で遊んだ。この天然はいい奴であるが、いかんせん天然なので、少々疲れる。しかも何故か金持ちでイッチョマエにベンツなんぞを乗っている。まったく、金持った親を選べて産まれれたらどんなに楽だろうか…。まぁいつものようにヤツのボケップリが炸裂し俺らはツッコミ疲れていた。人間こうなってくるとツッコミが作業になり無意識に出てくるようになってくる。気がつけば、ありとあらゆる物にツッコム始末。しかも声まで出てしまう。ブスでブタてどーゆー事やねん。と道行く女に罵声ともとれる…続く
ツッコミを入れたらこっちを睨んで来た。しかも何故か横には男が4人ほど。と、するとやはり口が勝手にツッコミを入れると男共もこちらに振り向くような動きを見せた。さすがに4人はダルいなぁ、と思っていたが、そこはさすが天下の黒塗りデカベンツ。男共は勘違いしたようでそそくさ去っていった。初めてこの天ボケが役に立った。しかしやはり車は俺のような高貴且つ上品な車がいいなぁと思った。今日はここまで
今日は起きたら何故か大阪のツレの家だった。理由は知りたいと思わなかったので不明である。このツレは俺のグループの中で間違い無く一番悪企みのきく奴である。そいつとなにげにテレビを見ていたらプッチモニが。俺の目は相変わらずマキに釘付けである。するとそいつが、まだ後藤真希が好きなんか?と聞いてきた。迷う事なく、勿論。と答えると、じゃあ仲良くなったらええやん。とできもしない事を言ってきた。俺は少々苛立ちながら、なれるもんならなっとるわと答えると、なれるやん。と真顔で不思議な事を言ってきた。俺はついにこいつが…続く
頭がおかしくなったに違い無いと悟ったが、話を聞く事にした。そいつは加護をてなずけろ。と言ってきた。俺はロリコンではないし、加護とか言う新メンバーもよく知らない。困り果ててどうゆう事か?と尋ねた。すると以外な答が。奴は続けた。お前実家は奈良やろ?加護も奈良やねんで。奈良ならお前の網でひっかかるやろ。そっから後藤までたどり着いたらええやん。…なんと言う事だ。あのガキンチョが奈良だったなんて。さっそく奈良の後輩を使い、怒涛の調査を行った。しかしまだ中一のガキ。年が離れすぎていて調査は進展しなかった。明日こそ終
昨日に引き続き我らは加護についての情報を仕入れるために東奔西走した。にも関わらず決め手となる情報に欠けた。とりあえず貝塚のツレの家に捜査本部を設置した。千日前の大東洋にスロットをしに行き新たな情報を待とうとした。すると戒橋の方からなにやら記憶にある男が。後輩である。こいつはなかなかかわいい後輩でヤンチャ坊主だが実によくなついている。かれこれ15万は飲み食いさせつやった。女連れだったが気にも止めず事情を説明し協力を要請した。こいつはヨシザワとか言う新メンバーが好きらしく自分も仲良くなりたいからと快諾した。…続く
それに気を良くした俺は帰って寝る事にした。そう言えばしばらく実家に帰っていない。一度顔を出したきりだがまぁ会う必要もないので問題ないだろう。帰り道で裏道を通った俺はカツアゲの最中に遭遇した。漫画のような正義の見方のようなキモイ兄ちゃんが水を差した直後のようだったので、キモい兄ちゃんを俺が引き受けた。ストレスがかなり解消された。顔は殴ってないから目立った外傷もない。殴られたようには見えないだろう。するとカツアゲしおわったヤン兄ちゃんがお礼をくれた。ラッキーだった。やはり下らないヒューマニズムは役に立たんな終
朝起きてしばらくぼうっとしていた。やる事がない。せっかく捜査本部を設置したのに進展は見れなかった。そうこうしてるうちに昼寝したら起きたら九時だった。寝すぎだ。何もしていない。無駄な一日を過ごしてしまった。明日はいい感じの一日になってもらいたい。
貝塚の捜査本部に入り浸る今日この頃。いつものように昼ぐらいに目覚めた。腹が減ったのでツレと二人でコンビニに行った。するとツレの顔が一気に歪んだ。どうしたのだろうか?腹でも痛いのか?ツレの視線の先にはマジメそうなメガネ君の姿が。なにやらただならぬ因縁を感じた俺は尋ねる事にした。ツレの話によると中学が同じで、風紀委員長もやっていた筋金入りのキモイ君らしい。しかも高校は違うとこへ行ったにも関わらず会う度に煙草は辞めろとか単車がウルサイだとかぬかすアホらしい。何故殴らないのか?と聞くとチクリ君だと言う。…続く
たしかにこの辺りでヤンチャしてウワサになるとこいつの名前がでかねない。いい歳して警察に呼ばれるのもシャクに触る。それならば、俺が殴ればいいのではないか?そう思い、ツレを隠れさせ、イチャモンつけて殴る事にした。これは裁きの鉄槌であり、カツアゲでは無い。呪うなら己の行動と思考を呪ってもらいたい。なにやら飲料を買って出てきたので、定石通り肩をぶつけてやった。すると意外にも食ってかかってくる。こんなメガネ君に何が出来るのか?続け様に何か喋ろうとしていたので思いきりローキックを入れてやった。何やら言っていたが…続く
聞き取れ無かった。これ以上攻撃しても楽しくなさそうなので、攻撃の仕方を変える事にした。近くにあったドブにはめて帰ってきた。ああゆう下らない人間がいるから社会が弱くなると思いつつ、再び捜査本部で、捜査の指示を行う事にした。やっと出身の市が絞れてきた。モー娘に辿り着くまで後わずかといったところだろう。…おしまい
ヤカラくんの日常を、そのままやとあまりだからちと、おくゆかしく書いたってことなのかいなあ〜(笑) やっぽっぽ♪ひさひさそに 何でもで御指名っすなあ(笑) あっこでなんでそにとりばがでるのでせう?(笑)
今日は天気が良かったので、みんなで鳥取の海に泳ぎに行く計画を立てた。が、しかし途中で道に迷った。北に向かって走っていたはずなのに気づけば太陽に向かって走っている。しかも根性で走っているとそこは島根。しょーがないので、みんなでワンコそばを食って帰ってきた。意味が全くない一日であった。おしまい
今日からまたここに日記を綴る事にした。が、果たして誰か見ているのだろうか?所詮自己満足ベースなので気にしない。昨日は夜通し遊んでいた。少々頭が痛く、気持ち悪くもあるが、慣れているので大丈夫だ。しかし途中からの記憶が無いのはどうしたものか。やはり飲みすぎたのだろう。久しぶりに昔つき合おうか悩んだ女がいた。カレシができそうな雰囲気であった。なんとも微妙な感情がこみ上げてきたが、それどころではないのでそんな感情は消えていった。しかし宮迫ネタはどこでもウケるな。もはやこの芸無しに俺は語れないだろう。おわりー。
そにっくいつまで続くの?爆
宮迫ネタって?見て見てぇー 最近岡村と壊れてるやつ??
久しぶりのガッコであった。朝から授業と言う悲惨な一日の始まりである。長期休暇により我が体内時計はすっかり夜を指しているが、どうやら回りは朝のようだ。フラフラと大学まで寝ないようにチャをしながら歩き、教室についた途端に眠る事にした。座る所が悪くクーラー直撃で腹を壊し、2、3回起きた。最後の記憶は昼前にタバコを吸った所までである。気がつけば講義がすべて終わっていた。良くある事である。さすがは三大欲求の睡眠欲。不屈のゲルマン魂を持つ俺ですら勝てなかった。まぁ我慢するのは体に良くないのでしょうがない。おわりー
ここも屍ベースになります。コラムの移転先は探して下さい。
復活させる事にした。とりあえず今日の事について語ろう。今日は朝から良い天気だった為、溺愛している車を洗車する事にした。しばらく忙しかった為二週間程ワックスをかけていない。ツヤを出す為に二回もワックスをかけテカテカにした。少々昼寝をしたら大昔に恋をした女の夢を観た。しかももうすぐ同窓会だ。まさか予知夢か?ついに俺は人知を越えてしまったのか?と有り得ない事を一人考え頬を紅潮させてしまった。まさかこの年ではにかむとは。復活一日目はソフトにこの程度にしておこう。では今日の残りを楽しむ為に筆を置くとする。
遂に再開ね今度はいつまで続くんかしら
本日は暇な為、日頃から寵愛している愛車を駆り出しドライブへと出掛けた。猟奇的愛情を注いでいる為実に快適に走る。気がつけばどうやら京都と三重と滋賀と奈良の狭間あたりまで来ていた。道路標識で判断したので実際の場所は不明である。見渡す限り山、山、山。コンビニすら見当たらない。コンビニとマクドはどこにでもあると思っていたので面くらった。そしてそこで人間の限界を越えた、否。すでに人間の遺伝子を持たないであろう究極のブスを見た。全く気持ち悪い物を見てしまった。あそこまでブスを極めるとは恐ろしい。…今日はここまで
どうやらお好きなようで
昨日に続き暑く暇な日だった為同じく暇な奴の家に遊びに行く事にした。彼女を作る気も相変わらず無いらしくフラフラしているようだ。こいつとはマキを巡って不毛な争いを演じた事は内輪で有名である。二人してちょこっとラブは俺に向かって歌っているとよく本気でモメたものだ。今では和解し、そいつはナッチとか言うビッチに乗り換えたらしい。そいつと何をするでも無くフラフラしていて久しぶりに電車と言う奴に乗る事にした。するとそこにはこれまた二人共大好物のカワイイ女子高生が乗っていた。実に微笑ましい…続く
まさにハキダメに鶴、荒野に咲いた一輪の花そんな感じであった。しばらく凝視していると化粧を始めた。俺達は別に電車の中でメシを食うのも化粧されるのもこれっぽっちも気にしない。そんなものを大々的に取り上げるのは三流写真週刊誌と三流ワイドショーと人生終わりを待つジジイとババアくらいなもんだ。みるみる綺麗になっていく彼女を見ていると隣に座っていた浪人生とおぼしきキモ僧が姉ちゃんに化粧をやめろとか言いだしている。頑張れ姉ちゃん。俺は心の中で応援していた。すると思いもよらず、俺のツレが…続く
その浪人生に逆にヤカり始めた。おいおいちょっと待て。まだまだ俺も若いが公共機関でヤンチャする程もう若くは無い。参加するか否か迷っているうちにその浪人生は車両を移っていった。以外に早く終わったなーと思い始めたその時俺は我が目を疑った。姉ちゃんとツレが楽しそうに喋っている。一体何故だ。今の行動のどこにひかれたと言うのだ。おかしい。俺はこいつに喧嘩で負けた事は無い!それなのに何故…次の駅で俺に右手を軽く上げて姉ちゃんとツレは雑踏に消えていった。この時俺の心にたしかに殺意が芽生えた事は言うまでも無い。終わり。
今日は朝から私用があった為久しぶりにスーツを着て出掛ける事となった。この暑苦しいのに黒い服を着なければならないのは苦痛以外の何物でもない。さっさと用事も済ましてしまった為まだ昼飯時であった。やる事も無いのでここから一番近いツレの家に行く事にした。電話をすると何やらごにょごにょ言っていたが来るなとは言われていない為押し掛ける事にした。どうせ女でも連れ込んでいるのだろう。何故俺の周りの奴は彼女を作らずフラフラしているのが多いのか。行きずりの女ばかりではないか。まぁいたら邪魔でしょうがないからであろう。…続く
そんな事を考えながら車を運転しているとすぐにそいつの家に着いた。プータローの分際で広いアパートに相変わらず住んでいる。一人で何故4DKもの広さがいるのか。理解に苦しむ。いつものように勝手に隠してある鍵を使い部屋に入った。…この俺様の足にしがみついてきたこの小動物は一体何だ?気持ちが悪い。人間の子供ではないか。推測するに5,6歳といった所か。おかしい。…いつのまに子供を?こないだ来た時は居なかったはず。新手のロボットか?とりあえず手を振り払い奴に事情を問いただした。すると…続く
どうやらこいつの姉ちゃんの子供らしい。夫婦揃ってUSJに行っているらしくその間お守りをさせられているようだ。ナルホド。今夜もう一人子供を作る気だな。姉夫婦よ。こんなものを二匹も三匹もどうするつもりだ。疲れきっているツレをねぎらう為二人でガキを無視して世間話をしていた。するとこのガキがいきなり“お兄ちゃんてやくざ?”ととんでも無い事を言いだした。こんなかわいいやくざ屋さんがどこにいる!しこたまムカついた為顔に卑猥なマークを落書してやった。姉夫婦が帰ってきたらさぞびっくりする事だろう。おわり。
それは突然やって来た。午後のまどろみに身を任せ非常に微妙な感覚に陥り寝てるとも起きているとも区別がつけがたい状況に俺はいた。非常に良い気分であった。それが来るまでは。…インターホンが鳴っている。誰かが応対するだろう…。何やら下品な足音が迫ってくる。無造作に、且つ乱暴に扉が開けられた。誰だ…幸せな時間を阻害する輩は…。死を以て償わせるぞ。と振り向いた瞬間、一気に現実へと連れ戻された。貴、貴様は…。自分でも自分の表情が強ばっているのが分かった。そこに立っていたのは紛れも無く…続く
寺ーズでは無いか!※寺ーズとは、ギャグ(会話)が余りにもつまらなさすぎて早朝の寺なように静かにしてしまう奴の総称である。…何故貴様が。思う間も無く怒濤の寺ーズギャグを飛ばしてくる。“いやーモー娘の夢みたからモーニング息子が大変でよー!で、どないよ?最近?俺はやっぱおっはー慎吾ママって感じ?”…よ、よせ…!それ以上喋るな。何を言っているのか、どこで笑えばいいのか、すべてが不明だ。相変わらずデーブスペクターだ。会話もギャグもナンセンスだ。…結局そいつに連れ回され疲れきって帰ってきたのは言うまでもない。終わり。
最近、ギャルを見ていない。我が体内のギャルタンクもガス欠寸前である。昔はよくギャルを目にする機会があったのだが最近はさっぱりである。このままの状態が続けばギャルタンクは空っぽになり俺は発狂して死んでしまう。死ぬのは嫌だ。まだまだやり残した事が多々ある。内山リナと喋ってもいない。このまま死を待つ訳には行かない。余り気は進まなかったが背に腹はかえれんので、後輩の女のグループを遊びに連れてってやる事にした。久しぶりに見るギャル。心なしか我が愛車も喜んでいるようだ。嬉しいか。愛車よ。続く。
久しぶりに10代の娘っこを乗せたんだから車も嬉しがるのは無理もない。何故か薬師寺に行きたがる娘達。何だ?今の女子高生の間では神社仏閣が流行なのか?まぁ近いし良いだろう。薬師寺に着き俺ははしゃぐ娘を見ながら微笑んでいた。絶妙なフィールディングとポジショニングでベンチに座るとパンツがそれとなく拝見できた。ほほう赤か。情熱的だな。たまたま視界に入っただけで覗いた訳ではない。事故だ。そして立ち上がり歩こうとした瞬間…何かに足が絡まり、テムレイの如く転げてしまった。不機嫌になりかけたがまぁ楽しかったから良いとしよう。終
仕事が終わり無事帰宅し、飯も喰いテレビのチャンネルをテカテカ回していた。…ほほぅ。上半期トップ50か。いつものように音楽専門チャンネルを観る事にした。おー。リップスレイムではないか。良い感じだしばらく見ているとブラウン管に映し出されたのは…マ、マキではないか!愛のばかやろー
うーん。しこたま堪能した次は何とプッチモニではないか
ツイてる。いやむしろ憑いてる
スペシャルラッキーデイだ。満足したのでもう一つの音楽チャンネルをみると七人祭りが終わった所であった。少しショックを受けたがまぁ許してやろう。終わりー。
今日も仕事であった。久しぶりにややこしい仕事であった為俺はてんやわんやになりながら馬車馬のように働いていた。与えられた仕事を何とかこなしていると一緒に働いているジジイは何故か休憩している。あきらかに不満な顔と態度をとっても動じない。ほほうジジイ…死にたいなら殺してやるよ。俺は仕事を途中抜け出しサボってやった。かなり疲れきっていたが己が悪いのであって俺は悪くない。まだ仕事量は俺の方があきらかに多かった。次回同じ行動を取れば恐らく神をも殺せる能力が身に付く事だろう。今日は疲れたのでもう筆を置く事にしよう。
どう考えても働きすぎだ。働き蜂か働き蟻並の働きっぷりだ。明日はまたしんどいと来ている。もはや多くは語るまい。筆を置き体を休めるとしよう。
それはそれは疲れた一日であった。昨日があれで今日がこれではたまったもんではない。月曜まで暇である。何をしようか考えながら寝るとしよう。
暇だった為先日より遊びに行っていた。いつも思うのだが高速道路を70キロ程でダラダラ走っている乗用車。あれは何だ。邪魔でしょうがない。トラックはしょうがないが。まぁそんな事はさておき、楽しく遊び回って帰ってきたのだが眠い。春先でもあるまいに。春眠暁を覚えずはこれから夏眠暁を覚えずとすることにしよう。おわりー
金が無い。ガソリンも無い。今日と言う日を乗り切る為のアイテムも無い。これはいかんぞ。まったくイケてない。と言う事でツレの家に遊びに行く事にした。前に姉夫婦の子供が居たと書いたあそこだ。相変わらずアポ無しで飛び込んだ。…む?何だ?この絵に書いたような真面目少年は?その白いカッターシャツはお洒落のツモリか?ツレに確認を取るとイトコだと判明した。こやつの親族はここが好きなのだろうか…。聞けばまだなんと16才らしい。一番楽しい時期ではないか。羨ましい。女子高生とカラオケ行ったりメシ食ったりあんな事やこんな事まで…続く
そんな事まで出来るでは無いか。良いでは無いか。とりあえず最近何をしてるか聞いてみた。…そこで想像を絶する答えを得た。勉強ばかりしてるだと?何を考えているのだ?女は?単車は?ツレと馬鹿騒ぎは?すべての質問にそんなものはどうでも良いと答えた。人の人生だからどうでも良かったのだがよく考えるとこんな奴ばかりになると日本が駄目になってしまう…そんな事になったら俺の老後が心配だ。俺は俺の為にこの坊やを教育する事にした。間違い無く真のエリートにしてやるぞ。良かったな。クソ坊主。手始めにまず女について教育する事にした。続く
浜崎あゆみと宇多田ヒカルと後藤真紀と内山リナと(以下略)についてどう思う?と問い掛けた所よく分からないと言ってきたので愛の鞭と言う事で張り手一発かましてやった。その張り手で俺の教育者魂にも火がついた。とにかく何とかせねば…数時間かけて女の事は卑猥な事からタイプまですべて俺と同じレベルまで引き伸ばしてやった。次は単車だ。ツレの単車に無理矢理乗せ運転を叩き込んだ。何とか一人で乗れるだろう。あとは格好だ。とりあえず美容師の卵のツレを呼び出し髪を切らせ茶髪にした。後輩の服も着せ今風のガキになった。続く
んーどこから見ても今風。後は腕力だ。女も守れんのでは話にならん。問題外だ。しかし…こればかりはすぐにどうこうと言う訳には行かない。思案した結果しょうがないので後輩が持っていた三段式特殊警棒を授ける事にした。どこを狙えば良いかも教えた。話を聞くとどうやらそいつは府内でも有名な進学校と言う事も聞き出した。とりあえず一番になっとけと、その高校をシメるのを夏休み中の宿題としてやった。以外にも極めてノリノリであった。やっと良い子になったか。涙を禁じ得ない。奴は人生の勝者になったも同然であろう。人の役に立つのは良い。終
何もやる気がおこらん。おそらくだるいからであろう。たまにはこうゆう日もある。終
本日はハッピーデイナイスデイだ。理由は明快である。給料日であるからだ。この日があるからこそ日頃から知能の足りないおっさんや先を読めない若人に対しキレる一歩手前でも耐えれると言うものだ。たいして働いてもいないのだが愉吉が17人もいた。ラッキーだ。それを握り絞めた瞬間…。“これだけあれば…お姉ちゃんのいる店にいけるやん。そう言えば●●ちゃんに最近会いに行ってへんなぁ。”などと言う思考がムックムックと頭をもたげてきた。会いに行きたい。しかしあそこのボトルは少々高い…だがしかし。あぁ…続く
●●ちゃんに会いたいのはやまやまだが、しかし…とりあえず電話だ。どうやら今日は出勤日らしい。俺に会いたいと言われた。嘘だと解っていても、店の売り上げの為だと解っていても、俺だけでなく誰にでも言っていると解っていても…。会いにいかずにいられない。今日はどのボトルをいれようか。男なんてみんなそうだろみんな一緒やんね
是非ともこれを読んだ方々には一言頂きたい…。こんな俺に是非応援を。では●●ちゃんに会いに行くとしよう。終わり
久しぶりに大学のツレ二人とメシを食いに行く事にした。はたから見れば両手に花なのだろうが一人はコブ付きである。恋愛感情と言うものは存在しない。友達期間が長かったせいだろう。最初は世間話であったが次第に俺の現状に話が及んだ。熱く語ったせいもあり何故かとても晴れやかな気分になった。大学に少し望郷の念を禁じ得なかったのも事実である。そろそろ真剣に身の振り方を考えなければなるまい。そんな一日であった。終わり
たまには俺だって真面目に考える事もある。今の俺は砂上の楼閣。歩んできた人生はまるで磯馴れ松のように曲がりくねっている事だろう。だからどーした。と思いたいが何故か苛立たしい。しょうがないので久しぶりにドッジボール(顔面のみ)をして気分を晴れさそうとしたが駄目であった。最後の手段として呑みにもいったが駄目であった。しばらくは忖度でもしてすっきりするとしよう。
昨日は寝て過ごそうと思っていた。昼飯だけ食おうとコンビニに行くと昔から可愛がっている後輩に偶然遭遇した。何やら話が弾んだ為ファミレスに連れていってやる事にした。色々な話をしているとそいつの彼女の話になった。ほほぅ。かわいい彼女が出来たのか。それは良かった。しかも年上らしい。こいつはヤンチャだから年上に叱ってもらうのが良いだろう。どんな女なのか、少し気になりだした。興味本位で聞いてみる事にした。すると俺がどれだけ、何をしても無理であった、そんな事は不可能だと思っていた…続く
キャバクラ嬢と付き合っているらしい。そ、そんな馬鹿な…仕事で付き合ってるだけやろ?と聞くと同棲しているらしい。しかも別に客として知り合ったのでは無いらしい。一体どこで知り合ったと言うのだ。俺がどれだけ誘ってみても何も無かったあの憧れのキャバ嬢と…。こいつに色々遊びを教えてやったのは俺なのに…。なんとも言えない一日であった。今日は一体どんな日になるのだろうか。
昨日は昼から例のごとくツレの所に遊びに行った。アメリカに留学していた頃、現地で仲良くなった奴が遊びに来ていると聞いた為である。ちょっと英語が喋れると思って留学したような底の浅い奴のツレであるからどうせ調子乗りなネイティブだろう。昔から調子乗りな奴だったから現地でもそれなりに交友していたのだろう。国際問題に発展しない程度にツッコミを入れてやろうと意気揚揚とツレの家に向かった。俺の体はすでに日の丸と大和魂で充満している。奴のツレを見て気負いする事は無いだろう。そして奴の家に着き、いきなり一発かましておこうと…続
パールハーバーアタックと大声で叫びながら俺のツレに飛び蹴りを食らわし自信満々の顔で辺りを見回した。…ちょっと待て。何だこのイカツい白人はしかもさっきの俺の言葉が気に入らなかったのか不服そうな顔をしてやがる。野郎…やる気かぁ
日の丸なめんな
と思った時、ツレが銭湯行くでぇと言いだした。このマークとか言う白人が行きたがっているらしい。何やら嫌な予感がしたのでもう一人俺のツレを連れていく事を提案した。そうして我々は一路スーパー銭湯へと向かう事となった。…続く
銭湯に着き服を脱ぎマークの体を見てみた。…くぅ。なんてぶっとい腕をしてやがる。プロレスラーか。貴様は…。とりあえず服も脱ぎおわり、風呂でも入ろうかとした時、マークは威風堂々と隠す事も無く、いやむしろ誇らしげに子マークをさらけだしている。こ、これがアメリカンサイズ…。広大なアメリカの土地が育んだシロモノか…これがアメリカ…。嫌な予感は的中した。このままでは負ける。そこでさっき呼んだもう一人のツレのタオルを剥ぎとった。どうだこれが経済大国ニッポンじゃ。日の丸なめんな
…その後は普通にメシを食い普通に帰った。終
ってどんなもんじゃ?詳しく教えてたもれ
こーゆーのだけ反応早いんよな日記はまた書くからさー
そりゃーアメリカンサイズっすからぁスッゴイよー。言うなればテレビのリモコンやね。かりー。さてそんな事はさておき。昨日と言う日を振り返るとしよう。昨日は何故か電話が鳴り止まない一日であった。その多くが大学のツレであった。その内容は大和魂と日の丸を心底愛している恥じらいと義理人情を重んじる日本人の俺であるから秘密である。さすがに最後の方には寝てしまい電話に気付かなかった。すまんな。そこの滋賀県民。ちなみにこのタイトルはライズのネームと言う曲の一節である。非常に好きな曲でもあり何となく共感したので使った。終わり。
昨日は仕事であった為夜までは平和であった。夜までは…。仕事も終わり無事家に着きどうしようかと思っていたら電話があった。ツレからであった。久しぶりにみんなで騒ごうと誘われた。明日は仕事も休みである。これは参加せねばなるまい。手近なツレを迎えに来させた。相変わらず下品な車だ。何故イルカの絵が描かれているのか。俺の車は気品漂う上品な車なのに。そうこうしていると目的地に着いた。ほう。こうやって客観的にこいつらを見てみるとお世辞にも上品とは言えんな…。かわいい顔してるのは俺ぐらいでは無いか。知性と気品が感じられん…続
そんな事を考えていると妙にでかい奴がいるのに気付いた。後ろ姿の為誰だか区別がつかない。おかしい…平均身長178cmの軍団で頭一つデカイ。一番でかい190cmの奴は俺の横にいる。誰だ?と思った瞬間振り返った。前に書いた白人マークであった…。何故星条旗が日の丸の中に…。どうやらあの調子乗りが自分の身を守る為に呼んだらしい事が判明した。ふふん。すぐにアメリカに頼る弱いジャパニーズめ。今日はフルキャストだ。いかにマークでも無理だ。むしろアノ巨体はみせかけだけかもしれん。貴様に大和魂と言う物を見せてやろう。マーク。続く
この集団の中でも特に俺と仲の良かった四、五人も全く同じ事を考えていた。さすがはチームくっぱ。チームの意志疎通は完璧である。こうして異様なテンションの中、宴会は始まった。調子乗りはマークにひっついて偉そうにしている。しかも下戸である為酒も殆ど呑んでいない。我々は異常なまでの酒好きであるからそのピッチは変わらずジョッキや瓶が常に補充されている。そんな中マークはさすがにフルキャストに囲まれかなりおとなしかった。つたない日本語でカンニンシテクダサイと言うだけであった。俺の事を●●ーゴサンとサン付けで連呼し始めた。続
ほほう。ついに我々の大和魂が伝わったか。うれしいぞ。マーク。マークがこちらに寝返った為調子乗りは慌てふためき出した。おもろいギャグをやれと言ってやらしてみたものの非常につまらなかった。東京辺りのガキの喋り並みにつまらない。そいつをネタにするのは止めて、マークに日本の素晴らしい文化の一つキャバクラに連れて行ってやる事にした。綺麗どころを全員指名してもらったのでマークも俺らも実に有意義であった。こうしてマークは新たにアフターカラオケイコウヨと言う日本語を覚えた。もちろんアフターには我々も参加した。
おわり
昨日はショボいゲーム機代表のプレステ2を修理に出した為何と無く不機嫌であった。普通に使っていて壊れられたのでは話にならん。ツレは多忙な様で誰も捕まらない。ますます不機嫌に成らざるを得ない。何とかテレビなどで暇を潰してみたもののやはりどうしようもない。滋賀に電話をしてみても出ないときたもんだ。その後すぐに滋賀から電話がきたのでまだ良かったのだが。その電話も終わりやる事が無い。何とか一人ツレが捕まり、遊ぶでぇ。と言っても来ない方がえぇとか言う。どうやらスゴイ醜い女に捕まったらしい。とりあえずツレだけ救出に…続く
一体どれ程のブスなのか。以前日記にも書いたブス以上の逸材は存在せんだろう。あれ程の底辺を見ている為少々のブスなら吐き気を催す程度なハズだ。そんな気持ちで救出に向かった。…そこに待っていたのは想像を絶する地獄絵図であった。こんなブスがこの世に存在しても良いのか罪を問うのには十分すぎる程の証拠を首から上に曝け出している。人間はおろか、哺乳類であるかも判別不可能だ。有害だ。猟友会に銃殺してもらわなければなるまい。保健所は一体何をしているのだ。こんな生物を生息させて普通の生活が営めるとでも言うのか…。続く
これは人類の存続をかけた戦いだ。未知との遭遇である。俺が今ここでこの生物3匹を確実に殺さなければ…。意を決してコミュニケーションを計ってみた。言葉が通じれば良いが…。5分後、どうやら言葉は通じたらしく、自分がいかに醜く人に非常に害を与えていたのか分かったらしく、その場を去っていった。俺だけでは勝て無かっただろう。途中からツレ達も勇気を振り絞り戦いを挑んだからこそあのブス達に現実を教える事が出来た。人類は未知の生物に勝利する事が出来たのだ。人類を救えた気持ちで胸が一杯になった一日であった。終わり。
っていうかあたしも誰かさんにブスって言われた覚えが・・・
ほほう。ブサイクて言われたとな。そりゃムカついたでしょーに…。〈滋賀
さて。今日はある事を思い出した。そういや二日程日記を書くのを忘れていた。だが全く気にしていない。一日、二日忘れたくらいでいちいち気にするような器の小さい人間を少しは見習うべきなのだろうか。しかしそんな愚民の猿真似なんぞしたくはない。こんな俺をみんな一体どう思うか。少し意見を述べてくれても構わん。是非とも聞かせてもらおう。では今日の出来事は明日書くとしよう。おわり。
土曜の晩から昨日にかけて夜通し遊んでいた。四人程でいたのだが全員貧乏な為飲みに行く事は残念ながら無理であった。そんなこんなで朝になり朝からマクドでも食いに行こうとした時、そのドラマは始まった。ある奴の家に車を取りに行くと部屋の前に女がたたずんでいた。どっかで見た事があると思ったらこいつの元カノではないか。こちらに気付きツレに何やらゴチャゴチャ喋り始めた。どうやらスッキリ別れられなかったようだ。まだ好きだのヨリを戻そうだのとゴネている。やれやれ…朝っぱらからうっとおしい女だ。全員の怒ゲージが上がってきた。続く
だが我々は当事者では無い。夜の九時あたりからやっている三流ドラマでも観ているつもりで眺めていた。するとその女はいきなり俺らにどっか行けと言いだした。何だこのムカツク女は俺達の方が先にコイツと遊んでいたのだ。どこかへ行くのならば貴様の方だろう。この女…どうしてくれよう…。と思っていたらツレがいきなり手に持っていた缶コーラを投げ付けた。飛び散るコーラ。汚れていく女の服。ドラマよりドラマっぽいぞ。我々は一体どうなるんだといった期待で見守っていた。ツレは間髪入れず罵声を浴びせ女を帰らそうとする。…続く
しかし意外にも女はまだやり直すと言うまで帰らないと言い出した。中々キモの座った女だ。我々はすでにこの状況を楽しんでいた。次は一体どうなるんだ?そんな感じで観ていた。するとツレは落ちていた缶を拾い再び投げ付けた。一回で終わりかと思ったら女が帰るまで投げ付け続けた。こうしてきちんとまた話をつけに来ると捨て台詞を残して女は去っていった。なかなかアナーキーなツレだ。俺には出来ん芸当だ。女はちょっと…。そいつは女性差別はせん。平等にシバいたると名言を残した。こうしてマクドを食いひたすら夜まで寝るのであった。おわり。
…ここはどこだ?どうゆう経緯を経たか。不明であるが目覚めたらツレの家であった。少々ショッキングな事件があった為殺人的スケジュールにも関わらず大宴会を開催したのは覚えている。解っていた事ではあるが事実として受け入れるのはやはり辛かった。頼るべき友がいるのはやはり良い。チームくっぱが永遠に語り継がれる事を祈ろう。
久しぶりの日記である。もはやこのペースでは日記とは言うまい。が、しかし一切そんな事は気にせず昨日の大事件についてだ。バイトも終わり事務所からチャリンコをかりてコンビニからの帰り道の話だ。久しぶりのチャリンコである。ついついアツくなりスリップターンなどをカマしてやろうと後のブレーキをかけ体勢を傾けた。が、角度が悪かったのかガッチリと止まって俺はそのまま事務所のガレージで宙を舞い空を翔けた。まったくなれない事はするものではない。おわり。
今日も休みと分かった為、昨夜はツレの家に集まった。久しぶりに会う奴が三人いた。60%がひさびさだった事になる。酒も入り、とりとめの無い話をしていた。するとテレビにブスの代表、松たか子が出現した為俺ともう一人は罵声を浴びせた。ついでに深田恭子と書いてビッチと読むこれまたブスの代表にも罵声を浴びせ俺達二人は大いに盛り上がった。しかし二人程、ブスのファンがいたようで反論してきた。が、我々のタッグに勝機があったようだ。ラ・マヒストラルを極め二人がブスだと言う現実に気付かせてやる事ができた。なかなかな一日であった。終
バイトも終わり何事も無く家に帰り風呂からあがった後暇だったのでツレとでかけることにした。調子乗りのアホに車を出させ我々は飲みにでかけた。しかし何度助手席に乗ってもこのセルシオと言う日本車の中の汚点は乗り心地が悪い。苛々しながら店に着き飲みだした。数時間して我々が誰一人として共通の話題を喋っていない事に気がついた。が、誰一人としてテンションが下がっている奴はいないし場の雰囲気は壊れていない。さすがは我の強い面子である。まるでジャズのビバップのような光景がそこに広がっていた。おわり。
昨日はツレが車におにゅーのレカロのバケットをいれたと自慢の一報が入った。…俺が覚えているだけであの車にレカロをいれるのはこれで三度目である。どこをどうすればそんな金が…その前になぜシートがそんなに傷むのか…。とりあえず夜に試乗しに行った。俺は久しぶりにMTを運転した為に見事にエンストをかまし嘲笑されたがまぁ良しとしよう。助手席に座りなおしドライブが始まった。こいつは32のGT-Rそのケツには180と14シルビア。いかに我々が日産好きか車をちょっとでもかじった事のある奴ならば手に取るようにわかるだろう。続く
快調に走っていると後ろの二台が信号に捕まりマイてしまった。そのうちやってくるだろうとややスピードを落とし走っていった。途中、インプレッサとランエボ、34Rが抜いていった。親しくはないが知らん奴らではないので道を譲った。すると猛スピードで追い抜いていくアルテッツァが。ただでさえトヨタは認めない我々である。しかも知らん奴が。ツレの目が変わった。スキール音を残し奴を追った。すぐに追い付きアオっていると後ろの二台とさきほどのランエボコンビも参加してきた。その後我々は道をはずれたがアルテッツァがどうなったかは知らない。
今日は実に下らん一日であった。ビルに飛行機が突っ込んできた事など比較の対象にならん程、実に最悪な一日であった。…朝から後輩がどうしても。と言うので顔を出してやった。そこには見慣れた顔が3、4人いた。何だ?朝から宴会でもするのか?しかし後輩は会って欲しい奴がいると言ってきた。最近はおとなしくしている。因縁をつけられる心当たりは無い。一体誰が?しぶしぶ会ってやると告げると後輩は連れてきます。と言い残しその場を離れていった。待つ事10分。一人の女を連れてやってきた。何だ。この女は?俺に一体何の用だ。つづく
その女は俺を見るなり好きです付き合って下さい、と言い放った。俺が貴様と?貴様、鏡と言う文明の利器を知っているか?何だその首から上は。松たか子みたいな顔しよってからに。余りの暴挙にムカついた為、怒りは頂点に達した。無理じゃボケと言っても何故ですか、と聞いてきた。もはや人知を越えている。ボランティアは他をあたれや。と言うとスゴスゴと帰っていった。やれやれと思ったのも束の間、後輩がツレに金を払っている。どうやら賭けていたようだ。俺が付き合う方に賭けたのか…。残念ながら松たか子では話にならんぞ。後輩よ。続く
ツレが後輩から巻き上げた金でコーヒーでもオゴッテやると言ってきた為自販機に買いにいった。しかし秋になるとどうして頭のおかしい女が出没するのか。理解に苦しむ。その後ツレの家に行くと蜜が余ってるからとの理由でかき氷を食った。が、しかしもう秋である。さすがに三杯目で腹が痛くなった。まったく。今日のこの一連の最悪な事件はすべて秋の所為に違いない。秋がすべて悪いのだ。実に最悪な一日であった。あぁ腹立たしい。おわり
腹痛んかい
あほかっ
うむ。やはりカキ氷は夏に食うもんやな。腹が痛くてしょうがなかったがな。ちなみに後輩はその後あの女にまた会ったらしくまだグチグチ言うてるらしい。ぢつにうっとい女じゃ誰かあのクソ女蹴っ飛ばしてきてもええよー
あの女
はさみ
はさみそう
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