![]() |
人に必要とされる人間に。
なれたらいいね。
そしたらあたしも誰か必要としていいかな?
小さい頃から受けた
父親からの虐待。
幼い頃に刻まれた深い傷。
「死ね」
「目障り」
「お前は生きる価値が無い」
「ぶっ殺してやる」
「お前は狂ってる」
常に暴言を吐かれてきた。
小さい頃から「生きる」って事に疑問系だった。
生きたくない人が生きていなければいけない事も辛い事なんです。
みんな生きたいのに生きれない人を
美化してるじゃない。
生きたくない人を罵倒しないで欲しい。
ある意味偏見。差別。
汚れた体は
もう綺麗にする事は
出来はしない。
心の深い傷は
もう
治りはしない。
愛する人は
もう
何処にも居ない。
死にたくて死にたくて自分の体を傷付けて、関係の無い人を傷付けながら生きてる自分の事が
憎くて哀れで醜くて
そんな自分が
大好きなんだろう。
離れて解る
あなたへの愛。
喧嘩して仲直りして解る
友情の深さ。
体に傷を付けて解る
自分の存在。
消滅させたHPの話。
私書箱に
すごく解りやすいいたずらがあった。
アドもありえないアドだし。
貴方バレてますよ?(笑)
つ〜かむかつく。
愛が欲しくて
求めて求めても
何も獲られない
哀れな自分。
生きている証が欲しくて
体を傷つけても
生きてる証が獲られない
哀れな自分。
誰かに問う。
「あたしはなにも獲られないのですか?」
誰かは言った。
「お前には何かを獲る資格は無い」
哀れ? 悲観ぶってる?
悲しいね。
クラスのグル‐プのもめ事に振り回されてる。
とゆうか、あたしを巻き込むな(笑)
何か最近友達とゆう絆について疑問系です。
裏切り、裏切られなど。
つい最近まで仲良かった子と話さなくなったり。
まわりの子達もグル‐プ割れしたり。
虚しいね。
寝たのは4時半。
起きたのは5時半。
本当に気持ち悪い。
吐く。
寝不足なのは自分が悪いからなんだけどね。
しょうがないじゃん。寝れないんだよ。
頭がボ‐としてる。
死んでる。
逝ってる。
足がすくんで
学校行けない。
どうしよう。
恐い。
また逃げちゃうよ。
あたしにはお父さんなんていない。
あんなやつお父さんなんかじゃない。
殺したい。
殺したくてたまらない。
声もききたくない。
どれだけあたしを殴れば気が済むの?
どれだけあたしに暴言吐けば気が済むの?
家は地獄。
居ることが苦痛。
あたしって悲観ぶってる?
ばかでしょ。
誰もわかってくれない。
このひねくれた性格と脳みそ殺してくれ。
あなたは
いつも冷たいけど
たまぁ―に
優しい。
そこが大好き。
どっかの掲示板であたしのカキコのことであーだこーだいわれてる。
別にあたしのことだし愚痴の掲示板なのにあんたにそんなこといわれたくない。
つーかそうゆうこというやつがウザい。
人の気持ちも解れ。
じゃこの掲示板であたしがなにもいっちゃいけないみたいじゃん。
あーむかつく。
何も頑張れてない自分は
生きてる価値がないです。
重い体 最終列車に乗せて
揺れながらなぞる 今日の事
ホ―ムに降りて 気付いた事は
無くした切符と 猫背の僕
話したい事は 山程あるけど
なかなか言葉になっちゃくれないよ
話せたとしても 伝えられるのは
いつでも 本音の少し手前
耳障りな電話のベル
「元気?」って たずねる 君の声
僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 温かかった
僕の事なんか 知らないくせに
もう
下を向いたりなんかしないよ
辛い事があったら
空を見るよ
1人で孤独でも
それを少しは我慢できる位子になるよ
もう
諦めたりしないよ
あたしの今の幸せはね
あなたの声を聞く事と笑顔を見る事と…
繋がりを確かめる事
たまにでいい
メ―ルだけでもあたしは幸せになれるよ
たまにでいい
あなたを見かけただけであたしは幸せになれるよ
笑顔を見れたら
最高のプレゼント
あなたが嫌いな子は
下ばかり向いてる子だよね
ならないよ。
がんばるもん。
通学路
鼻歌と一緒にチャリをこぐ
口ずさむのは
あなたの思い出がいっぱいの
あのメロディ―
昔はよく
チャリをこぎながら
いつもあなたの事
考えてたっけなぁ
辛い事がある時は
星を見上げて
涙ぐんだよ
寂しい時は
あなたが住んでる方向を
ずっと見つめてたよ
今となれば
懐かしい思い出
この道を通るたび
思い出すのは
あのメロディ―
この道を通ってる間は
魔法にかかれるよ
1年前の私に━…‥・
また
足がすくんでしまった…
何もかもから
逃げてしまう自分
何も変わらない
変わってない
情けないよ…
惨めだよ…
研がない強がり
嘘で塗り固めた部屋
抜け出して見上げた夜空
よじれた金網を
いつものように飛び越えて
硬い舗道を駆けていく
似てない僕らは
細い糸で繋がっている
よくある赤いやつじゃなく
落ち合った場所は
大きな木も騒めき
やんで
二人の呼吸の音だけが浸みていく
君と遊ぶ
誰もいない市街地
目と目が合うたび笑う
夜を駆けていく
今は撃たないで
遠くの灯りの方へ
駆けていく…
あたしには
明日はいらない
あたしには
夢はいらない
あたしには
将来とか、何年後ってゆう言葉はいらない
周りの人間が恐い
嫌われたくない
好かれたい
“もしかしてあたしは嫌われてるんじゃないか?”
いつもビクビクしている。
人に睨まれてるような錯覚
人に見下されてる錯覚
あたしはつねに、自分と思想と戦っている
死にたい
けど、あたしは結局生きている
あたしを前向きにさせないあたしの思想
いつのまにか
人に依存していて
裏切られ
いつしかは
あたしから離れていく
結局1人…?
晴れすぎた空
あなたと2人
永遠を誓った
星空の夜
あなたと2人
永遠を誓った
飽きる程の
“愛してる”の
言葉はいらない
抱き締めて
その時
あたしがあなたの1番だったら
“愛してる”って言葉が体中に流れるの
数えきれない程のキスをして
抱き合って
体を重ね
あたし達の“愛してる”の言葉に
永遠を誓った
永遠を誓った2人は
崩れやすく
離れやすくて
“愛してる”の言葉に永遠を誓ったはずなのに
あたし達の永遠は
たった少しだけのものだった
永遠なんてありはしないの?
崩れてしまうものなの?
別れてもう1ヵ月がたった。長かったようで短かった。
今日バラ―ドなんて聞いたら泣きそう。
今日カウンセリング日だったのに忘れてた。あほだ―自分。
死ねばいい
久々に更新。
前のカキコを見るたび自分ってネクラだよなと思う。
衣替えの季節。
あまりブレザ−好きぢゃないんだよね動きにくいから。
でも寒いから着てる。
期末テスト化学赤点だったし(笑)
英語Iと数学I頭いいクラスから落ちたし(笑)まぁ元々バカだし自分。
あ−早く冬になれ
中学の時の通学路。晴れすぎた空。ふと思い出す、アイツの事。アタシは笑った。キレイな夜空。ふと思い出す、アイツの事。アタシは泣いた。
あたしには
この先
生きていく
資格も
意味も
ありません。
沢山の人を
傷付けた。
あたしは
自分がした事に
傷付いた。
ごめんねを
何回言えば
許されるもんじゃない。
辛くて逃げてばかりな
アタシは
これから先
生きていけないだろう。
なら、
今いなくなってしまおう。
飲み会だァ―!
やったぁ!
酒酒酒が飲める!
あたしは未成年だ!
イエーイ!
(´∠_`)酒大ちゅき。
今日11時に親友んちで飲み会。
愚痴りまくります。
辛いです。
生きている事が。
自分が今までしてきた過ちが許せない。
あたしは生きていて意味あるのでしょうか。
あたしは誰かに
必要とされてるのでしょうか。
いなくなりたい。
泣くことも出来ない。
生きる事は地獄です。
どうして死ねないんだろう