おみくじ引いた。

ｲﾔな予感したんだよね…ﾎﾝﾄ


屈辱感で今年も負け。







【半吉】


聞いたことﾈｪﾖ

そういや、ｱｲﾂ言ってたよな。


『出来上がったｲﾗﾛｼﾞの解答がさぁ、何の絵だか分からなかったんダｮﾈ〜！まじ泣ける　笑』



『ダｮﾈ〜』のｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝがｷﾓかったし、『泣ける』の後の『笑』がｲﾗついたし、

そもそも、ｱｲﾂのｺﾄあんま好きくなかったしね…


実はそん時ちょっとｳｹたんだけど、敢えて普通に流したんだ。

ﾍｪ　ｿｰﾅﾝﾀﾞ




その後のｱｲﾂの淋しそうな顔がこれまたｷﾓくてさ、

すっげー征服感だった。





ｱｲﾂと疎遠になって５年

ｱﾀｼ、今更ﾊﾞﾁが当たったよ。





制作期間　３日








ﾏｼﾞで泣けるョ…








PS 笑

最近は『PS』って書くと、『ﾌﾟﾚｲｽﾃｰｼｮﾝ』になっちゃうんだってな。

ｨﾔな世の中になったよ ﾏｯﾀｸ




ところで、今日、ﾜｹあってﾁｮｲと野蛮な駅で電車待ちしてたんだ。

寒いから待合室に入るだろ？ﾄｰｾﾞﾝ

そしたら、先客がいたんだよね。
猛烈にﾔﾊﾞｨ雰囲気ﾌﾟﾝﾌﾟﾝしたﾔﾂ。


ﾔﾀﾞな〜なんて思いながらも、寒さには勝てないじゃん？

んだから、入るよね　ﾌﾂｰ



そんで、当然のごとく絡まれるでしょ？



『藤原ｻﾝって知ってます？(涎)』
『知りません(-_-)』

『山口ｻﾝって知ってます？(涎)』
『知りません(-_-)』


そんな会話延々繰り返し、逃ｹﾞﾛﾖ　ｼﾞﾌﾞﾝってそろそろ思いだした頃

ｷﾀｷﾀ(笑)第二段階突入

ｿｲﾂ突然ｷﾚたんだよね。




奇声まくしたてられて、よく聞き取れなかったんだけど

なんとか断片を聞き取れましたよ。




『(奇声)かわいいからって調子に乗っとったら殺すﾄﾞ ｺﾞﾗ！(奇声)』









ｶﾜｨｨ　笑

ぽっちゃり系の男が、無駄に【昔、痩せてた頃の俺写真】を見せてきた。








無駄に、かっこよかった　照









そして無駄な時間だった。

取引先に電話したら、いきなり平謝りされた。

終わりのない【超ﾛﾝｸﾞ言い訳】と【私はﾊﾞｶでﾉﾛﾏなｶﾒで煮るなり焼くなり話】を散々聞かされて…

ほんと、ドッと疲れた。







いったいｱﾀｼは誰と間違えられてるんだか。






あ。用件、伝え忘れた。

明日、用件と【謝られた内容に記憶がないこと】をちゃんと打ち明けよう。

こ



顔筋、動かしてないよ。。

肌が老化するじゃねぇか。




基、脳の老化なんだよな。

笑ったはずなのに、忘れるんだ。




笑う
↓
掲示板に書かなきゃ！(若い)
↓
めんどくせぇな(老化)
↓　　　　　　　　　　　↓
何書くか、忘れる(老化)







完璧なﾘﾊﾞｳﾝﾄﾞだな。

某地方都市にて、途方にくれてます。






会社に鍵忘れた。



終電ない。

友達いない。





命綱の携帯電話で書き込むｱﾀﾁ。
(電池ﾏｰｸ　残１)



誰か誉めて。。。

ｺﾝﾊﾟのﾒﾝﾊﾞｰについて

【ぶさいくだけど優しいのと、貧乏だけどかっこいいのと、ﾊｹﾞてるけど貧乏なの、どれがいい？３択】

と、ﾒｰﾙがきた。



一応【どれも嫌】と、返信しておいたが、



３番目が気になって眠れない。

ｺﾞｰﾙﾄﾞｶｰﾄﾞ７枚目


財布がいい感じに挑発的になってきた　ふふん♪








成金趣味？
年会費の無駄？
さぶぃ勘違い？
今時、すごくもないし？


とか、罵られまくりたい♪ﾜｸﾜｸ



そして、
『全部、偽物でした〜！笑』とか言いながら

【ｺﾞｰﾙﾄﾞ色ﾎﾟｲﾝﾄｶｰﾄﾞ】を ぶち撒けたい





さらに、
『暇だね』とか冷たくあしらわれたりしたら…






もぅ♪(勃起)

せっかくﾁｮｺ持ってったのにさ

男全員、直行直帰だってよ。



そんなに嫌か？ｺﾝﾁｷｼｮ

今日、ふと『可笑しい』という字を見て思い出した

淡い青春の想い出



小学生の時、学習塾で、前の席に座った男子生徒にｲﾀｽﾞﾗをしてた

好きとか、そういう自覚はなくて…

ただ、なんとなく…ｿｲﾂの怒った顔を見たかった…の…かな…


鉛筆の先で、気付かれるか気付かれないか本当に、微妙に…微妙に、ｿｲﾂの背中をつつくゲーム

振り向かれたらｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰ


ｹﾞｰﾑｵｰﾊﾞｰになるｽﾘﾙにﾄﾞｷﾄﾞｷしている…という仮の理由付けに隠れて

当時のｱﾀｼは…多分、、振り向いてもらえる…そんな期待感にﾄﾞｷﾄﾞｷしていたんだと思う



少しずつ…少しずつ…

本当に、少しずつ…少しずつ…ペン先に力を加えていって

それなのに、なかなか振り向いてくれなくて…



そんな切ない時間を、相当長いこと繰り返し…



やっとｿｲﾂは振り返った

そして、ｱﾀｼに小さな紙切れを無造作に投げた



期待してたよりも、ずっとずっと短い時間の共有に、ちょっぴり物足りなさを感じながら

投げ付けられた紙切れを拾い上げると、そこにはこれまた短い手紙が書いてあった



【お前、頭、可愛いな】




当時は、ｱﾀｼの髪型のことを言っているのか、あんまり意味が分からなかったが

大人になった今…

あの手紙は【可笑しい】と書いてあったんだと、やっと理解した。

事務所移転のため、会社の引越があったんだけど、

置き傘は、盲点だった。


貯めに貯めまくった大量の置き傘…
もう、処分されちまったんだろうな。。




今朝、ﾋﾟﾁｺ家(４人家族)の傘が１本しかないことに気付いた。

この傘、持ってっちゃったら、みんな困るんだろうな…

雨の日までに、買い足しておかなくちゃ。




…って思いながら、どうせ買うの忘れるんだろうな



まぁ、我が家で一番早く出勤するの、ｱﾀｼだからいいんだけど。

ね