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修行の道が険しいのか?
何事も精進しないけませんよ
今から冬支度しないと君死ぬよ
夏が終わり秋が来るように、冬もそれほど続きはしない。どれだけ拒否してみても、どれだけ避けようとしてみても、それはやって来る。珠玉の思い出が砂利になる。呪縛に近いあの思い出が。ただ一回で過去の遺物になってしまう。それが嫌で、それが恐くて今まですべて退けてきたのに。自由になったのか、呪縛から解き放たれたのか。それとも海図も持たず海に放り出されただけなのか、すべてを否定されただけなのか。唯一、俺を拘束できるのはこれだけだったはずなのに。二回目は無いと、これから先すべては流動的だとあの日に決めた。
明けない夜は無いし覚めない夢もない。つまりは永遠なんて無いと言う事。だから悲観する程世の中堕ちてない。俺を卑下させたいならそんな事では意味が無い。そんな都合に振り回されない。選択肢が無いのはそれしか出来ないという事。迷うと言う事はそれだけ選択肢が多彩な事。それが分からず何を語る?しかしこの問題もすぐに終わる。夜が明けるとともに。夢が覚めるとともに。終わりが無い物などこの世に存在しない。
助けてくれぇ…。さ、さすがの俺も死にそうですぅ…。い、痛いがなぁぁ…
ヒッピー出現間違い無い
何故こんな田舎にヒッピーが…。なんやなんや?タチンボでもおるんかー?探せファッキンビッチ
とりあえずヒッピーに地獄突きを喉元に突き立てたるでぇ
何が出るか…何が起きるか…誰も知らない判らない…。もう誰も止められない…。恐ろしや恐ろしや…。
勉強せい爆
つまらん。つまり暇っちゅーこっちゃわいやね。雨ふらんのとちゃうんかぁ。なにパラついとんねーん。車汚れるから出掛けれんやないかー誰か暇なやつ相手しろ
今しがた宗教野郎にからまれた。なぜこんなアンクルファッカー顔しとるキモ僧に俺の幸せを祈ってもらわなければならないのか俺は宗教とアメリカは嫌いなんじゃぁぁぁ
あーむかつく
丸ビルに昔あったマハラジャ。今あそこが何になっているか知らない。が、閉店一週間前ぐらいのあるサークルのイベントに顔を出した。いまいちノリが悪く早々に立ち去り梅田をEとうろついていた。何気なく辺りを見渡すと黒山の人だかりが。どうやらテレビの撮影らしい。するとADつぽいのがEにだけインタビューさせてほしいと言ってきた。俺は?俺も出演させろ。思いも虚しく俺は一人、Eのインタビューが終わるのを待った。俺をだした方が明らかに数字を取れるのに…。見る目が無いと思った次第であった。
奇跡とか特別とか、そんな低俗な言葉で片付けつもりは無い。再び、Eとの話をしようと思う。出会いと別れについては以前に記したので、赤面モノの思い出について語っていこうとおもう。エキゾーストノイズ1996日記の辺りの話なので、一緒にしようかと思ったがこれはこれで語っていこうと思う。記憶を辿るので時間背景は大いに前後すると思われるが豊富な想像力と鋭敏な推理力で時間を繋ぎ合わせてもらいたい。では思い出を洗い浚い語っていこう。
それは雨の日であった。野暮用で俺達は単車を走らせていた。単車と言っても俺のはただのTZR50であった。前を走る男はシビコを快調に走らせて行く。さすがは名車やのう。と思っていたら激しいスキール音とともに空を駈けていった。ふっとぶツレ。砕け散るテールランプ。転がりまわるゾッキーカウル。何事だ。またもこの田んぼか。そう悟った瞬間ツレの生死を確認せず違うツレを大集合させた。その後田んぼの中で怒り狂うツレとシビコをみんなで笑いながら救出した。それからしばらくこの道にはスリップ警報が俺達の周りに発令されたのであった。
二人してさしてやる事も無く時間を持て余していた。するとツレのピッチがけたたましく鳴り響いた。その後ツレの顔色が一変した。何事だ?わからぬまま俺は原付を走らした。するとそこには頭から血を流しタバコをすってうなだれている後輩が。はて?原付は?暗がりを見渡すと田んぼにつっこんだ無残な姿の原付が。後輩はすんませんと謝りツレに15万を渡していた。出所のわからん金だが善良な顔をした一般市民から拝借したのだろう。その後このカーブの先の田んぼはもう一度単車の被害に会う事になる。その話を今度はしていこう。
普段の足に、とツレが購入したジョグZR。購入した当初はドノーマルだったのだがあれよあれよと言う間にベリアルのグランドスラムにレーシングCDI、強化ベルトに意味の無いエアフィルにクルクルクリアテール。いっぱしの原チャに仕上がった。それはそれはヤカマシイ原チャであった為、何度と無くパトカーにおっかけられていた。そんな原チャも最期を迎える事となる。どうしても貸して欲しいと言う後輩がいた。別に断る理由も無かったらしくその後輩に貸す事となったらしい。そして俺とそいつはアプリアタイプ2に2ケツをかましウロウロしていた。
スラムダンク。あの漫画の影響を受けてダンクをしようと夢見た奴もいただろう。あいつもそんな奴であった。だが背が低い為にそれは叶わないと思っていた。我々はあいつの夢を叶える為に立ち上がった。五人程であいつを取り囲みジャンプと同時に空高く放り投げた。すると奴の頭はリングの下から突きささりその状態でリングにしがみついた。我々は夢は一応叶ったとみなしボールをぶつけて叩き落とした。その結果足の骨にヒビが入りギブス生活を余儀なくされたが意外にも本気で喜んでいたので心外であった。ちなみにこの遊びは今もしている。
その後、肛門タバスコ事件から得た教訓をもとにタバスコを辛子に変え、今だに遊び継がれている。これは某番組でやっていた為に辛子になった。男性のデリケートな部分にフェミニーナ辛子と言いながら獲物のケツに辛子をかけるのである。そしてもうひとつ今なおしている遊びがある。スカイハイ。ファラウェイ事件と言うのがある。これは非常に危険なので真似をするのは厳禁である。真似をして重傷、死亡に至っても泣き寝入りしてもらう。ではスカイハイファラウェイ事件について語っていこう。
汚いケツがあらわになり一人がタバスコをもって走ってくる。そして瓶ごとケツに突っ込んだ。やはり激痛が襲ったのだろう。悲鳴をあげ飛び上がる。しかしあろう事かそのまま走りだした。よ、よせ。そっちには平和な親子連れがバーベキューをしている。全裸で絶叫しながら走る男。それを見て泣く子供。我々は爆笑の渦に陥った。すると、疲れ果てた妻にいびられているであろう頭の毛もハゲ散らかした親子連れの親父が文句を言ってきた。我々はさっきの光景でテンションが上がりきっている。その後のオヤジについては想像にお任せしよう。
肛門タバスコ事件と言う事件がある。それは恐ろしい事件であった。…それは暑い日であった。和歌山の方でバーベキューを楽しんでいた時である。その当時一人、何かある度に全裸にされネタにされていた男がいた。その男が数ヶ月前から柔道を始めたらしくやたら態度がでかくなっていた。そして俺に相撲を挑んできた。俺は裏投げで快勝し勝利のオタケビを上げてそいつを押さえつけ全裸にした時である。誰かが叫んだ。タバスコ持って来い、と。何かおもしろい事が起こるに違いない。そう確信して奴を全裸にした時にそれは起こった。
海から笑顔で手を振るK太。こう言う反応があるからこそ我々もネタにできるものである。携帯イッたー。誰とも連絡とれーん。とは本人の弁。その瞬間我々は凍りついた。連絡が取れんだと?来週のコンパはどーなる我々は単車に分乗しセルラーに急行した。が、しかし窓口の姉ちゃんは直らないとヌカシやがる。我々はもてるすべての力を発揮し責任者を呼び出し製造会社に連絡までさせた。がやはり無理であった。我々の剣幕に圧倒されたのか客が帰ったようだがそんな事はしらん。こうして我々のセルラー夏の陣は終幕していきコンパも流れたのであった。
たしか自主的に休校にした7月辺りの話である。何故か鞄の中に入っていた私服に着替えミナミをブラついていた時の事。前から親友のK太が歩いてきた。やる事の無い二人は二色の浜に出掛ける事にした。水着は勿論無い。そこにはまた違うツレがタムロしていた。飲み物を飲みながら談笑していたら一人がK太とビーチフラッグ対決をする事になった。定位置につく二人。そして全力で走りだした途端、K太にラリアットを食らわし転倒させ海に放り込んだ。ズボンの中には奴のケータイが。セルラーは敢えなく水没した。すると…。続く
一番ハジケてた時。一番戻りたいあの頃。すべてが俺達を中心に回っていたような錯覚を覚えた時。そんなあの頃の忘れられない、放送コードギリギリの思い出をこれから書いていこうと思う。1996と銘うったが、1997年の話も多分に含まれる事だろう。抱腹絶倒のオモシロ話から、ギリギリ合法のアブナイ話まで多く語るとしよう。本当はツレの結婚式のスピーチのネタに使いたい為に書き留めるだけなんだが…。それではこれからしばらくはこんな話で。
おもしろかった
同じ中学だったR。バスケ部のキャプテンであった。当時の俺は、かなりの真面目君であった。そんな事は有り得ないと思ってる奴もいるだろう。しかし残念ながら事実である。今でも真面目だが。ヤンチャし始めたのは中3の冬からである。…話を戻そう。Rは家庭の事情もあり転校しては戻ってきたりと色々であった。そして人生において最初で最後のラブレターを出す事になる。が、返事を聞く前にRは再び転校して行く。その返事を聞くのはしばらく後になってからである。送られてきた手紙には彼氏の存在が明記されていた。と言う昔話である。おわり
Eと付き合う前に好きだった女がいる。この女はRと呼ぶ事にしよう。俺の本名を知ってる奴。゛を抜いて読んでみてもらうとRになる。実に解り易かろう。さて。このRとは恋が実る事は無かった。しかしEとはまた違って特別な女であり、忘れる事のできない女である。今しがたツレと喋っている時にそういう話題になり感慨にふけってしまった為、書き留める事にした。何故、恋も実らなかったのに特別な女なのか。つまりそれはこいつが俺の初恋の女だからである。初恋の話をツレとしなければ書く事も無かったのだが…。まぁ良しとしよう。続く
あーあのにっくき奴の事やねこっちはビッグ一生懸命ひいてるのにサクサクっとナビしてコインを増やす憎いアンチクショウの事やねー。
サバンナは最近…。負け、い、いや貯金ばっかしてるわー。そろそろおろしに行かねばな…。
あんたの隣のおぢさんが前作品のプレミアグレイ星人出してたんと違ったか?おいらは二人並びの奴だけどね
サバンナチャンスの調子はどや?
そりはグレイの猟奇的ファンけ?それともナサに捕獲されたともっぱらウワサのエイリアンすかね?気になるがな。
グレイ星人に会えましたいやぁ良かった
以上
爆
口だけなら何でも言えるな。しょうもないで。ほんまに。あっこは最近全然見てへんわー。訳のわからん奴ばっかで盛り上がっとるしー。昔はあーゆうアホは少なかったんやけどなー。何でやろー。
か。金は使う物で貯める為の物では無い
き。奇跡や偶然とは必然の産物であり、そもそもそんなものは存在しない
く。国を愛せない者に権利は無い
け。健康とは、あらゆる欲求、快楽を否定、抑圧して得る事ができる
こ。厚意とはただの自己満足に他ならない