![]() |
っていうかあたしも誰かさんにブスって言われた覚えが・・・
これは人類の存続をかけた戦いだ。未知との遭遇である。俺が今ここでこの生物3匹を確実に殺さなければ…。意を決してコミュニケーションを計ってみた。言葉が通じれば良いが…。5分後、どうやら言葉は通じたらしく、自分がいかに醜く人に非常に害を与えていたのか分かったらしく、その場を去っていった。俺だけでは勝て無かっただろう。途中からツレ達も勇気を振り絞り戦いを挑んだからこそあのブス達に現実を教える事が出来た。人類は未知の生物に勝利する事が出来たのだ。人類を救えた気持ちで胸が一杯になった一日であった。終わり。
一体どれ程のブスなのか。以前日記にも書いたブス以上の逸材は存在せんだろう。あれ程の底辺を見ている為少々のブスなら吐き気を催す程度なハズだ。そんな気持ちで救出に向かった。…そこに待っていたのは想像を絶する地獄絵図であった。こんなブスがこの世に存在しても良いのか罪を問うのには十分すぎる程の証拠を首から上に曝け出している。人間はおろか、哺乳類であるかも判別不可能だ。有害だ。猟友会に銃殺してもらわなければなるまい。保健所は一体何をしているのだ。こんな生物を生息させて普通の生活が営めるとでも言うのか…。続く
昨日はショボいゲーム機代表のプレステ2を修理に出した為何と無く不機嫌であった。普通に使っていて壊れられたのでは話にならん。ツレは多忙な様で誰も捕まらない。ますます不機嫌に成らざるを得ない。何とかテレビなどで暇を潰してみたもののやはりどうしようもない。滋賀に電話をしてみても出ないときたもんだ。その後すぐに滋賀から電話がきたのでまだ良かったのだが。その電話も終わりやる事が無い。何とか一人ツレが捕まり、遊ぶでぇ。と言っても来ない方がえぇとか言う。どうやらスゴイ醜い女に捕まったらしい。とりあえずツレだけ救出に…続く
ほほう。ついに我々の大和魂が伝わったか。うれしいぞ。マーク。マークがこちらに寝返った為調子乗りは慌てふためき出した。おもろいギャグをやれと言ってやらしてみたものの非常につまらなかった。東京辺りのガキの喋り並みにつまらない。そいつをネタにするのは止めて、マークに日本の素晴らしい文化の一つキャバクラに連れて行ってやる事にした。綺麗どころを全員指名してもらったのでマークも俺らも実に有意義であった。こうしてマークは新たにアフターカラオケイコウヨと言う日本語を覚えた。もちろんアフターには我々も参加した。
おわり
この集団の中でも特に俺と仲の良かった四、五人も全く同じ事を考えていた。さすがはチームくっぱ。チームの意志疎通は完璧である。こうして異様なテンションの中、宴会は始まった。調子乗りはマークにひっついて偉そうにしている。しかも下戸である為酒も殆ど呑んでいない。我々は異常なまでの酒好きであるからそのピッチは変わらずジョッキや瓶が常に補充されている。そんな中マークはさすがにフルキャストに囲まれかなりおとなしかった。つたない日本語でカンニンシテクダサイと言うだけであった。俺の事を●●ーゴサンとサン付けで連呼し始めた。続
そんな事を考えていると妙にでかい奴がいるのに気付いた。後ろ姿の為誰だか区別がつかない。おかしい…平均身長178cmの軍団で頭一つデカイ。一番でかい190cmの奴は俺の横にいる。誰だ?と思った瞬間振り返った。前に書いた白人マークであった…。何故星条旗が日の丸の中に…。どうやらあの調子乗りが自分の身を守る為に呼んだらしい事が判明した。ふふん。すぐにアメリカに頼る弱いジャパニーズめ。今日はフルキャストだ。いかにマークでも無理だ。むしろアノ巨体はみせかけだけかもしれん。貴様に大和魂と言う物を見せてやろう。マーク。続く
昨日は仕事であった為夜までは平和であった。夜までは…。仕事も終わり無事家に着きどうしようかと思っていたら電話があった。ツレからであった。久しぶりにみんなで騒ごうと誘われた。明日は仕事も休みである。これは参加せねばなるまい。手近なツレを迎えに来させた。相変わらず下品な車だ。何故イルカの絵が描かれているのか。俺の車は気品漂う上品な車なのに。そうこうしていると目的地に着いた。ほう。こうやって客観的にこいつらを見てみるとお世辞にも上品とは言えんな…。かわいい顔してるのは俺ぐらいでは無いか。知性と気品が感じられん…続
そりゃーアメリカンサイズっすからぁスッゴイよー。言うなればテレビのリモコンやね。かりー。さてそんな事はさておき。昨日と言う日を振り返るとしよう。昨日は何故か電話が鳴り止まない一日であった。その多くが大学のツレであった。その内容は大和魂と日の丸を心底愛している恥じらいと義理人情を重んじる日本人の俺であるから秘密である。さすがに最後の方には寝てしまい電話に気付かなかった。すまんな。そこの滋賀県民。ちなみにこのタイトルはライズのネームと言う曲の一節である。非常に好きな曲でもあり何となく共感したので使った。終わり。
ってどんなもんじゃ?詳しく教えてたもれ
こーゆーのだけ反応早いんよな日記はまた書くからさー
銭湯に着き服を脱ぎマークの体を見てみた。…くぅ。なんてぶっとい腕をしてやがる。プロレスラーか。貴様は…。とりあえず服も脱ぎおわり、風呂でも入ろうかとした時、マークは威風堂々と隠す事も無く、いやむしろ誇らしげに子マークをさらけだしている。こ、これがアメリカンサイズ…。広大なアメリカの土地が育んだシロモノか…これがアメリカ…。嫌な予感は的中した。このままでは負ける。そこでさっき呼んだもう一人のツレのタオルを剥ぎとった。どうだこれが経済大国ニッポンじゃ。日の丸なめんな
…その後は普通にメシを食い普通に帰った。終
パールハーバーアタックと大声で叫びながら俺のツレに飛び蹴りを食らわし自信満々の顔で辺りを見回した。…ちょっと待て。何だこのイカツい白人はしかもさっきの俺の言葉が気に入らなかったのか不服そうな顔をしてやがる。野郎…やる気かぁ
日の丸なめんな
と思った時、ツレが銭湯行くでぇと言いだした。このマークとか言う白人が行きたがっているらしい。何やら嫌な予感がしたのでもう一人俺のツレを連れていく事を提案した。そうして我々は一路スーパー銭湯へと向かう事となった。…続く
昨日は昼から例のごとくツレの所に遊びに行った。アメリカに留学していた頃、現地で仲良くなった奴が遊びに来ていると聞いた為である。ちょっと英語が喋れると思って留学したような底の浅い奴のツレであるからどうせ調子乗りなネイティブだろう。昔から調子乗りな奴だったから現地でもそれなりに交友していたのだろう。国際問題に発展しない程度にツッコミを入れてやろうと意気揚揚とツレの家に向かった。俺の体はすでに日の丸と大和魂で充満している。奴のツレを見て気負いする事は無いだろう。そして奴の家に着き、いきなり一発かましておこうと…続
キャバクラ嬢と付き合っているらしい。そ、そんな馬鹿な…仕事で付き合ってるだけやろ?と聞くと同棲しているらしい。しかも別に客として知り合ったのでは無いらしい。一体どこで知り合ったと言うのだ。俺がどれだけ誘ってみても何も無かったあの憧れのキャバ嬢と…。こいつに色々遊びを教えてやったのは俺なのに…。なんとも言えない一日であった。今日は一体どんな日になるのだろうか。
昨日は寝て過ごそうと思っていた。昼飯だけ食おうとコンビニに行くと昔から可愛がっている後輩に偶然遭遇した。何やら話が弾んだ為ファミレスに連れていってやる事にした。色々な話をしているとそいつの彼女の話になった。ほほぅ。かわいい彼女が出来たのか。それは良かった。しかも年上らしい。こいつはヤンチャだから年上に叱ってもらうのが良いだろう。どんな女なのか、少し気になりだした。興味本位で聞いてみる事にした。すると俺がどれだけ、何をしても無理であった、そんな事は不可能だと思っていた…続く
たまには俺だって真面目に考える事もある。今の俺は砂上の楼閣。歩んできた人生はまるで磯馴れ松のように曲がりくねっている事だろう。だからどーした。と思いたいが何故か苛立たしい。しょうがないので久しぶりにドッジボール(顔面のみ)をして気分を晴れさそうとしたが駄目であった。最後の手段として呑みにもいったが駄目であった。しばらくは忖度でもしてすっきりするとしよう。
久しぶりに大学のツレ二人とメシを食いに行く事にした。はたから見れば両手に花なのだろうが一人はコブ付きである。恋愛感情と言うものは存在しない。友達期間が長かったせいだろう。最初は世間話であったが次第に俺の現状に話が及んだ。熱く語ったせいもあり何故かとても晴れやかな気分になった。大学に少し望郷の念を禁じ得なかったのも事実である。そろそろ真剣に身の振り方を考えなければなるまい。そんな一日であった。終わり
●●ちゃんに会いたいのはやまやまだが、しかし…とりあえず電話だ。どうやら今日は出勤日らしい。俺に会いたいと言われた。嘘だと解っていても、店の売り上げの為だと解っていても、俺だけでなく誰にでも言っていると解っていても…。会いにいかずにいられない。今日はどのボトルをいれようか。男なんてみんなそうだろみんな一緒やんね
是非ともこれを読んだ方々には一言頂きたい…。こんな俺に是非応援を。では●●ちゃんに会いに行くとしよう。終わり
本日はハッピーデイナイスデイだ。理由は明快である。給料日であるからだ。この日があるからこそ日頃から知能の足りないおっさんや先を読めない若人に対しキレる一歩手前でも耐えれると言うものだ。たいして働いてもいないのだが愉吉が17人もいた。ラッキーだ。それを握り絞めた瞬間…。“これだけあれば…お姉ちゃんのいる店にいけるやん。そう言えば●●ちゃんに最近会いに行ってへんなぁ。”などと言う思考がムックムックと頭をもたげてきた。会いに行きたい。しかしあそこのボトルは少々高い…だがしかし。あぁ…続く
何もやる気がおこらん。おそらくだるいからであろう。たまにはこうゆう日もある。終
んーどこから見ても今風。後は腕力だ。女も守れんのでは話にならん。問題外だ。しかし…こればかりはすぐにどうこうと言う訳には行かない。思案した結果しょうがないので後輩が持っていた三段式特殊警棒を授ける事にした。どこを狙えば良いかも教えた。話を聞くとどうやらそいつは府内でも有名な進学校と言う事も聞き出した。とりあえず一番になっとけと、その高校をシメるのを夏休み中の宿題としてやった。以外にも極めてノリノリであった。やっと良い子になったか。涙を禁じ得ない。奴は人生の勝者になったも同然であろう。人の役に立つのは良い。終
浜崎あゆみと宇多田ヒカルと後藤真紀と内山リナと(以下略)についてどう思う?と問い掛けた所よく分からないと言ってきたので愛の鞭と言う事で張り手一発かましてやった。その張り手で俺の教育者魂にも火がついた。とにかく何とかせねば…数時間かけて女の事は卑猥な事からタイプまですべて俺と同じレベルまで引き伸ばしてやった。次は単車だ。ツレの単車に無理矢理乗せ運転を叩き込んだ。何とか一人で乗れるだろう。あとは格好だ。とりあえず美容師の卵のツレを呼び出し髪を切らせ茶髪にした。後輩の服も着せ今風のガキになった。続く
そんな事まで出来るでは無いか。良いでは無いか。とりあえず最近何をしてるか聞いてみた。…そこで想像を絶する答えを得た。勉強ばかりしてるだと?何を考えているのだ?女は?単車は?ツレと馬鹿騒ぎは?すべての質問にそんなものはどうでも良いと答えた。人の人生だからどうでも良かったのだがよく考えるとこんな奴ばかりになると日本が駄目になってしまう…そんな事になったら俺の老後が心配だ。俺は俺の為にこの坊やを教育する事にした。間違い無く真のエリートにしてやるぞ。良かったな。クソ坊主。手始めにまず女について教育する事にした。続く
金が無い。ガソリンも無い。今日と言う日を乗り切る為のアイテムも無い。これはいかんぞ。まったくイケてない。と言う事でツレの家に遊びに行く事にした。前に姉夫婦の子供が居たと書いたあそこだ。相変わらずアポ無しで飛び込んだ。…む?何だ?この絵に書いたような真面目少年は?その白いカッターシャツはお洒落のツモリか?ツレに確認を取るとイトコだと判明した。こやつの親族はここが好きなのだろうか…。聞けばまだなんと16才らしい。一番楽しい時期ではないか。羨ましい。女子高生とカラオケ行ったりメシ食ったりあんな事やこんな事まで…続く
暇だった為先日より遊びに行っていた。いつも思うのだが高速道路を70キロ程でダラダラ走っている乗用車。あれは何だ。邪魔でしょうがない。トラックはしょうがないが。まぁそんな事はさておき、楽しく遊び回って帰ってきたのだが眠い。春先でもあるまいに。春眠暁を覚えずはこれから夏眠暁を覚えずとすることにしよう。おわりー
それはそれは疲れた一日であった。昨日があれで今日がこれではたまったもんではない。月曜まで暇である。何をしようか考えながら寝るとしよう。
どう考えても働きすぎだ。働き蜂か働き蟻並の働きっぷりだ。明日はまたしんどいと来ている。もはや多くは語るまい。筆を置き体を休めるとしよう。
今日も仕事であった。久しぶりにややこしい仕事であった為俺はてんやわんやになりながら馬車馬のように働いていた。与えられた仕事を何とかこなしていると一緒に働いているジジイは何故か休憩している。あきらかに不満な顔と態度をとっても動じない。ほほうジジイ…死にたいなら殺してやるよ。俺は仕事を途中抜け出しサボってやった。かなり疲れきっていたが己が悪いのであって俺は悪くない。まだ仕事量は俺の方があきらかに多かった。次回同じ行動を取れば恐らく神をも殺せる能力が身に付く事だろう。今日は疲れたのでもう筆を置く事にしよう。
仕事が終わり無事帰宅し、飯も喰いテレビのチャンネルをテカテカ回していた。…ほほぅ。上半期トップ50か。いつものように音楽専門チャンネルを観る事にした。おー。リップスレイムではないか。良い感じだしばらく見ているとブラウン管に映し出されたのは…マ、マキではないか!愛のばかやろー
うーん。しこたま堪能した次は何とプッチモニではないか
ツイてる。いやむしろ憑いてる
スペシャルラッキーデイだ。満足したのでもう一つの音楽チャンネルをみると七人祭りが終わった所であった。少しショックを受けたがまぁ許してやろう。終わりー。
久しぶりに10代の娘っこを乗せたんだから車も嬉しがるのは無理もない。何故か薬師寺に行きたがる娘達。何だ?今の女子高生の間では神社仏閣が流行なのか?まぁ近いし良いだろう。薬師寺に着き俺ははしゃぐ娘を見ながら微笑んでいた。絶妙なフィールディングとポジショニングでベンチに座るとパンツがそれとなく拝見できた。ほほう赤か。情熱的だな。たまたま視界に入っただけで覗いた訳ではない。事故だ。そして立ち上がり歩こうとした瞬間…何かに足が絡まり、テムレイの如く転げてしまった。不機嫌になりかけたがまぁ楽しかったから良いとしよう。終