*CLOSE*

俺は他人ではないので言いましょう（￣￣）

俺はやくないよ〜。さすがに五分はかからないけどね。

58歳・・・　　ふ〜

まじのようってどんなだ〜！

けして他人にはいえぬよーなことが（￣ー+￣）

朝からパソコンにてネットしまくりとは、余裕あるなぁ京ちゃんは。
私は最近出掛ける日の朝は、パソコンを立ち上げる事さえ放棄するようになってしまいました。
だって外付けマウスのドライバのせいで、何故か立ち上げに五分もかかるようになってしまったんですもの・・・。
京ちゃんのは248Mもあるから早いでしょうね。うらやましい。

58歳おめでとう半年でもうひとつ年取って追い越してね♪

京ちゃん鳩脱出大作戦の第一歩が多分あと一ヶ月くらいで出来上がります。
でも飴なんて任せたら、まじの様になってしまうのよ。それでも良いの？（笑）

なんで〜？　なにかあったの？＞ソル

ねられんかった

ソルおさおはようございます

ソルこんな早くからなぁ〜にやってんの
今日も良い一日であります様に

おはようございます

俺の魔法はあまりに無力でした。
皺が増えたわけでも白髪が増えたわけでもない、ましてや考え方が大人になったわけでも・・・　２時間前と何ひとつ変わってないのに俺はもう５９歳ではないんだ。

飴に年が追いついた。追い越してやる！

俺は服装地味だよね〜。飴にコーディネートしてもらおうかな♪
カラス、鳩、ひどい言われようだ・・・　と言いたいとこだけど俺の小さい頃からの憧れは空を飛ぶこと・・・一番の願い・・・　そのためにはカラスや鳩になろうともかまわん。

落ちてないかなぁって言ったのは京ちゃんなのに〜。
そんな逆突っ込みを入れられるとは。

京ちゃんの服装はよく考えたらカラスと言うより鳩かもね。
黒と白が混ざってる感じで。

飴はトランプがなくても魔法使えるよ。勝った♪

ごめん・・　恥ずかしすぎて言えない♪

ヒヒヒ

何を頑張るの？？


ふふふ・・・

今日はがんばってみる！無理とわかっていても・・・

おはようございます
今日はイチゴジャムを開けるために俺の全エネルギーを使い果たしてしまいました。

もうすっかり回復しましたけど。バターとジャムのパンがあまりにおいしかったものですから

ふふふ・・・

今から寝るよ〜　

☆飴♪
トランプはなんとなくだったんだけど、だんだんすきに
俺はトランプがあれば魔法が使えるしね♪

柿ならまだしも石焼ビビンバは落ちてないでしょう〜　・・・とりあえず心配してくれてありがとう。
俺の服装カラスって言われてるし・・・

もゆありがとう〜　これからも怪しく優しくおこがましくカキコしていきます

あんまり会心の出来ではない〜、私の中では。もっと華やかな画像が欲しかった。
でも気に入っていただけて良かった♪
京ちゃんトランプ好きだったのね。何となく使ってるだけだと思ってた。なんで好きなの？

拾って食べると言ったのは柿じゃなく、石焼きビビンバの事よ。予防線を張っただけ。
確かに京ちゃんの外見（服装）はカラスっぽい。多少色を付けようと企み中

祝１００ＨＩＴ(*^∇^*)ﾉ

〜India〜誰でも一度くらい献血の経験があるだろう。私も何度か行ったが、あれは是非お勧めである。通常の注射より太い針を刺された上に大量の血液を吸い取られる様を目の当たりにするのは、苦手な人にとっては耐えがたい苦痛であることと思う。しかし献血を行う事で古い血液は排除され、足りない分新しい血液が作られる。結果、身陳代謝が良くなるのだ。もう一つお勧めな点は献血終了後のﾌﾗﾌﾗ感が薬の時と酷似していることである。つまり、献血は合法的に薬の快感を楽しめる上にヘルシーで更に社会的に誉れるという素晴らしいものなのである。ただしそれはあくまで日本での話である。　日本では血液を提供する献血は存在するが血液を売ることは許されない。しかしインドにはそれが存在し、貧しい人の間で広く利用されている。金と食糧が尽きた私はそれに手を出してしまった。いわゆる売血である。この売血がひどいもので今考えて見ると恐ろしい。町の通りに止められた専用のトラックに人の列ができていて売血を行いたい者はこの列に列び自分の番を待つのである。私もこの日列の最後尾に列び待つこと一時間…
驚いた。まず驚いたのが注射が使いまわしなのである。前の人に使った注射器をガーゼで軽く拭きまた次の人へ…これでは伝染病が蔓延しないわけがないしかもなんと売血では血液型が自己申告制なのだ。もし間違えれば異種の血液がまざり、もちろんそんなもの使い物にならない。ましてやこの町に自分の正確な血液型を言える者が何人いるのだろうか…。そして採取された血液はA B AB Oのバケツにそれぞれ分けられそのバケツがたまったら更に大きなバケツに入れられるのである。
貧しい人々の中にはなんとこれを職としている人がいる。自分の番が終わるとまた列の最後尾にならび血を売る。血を売って得た金で食糧を買い血を作ってまたそれを売る。そんなギリギリの生活を送っているのである。一回の売血で採取する血液の量は200ml 得られる金は当時約50円、一日なんとか食べられる金額である。もちろんこんなことをして無事なわけもなく、そのまま死んでしまう者もいる。そしてその死体はトラックの荷台に積まれ運ばれて行くのである。日本人に生まれて本当によかった。そう噛み締めながらインドを経つ…

昨日に引き続き靴を磨きます。ガラスケースに入れて美術館に展示できるほどのできだ。海賊の儀式、その一回のために磨きます。

花ビューティフルサンデイ　　　・・・うらやましい限りです。　何かいいことでもあったの？

飴〜　　柿は人にもらったものだよ　カラスと一緒にしないで・・・
素敵な壁紙ありがとう俺の大好きなトランプだね

ありがとう加奈　　だめになった経緯は分からないけど、ここには怪しいことを書き続けるから遊びににてね

ここにはたまに来るから

ビュ〜ティフルサンデ〜

道に落ちているものを拾って食べてはいけません。
小さい頃母上様に言われたでしょう。

今までありがとう。もうメールしません。電話もしません。ごめんなさい

今日は柿しかない柿ばっかりたべてたら寒くなったよ〜

腹減った・・・　石焼ビビンバ落ちてないかな〜