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俺はどちらかと言えば無口なタイプだが?ぺるよ。
ソニしかしあんたも珍しく語るな
あんた黙ってるほうがカッコええで
そんなバナナ
爆
終生、世話をかけるであろう人と言うのに巡り合えた幸運。それを私欲の為に手放してしまった不運。だが、相手はまだ認めていてくれた幸運。それを受け入れるだけの根性が無かった不運。それでもまだ知らない所で心配してくれた幸運。それに気付くのが遅かった不運。そしてそのままタイミングを失いつづけた不運。
たまにはすべてを運のセイにしてみよう。
あんまり気分の良いもんやないなー。やっぱり責任転嫁は良くないちゅう事かいな。
すべての不幸が自分の為にあるかのように振る舞い、周りにそれを知らしめようとする奴がいる。その矛先が俺に向いた。
悲劇のヒロインを演じたいのか?ネガティブに演じる事に一体何の価値がある?今の状態がもし恒久的に続いたとしても何の価値も無い。そんな事に貴重な時間を割くつもりは無論、無い。幸せなんて相対評価だ。貴様より惨めな奴は腐る程いるし、幸せな奴も腐る程いる。つまりはお前はお前が考える程不幸でも何でも無く、至って普通なんだ。
と言ったら冷たいと言われた。こんなに的確な意見を言ってやったのに実に失礼な奴だ
俺は今、酔っている。昔も今も、この状況から推測するにそれは相違ない。だが…司法の手はそれを大罪とするようになった。何も危害を加えていないのに。そう、六月からの事である。無論、昔なら車で行っていた距離を今はツレに送ってもらっている。罰金30万。正当な罪に対しての罰ならば甘んじて受けよう。
素直になれよ。税収が減って辛いんやろ?だから罰金を上げてそれを補いたいんだろう?人が外出を恐れてしまう事は想定外だったか?ほら。素直になれよ。国家権力。素直にお金がありません。だから無理矢理罰金上げました。って。
馬鹿共が。
生命現象と言う範疇に於いて、果たして貪欲に覚醒したいと言う欲求はそれに逆行するのであろうか。睡眠と言う概念を念頭に置くとそれは明らかに矛盾であり生を放棄する事に成り得る。が、睡眠を取る事により様々な事象を見逃す事は、まま有る。つまり覚醒状態を維持し誰よりも貪欲に生の認識を強めると言う事は、同時に自らの恒常性維持機構である睡眠を否定する事になり、結局の所、それは生を破棄する事になる。これを同時に満たす何かは果たして有り得るのだろうか。
…よーするに寝たくは無いが眠いからどないかしてくれちゅーこっちゃ。
俺に足りないモノの一つに愛があるらしい。
愛は素晴らしくてとても強いモノなんだそうだ。そう思うのは勝手だがそんな軟弱な思想をおしつけられて、俺に足りないと熱弁された所で、事態は好転する訳がない。
この俺が素晴らしいモノや強いモノを欲しないとでも?俺が欲しがらない、手に入れようとしないのは、それを得る為の労力に見合う見返りがあるのか。この一言に尽きる。魅力が無いんや。そこまでして手に入れなければならんモノでも無かろう。今の御時世や。愛なんかシレタ金で買えるやないか。あんま俺にギャーギャー言うな。ぼけ女共がぁ
一体、世の中に今どれくらい、普通な時。を過ごしている人がいるのか。普通、と直観的に感じられ、且つそれが普遍的な物ならば、その人はまず間違い無く世界で一番幸せな人だろう。人生で最良な人を見付けてみても、国さえをも凌駕する富を得てみても、所詮それは流動的であり、普遍的な物とは異質であるはずだ。普通と言う事、つまりは口に出して非自己にそれを伝える事が出来ると言う事。これこそがおそらくは真の幸せでありすべてにおいての真理では無かろうか。などとを考えてみた。…が、幸せであるからそんな事も考えれるのか?さっさと寝よう。
一日、二日ごときでレポート30枚も書ける訳なかろう…。一週間以上も前からセカセカレポート書く真面目な学生ばかりだとでも思うてかクサレ教授よ。貴様、空気を読めんのか
俺クラスになると勉強する事でしか暇を潰せない三流とは違うのだ
忙しいんじゃコラ
あの教育者ヅラした独裁者共を三途の川を渡らす為には…、より強大な組織を作らなければなるまい
今こそ決起するべきや
さぁ来い
さぁ集え
学生共よ
などと考える程切羽詰まってきた…。深腸骨回旋動脈の枝なんか知るかボケェそんなんいらんわドアホ
いかん。足りてない。体内の兜焼き分が足りてない。兜焼き分が足りなくなると、集中力低下、意欲低下、疲労倍増、攻撃性増加の諸症状が現れる。無論、兜焼き分なのだから、東大阪市の某女子校より徒歩5分、某男子校より徒歩16分、某我が母校、及び某女子校、最寄り駅より乗車、大阪方面一つ目の駅下車、徒歩一分の所に存在する某お好み焼き屋のお好み焼きに多量に存在する。
誰か食わせろ。むしろ大阪まで俺を拉致れ。食いたくてたまらん。
一番楽しかった頃、一番無茶してた頃。そんな昔の夢を見た。ちょっと生意気で何でもできると、出来ない事は無いと思ってた頃。昔の話。
あーやる気が無くなったぁ。
玉突きに行った帰り、同期の女に捕まり軽く飲む事にした。そこにこいつの後輩がやってきた。どうやら恋で悩んでいるらしい。男の本音が分からない。男は多数の女を愛せるの?と懇願するような目で尋ねてきた。するとツレの女が、こいつに相談したらあかんよ。こいつ恋愛感情が欠落してるから。欠落症。好きって感情が無いんよ。脳が病んでるのー。と言ってきた。たしかにあまり恋愛はしないが、これではまるで俺が病気みたいでは無いか。俺はジプシーなのだ。だから一つの土地にさしたる感情は抱かず流れ流れていくのだ。分かったかこの売女がぁ
ビリヤードに行った。一年振りくらいだろうか。一緒に行ったヤツはかなりハスラーであった為に負けはしたが非常に楽しかった。三時間程やったが結局ロングの厚みを思い出す事は無かった…。
入る訳ないやろーがぁいつもかぶせやがってぇ
と言わしめるセーフティと神がかったミドルの厚みは思い出せたから良しとしよう。
んが、プレッシャーに弱かったのか?俺。9番はおろか、ブレイクもいつも散らん。…スヌーカーやってんか?ちゅうくらい散らんおかしい…。ブレイクの散らしっぷりには自信があったのに。しばらく通うとしよう。
ギターに触ってみた。
……。
…。
手が動かない。FはおろかCも無理であった。何だ。何事だ。五年も触ってないとこうなるのか…。グッバイ青春。
いましがた来た友人がとんでもない夢を見た事を語りだした。以下原文「あんな、さっき悪夢で目が覚めてんやー。何やいきなりオカンが、誕生日プレゼントや言うて刀くれるんよ。はぁって言うたらオカンが『あんた実は勇者やから魔王やっつけにいかなあかんのよ』て言われて、冒険する悪夢やってん。」
…。だから何やねんゲームのやりすぎちゃうんけ
と頭を張り倒してやった。それよりも昨晩の九時に寝たくせに三時まで寝てたと言う事実の方が驚異だ。さすが23になってまで愚連隊やっている男は一味違うなと改めて思った。
今日は飲み屋でその話題で持ちきりであった。熱狂的猟奇ファンのオタク共には見分けがつくのだろうが、我々にはさっぱりわからん。さしてベッピンでも無く、さして歌がうまい訳でも無く、ましてや心に響く歌な訳でも無く、ともすればアイドルなのかと聞かれれば、知らないと答えるしか無く。二重まぶたが松下何やらちゃうんけぇ?と酒を呑みつつ得た結論。
どっちがどっちでもええやん。頭にうかんだ方の名前言うとけば。だってどうでもええもん。
であった。実に有意義で建設的な時間が過ごせたようだ。
アイスホッケーとエアリアルが終わればもはやオリンピックに用は無い。モーグルが後ならばまだ観ただろうが。と言うような事を考えれる程暇になったので、誰かに5分ルールを適用しに行こう。
調子が良すぎるのだ。スコッチをいつもの調子でガバガバ飲んでいたらその異変に気付いた。今日は二万持っていった。いつものように途中で幾らくらいか聞いた。…すでにいつもの予算をオーバーしていた。だが、ちっとも酔わない。二万ギリギリまで飲んだが、まだ酔わない。何故だ至って普通ではないか
だが飲みたくとも金はもう無い。しょうがないので帰ってからビールを飲む事にした。これだけ調子が良いのは一体何故なのか。まぁ良い。しこたま今日は飲むとしよう。
上村愛子…かわいい。かわいすぎるぅ。それだけなんですけどねぇ。愛ちゃーん
ふふん。手入れを怠ったようやなしっかり見たりやー
キャブ車なんやからー
あー俺はさっぱりキャブ車はわからんけどねぇ
いやーまさか走らんようになるとはねー
頑張って修理しろよー
俺のグロリア様のように早く快調に走るよーにしろよー
あーおもろい
ジュデッカと平行してお話等お書き頂ければちーむくっぱ様
夜の暇つぶしにちょーどえぇんよなぁ
よろしゅうにぃ
とゆーより
ょーちゃん。君は鬼やね
おぉ怖い
こっちに書くなジュデッカに書け
任しとけまた暴れたる
だから言ったやろう。髭を怒らすなって。
だから言ったやろう。髭をネタにすんなって。
だから言ったやろう。命を無駄にすんなって。
哀すべき男と女に捧ぐ。お前らが悪いんやぞー。あいつに喧嘩売るような事言うからー。おいブッサイクなアホ女。せっかくの服がワインだらけになってもうたねー。もうシミとれんよ。それ。
おい調子乗り男。しばらくナンパできんやろー。その顔じゃ。
可哀相に…。見てる分には非常に楽しかったけどねぇ
髭よ。また暴れるんやぞー
今しがた、宗教野郎とモメた。しばらく出くわさなかったのに。どうにも宗教野郎に遭遇する確立が高い。今日はキリストがやってきよった。
相手“聖書には…”
俺“はぁぁぁぁぁ”相手“ですから聖書には…”
俺“じゃかぁしい。帰れボケ。なんや聖書でケツ拭いて欲しいんかキリスト?ファックやな。ファックキリスト。そんなしょーもない事でいちいち喋りかけんな
”と、言ったら多少ムッとしたような顔をしよったが帰っていった。だが、あの反抗的な顔が気にいらん。何やその目はぁ
と大声で話かけたら早足に。逃げ足の早い奴め
ムカツク
三田なんかにドライブて何を考えとんねーん。おかげで迷ったやんけー。こっち行ったら豊岡まで行ってまうんちゃうんけーこれ以上北上したら間違いなく雪国やぞー。福知山まで抜ける?やから雪国やちゅーとるやろーがぁ
南や
何でもえーから南に行け
俺のグロリア、チェーンはおろかスタッドレスなんか履いてへんのじゃー。
驚きとは突然にやってくるから対処できないのだ。そして対処しようとするから支離滅裂になるのだ。少しの時間ですらかけられない状況に陥り混乱を伴いその選択が正しいと思い込んでしまうのだ。考えてみろ。思案してみろ。選択肢が多々ある事に気付くはずだ。それが解らないなら、俺が代わりに言ってやる。
祝い酒だね。
連絡しといで♪
うまい酒が飲めそうじゃっ♪
つまり二回目から逃れる術はすでに無くもはやあれほどの記憶であった一回目をすでに凌駕しているのだ。ならばこそ二回目を確実に得なければならない。あの日からすでに五年。一回目が力無く収束していく。最高が最高で無くなっていく。あれほど嫌だったはずなのにそれは大した感動も無く消えていく。
bye-bye E. そして女友達。携帯のメモリーと共に、記憶から消さしてもらう。二回目の為に。
あの日に決めたのは流動的なのではなく否定的だった。実際のところ。俺に好意を寄せてくる女はすべて否定した。つまりどうでも良かったのだ。目の前で泣かれようとも、それは俺にはまったく関係無い事であった。これからもこのスタンスは変わらない。変わるのは一つだけ。俺が変えられただけ。果たしてそれが良いのか。よくぞあの思い出を打ち破ったものだ。二回目がやってくる。確実に。一回目を軽くあしらって。退けようと思えばまだ退けれるはずだ。いつものように。あの日決めたように。そう思ってみても抑止力がかかる。