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その夜 お婆さんのテクに幾度となく頂点に登りつめる自分の姿があった
そうして未知の山中での一夜は終わった 笑
勝手に脚色しないびいの振りもお約束
このばーちゃんすげぇいいひとだったんだから
←真面目に
本能に火が着いたお婆さんを誰も止められなかった。ぺるそなは為されるがままに生まれた時の姿になった。人の気配を感じ振り返るとお婆さんの孫らしき少女がぺるそなの裸体を見て微笑みを投げかけている。ぺるそなの本能にも火が点り、お婆さんに飛び掛かっていた。
勧められるがままに屋敷へとあがりこむ。
とりあえず荷物を下ろしてタオルで濡れた服を拭こうとしたらおばあさんが一言。
「脱ぎんしゃい、洗濯しちょるとぉ」
とまどいを隠せないままパンツ一枚のはずかしい姿に…いやんっ(/o\)
しかしこれがおばあさんの本能に火をつけることになるのだった…
逆ナンかい?
いいね
モテる人は
爆>ペ←このツッコミも読まれてる?
年齢差?才の合い合い傘の会話は何故か弾み、軒下を貸して欲しい旨を話すと「ならいらっしゃいな
」と快諾
を頂いた
やったぁ
ラッキー
・・・と考えてる内にばぁちゃん宅に到着・・・で、でけぇ家
これなら納屋位ありそうだ
と思っていると「あがんなさい
」と、のたまわる・・・ほぇ?え、ええの?
広いねえ〜ぺる
とうとうおばあさんにまで手を出してしまったか…小学生とかまでならよくあるロリだけど爆>ぺ
ぽつぽつと雨がしかたがないからどっか屋根のある所で今日は凌ぐか
・・・と折りたたみ傘を取り出し山下清の如く歩く私
すると前方に野良仕事帰りとおぼしきおばあさんが傘もささずに一輪車を押して歩いている、あらまぁと思い思わず傘を横から出し・・・なぜかいっしょに歩く私
官能小説第2弾?
この旅二度目の迷子アーンド移動不可
行き着いた山中にて茫然
バスの時刻表は真っ白・・・時刻はまだ19時前・・・コンビニなぞ見当たらない
こりゃ野宿かぁ・・・と思っていると・・・
先輩ににて大体の場所と会社名を聞きいざ出発
・・・結果は見事に・・・無くなってました
あとかたも無く
先輩ガッカリへこみまくり
と言うオチになりました
しかしおいらのオチはこれで終わらず・・・
実は以前の会社の先輩が熊本出身でもし行くなら探して欲しいものが・・・と言われ、んぢゃと探した物、と言うのが先輩の最初に勤めた会社なにやら暇だからいいが・・・地味な電波少年みたいな私
・・・
前記のとおり長崎から熊本へ流れ流れて行きますなにらや思い出して見ると・・・「これっておいらの修学旅行のコースぢゃねぇか
」爆、 そして熊本の街にて・・・
おまかせしますよリー殿、しかーしそのジューシー娘とはいまだに
が繋がってます
こう言えば理由はご理解頂けるかな
爆
ゲテモノの粘膜じゃないの?ぺる
残念ながらゲデモノはこの旅では食してまてん熊本ではまたまたジューシーな粘膜頂きましたから
むふ
、やっぱ博多のラーメンが一番だったね
ソ、麺がおいら好みだった
ラーメンはどないなんやろ?うまいんかしら
食った話を聞きたい人は少ないよゲテモノ喰った話を皆さん期待してます
ぺる
げっちぅ
二日の滞在の後博多を出発!東西どちらへ行こうか悩んだ挙句西回りに長崎〜熊本に決定このルートでもやはり主食はラーメンばかり
でも旨いんだよね
ここではありまてんでしたリー、かりぃさん
んな訳でここ博多では封印していた食欲が炸裂し、ひたすら食いまくってましたね
ラーメンだけでも何回食べたんだろ
二発は間違い無いやろね
何発?(大真面目)
官能小説の舞台になるんだろうなあ
日記再開いよいよ長かった本州にさよなら
ついに九州上陸だ
まずはお約束だが博多の街に上陸
ほえええっ
すっげぇなあ
華やかぁ
by夜なんですけどね
爆
ノンフィクションです爆ぴいやん
フィクション?ノンフィクション?
管理人さんこの程度なら削除対象にはなりませんかねぇ
爆
いいぞ〜爆ぺる 良かったね
爆>めい