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その昔、顎にトラブルを抱え、口腔外科に通ったりしていた白ヤギです。
特別ナントカで受付スルーでした。
完治する前に通院を断念。
そんな私が、するめの足は焙らずに食べる派になりました。
何故ならば、焙ると焦げ臭くなるので。
そして、焙らずにやたらめったら食べ過ぎて、顎の接合部分に違和感。
口を閉じてるだけで痛いんですが、何か?
今度、結婚する知り合いのあつかましさ加減に、
友人一同、辟易している今日この頃。
家族内で携帯電話三社が競合する、
ファミリー割引などという家族の絆系システムとは離れた生活を送る白ヤギです。
機種変更をする予定の父(TUKA:通話のみ使用)の次期機種について尋ねると、
「耳で聞く携帯や」
今まで携帯電話を“耳で聞くモノ”以外の何だと?
骨ね、骨。
そんな彼の妻は
「自転車の右折が苦手」と
右折ばかりを本気で練習する為に家の周囲を周回。
その2人の血が流れていることが哀しくなる一際寒さが染みるある冬の日。
知り合いのメキシコ人に日本語を教えること。
boss→親分(場合によって、兄貴)
I love you.→好っきゃねん、めちゃめちゃ好っきゃねん。
I'm hungry.→肉、下さい。
I'm sorry.→殺さないで下さい。(相手があからさまに怒ってる場合のみ。)
What is the matter?→なんばっしょっと??
彼の日本語はメキメキと上達している。
思い返せば、生まれ育った場所柄か、多くの笑いに支えられ生きてきた。
メディアを介しての例を辿ると…
ダウンタウンを伝説にした夕方の生番組『4時ですよーだ』
この番組を見る為に毎日、学校から走って帰ってたあの日。
思春期に訪れた2丁目ブームを支えた番組『すんげーBest10』
そういや、中川家に名前入りサインを貰ったのにそれを誰かに譲渡したあの日。
ジャリズムが好きだったんだから、仕方ない。
年末の楽しみの1つでもある番組『オールザッツ漫才』
朝の5〜6時までの生放送でも、見たいんだ。
分かる人にしか分からないが…
生粋の吉本党。
あぁ、『ひょうきん族』だって好きだったサ。
今でも島田紳助の女装が脳裏にこびりついてるサ。
そんな吉本党の私が初めて気になる松竹芸人。
安田大サーカス。
彼らは正にサーカスだ。
ある日、洋なしを買ってきたおばぁちゃん。
晩御飯の後、意気揚々とおばぁちゃんが発した言葉。
「さぁ、ラ・パリ食べよう!!」
ラ・フランスですよ。
芸能リポーター・井上公造氏の…
なまりがジャパネット的で耳につく。
叶姉妹では断然、恭子派の白ヤギです。
えぇ、写真集も持ってます。(※貸し出し中)
彼女の立ち振る舞い等、関心の的です。
特に彼女から発せられる言葉の数々。
こんなに素晴らしいエンターティナーは他にムツゴロウさんくらい。
少し、系統が異なりますが。
そんな彼女が自分を評して言った言葉がこの題名。
こんな言葉がサラッと出てくる人間になりたいものだ。
“いまけに”って何ですか?
“おまけに”の間違い。
連絡下手な白ヤギです。
メールアドレスを教えられても、送らないことがフツー。
何故ならば、仮にメアド交換をしてもその後、大して交換しないので。
というか、きっとこちらから連絡することは無いので。
つまりは、そんなに親しくはならない前提なので。
故に交換するとかえって、先方に失礼に当たると。
まぁ、要するに、無意味な労力と精神力は使いたくないと。
そこで郵便局員故、手紙が得意なのかというと…そうでもない訳で。
手紙を書くことは書くのですが、
清書するまでの道のりが長く険しく…
時間も思考力も半端じゃないと。
いまけに、イイ感じで書き進められても途中で誤字をするとポイッ。
そんなこんなで高高、便箋2〜3枚の手紙に
何十枚もの紙を浪費する地球に優しくない郵便局員です。
「白ヤギのくせに、その紙食えば?」
とかっていう、くだらないツッコミは却下。
年始の特番のキムタクとさんまの特番を見ていた父上。
番組も半ば、新年会へと出かけた父上。
ふと見ると父上の部屋のテレビがつけっぱ。
いつものことだと想い、速やかに電源OFF。
気持ち良く酔っ払って帰ってきた父上。
第一声。
「おい、ワシ、キムタクやぞ」
え??ネタ??
それとも本腰のボケ??
続けて、
「ワシがそのままにしてたテレビ(番組)見たか??
あん中でアイツ、ワシと同じ服を着とったやろ。」
……(諦め)
彼曰く、
「歳を重ねているだけ、ワシの方が男前」
きっと、“男以前”或いは、“男手前”という意味での“男前”。
年も明けた訳で。
1年の計は元旦に有りとはよく言ったもので、
元旦に洗濯物を慌てて処理すると、その年は洗濯物に追われる一年になるとか。
そんなこんなで去年は年明けすぐにバカ呑みし過ぎた挙句、悪酔いした故、
1年間、悪酒に悩まされる結果となった訳であります。
ごめんなさい。
今年は年が明けて30分もしないうちに変な人に絡まれた訳で、
それから数時間後もやっぱり訳の分からん人に絡まれた訳で、
新年明けて十日もしない今日までに両手以上の不明人に絡まれた訳で、
今年は奇人変人との遭遇率が上がりそうです。
おっとととー。
ayumiiちゃんが関西にいらっしゃるのね。
C'mon C'mon
雪が降ってたら是非にでも、金閣寺へ。
ビューチホー。
地元の人間があまり登らない京都タワーは地味怪スポット。
大阪ではHEPの観覧車をどうぞ。
隣にそびえるヤンマー・ビルの屋上に注目することで大阪らしさが味わえます。
そんな私メは兵庫県民な訳ですが…
あ、ちなみに私メもクリスマス(25日)にディズニー・シーにいた訳で、
騒ぎすぎて、前後のカッポーに多大なる迷惑をかけたことは言うまでも無く、
白いフワフワのミッキー耳姿を恥ずかしげもなく披露してた訳で、
それはつまり花火も中止になる原因の1つだったりする訳で、
最終的にはミッキー・マジックにかかって帰ってきた訳であります。
関西進出
二月にayumii誕生日なんで京都大阪へ有給で遊びに〜
この週末から…
阪神タイガースの特番をどれほど見たか。
ちなみに、金本ファンな訳ですが…
日本シリーズの4HRを既に80本くらいは見た感。
いや、まだまだ見ますけど。
打球がライトスタンド〜 ひとまたぎ〜♪
○塚美容外科のCM。
なんだ、あのCM。
なんだ、あのダンシグ。
迷走。
ハイスクール奇面組を読む。
トップランナーの再放送を見る。
一堂零=森山直太郎
この公式は崩せない。
お歳暮シーズン。
いまどき、瓶ビールをケースごと贈るのは止めて下さい。
RAGE AGAINST THE MACHINE の“Guerrilla Radio”を
勢いがあるので着信音に使ってた訳ですが、
同じ理由でメジャーの石井一久(?:木佐さんの旦那)がこの曲を
登板ソングに使ってるそうで…
解除。
カメラ掲示板にて、
梅干を発見。
いい加減、写真を撮られるときに白目を剥くのをやめようと想った白ヤギです。
そろそろ笑ってもらえないお年頃です。
捨てたもの。
靴と草履類:黒ビニール3袋(箱は別)。
ボロ着類:黒ビニール20袋以上。
布団:18組(掛敷合布団の3点セット)
本日、粗大ごみの日。
朝6時から8時までかかって、捨てに行きました。
にも関わらず、
衣類はまだ開けてないタンスが5〜6個。
現在捨てずに残してるスーツ類だけで60着。
訪問着等はタンス3個分。
これの他にまだ全然手を付けていない茶華道具類があるのかと想うと…
(ため息)
偶然出てきた、昭和初期の幟旗や看板等はオークション行き。
先達て、ばぁちゃんが他界致しまして、
その遺品整理をしてましたところ、不思議な品がわんさか。
生前、いろんなパーティーに御呼ばれすることが多かったばぁちゃん。
何に使っていたのか、
白レースの手袋が出てきました。
貴族?
最近の毎晩の晩酌がビール&焼酎・ロックな白ヤギです。
腹が出てきた感
明後日からはビール&ジン・ロックにしようかと想います。
ちなみに、ビールはあまり好きではありません。
そして、1人で呑みにいくこと、平気な方です。
一時期、配達帰り毎夜のように1人でショット・バーに通ってました。
お酒は嫌いです。
この夢の中で所謂、被害者的な友人(男)は、
何も嫌がることなく、自ら進んでモルモットとなってました。
とりあえず、目覚め一発
「ごめん…」
とメールを送った私はクリーンな人間です。
見習えよ、藤○総裁。
最近、よく夢を見ます。
どれもこれも大した夢でもなく、
なんら変哲のない日常が突如として奇々怪々な展開を辿る感じで。
まぁ、小さいことですが。
ちなみに今日生まれた夢は、
小麦粉に5倍の水を溶いたらヘア・ワックスになるんだというような内容。
そんな事実があるかどうかなんて、知りません。
が、夢の中の私は数人の友人と、
そのゲル状の物体をある1人の友人の頭にビチャビチャと擦り付けてました。
私はどうも、その友人をお好み焼きの具か何かと勘違いしていたのでしょう。
なんでだ。
どうしてだ。
ずっと待っていたのに、どういうことだ。キィー
こんなに悔しい事実が発覚したのは今し方。
それも学校サイトではなく、
シャレで覗いてみたサイトで。
どうしてだ!!!!!!!
入場料は取られんから、行ってみようかしらね。
おばけ。
珍味というほど、珍味でもない鯨のアレ。
一時期、バカみたいにハマって毎晩のように食べた。
with酢味噌。
晩御飯はこれだけでもイイと想ってた。
ふぐ子の粕漬け。
白身魚好きとしては是非、食しておこうと想ったのが間違い。
臭い。
冷蔵庫の奥で、そのときをひっそりと待つ運命になった珍味。
お試しあれ。
鮒寿司。
有名過ぎる珍味。
誰が貰ってきたのか、ある日、食卓の上に転がっていたので戴く。
家族評:ウンコ臭い。
私評:え??意外にイケるやん。
ということで、それから毎晩のように鮒寿司を頬張った青春の1ページ。
お風呂上がり、
ドアの方にお尻を向けて下方のタオルを取ろうとした瞬間、
彼女の弟が知らずにドアを開けた。
「きゃー!!!」
…と悲鳴を上げたのは弟だった。