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農家の朝はお約束通り早い老夫婦は畑仕事へ行くとの事、やはり人として一宿一飯の義理は果たさねば
と言うことで電波少年よろしく畑仕事のお手伝い
むーん
鈍り切った体が軋むわ
お昼には孫さんが昼食を持って来た
やはり会話は無い
話しかけても首を振るだけ・・・こりゃなかなか大変だわ
官能の方はなんや知らん内に先走ってるぢゃんびぃ、続きもその方にまかせておいらは本編に戻りやす
読みたかったらぺるしなに編集してもらったら?び
本編のほうがみな興味あるんじゃない?
(* ̄∀ ̄)σ早く官能小説の続きが読みたいよぉ
(*>▽<*)爆
その孫娘とは相性があっていたのか何度も何度も絡み合う結果となった
娘も最初は苦痛な顔であったが後半は 女の顔へと変貌していった
お婆には悪いという気持ちがよぎったが快感には変えられず 何度も何度も娘の中へねじ込んでいった・・・
次回に続く(笑)
さていよいよ梅雨真っ盛りになりつつありんすがここに来て新規購入したのは・・・傘そーです昨年はこの梅雨時期には北海道にいましたので全く無関係だったんだよね
・・・ってとうとう日記は一年で書けませんでした
泣き叫ぶ少女を黙らせるために猿轡をかまし、手足を縛り上げたぺるそなは、自分の荷物から様々な玩具を取り出し『どれがいい?』と鬼畜のような笑みを浮かべ少女に馬乗りになった・・・つづく
おばあちゃんの言われた部屋に辿りつくとそこにはお孫さんがすやすや眠っているではないか。顔はまだあどけないが、その無防備な寝姿を見たとたん、ペニソナの理性の糸がプチンと音を立てて切れた…気が付いてみるとペニソナは嫌がる少女を押さえ付け『いひひ今からおじさんが気持ちいいことしてあげる
』と言い、少女のパジャマを強引に剥ぎとっていたのであった…かよわい少女の力では荒れ狂うペニソナの前では無力であった。そして…つづく
特盛りねんでは予算委員会にかけときますね
>語りさん
じゃあ吉野家の牛丼特盛でがまんしとくわ 笑>原稿料
孫娘の話を聞いてやって欲しいとのおじじとおばばの希望もあり 部屋にむかう自分
離れに行く途中もう少しでおじじにばれそうだった さっきまでのお婆の熱い情事を思い出した
まだ体も熱い・・・
そうこうしているうちに孫娘の部屋にたどりついた・・・
(次回へ続く)
管理人さんにでも請求して下さい>語りさん
原稿料を振込んでください
って泣くなよばあちゃん
ってぢいちゃんも泣くなって
・・・ってな感じでこの夜は終わりました
以外な所で宿には恵まれたが・・・このままさよならは人としていかんわな
しかし、おいらがGTO鬼塚ティチャーになるのも・・・無理だしなぁ
ま、とりあえず寝るか
相変わらず活気があふれてるわね〜ここは…
良くあるわねま、親無しは一緒かぁ
と思いつつ話しを聞く私、 更にお孫さんは学校でも・・・いぢめられっ子らしいとの話し
むーっなかなか根は深そうね
元いぢめっ子あーんどいぢめられっ子だった私としてはなかなか他人事とも思えずまぢめにその語りに耳を傾けておりやした
口を開く事無く離れの自分の部屋に向かうお孫さん・・・ま、いっかと思いつつじいさま、ばぁさまと話すと・・・なかなかヘビーな内容な話し、どうも彼女(孫、ちなみに母親が実子らしいつまり自分達の娘)の親は離婚済み、あーんど娘(孫の母)は牡と失踪ちぅとの事
あらら、絵に書いたやうな家庭崩壊家族かぁ
ま、外野の振りネタはほっといて・・・いかにも農家なお宅に上げて頂きまで頂く私
何だか申し訳無いなぁ
んでその内にじいちゃんも帰って来てなぜか盛り上がる
そして次ぎに帰って来たのはいかにもお孫さんらしき女の子だが・・・
全く・・・失敬ねぇぺろ、びぃ
そこはウケるとこちゃうっちゅーに
電車の中で思わず笑いそうになったじゃんかその孫との絡みが省略されてるよ
>菊ぺろ
その夜 お婆さんのテクに幾度となく頂点に登りつめる自分の姿があった
そうして未知の山中での一夜は終わった 笑
勝手に脚色しないびいの振りもお約束
このばーちゃんすげぇいいひとだったんだから
←真面目に
本能に火が着いたお婆さんを誰も止められなかった。ぺるそなは為されるがままに生まれた時の姿になった。人の気配を感じ振り返るとお婆さんの孫らしき少女がぺるそなの裸体を見て微笑みを投げかけている。ぺるそなの本能にも火が点り、お婆さんに飛び掛かっていた。
勧められるがままに屋敷へとあがりこむ。
とりあえず荷物を下ろしてタオルで濡れた服を拭こうとしたらおばあさんが一言。
「脱ぎんしゃい、洗濯しちょるとぉ」
とまどいを隠せないままパンツ一枚のはずかしい姿に…いやんっ(/o\)
しかしこれがおばあさんの本能に火をつけることになるのだった…
逆ナンかい?
いいね
モテる人は
爆>ペ←このツッコミも読まれてる?
年齢差?才の合い合い傘の会話は何故か弾み、軒下を貸して欲しい旨を話すと「ならいらっしゃいな
」と快諾
を頂いた
やったぁ
ラッキー
・・・と考えてる内にばぁちゃん宅に到着・・・で、でけぇ家
これなら納屋位ありそうだ
と思っていると「あがんなさい
」と、のたまわる・・・ほぇ?え、ええの?
広いねえ〜ぺる
とうとうおばあさんにまで手を出してしまったか…小学生とかまでならよくあるロリだけど爆>ぺ
ぽつぽつと雨がしかたがないからどっか屋根のある所で今日は凌ぐか
・・・と折りたたみ傘を取り出し山下清の如く歩く私
すると前方に野良仕事帰りとおぼしきおばあさんが傘もささずに一輪車を押して歩いている、あらまぁと思い思わず傘を横から出し・・・なぜかいっしょに歩く私
官能小説第2弾?