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先週末から体調を崩している白ヤギです。
熱があることに今日、気付きました。
転んでもタダでは起きぬ精神からか、
咳をし過ぎて、腹筋肉痛です。
ポイント・シェイプを狙っている訳で。
が、相変わらず、喉の痛みが耳の奥まで響いて、
耳からウニが出てきそうです。
勿論、ウニウニと。
最近、語学に興味があるらしい母上。
「あ!“勝手にしゃべらナイト”の時間や♪」
え?
普段から勝手に喋ってますやん。
正解:英語でしゃべらナイト
そんな彼女の目下の悩みは
「私はなんか、おかしいらしいわ…」
そりゃ、そーだ。
男、女以前に哺乳類の白ヤギです。
笑っていただけて幸い。
昨日、母上が食卓を指差し
「このイスラエル食べときな。美味しかったから♪」
え?イスラエル?
イスラエルを食べる?
やたらウキウキな彼女の指の先にあるモノは…
スウィーティー
果物のその名前が浮かばないからといって、
原産地で呼ぶのは止めてください。
ずぅっと読んでって気付いたんだけど…女?
おもしくてハマりました
久々に笑ったゎ!
今朝というか、明け方、ヒドくつまらない人がいることを想い知らされた白ヤギです。
あくまであたし基準ななんで、あたし云々たる中傷はお門違い。
バカな中学生が映画『GO』よろしく、
チキンレースをしようとしています。
頭の悪い子だと解釈しました。
個人的に「仲良くなりたいわ」という方を久しぶりに見付けた白ヤギです。
今日、母上が“サブリミナル効果”と間違えて発した言葉。
“サルモネラ菌”
哀しい。
喉の痛みが耳の奥にまでキテる白ヤギです。
喉が動くたびに鼓膜が痛い。
“林家こぶ平(はやしや・こぶ・へい)”は
“林家こぶ平(はやしや・こぶた・いら)”の方が彼らしい。
今、隣の人の地響くようないびきに無駄な振動を感じずにいまい白ヤギです。
“のび太の日本誕生”を見ている訳で。
これを映画館で見たなぁ…なんて思い出したりした訳で。
そう考えると歳を喰ったなぁ…としみじみする訳で。
成人の夢はテレタビーズになることだった訳で。
歳を喰うことと成長は異なる。
先日、風呂場で後ろ向きに滑って転んだ白ヤギです。
生まれて42・3年、初めての出来事に妙に頭がクリアでした。
横転するまでの一瞬に色んな判断が出来ました。
そして、全ての判断から生まれる結果についてまで、思考が及びました。
怪我を最小限に押さえられたのはこれら過程の産物。
が、分からないのは…
使っても無い左手首の内側が青紫色に腫れあがっていること。
それにより、手首には湿布が必要な状態になり…
行き違う人々の視線が痛い。
リストカットする程、ヒマしてませんが、何か?
朝から、プチゴージャス感を味わえた白ヤギです。
人間生活に於ける最高の贅沢とは何か。
消費の対象から、衣食住を省くことではなかろうかと。
とか何とか言いながら、食い道楽一家に生まれ育った訳で。
毎月の様に靴を買ったりしている訳で。
妙な装飾具を集めたりとかしている訳で。
これら本来の贅沢から掛け離れた消費を正しい方向へ修正出来るなら、
豊かな生活を過ごせるだろう。
だのに、今晩は牡蠣を食べたい。切実に。
岩牡蠣のカクテルか土手鍋で。
フライはイヤだ。
アンチ・丼モノ派故、吉野家云々事情に然程関心も感慨も持ち合わせていない白ヤギです。
ついでにすきやきもキライです。
しゃぶしゃぶは好きです。(スエヒロ限定)
生クリーム系やチョコレート系も好きではなく、
ハーゲンダッツも好きではなく、
揚げ物類、鰻やトロも好きではないです。
一応、食べれはしますが。
基本的にこってり濃ゆい食べ物は好きではない訳で、
小学時代、「好きな食べ物は?」という質問に、
「湯豆腐」と答えていた訳で。
えぇ、それはもう威風堂々と。
“怪傑 えみちゃんねる”にて、キングコングが出演、
「そういえば、3年くらい前に友達が西野くん好きーとかって言いよったなぁ」
というような思い出に浸っていた白ヤギです。
その際、お友達が言ったこと。
「西野くん、好きやけど、声が汚いねん。あかんで、あの声。」
好きなものをあえて、否定するところに彼女のS的要素が見え隠れ。
北島康介選手が堂本剛に見えて仕方ない白ヤギです。
最近の彼(堂本T)の髪型は失敗続きとしか想えない今日この頃。
先日、笑った小見出し。
“珍婚さん いらっしゃい
谷佳知・涼子夫妻”
二人の行く先に幸あれ
ペルー人からのケータイ・メールに、
もう三ヶ月以上も返信し忘れてることに。
申し訳ない。
カメラ掲示板にて、フーコン・ファミリーを見付けて地味に嬉しい白ヤギです。
この監督からお誕生日メッセージとサインを貰ったの去年の夏。
"バミリオン・プレジャー・ナイト"が大好きでした。
今も好きですが、何か。
帰国中のメキシコ人からのE-Mailに返信をしてきた訳ですが、
メキシコにおける公用語はスペイン語な訳で、
故にお互いの共通語が一応、英語になる訳で、
が、彼は自信満々に「My English is pretty bad.」と答えやがった訳で、
おまけにあたしの第一外国語は全く喋れもしないドイツ語な訳で、
それはつまり、2人の間における言葉のキャッチボールは手探り状態。
それでも何とかなるもんだ。
今日もまたよく分からない買い物に極上の幸せを覚える白ヤギです。
友人の彼氏への最初の一撃は
「ベッドは捨てて」
流行語です。
ミスタードーナツにて。
シナモンはどこへ消えた?
ロールでなく、ドーナツで。
何故、シナモンが…
仕方ないので、八橋を戴く。
ふと立ち寄ったミスタードーナツ。
イートイン客とテイクアウト客が入り乱れ、軽い行列。
最後尾に。
順番が進むにつれ、後方に伸びる列。
そのとき、すぐ背後のおばはんが何食わぬ顔で抜かしに入る。
「抜かさんとって貰えます?
そんなことも分からんの?」
私の善意の一言も虚しく、おばはん無視こく。
普段温厚な私もイライラ。
つい、脚を広げたイライラスタイルに。
そのとき、
おばはん、つまづく。
チビが睨みをきかすには上を向いてどうぞ。
プ。
背が高いことが役に立つ、数少ない瞬間。
アクセス制限などという魔物から漸く、解放された白ヤギです。
思い返せば9月…
つい出来心で試してみたアクセス制限。
解除に必要な書面の提出が面倒な壗、ズルズルと。
それは夏休みの宿題の如く。
その昔、顎にトラブルを抱え、口腔外科に通ったりしていた白ヤギです。
特別ナントカで受付スルーでした。
完治する前に通院を断念。
そんな私が、するめの足は焙らずに食べる派になりました。
何故ならば、焙ると焦げ臭くなるので。
そして、焙らずにやたらめったら食べ過ぎて、顎の接合部分に違和感。
口を閉じてるだけで痛いんですが、何か?
今度、結婚する知り合いのあつかましさ加減に、
友人一同、辟易している今日この頃。
家族内で携帯電話三社が競合する、
ファミリー割引などという家族の絆系システムとは離れた生活を送る白ヤギです。
機種変更をする予定の父(TUKA:通話のみ使用)の次期機種について尋ねると、
「耳で聞く携帯や」
今まで携帯電話を“耳で聞くモノ”以外の何だと?
骨ね、骨。
そんな彼の妻は
「自転車の右折が苦手」と
右折ばかりを本気で練習する為に家の周囲を周回。
その2人の血が流れていることが哀しくなる一際寒さが染みるある冬の日。
知り合いのメキシコ人に日本語を教えること。
boss→親分(場合によって、兄貴)
I love you.→好っきゃねん、めちゃめちゃ好っきゃねん。
I'm hungry.→肉、下さい。
I'm sorry.→殺さないで下さい。(相手があからさまに怒ってる場合のみ。)
What is the matter?→なんばっしょっと??
彼の日本語はメキメキと上達している。
思い返せば、生まれ育った場所柄か、多くの笑いに支えられ生きてきた。
メディアを介しての例を辿ると…
ダウンタウンを伝説にした夕方の生番組『4時ですよーだ』
この番組を見る為に毎日、学校から走って帰ってたあの日。
思春期に訪れた2丁目ブームを支えた番組『すんげーBest10』
そういや、中川家に名前入りサインを貰ったのにそれを誰かに譲渡したあの日。
ジャリズムが好きだったんだから、仕方ない。
年末の楽しみの1つでもある番組『オールザッツ漫才』
朝の5〜6時までの生放送でも、見たいんだ。
分かる人にしか分からないが…
生粋の吉本党。
あぁ、『ひょうきん族』だって好きだったサ。
今でも島田紳助の女装が脳裏にこびりついてるサ。
そんな吉本党の私が初めて気になる松竹芸人。
安田大サーカス。
彼らは正にサーカスだ。
ある日、洋なしを買ってきたおばぁちゃん。
晩御飯の後、意気揚々とおばぁちゃんが発した言葉。
「さぁ、ラ・パリ食べよう!!」
ラ・フランスですよ。
芸能リポーター・井上公造氏の…
なまりがジャパネット的で耳につく。
叶姉妹では断然、恭子派の白ヤギです。
えぇ、写真集も持ってます。(※貸し出し中)
彼女の立ち振る舞い等、関心の的です。
特に彼女から発せられる言葉の数々。
こんなに素晴らしいエンターティナーは他にムツゴロウさんくらい。
少し、系統が異なりますが。
そんな彼女が自分を評して言った言葉がこの題名。
こんな言葉がサラッと出てくる人間になりたいものだ。
“いまけに”って何ですか?
“おまけに”の間違い。
連絡下手な白ヤギです。
メールアドレスを教えられても、送らないことがフツー。
何故ならば、仮にメアド交換をしてもその後、大して交換しないので。
というか、きっとこちらから連絡することは無いので。
つまりは、そんなに親しくはならない前提なので。
故に交換するとかえって、先方に失礼に当たると。
まぁ、要するに、無意味な労力と精神力は使いたくないと。
そこで郵便局員故、手紙が得意なのかというと…そうでもない訳で。
手紙を書くことは書くのですが、
清書するまでの道のりが長く険しく…
時間も思考力も半端じゃないと。
いまけに、イイ感じで書き進められても途中で誤字をするとポイッ。
そんなこんなで高高、便箋2〜3枚の手紙に
何十枚もの紙を浪費する地球に優しくない郵便局員です。
「白ヤギのくせに、その紙食えば?」
とかっていう、くだらないツッコミは却下。
年始の特番のキムタクとさんまの特番を見ていた父上。
番組も半ば、新年会へと出かけた父上。
ふと見ると父上の部屋のテレビがつけっぱ。
いつものことだと想い、速やかに電源OFF。
気持ち良く酔っ払って帰ってきた父上。
第一声。
「おい、ワシ、キムタクやぞ」
え??ネタ??
それとも本腰のボケ??
続けて、
「ワシがそのままにしてたテレビ(番組)見たか??
あん中でアイツ、ワシと同じ服を着とったやろ。」
……(諦め)
彼曰く、
「歳を重ねているだけ、ワシの方が男前」
きっと、“男以前”或いは、“男手前”という意味での“男前”。
年も明けた訳で。
1年の計は元旦に有りとはよく言ったもので、
元旦に洗濯物を慌てて処理すると、その年は洗濯物に追われる一年になるとか。
そんなこんなで去年は年明けすぐにバカ呑みし過ぎた挙句、悪酔いした故、
1年間、悪酒に悩まされる結果となった訳であります。
ごめんなさい。
今年は年が明けて30分もしないうちに変な人に絡まれた訳で、
それから数時間後もやっぱり訳の分からん人に絡まれた訳で、
新年明けて十日もしない今日までに両手以上の不明人に絡まれた訳で、
今年は奇人変人との遭遇率が上がりそうです。