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自分バカじゃないのって思う。
勘違いしたくないけど期待とかしちゃうし。
君の心の声が聞きたいな。
得意技は内に隠して、諦めや納得をすることだった。
今回はそう簡単にはいかないみたい。
何故なら温もりも感触も知ってしまったからね。
初めから何も無ければこんな感情も生まれてこなかっただろうに。
冬の澄んだ空。別に因んだ思い出があるわけでも無いのに、何で泣きそうになっちゃうんだろう。強いて言えばやっぱり人間だからなのかなぁー。冬って嫌だなぁ。好きなんだけど。あっ矛盾。笑。別にコレってものを悩むんではなくて、ただ漠然と切ないなーって。それが好きで嫌いだなぁ。
もう中毒だ。本当に意思が弱すぎる。もうここから逃げ出したい。
好きな人≠幸せにしてくれる人?
好きな人=幸せにしてくれる人?
側に居る=幸せ?
答えはその時にならなきゃ分かんないのよ。
隣のあなたが笑ってた。わたしもなんだか笑ってしまった。
たくさんの光を吸うんだ。いつか自分一人の力で光っていられるように。
そっちがその気ならこっちも勝手させて頂きます。言おうと思った事何ひとつ言えやしなぇよ。
『あやふや』ってのは嫌いだ。
忘れるわけにはいかない事実を見透かすように在る。
ここに居ると何もなかったように思うのを戒めるみたいにさ。
自分がどれだけ自分に甘いのかって、他人に言われなきゃ気付かない自分。
他人にはかっこつけて正論話してるくせにさ、
矛盾してんだよ。
そりゃ他人から見たら不愉快極まり無いわな。
人なんて自分が言った言葉にいちいち責任持ってたら壊れちゃうよ。
そんな事は分かってるよ。
でも気持ちを伝える為に発せられた言葉がいつかその人を傷付けるなんてね。
想像できないよね。
歪だけど、創り上げてきたものの大きさにやっと気付いた。
こんな形で気付くなんて情けないな。
何かと比べなきゃ大切かどうかも分からないなんてどうかしてるのかな?
いくら好きでも許せないものは許せないのだっ!
そんな事言っちゃいけなくて、言える立場じゃないんだけど、
離れていくのはやっぱりつらいな。
あーもうやだ。
初めから起きなきゃよかったのに。
なんて考えちゃうよ。
何の権利があってこんなに寂しいんだろう。
思い出して愛しくなるんだろう。
場所って何?
って思った。
今あるたくさんの場所を行き来する日々。
場所がたくさんある事が幸せなんだって思ってた…
ずっとここに居たい。
そんな場所私には無いよ。
欲しいよ。
その気持ちが欲しい。
無理に孤独を受け入れようとしないで
それに慣れないで
君はただ
僕の思い描く未来に
そっと乗っかってればいい
君への愛ある言葉は全部本物。
知ってる。君は澄みきらないんだろう?
躊躇してること気付いてるんだろ?
それを覆い被せるように不意にする息苦しい程の抱擁。
君の孤独を知りたいんじゃないんだ。
救ってあげたいんだ。
でも僕がしてるのは君を虚しくさせることだけ。
全くどうしてこんなにも意思が弱い。
可哀想は愛情ではなく同情だよね。
でも少し愛情もあるから厄介。
結局最後まで胸を借りました。
切り出してくれました。
言い足りない事たくさんあるけど、いいんです。責める資格もなければ、あがく資格もありません。
ただ、長かった時間にこんなにもあっさりとピリオドが打たれて、それをすんなりと受け入れている自分に少しびっくりしました。
涙は出ませんでした。
怖いのは、やっぱり『距離』かな。正直そこは耐えられるかわからないな。けどやらなきゃいけないですね。
明らかに気持ちを整理できずにいる。
そして整理のつかないまま。行動している。
ただ整理出来る余裕と距離が無い。
そんなことしているうちに破滅しそうな予感。
なんだかなー。
この歳になってこのドキドキは。
なんだかなー。
いつか来るであろう別れを恐れて踏み出せない。
このままどんどん好きになって、私の方の好きが重くなって、いつかそれをあの人は重くなって捨てやしないだろうか。
そんな事考えてたら何も始まらない。
でもそれが痛みから逃げて生きてきたツケなんだろう。
私にはとても困難だ。
決して快感などではございません。
怖い。怖すぎる!
どう考えても天秤は一方に傾きかけている。
それでもまだへばりつくように粉銅が乗せられる。
なんてのは勝手すぎる妄想で、実際はただの優柔不断。
何回も答えを出しては、覆すという循環。
そんな事をここ最近ずっとしている。
だから自信ないけど。
今結構いい感じの答え見つけたぞ。
ただ単純にそばに居たい。
そばに行ってあげたい。
力強く抱きしめてあげたい。
そう思う事が何故いけないんだろう。
どうして好きな人を傷つけなきゃいけないの?
もう本当に好きなのに。
なんで諦めなきゃいけないんだろう。
苦しい。
体だるい。