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すごい音。良い音。
びっくりする音。
飲み込まれる音。
あ〜。すげぇ。
YMO関連のliveは、やっぱり教えてくれたヤツと行くのが1番。
ま、元ダーリンですけど。
初めて行ってから10年。思い出の曲がversion upされてたりしてかなり感動。涙がでましたよ。
もう絶対に元通りにはならないけど(笑)
音楽は一緒に楽しめる。
そんな仲もいいの。
坂本龍一live
台風で一瞬迷ったけど…
電車が止まってもいいようにホテルをとりました
これなら遅くても止まっても安心して楽しめるってもんです
さて。部屋を出るかな
…これで中止だったりしてね
釧路〜千歳〜函館と踊り狂ってきまして。
3日間で睡眠時間がだいたい12時間くらい。ホテルの滞在時間が平均3時間。あとは移動ちぅに睡眠。
涙の歌を距離にして1メートルぐらいのところで聴いて鳥肌がたち、一緒に踊って、Kと酒飲んで音楽の話しして盛り上がって、服の背中にサインもらって…。あ〜。楽しいことたくさんで何がどうだったかイマイチ正確に思いだせん。
で。最終日にはちゃっかり仕事の話をしてきまして。抜け目ナシって感じだけど、これは今年の2月から構想していたこと。
だからどんなイベント・liveにも参加して顔つなげ。ま、好きなアーティストだからできたんだと思うけど…金かかったぁ。
とりあえず、10段階のうちで3段階ぐらいまで上ってきたかな?
必ず現実させてみせるぞ
あと1時間で函館からフライト
無事に到着してお願い
羽田に向かって
いやぁ。
飛行機嫌いなのよ
嫌いってか恐い
昨晩は緊張しちゃって全然寝られなかったし。
地面からすごい離れてるってのと、一か八か(生きるか死ぬかで助かるがほとんどない)ってのがダメ。
無事に飛んで着陸しますように
ちなみに。北海道へ行きます
おバカさんしか引かない夏風邪をひいた。
昨日まで39℃をうろうろ。でも、病院行って薬もらって、ご飯たべて、たくさん寝て看病してもらったら治った
…って、ここで無理しちゃうとぶりかえしちゃうからご用心。油断大敵。
あ〜梅雨あけた
表現が下手だな。
こう書けばいいんでない。
7年前にいきなり『ファンなんです。大好きなんです』と言った、子どものことを、よく覚えていてくれたな。うれしいな。ってことです。
当時はどうしても一緒に仕事がしたくて、いきなりの告白から真剣な想いを30分も聴いてくれた上で就職の手助け(自分の事務所やレコード会社にクチをきいてくれた)までしていただいたのです。
結局は…結果的にやっぱりダメだったけど、こうしてちゃんと会えて元気な姿を見せられたのがうれしかった。
なんかさ、人間って出会いのサイクルみたいなのを持っていて、人によってそのサイクルの大きさ?期間?は違うんだと思うの。この人とは何年後。でも、この人とは1ヵ月後とか。
…うまく説明できないんだけど。
私は幸宏さんともう1回サイクルが重なるような気がする。
初めて会った時もそう感じたんだけど。実は…ずぅずぅしいね。
live開始まで飲んだり食事したりしてたんだけど。
トイレに行こうと思って歩いてたら会場の入り口でいきなり幸宏さん夫妻にばったり遭遇。
私『こんばんわ。ご無沙汰しております』ペコ。
すでに顔は真っ赤。
(じーっと顔見て)
幸『うん。会ってるよね。最近。そう7・8年前どっかで』スマイル
私『はい。ラジオの…』
幸『あー!思い出した。あの恵比寿のね!変わってないよぉ』
…と、こんな世間話をし、最終的にはその時撮った写真にサインしてもらった。(宝物だからいつも持ち歩いているのだ)
宝物レベルアップ。
ぼろぼろになっちゃってるけどラミネートしよう。
はぁ
幸宏さんのシナプスにはインプットされてるみたい。脳の記憶を司るところに登録されてるらしい。
↑
色気のない表現で失礼。
次に会うのも7年後かな? 一緒におでん食べたい。
あと釣りもしたい。
昨晩はsusan liveへ足を運んだ。いつもの彼女よりもキュートで素敵だった。何より楽しそうだったし♪
100人限定ブュッフェ付きってのも密会って雰囲気で大人のいたずらって感じ。
ステージ・客席・ほんの一段だけ高い客席(気兼ねなく足を運べる)って構成。
気兼ねなくって言ったって、その場所には彼女のプロデューサーや業界のお友達ばっかり!
鈴木慶一さん・松武秀樹さん・土屋昌巳さん・いとせいこうさんetc。
(本当はくるはずだった細野晴臣さん・ピーターバラカンさん…お会いしたかった)
そして高橋幸宏プロデューサー。
YMO好きには涙が出るようなメンバーがズラッと並んで酒飲んで歓談してるんです。すぐ近くで。
そして彼らがlive中コーラスで参加するとういうビックリプレゼントもありました。久しぶりに幸宏さんの歌声聞いちゃった。
でもね、照れちゃって凝視できなかったの。
だって、ど真ん中の前から3列目に座っていたから。liveは超盛り上がって終了。楽しかった。
彼女と知り合いになれたことを心から感謝します。
本当にありがとう。
しか〜し!
私には更なるびっくりがあった。
いま現在かかってる病院
整形外科・内科・オステオバシー・婦人科…。
三十路の壁は高い。
登り切れるのか
そこで現実世界に戻る。
汗びっしょり。
目覚めた時、強打した格好をしてる。
身体に感覚が残っていて気持ちを悪い。
久しぶりの悪夢。
寝られない。
そんな中、ひとりの男がやって来る。
その男はスーツ着てるけどにここの世界の住人じゃない匂い。
で、いきなり
『一掃する。多すぎた』って言って、名前の書いてあるアンプルを取出す。
その頃には、妹を見捨てたらしく私はひとり。
いきなり右手首にアンプルを注射される。
『俺が言うのもなんだけどこのゲーム狂ってるよ』
それを聞いた私はすべてを知る。死んでるじゃなくてバーチャルゲームしてるんだってことに。
安心したのか何故かマンションから飛び降りる。もうアンプルを打ってるから感覚もなくなって現実の世界に戻るはずなのに、全身を強打し血が…。
『ゔ…痛い』
同級生の他にもうひとつその世界で生きているもの。『熊』
狂暴で執拗に追い掛けてきて私たちを殺す。
この世界が自分達が生きているトコロだと証明しようと同級生と組んで熊退治を謀る。
戦って戦って…。
どんどん死んで。
そのうち学校からマンションみたいな場所に移動し、同級生に加えて、その世界での両親・妹も参加。
この妹が曲者で、熊退治してるのに音の出るものをたくさんもってる。
一緒に行動している私は彼女を庇って。逃げて。戦って。戦って。逃げて。走り回って。悲鳴が聞こえて。
目が覚めると学校だった。そこには同級生がいて、みんなニコニコしてる。
でも、知ってるのに誰にも記憶がない。
何か知ろうとすると、みんなが悲しい笑顔をする。
校舎の中を何度も歩きまわってるうちに、みんなが私に死をすすめてくる。
そんなみんなから逃げて逃げて…。
『もしかして、みんな死んでる?』
それに気がついたとき私も死んでいて自覚してないだけって答えに辿り着く。
みんなが勧める理由は楽になるからだった。こんな世界の囚われないで死を受け入れようってこと。
それで、私も自覚しようと横たわって死を思う。
すると動けなくなって、周囲の景色が少しずつ崩れていく。
『ぁ〜。これが死?』
でも、私が死を自覚する行為に絶えきれず、その瞬間から世界は元に戻る。
あ〜。むしむしする。
今日はダーリンと会うことになった。
ひとり遊びぐせが抜けるかなぁ?
今日はダーツ勝負じゃ
買ってやる
あれだけ練習したから勝たないとダメでしょ
色々な人が通り過ぎて行ったけど。本当に恋してた人って誰だろうね?って妹と話した。
妹の恋した人は以外だったけど、私の恋した人は2人の満場一致だった。
19歳から26歳までどっぷり恋してた。親を含めたみんなが結婚すると思っていたけど結局壊れた。
結局は現在もその面影や片鱗を追いかけてしまうのは私が成長していないからだろうか?
ちなみに処女を奪った人ではないのであしからず。
現在のダーリンは…物事を知っているレベルではよく似てる。教えたがることも。
私が恋を失うとすさまじい。
表面上は平常。ご飯も食べるし笑うし。仕方ないって周囲に公表しちゃう。
でもね。車でドライブした道走れば今だって涙がでる。旅先に行けば動けない。
その人のことだけ整理がついていないのね。だから涙が出るんだろう。
どうしたら綺麗にできるんだろう?
よくわかんないや。
ダーリンが仕事から解放
長期撮影から解放
遊ぶぞ!と意気込んでたら今度は私が忙しい
ん〜。うまくいきません。
でも。ちょっと変化が。
いつもなら無理してでも予定あけるのに、どーもその気が起きない。
長期間ひとりで過ごしたから慣れちゃったのかも
ひとり遊びが得意って、いいやら、悪いやら。
考えないでやってみよう
どう考えても負けてる。
ゴスペラーズ黒沢薫ソロデビュー
男三十代の新たな挑戦。
大好きですし。
同郷ですし。
頑張って欲しいですよ。
ソロやりだすと声質変化・声量変化とかして、解散になりかねないと少々不安に思っております。
ひとりで歩いていくなよ。
雨が降ってるぅぅぅ
やっぱり梅雨は梅雨らしくないとね
ダムの水が干上がる寸前の地域が多いし。
恵みの雨となりますように
活躍してるのを発見するとすげぇ嬉しい
こんなところでお目にかかれるとは思わなかった
有名になると私も鼻高々のご満悦
これが嬉しいから、休みがあんまりなくても頑張れちゃうんだよな。
たまには電話かけといで。
ご馳走してやっから
…もうちょっと有名になったら、ご馳走してよ
整理をつける時みたいだ。思ったより早かったかな?
私がこう思うと早いぞ
本日は急遽休みが変更ってことで、朝からダラダラとすごした。
いつもどっかにでかけるのに、身体は昼寝したいらしく、12時まですやすやしてた。
それから、部屋のドアにダーツを設置。練習してたら親父登場!
ハードダーツやってた人だからウマイ。撃沈させられた。もっと練習しないとな。
夜はパパ&ママの3人でダーツバーで遊び、ママの乱れ投げに散々な目にあった。笑。
練習してたからかそれなりのちょっとした成果あり。
あ。でもね。はじめてハットトリックだした!!
嬉しかったー。
本当にイタリア人さんからメールがきた
もちろん、私が片言英語しか話せないのを知っているので、ローマ字できた。
ん〜。
英会話習いに行こうかな。こんな機会がめったにあるわけではないけど、やっぱ言葉が通じるって大事なことだから。
話すの嫌いじゃないし。
通じたら今より絶対に楽しそうだもん。
相談してみようっと。
イタリア人と慶応ボーイと知り合う
話しかけるのは得意だから頑張ってみた
一緒に浜辺でsoccerしたんだけど超上手くて…よく話してみたら。
ACミランにいたそうな
本当か嘘かわからんが、あの足さばきはすごい
帰りは手をつながれ、登戸まで連れていかれた
イタリア人は情熱的だわ。顔もかっこよかった うんうん
メールぐらいするかな
海に来ちゃった
のんびりとビール片手に好きな音楽聴きながら。
もうサーファーでいっぱいな海岸は、これからから来る本番を待ち構えてるように少しだけ穏やか。
湘南に住んでいる人たちは少しだけ感覚が変わっているって、プロデューサーが話していたことを思い出す。
だって、目の前で女子高生が制服でダイブしてる。
水着を買って来る特別な遊びでなくて、これが日常なのね。
遠いトコロ。広いトコロ。高いトコロ。緑なトコロ。青いトコロ。暑いトコロ。流れるトコロ。
風が吹くトコロ。
月が綺麗なトコロ。
まだ6月だってのに、
ノースリーブにハーパン
。
今からこんなんで夏をどうやって乗り切れって
あー。
夕方になった。
この時間からがわくわくするんですな
ダーツにハメられる。
んで、どっぷりハマる。
ひとりダーツ・バー・デビュー練習する。
ダーツ道具一式宅急便でやってくる。
練習する。
ダーツケースに装飾する
練習する。
隣で投げていた常連の叔父さんが
1・何ゲームか払う。
2・ビール&烏龍茶代払う。3・ダーツ用品一式くれる。
お家に的が欲しいな。
点数でなくていいから。
そして。
私がダーリンをハメる。
ダーツ道具一式用意済み
一緒に楽みたいな
傘は天に向けてただ差せば良いってもんじゃないよ雨が降ってくる方向に差さないと意味ないよ
今日は風も強いし向きも変わるから面倒かもしれないけど…いや。だから。それじゃ無意味なんだってば。
ほら。濡れてるじゃん。
あ〜あ
がんばりましょう。