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またバッタ、幼虫に慣れてもやはり初物には抵抗があり、いくらか食べて慣れてくるまでは他の虫との味の違いだとかはわからない。
タガメ、サソリは1尾30バーツとかするので庶民なおいらはバッタばかり食べていたわけです。
カンボジアのタランチュラ。見た目衝撃でしたがまぁ、普通に虫でしたね。
中国の犬肉ソーセージはほとんどケミカルな味しかしなかったけど、安っぽさが大好きだったし、なにより寒かったので屋台でよくたべた。
肉屋に犬の頭が置いてあったのは面食らう。
第一位
『ガンジス川フィッシュカレー』
第二位
『犬のソーセージ』
第三位
『なんかの幼虫唐揚げ』
ガンジスフィッシュは相当に抵抗があった。ふやけてぶくぶくに膨らんだヒトの死体をさんざんみてたしね。
カレーでしか食べてないからなんだけど、なまずっぽいサカナなんだけどコックのゴパール特製カレーはうまかった。
虫系は、もちろん料理もあるんだけど、基本はスナック菓子感覚でたべる塩味の唐揚げ。外側をからっと軽く揚げた幼虫がだいすきだった。もちろん最初は抵抗あったが。
つづく
うまい順に並べてみて
モデラートなショパンにしてくれ。
@バッタ
Aいぬ
Bかえる
Cさそり
Dタガメ
Eコオロギ
Fなんかの幼虫
Gタランチュラ
Hゴキブリ
Iはと?
J死体がごろごろガンジス川のサカナ。
@ねくら
A繊細
BA型
C歪曲
D偏見
E上記に否定的
F意外に頭が良い
G虚弱
Hアドリブに弱い
Iシスコン
J天パ
K影響をうけやすい
Lブッダ崇拝
M美にこだわり
N稚拙
O子供と仲良し
P女性苦手
Qロマンチスト
R空好き
S深爪好き
@奈々
A紅
B蘭
C樹利越冬
(じゅりえっと)
D邪熱湯
(じゃねっと)
全部ぱくり
ジーンズのときは、といっても大概ジーンズなのだが、ノーパンに限る。
タイトなジーンズを好むこともその一因になっていると思う。
しかし、ジーンズの中でトランクスが上がったり下がったり、下がったまましわになったり上がってそのままくいこんだり、くいこんでゴムが上からでで回転したり、が許せない。
それにラインが…
ジャイアントコーンがたべたい。
レッツドピュン!
男は相棒にまたがり夕日をめざす。そして夕日にむかって叫ぶんだ。
『ダチをかえせ!おれの青春(ダチ)をヨォ!』
そう、あいつはここで死んだ。でもおれにはわかる気がするんだ。
あいつが夕日の中に見たものを…
あいつはいつだっておれの前を走ってた、そう…
今だって…
あの日、夕日が焼き尽くしたのはおれの青春でもダチでもない。
そう、あいつはよだかの星になったのさ。
人は言う
『鳥になりたい』
鳥は鳥で過酷なのは分かっていても彼らは自由の、そして平和の象徴なのだ。
海で生まれた生命が陸上生活に愛想を尽かし再び三次元を手に入れた。
野暮な連中がうすっぺらい海と空の狭間で線を引いて喜んでやがる。
そしてロマンチストな彼らは今日も情熱的なダンスをおどる。
うすっぺらい世界のロマンチストがまた一人、空に憧れる。
なぜか見てしまう番組シリーズ
※真剣十代しゃべり場
※FNN24時間ニュース
※ジャパネットタカタ
おかえり
コンピューターおばあちゃ−ん
コンピューターおばあちゃ−ん
イェーイイェーイぼ−くらだいすきさー
聖地には、
聖地と言われるだけの文化があり、
聖地と言われるだけの宗教があり、
聖地と言われるだけの信仰があり、
聖地と言われるだけの人が集まる。
日本のこんなところで暮らしていると、とかく自然現象というものに無関心になりがちだが、この星にはものすごく神秘性にあふれている。
カミナリにしても月にしても。
戯言のようだが二月にわたり聖地で過ごした夜は目蓋の裏に刻まれている。
8ヵ月放浪して、洗濯にしても、身の回りのことは自分でやってきたのに、実家に帰ると全然だめだね。
家から出てたほうがいろんな意味でハリがある。
いかにズボラでも必要に迫られればやるんだよ。
必要に迫られなきゃやらないからズボラなのか?
おれが毛嫌いしていた『レゲエ』のイメージを払拭してくれた。
あのだるそうな音楽にこれほど胸に刺さるものを隠せるものなのだろうか。
精神論を語るつもりはないが、『タマシイ』とは伝わるものだ。
インドの民族楽器、太鼓です。その空間的な音にひかれインドにて購入、習得。
太鼓としてはあまりに複雑な奏法の習得を必要とするためインドに居たときは基本だけでまるで弾けなかった。
でも上達してくると、楽しいね。打楽器はきもちいいね。
この『空間的な音』という表現が伝わるかどうかわからないけど、興味のある人はしらべてみてね。
名古屋暑い。
それにしてもやたらと長い今年の夏。
二月は−25℃
三月は28℃
四月はインド
五月は48℃
帰ってきたのねー
おかげで道間違えたわ
ひょんなことから三日ほど山に行くことに。
放浪を続けた人間として、「二泊三日の旅」に違和感を覚えつつも「社会人」のペースにあわせる心積もりです。
ハタラキバチめ。