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が、段々に出来ている気がするよ。
落ち着いた落ち着いた。
ただね、全く関係無いとこに行くよ。
人の相談を受けた時に、本当に自分はこの人の役にたってる事言ってるかなって不安になるんだ。言葉が下手すぎて、頭が悪すぎて、
だからね、自分嫌いになっちゃうのよ。
今までにない位ネガティブになってる。光が見い出せない。なんで今日は木曜日なんだ。
自分の限界まで我慢して、そこまで来たら切って捨てる。
いつでも切れると思うと我慢できるんだよね。
まぁ間違ったやり方なんだろうけど。
人とのちょうどいい距離ってどのくらいなんだろうか。
嫌われもせず、好かれ過ぎずって感じで人と付き合える人がうらやましいです。
何故か私は浅い人からは良く見られたがりで自分に嘘をつく。
結果、限界が来る。
ってな感じで、また今日も一人失った。
正確にはやっぱり…切った。
ほろ苦い、
こどものわたしには苦すぎる。
浮かぶ、
あなたの顔。
離れないね。
側にいられないなら、それはもう支えてるとは言わないんだ。
気持ちが繋がってるとか、そんなかっこいいものはくそくらえ。
今私が涙を流しているんだ。
君はたすけられない。
そうでしょう?
沢山のわがままと沢山の愛情が二人を繋げていたんだ。
愛情だって距離で薄まっちまうんだぜ?
絶望感に襲われている。
果てしない、先の見えない。どうすることもできない。
何に対しても、もう感情が動かないかもしれない。
余る時間を如何にして過ごすか。
ただ、それだけ。
明日は追試だってのに、
くるはずの無いメールを待ってしまっていますよ。
『条件』というやつはとても大事な要素です。
『環境』というやつもとても大事な要素です。
そして、『考え方』というやつがもっとも大事なわけです。
つまり、『条件』も『環境』も『考え方』もボロボロになった時、それはつまり別れを意味しています。
自分が欲しいのは、愛とか勇気とかそんなんじゃない。
幸せな未来。
先回りして、考えて、未来の為に自分をつくっていく。
欲しいのは今でなく、未来の幸せ。
耐えきれるのかな。
一人になる練習なんて意味が無い。
こんな眠れない夜にも、私には逃げる場所が無い。
今ある場所は、いつかは私が居る場所じゃ無くなって、
救いを求めた場所も、もう消えて無くなって。
とうとう私は一人ぼっち。
自分バカじゃないのって思う。
勘違いしたくないけど期待とかしちゃうし。
君の心の声が聞きたいな。
得意技は内に隠して、諦めや納得をすることだった。
今回はそう簡単にはいかないみたい。
何故なら温もりも感触も知ってしまったからね。
初めから何も無ければこんな感情も生まれてこなかっただろうに。
冬の澄んだ空。別に因んだ思い出があるわけでも無いのに、何で泣きそうになっちゃうんだろう。強いて言えばやっぱり人間だからなのかなぁー。冬って嫌だなぁ。好きなんだけど。あっ矛盾。笑。別にコレってものを悩むんではなくて、ただ漠然と切ないなーって。それが好きで嫌いだなぁ。
もう中毒だ。本当に意思が弱すぎる。もうここから逃げ出したい。
好きな人≠幸せにしてくれる人?
好きな人=幸せにしてくれる人?
側に居る=幸せ?
答えはその時にならなきゃ分かんないのよ。
隣のあなたが笑ってた。わたしもなんだか笑ってしまった。
たくさんの光を吸うんだ。いつか自分一人の力で光っていられるように。
そっちがその気ならこっちも勝手させて頂きます。言おうと思った事何ひとつ言えやしなぇよ。
『あやふや』ってのは嫌いだ。
忘れるわけにはいかない事実を見透かすように在る。
ここに居ると何もなかったように思うのを戒めるみたいにさ。
自分がどれだけ自分に甘いのかって、他人に言われなきゃ気付かない自分。
他人にはかっこつけて正論話してるくせにさ、
矛盾してんだよ。
そりゃ他人から見たら不愉快極まり無いわな。
人なんて自分が言った言葉にいちいち責任持ってたら壊れちゃうよ。
そんな事は分かってるよ。
でも気持ちを伝える為に発せられた言葉がいつかその人を傷付けるなんてね。
想像できないよね。
歪だけど、創り上げてきたものの大きさにやっと気付いた。
こんな形で気付くなんて情けないな。
何かと比べなきゃ大切かどうかも分からないなんてどうかしてるのかな?
いくら好きでも許せないものは許せないのだっ!
そんな事言っちゃいけなくて、言える立場じゃないんだけど、
離れていくのはやっぱりつらいな。
あーもうやだ。
初めから起きなきゃよかったのに。
なんて考えちゃうよ。
何の権利があってこんなに寂しいんだろう。
思い出して愛しくなるんだろう。
場所って何?
って思った。
今あるたくさんの場所を行き来する日々。
場所がたくさんある事が幸せなんだって思ってた…
ずっとここに居たい。
そんな場所私には無いよ。
欲しいよ。
その気持ちが欲しい。
無理に孤独を受け入れようとしないで
それに慣れないで
君はただ
僕の思い描く未来に
そっと乗っかってればいい
君への愛ある言葉は全部本物。
知ってる。君は澄みきらないんだろう?
躊躇してること気付いてるんだろ?
それを覆い被せるように不意にする息苦しい程の抱擁。
君の孤独を知りたいんじゃないんだ。
救ってあげたいんだ。
でも僕がしてるのは君を虚しくさせることだけ。