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自分内歴史を振り返っていた白ヤギです。
歴史は繋がり、続くんだと。
“めちゃイケ”の放送作家をしている渡辺鐘氏。
その昔、ジャリズムという、半ば伝説的なコンビのボケだった訳で。
千原兄弟と第二次二丁目ブームの中心な訳で。
ジャリズムの解散理由は明らかにされていないが、
解散後、
ツッコミ担当・山下しげのり氏は一時引退するが、
「過去の栄光が忘れられない」とピン芸人として復帰。
彼は今、鳴かず飛ばずという表現がピッタリなのかもしれない。
ちなみに第一次二丁目ブームの中心はダウンタウン。
2〜3年前、ABCお笑い新人グランプリ大賞に麒麟ではなく、
レギュラーが選ばれたことに妙な悔しさを感じた白ヤギです。
“ひょうきん族”から始まる個人歴史は古い。
レギュラーのことは別に嫌いではなかった訳ですが。
“めちゃイケ”を見て、前より好感を持った気がする訳ですが。
レギュラー・松本くん(坊主)は潔癖症な訳で。
ズズビズバズバ
不意に“ニュース23”にて、小山田圭吾氏が出演していることに、
お友達共に妙に興奮したりした白ヤギです。
小山田くんはもう歌わないのかしら。
気付いたこと。
あたしは年齢も不詳なのかもしれない。
愛情と過保護は違う、白ヤギです。
石原都知事に賛同。
調子コキPTAの撲滅を願う。
あまりの暑さに悶え苦しむ白ヤギです。
全速力で暑い想いに苛まれてる訳で、
何故ならば、布団乾燥機とベッドインしてしまった訳で、
猛烈な後悔よりも、
「負けるもんか」な勢いが強く、
汗も滲むこの努力と忍耐力。
無駄へのエネルギーは尊い。
自分はある意味、ネットアイドルだと勝手に解釈したりはしていない白ヤギです。
寧ろ、ネットヤギ。
あたしには壮大なロマンを湛えた夢が有る訳で、
それはあたしが王として君臨する、
絶対王政国家を作ることで
あたしの“好き”以外は徹底的に排斥する国な訳で、
例えば、
・面白く無い方
・頭の回転がよろしくない方
・何だか気持ち悪い方
以上のような方は非国民な訳で。
当然、選定基準はあたしの気分次第な訳で、
その為の絶対王政な訳で。
牛乳も排斥。
久しぶりの畏まった服装に動悸息切れ眩暈がしそうな白ヤギです。
足はスニーカーな訳ですが。
結婚披露宴の裏側を見てきた訳ですが、
臭い。
※披露宴に出席したり、式場のスタッフだったり、ましてや新郎新婦な訳ではありません。
当然。
鏡に映る自分の目がしじみに見えて仕方ない白ヤギです。
近視がひどくなるにつれて、しじみ化。
プリンセステンコーのよろしく、
瞳大のダイヤも
しじみ目には容易だろう。
風邪だと認識してから漸く、快方への兆しを感じられた白ヤギです。
既に一週間は経過。
どんなに好きなものでもやはりそれに合ったTPOというものがある訳で。
例えばどんなに好きな音楽でも着信音にするには向き不向きがある訳で。
一時期、RADIOHEADの“IDIOTEQUE”を着信音にしていた訳で、
♪Ice age coming〜
Ice age coming〜
「氷河期が来る、氷河期が来る」って言われても…
電話が鳴る度に生気を吸い取られていた訳で。
ちなみにこの曲をお友達の結婚式で歌うと宣言してますが。
(本人了承済み。)
やろうと想えば、いくらでも寝られる白ヤギです。
その昔、1日以上眠り続け家族を心配させたこともあったり。
先日、お友達と会話中に猛烈な睡魔に襲われた訳で、
その際のすっとんきょうに、
「あたしは普段、圏外って呼んでる。」
前後の会話に何ら関係のないこの発言に
周りが凍てついたことは言うまでもなく、
その後、ハッと我に返った自分に無駄な焦燥感。
熱は無いのに咳が出ると止まらない白ヤギです。
間違ってもメェなんて咳はしませんが。
あまり、メディアに乗ることのない我が地元。
一部やたら取り沙汰されることはありますが。
そんな我が街がゴールデンのそれも全国放送に乗っていた。
「お??」と思い身を乗り出して見てみると…
奇跡体験 アンビリーバボー
何故、メキシコでしか確認されてないヒューマノイドがこの辺りを飛んでんだ。
もっと、高尚なことで取り上げてください。
先週末から体調を崩している白ヤギです。
熱があることに今日、気付きました。
転んでもタダでは起きぬ精神からか、
咳をし過ぎて、腹筋肉痛です。
ポイント・シェイプを狙っている訳で。
が、相変わらず、喉の痛みが耳の奥まで響いて、
耳からウニが出てきそうです。
勿論、ウニウニと。
最近、語学に興味があるらしい母上。
「あ!“勝手にしゃべらナイト”の時間や♪」
え?
普段から勝手に喋ってますやん。
正解:英語でしゃべらナイト
そんな彼女の目下の悩みは
「私はなんか、おかしいらしいわ…」
そりゃ、そーだ。
男、女以前に哺乳類の白ヤギです。
笑っていただけて幸い。
昨日、母上が食卓を指差し
「このイスラエル食べときな。美味しかったから♪」
え?イスラエル?
イスラエルを食べる?
やたらウキウキな彼女の指の先にあるモノは…
スウィーティー
果物のその名前が浮かばないからといって、
原産地で呼ぶのは止めてください。
ずぅっと読んでって気付いたんだけど…女?
おもしくてハマりました
久々に笑ったゎ!
今朝というか、明け方、ヒドくつまらない人がいることを想い知らされた白ヤギです。
あくまであたし基準ななんで、あたし云々たる中傷はお門違い。
バカな中学生が映画『GO』よろしく、
チキンレースをしようとしています。
頭の悪い子だと解釈しました。
個人的に「仲良くなりたいわ」という方を久しぶりに見付けた白ヤギです。
今日、母上が“サブリミナル効果”と間違えて発した言葉。
“サルモネラ菌”
哀しい。
喉の痛みが耳の奥にまでキテる白ヤギです。
喉が動くたびに鼓膜が痛い。
“林家こぶ平(はやしや・こぶ・へい)”は
“林家こぶ平(はやしや・こぶた・いら)”の方が彼らしい。
今、隣の人の地響くようないびきに無駄な振動を感じずにいまい白ヤギです。
“のび太の日本誕生”を見ている訳で。
これを映画館で見たなぁ…なんて思い出したりした訳で。
そう考えると歳を喰ったなぁ…としみじみする訳で。
成人の夢はテレタビーズになることだった訳で。
歳を喰うことと成長は異なる。
先日、風呂場で後ろ向きに滑って転んだ白ヤギです。
生まれて42・3年、初めての出来事に妙に頭がクリアでした。
横転するまでの一瞬に色んな判断が出来ました。
そして、全ての判断から生まれる結果についてまで、思考が及びました。
怪我を最小限に押さえられたのはこれら過程の産物。
が、分からないのは…
使っても無い左手首の内側が青紫色に腫れあがっていること。
それにより、手首には湿布が必要な状態になり…
行き違う人々の視線が痛い。
リストカットする程、ヒマしてませんが、何か?
朝から、プチゴージャス感を味わえた白ヤギです。
人間生活に於ける最高の贅沢とは何か。
消費の対象から、衣食住を省くことではなかろうかと。
とか何とか言いながら、食い道楽一家に生まれ育った訳で。
毎月の様に靴を買ったりしている訳で。
妙な装飾具を集めたりとかしている訳で。
これら本来の贅沢から掛け離れた消費を正しい方向へ修正出来るなら、
豊かな生活を過ごせるだろう。
だのに、今晩は牡蠣を食べたい。切実に。
岩牡蠣のカクテルか土手鍋で。
フライはイヤだ。
アンチ・丼モノ派故、吉野家云々事情に然程関心も感慨も持ち合わせていない白ヤギです。
ついでにすきやきもキライです。
しゃぶしゃぶは好きです。(スエヒロ限定)
生クリーム系やチョコレート系も好きではなく、
ハーゲンダッツも好きではなく、
揚げ物類、鰻やトロも好きではないです。
一応、食べれはしますが。
基本的にこってり濃ゆい食べ物は好きではない訳で、
小学時代、「好きな食べ物は?」という質問に、
「湯豆腐」と答えていた訳で。
えぇ、それはもう威風堂々と。
“怪傑 えみちゃんねる”にて、キングコングが出演、
「そういえば、3年くらい前に友達が西野くん好きーとかって言いよったなぁ」
というような思い出に浸っていた白ヤギです。
その際、お友達が言ったこと。
「西野くん、好きやけど、声が汚いねん。あかんで、あの声。」
好きなものをあえて、否定するところに彼女のS的要素が見え隠れ。
北島康介選手が堂本剛に見えて仕方ない白ヤギです。
最近の彼(堂本T)の髪型は失敗続きとしか想えない今日この頃。
先日、笑った小見出し。
“珍婚さん いらっしゃい
谷佳知・涼子夫妻”
二人の行く先に幸あれ
ペルー人からのケータイ・メールに、
もう三ヶ月以上も返信し忘れてることに。
申し訳ない。
カメラ掲示板にて、フーコン・ファミリーを見付けて地味に嬉しい白ヤギです。
この監督からお誕生日メッセージとサインを貰ったの去年の夏。
"バミリオン・プレジャー・ナイト"が大好きでした。
今も好きですが、何か。
帰国中のメキシコ人からのE-Mailに返信をしてきた訳ですが、
メキシコにおける公用語はスペイン語な訳で、
故にお互いの共通語が一応、英語になる訳で、
が、彼は自信満々に「My English is pretty bad.」と答えやがった訳で、
おまけにあたしの第一外国語は全く喋れもしないドイツ語な訳で、
それはつまり、2人の間における言葉のキャッチボールは手探り状態。
それでも何とかなるもんだ。
今日もまたよく分からない買い物に極上の幸せを覚える白ヤギです。
友人の彼氏への最初の一撃は
「ベッドは捨てて」
流行語です。
ミスタードーナツにて。
シナモンはどこへ消えた?
ロールでなく、ドーナツで。
何故、シナモンが…
仕方ないので、八橋を戴く。
ふと立ち寄ったミスタードーナツ。
イートイン客とテイクアウト客が入り乱れ、軽い行列。
最後尾に。
順番が進むにつれ、後方に伸びる列。
そのとき、すぐ背後のおばはんが何食わぬ顔で抜かしに入る。
「抜かさんとって貰えます?
そんなことも分からんの?」
私の善意の一言も虚しく、おばはん無視こく。
普段温厚な私もイライラ。
つい、脚を広げたイライラスタイルに。
そのとき、
おばはん、つまづく。
チビが睨みをきかすには上を向いてどうぞ。
プ。
背が高いことが役に立つ、数少ない瞬間。
アクセス制限などという魔物から漸く、解放された白ヤギです。
思い返せば9月…
つい出来心で試してみたアクセス制限。
解除に必要な書面の提出が面倒な壗、ズルズルと。
それは夏休みの宿題の如く。