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しかしあたしに抱き着いて満足かしら世にはもっとかっちょいい牡がいるのになぁ
ま、いいか
と言うことでそのまま就寝
しかし茶髪でもルーズソックスでもメークも無いが・・・やぱ若いにほいは・・・凄いっす
肌の弾力が違い過ぎる
体中の毛穴が開いているのか・・・いい匂いなんだよねぇ
今夜はこの匂いで頑張って我慢しましょ
・・・
あかんて血
流れ込んじゃ
堅なったらあかん
・・・てな訳無く
さすがに児童買春法で逮捕はまずいだら
って感じで勤めて冷静に一言
「どした?
」・・・返答無し・・・寝てるぢゃん
喰ったのか?爆
っていうかそれは〜ぺるの夢でしたぁ〜なんてオチがありそうで…笑えますぅ〜
まさにぺるに趣味にマッチした年頃ぢゃん爆
はっきりしませんが14、15どちらかだと思います。中学生でしたから、 高校受験はする様子ですね頑張って欲しいものです。
そのお孫さんはいくつなのかしらぁ?
ちょっと犯罪になりそうなんで・・・そのまま帰宅そして就寝
・・・
・・・ん・・・あっついや・・・扇風機・・・って
誰か横に
いるぢゃん
・・・孫
・・・無言であたしを見ないで
先っちょツンツンあ、当たってるし
なんつーか甘酸っぱいにほいが
なんつーの正に青い蜜柑って感じ
ってそーぢゃ無いでしょ
ここで反応しては
あかん
田園を散歩街灯もほとんど無い夜は星がメチャ奇麗
「学校どうすんの?行ってみる?」「うーん、わかんない」「ま、気が向いたらでいいんちゃう?」「そだね」「世の中まだおいらよりおもろい奴いるで
」「これから何処行くの?」「うーんとりあえず南かな
」「どっかに住まないの?」「気が向いたらね
いずれどこかに落ち着くかもね
」「あたしそこにいっちゃおうかな
」「・・・
そらあかんやろ
もちっと大人になったらね
」こんなん書いてたらまたブーイング入りそやなぁ
てな訳で最後になる夜、じいちゃんばぁちゃんが宴を設けてくれて4人で楽しい食事いやー一週間前が嘘のやうな団欒
お世話になった少しでもお返し出来たかしら
ちなみにこの夜にひさびさのアルコールが体内注入されぢつは頭ギュンギュンしてましたね
んで宴も終わり・・・祖父母はリタイアし孫と二人・・・「散歩でもしよか」切り出す私
早よ官能小説本編すすめてくれ爆ぺる
びい程の腕はありまてんつーか事前に満足させないと実勤作業がみこすり半で終わっちゃうんで
殴られるといけないから必死です
爆
この〜女泣かせやっぱりあっち方面も焦らしテク
駆使してそう
爆
別に視聴率稼ぎでは無いですよ、基本的に誰も見ていないのを前提にした私の私的日記ですから。ソルさん
あなた引っ張りすぎです
視聴率稼ぎかおいっ 笑
何だかんだと修理、掃除、畑の手伝いなどなどで気付けば5日経過たいがい甘え過ぎるのも・・・と思いそろそろ出撃します
と言うと・・・かなり落胆した様子・・・
むーんちょっと辛いぞ
でもいつまでもずるずるしてもきりが無いからねぇ
また、生きてりゃ会えるさ
いつか
と言う事で出発する事に
夜はささやかにお別れの宴も開いてくれてちと感激
さて就寝・・・ とはならなかった・・・その夜・・・
カンバセーションもひと段落し手を繋いで帰宅(って俺の家ぢゃ無いぢゃん
)またまたご厄介になるわたし
ま、うざがられて無いし・・・ジイちゃんバァちゃん共に「行く当て無いなら好きなだけいなさいな
」と言ってくれてるし・・・ま、お代は体で返せばいいか
とりあえず屋根と樋の壊れてる所明日直してあげよう
と思いつつ就寝
することに成功汗も出なくなる直前やないの
てな感じで何とか会話も出来る様になり一安心
とは言えおいらのキャラで「頑張ってがっこ行くんだよ
」などと偉そうな発言出来ないし・・・とりあえず自分の話しだけしておきました
最後の一言は「貴方の一生よ、楽しい事も苦しい事も貴方一人のもの、決めるのも貴方
最後死ぬときゃ嫌でも一人、だったらそれまでに沢山人と出会って別れた方が楽しくない?前向いてた方が楽しくない?
」・・・これも今になって思い返せばじゅーぶん説教ですねぇ
会話のキャッチボールが成立やぱいざとなったら何でも試して見るもんだ
話しの中の彼女の関心は私の幼少からの転勤生活に向いたみたい、「やっぱ転校とかするといじめられるの?」「うん、最初の転校先ではボコボコにいじめられたよ
俺登校拒否児でひきこもり児だったもん
」「うそだぁ」「本当よ
」「と、ところでさ、へ、部屋、で出ませんか
」遠のく意識・・・
275ってクローズしたの?びつーかここ未だにおすすめからはずれない・・・
私の話を聞いて少女ははにかんだ笑顔を見せた羊羹とういろうの区別がつかない私を少女は心を開き受け入れてくれたようだ。これ幸とばかりに股も開いて体を受け入れさせようとした・・・続く
ベース275『バカっぷるゴーゴー
』はいつの間にかクローズしたのにねぇ
情緒不安定なんだろなぁと思い暫し落ち着くのを待つ・・・とにかく沈黙が続くとただでさえお喋りな私には死ねと言われてるやうなもの
こーなりゃ興味示すかどーかはさて置きおいらの現在過去未来
(なーんて歌ありましたねぇ
)をとりあえず語ってみました
すると・・・
程なくしてビデオ終了「いやー中々難しい内容だったねぇ
それじゃ僕はこれで
」・・・と言う訳にはいかなかった・・・彼女いきなり泣き出した
泣く子となんとかにゃ勝てないよ
とほほ・・・
ビデオを見て自分で作ったコスプレをしたいと言い出した
コスプレは風俗で大好きなジャンルなので 即座にOKした
書くのメンドウダから続く・・・
絵に描いたような展開に…と思ったら「ぺろそな」だった 笑
私と少女は服を脱ぎだした。まだ子供だと思っていたが少女の裸体は既に大人の女と遜色無かった。私の心の中ではまたしても理性が音を立てて崩れていった・・・(続く)
かなりヘビーな空間でのビデオ鑑賞は続く・・・初めて見るアニメに・・・声無し・・・
がっ彼女はご満悦のやうだ
しかもこの部屋・・・エアコンどころか扇風機も無い
閉め切っているので・・・あ、暑い
・・・生きて出られるのかしら
畑仕事も済み又ばあちゃん宅へ戻る私、そしてお孫さんの部屋へ・・・ふーむ
・・・なーんか・・・壁に穴開いてんぢゃん
・・・こ、これが・・・引き籠もり系の方の室内ってやつですかねぇ
ま、真っ暗だし
そしてビデオ鑑賞開始
あ、あう
何とか話しを途切れないやうにしなくてはと頑張ってそのアニメネタのビデオを今日帰ったら見せて貰える事に
うーん何事も努力と根性でなるもんだ
ちびっこ達には殆ど嫌われた事無い私、子供の目線で語り合えば何とかなる
と、感じた瞬間でしたね・・・ん?今夜って・・・おいら今日も・・・泊まるの?
無いもんぢゃろか?と半ばやけくそに話しているとどうも彼女アニメ好きらしいよっしゃ
比較的得意分野だぁ
と思ったのもつかの間
ぽつぽつ口から出てくるのはまるで聞いた事無い名前ばかり
弱ったばい
と意味無く鹿児島弁