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武田鉄矢
移動開始!相変わらずのローカル線の旅は続き・・・気が付けば遂に鹿児島に到着桜島の煙を見ながら暫し感慨にふける私
「おもえばぁとぉーくにきたぁもんだぁ
(by武田鉄也
)」さて次ぎはどーすっぺ?やぱ、沖縄まで頑張ろうか
・・・
ちとブルー入りつつバスは走り気付けば爆睡まぁあたしの人間性なんて所詮こんなもん
その後バスは熊本市内に到着
いやー一週間ぶりの町だわ
ネオンが眩しい
・・・がさすがにそんな気にもなれず早ばやと就寝
明日からまた移動だ
ぺるってスゴイよね。
話し方とか文調ってのかが何か人をひきつける魅力を持ってるというかなんというか…
小説家にでもなれるかもねっ☆
あ、これは事実なんだよね(笑
それにしてもいつも面白くて楽しくてそしてたまには感動なんかしたりして…
たぶんぺるの文調にほれてる奴もいるだろ〜ねぇ♪
真実はあたしの胸の中だけにありゃいいのさ「んだこいつ
作り話しばっかカキやがって
」と思えば以後は読まないだしょ
リー
信憑性に欠けるような気がするのは僕だけですか?
程なくしてバスが来た、お孫さんはまたまた涙まいったなぁ弱いんだよね湿っぽい別れは
笑ってさよならって言ってあったのに
え?な、なんで目つぶってんの
クラリスぢゃ無いんだから
・・・ま、ほっぺくらいならこの年齢でも有りだしょ・・・って感じでルパンよろしくほっぺにチュでバスに・・・発車してふと振り返ると・・・まだ見てるよ
さすがに・・・
辛くなった瞬間でした
ルパンならここで不二子ちゃん辺り出てきて「あーら
ルパァン
」なんて言ってくれんだろうけど・・・あるわきゃ無いっちゅーの
あちこち出没する身軽で軽薄な吟遊詩人とでもしときましょか爆
読んじゃうね ぺるは何者か 気になるわ 笑
明朝最後になる朝食を頂きいよいよ出発
たった一週間だがやはり別れはなかなか辛いもの
暫し一人ウルルン状態でしたね
とりあえず最寄りのバス停まで歩く
孫は最後まで見送ってくれる様で付いてきた
「また会えるかな?」「生きてりゃ会う事あるんちゃうかな
」「そだね
」バスが来た・・・
しかしあたしに抱き着いて満足かしら世にはもっとかっちょいい牡がいるのになぁ
ま、いいか
と言うことでそのまま就寝
しかし茶髪でもルーズソックスでもメークも無いが・・・やぱ若いにほいは・・・凄いっす
肌の弾力が違い過ぎる
体中の毛穴が開いているのか・・・いい匂いなんだよねぇ
今夜はこの匂いで頑張って我慢しましょ
・・・
あかんて血
流れ込んじゃ
堅なったらあかん
・・・てな訳無く
さすがに児童買春法で逮捕はまずいだら
って感じで勤めて冷静に一言
「どした?
」・・・返答無し・・・寝てるぢゃん
喰ったのか?爆
っていうかそれは〜ぺるの夢でしたぁ〜なんてオチがありそうで…笑えますぅ〜
まさにぺるに趣味にマッチした年頃ぢゃん爆
はっきりしませんが14、15どちらかだと思います。中学生でしたから、 高校受験はする様子ですね頑張って欲しいものです。
そのお孫さんはいくつなのかしらぁ?
ちょっと犯罪になりそうなんで・・・そのまま帰宅そして就寝
・・・
・・・ん・・・あっついや・・・扇風機・・・って
誰か横に
いるぢゃん
・・・孫
・・・無言であたしを見ないで
先っちょツンツンあ、当たってるし
なんつーか甘酸っぱいにほいが
なんつーの正に青い蜜柑って感じ
ってそーぢゃ無いでしょ
ここで反応しては
あかん
田園を散歩街灯もほとんど無い夜は星がメチャ奇麗
「学校どうすんの?行ってみる?」「うーん、わかんない」「ま、気が向いたらでいいんちゃう?」「そだね」「世の中まだおいらよりおもろい奴いるで
」「これから何処行くの?」「うーんとりあえず南かな
」「どっかに住まないの?」「気が向いたらね
いずれどこかに落ち着くかもね
」「あたしそこにいっちゃおうかな
」「・・・
そらあかんやろ
もちっと大人になったらね
」こんなん書いてたらまたブーイング入りそやなぁ
てな訳で最後になる夜、じいちゃんばぁちゃんが宴を設けてくれて4人で楽しい食事いやー一週間前が嘘のやうな団欒
お世話になった少しでもお返し出来たかしら
ちなみにこの夜にひさびさのアルコールが体内注入されぢつは頭ギュンギュンしてましたね
んで宴も終わり・・・祖父母はリタイアし孫と二人・・・「散歩でもしよか」切り出す私
早よ官能小説本編すすめてくれ爆ぺる
びい程の腕はありまてんつーか事前に満足させないと実勤作業がみこすり半で終わっちゃうんで
殴られるといけないから必死です
爆
この〜女泣かせやっぱりあっち方面も焦らしテク
駆使してそう
爆
別に視聴率稼ぎでは無いですよ、基本的に誰も見ていないのを前提にした私の私的日記ですから。ソルさん
あなた引っ張りすぎです
視聴率稼ぎかおいっ 笑
何だかんだと修理、掃除、畑の手伝いなどなどで気付けば5日経過たいがい甘え過ぎるのも・・・と思いそろそろ出撃します
と言うと・・・かなり落胆した様子・・・
むーんちょっと辛いぞ
でもいつまでもずるずるしてもきりが無いからねぇ
また、生きてりゃ会えるさ
いつか
と言う事で出発する事に
夜はささやかにお別れの宴も開いてくれてちと感激
さて就寝・・・ とはならなかった・・・その夜・・・
カンバセーションもひと段落し手を繋いで帰宅(って俺の家ぢゃ無いぢゃん
)またまたご厄介になるわたし
ま、うざがられて無いし・・・ジイちゃんバァちゃん共に「行く当て無いなら好きなだけいなさいな
」と言ってくれてるし・・・ま、お代は体で返せばいいか
とりあえず屋根と樋の壊れてる所明日直してあげよう
と思いつつ就寝
することに成功汗も出なくなる直前やないの
てな感じで何とか会話も出来る様になり一安心
とは言えおいらのキャラで「頑張ってがっこ行くんだよ
」などと偉そうな発言出来ないし・・・とりあえず自分の話しだけしておきました
最後の一言は「貴方の一生よ、楽しい事も苦しい事も貴方一人のもの、決めるのも貴方
最後死ぬときゃ嫌でも一人、だったらそれまでに沢山人と出会って別れた方が楽しくない?前向いてた方が楽しくない?
」・・・これも今になって思い返せばじゅーぶん説教ですねぇ
会話のキャッチボールが成立やぱいざとなったら何でも試して見るもんだ
話しの中の彼女の関心は私の幼少からの転勤生活に向いたみたい、「やっぱ転校とかするといじめられるの?」「うん、最初の転校先ではボコボコにいじめられたよ
俺登校拒否児でひきこもり児だったもん
」「うそだぁ」「本当よ
」「と、ところでさ、へ、部屋、で出ませんか
」遠のく意識・・・
275ってクローズしたの?びつーかここ未だにおすすめからはずれない・・・
私の話を聞いて少女ははにかんだ笑顔を見せた羊羹とういろうの区別がつかない私を少女は心を開き受け入れてくれたようだ。これ幸とばかりに股も開いて体を受け入れさせようとした・・・続く