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↓また化けました
[スナフキン]が今回の題名です。
スナフキンのように生きたい・・と思うのが僕の本心。
仕事やしがらみを捨てて、好きな人と一緒に旅に出たい(ここはスナフキンと少し違う・・)
知り合った人が悩めば本気で相談に乗り、誰からも好かれる人になりたい。
現実逃避だけなんかじゃなく、素直に生きてみたいから。
そんなの知らなくていいさ ハンパなバカになるからな
分かり切った事ばかり 知りたくも無い事ばかり 人は言う
そんなのどうでもいいのさ どんなに考えてみても
所詮この世は猿の夢の中 隣なんて気にしないでいいのさ
〜斉藤和義 スナフキン・ソング より抜粋〜
答えなんて見えないけれど、これからも進むしかない。
道は決まっているけれど、それは険しく長い道のりだろう。
迷った時はスナフキンのように素直な気持ちになって、迷いながらもまた進んで行こう。
↓化けましたね
[プライド]が題名ですので(苦笑)
僕には1つだけプライドがある。
それは・・自分の勤める会社の製品。
例え雑誌で酷評されようが、噂話しで悪く言われようが、僕は会社の製品を愛している。
傷が付けば労わり、納品の際はお嫁に出すかの如く見送る。
行き先での待遇も気になるし、街で見かければ微笑む。
「馬鹿じゃないの〜?」とか思う人も多いと思うが、それがこだわりでありプライドだ。
そこまで製品を愛し、そしてそれを糧として毎日の仕事を続ける。
人間としてのプライドと製品に対するプライド・・これが僕の生きる糧であるのだ。
まぁ、簡単に言うと〜会社の製品を愛している変な人!かな(笑)
プライドを持って仕事をすると言う事は、自分の為にもなる気がするので。
それに沢山の人の汗と涙で作られた製品を売る自分・・だから余計にプライドを持ちたい。
そこまでは思わなくても・・誰もが頭の中にはあるでしょ?「プライド」の文字はさ。
僕は今、非常に疲れている(自慢しても仕方ないケド・・苦笑)
転勤を控え、引継ぎやら送別会やらで頭はパニック状態。
必要なファイルは行方不明で、本社や転勤先から矢のような催促でウンザリ。
お客サン廻りも親の敵の如く廻り、挨拶とカレンダーを渡して挨拶終了。
朝も暗いうちから出勤し、帰りは当然残業の毎日。
給料が良くなる訳では無いけれど・・・ケジメはちゃんと付けたいからね。
明後日からは新しい職場。
環境も人も全く違う場所で、僕は個性を出せるのか考えてしまう。
今まで以上にハードな日々だけど、企業の歯車なりに頑張ろう!と思うしかないか。
今日はささやかで暖かい送別会をありがとう(誰も見てないと思うけど・・笑)
短い期間だったけれど、皆と共に働けて凄く楽しく頑張れました。
今まで長いこと仕事をしていて泣いたのは、今日の別れ際が初めてでした。
これからも、同じ企業の一員として辛く険しい道が続くけれど・・共に頑張ろう!
この場を借りて、お世話になった方々へ感謝の気持ちを残したいと思います。
僕が僕である事を人に説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えてくれる
言葉はいつも遠回り空周り 風に乗って消えちまう 形ある物を僕は信じる
安定 計算 それも確かに大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う
不思議なもんさ そんな日は君が胸が僕を子供に戻す その瞬間を僕は信じる
むずかしい事はよくわからない でも君がいないとさびしい まぶたを閉じても君だけは映る
君が君であるために僕はいったい何をしてやれるだろう 僕を深く悩ませる君のために・・・
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい
君の肩が好きだ 君の顔が好きだ この瞬間が続く事を祈る
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 朝も昼も夜も切なさに酔って 胸痛めている自分もいい
君の声が好きだ 君の顔が好きだ
(斉藤和義 君の顔が好きだ から抜粋・・)
僕にとってスーツは仕事着であり、ある意味戦闘服である。
スーツとネクタイは必需品であり、無ければ全く仕事にならない。
仕事柄、車移動が基本だし動きもハードなので、あまり高価なスーツは着ていない。
春夏用にしても秋冬用にしても、1シーズン着たら駄目になるので。
基本的に濃紺か黒が主体の色なのだが、最近は黒のスーツを着る人が多いので〜あえて濃紺を選ぶ。
シャツやネクタイ〜靴下や靴と合わせるのも簡単だし、真面目に見えると自分では思うので(あくまでも自分が・・)
第一印象を大切にする仕事としては、それなりの格好も必要となるので。
様々な会社の人と出会う事があるが、たいがい仕事の出来る人は服装も気を使っていると思う。
「はぁ〜?」とか思うスーツやネクタイの人は、やっぱり仕事においても「?」だ(あくまでも僕ぼ意見で・・)
「中身で勝負!」と言う人も多いが・・やっぱり印象って大切でしょ?営業マンは。
夏は暑くてもスーツを着、冬は寒くてもスーツで過ごす。
文句も言わず黙々と働くサラリーマンは、今日も日本経済の為に働くのだ(←言いすぎ?)
今年も冬用スーツを新調する季節なので・・書いてみました(笑)
毎年この季節になると僕の田舎では野沢菜洗いの最盛期だ。
周りの家々では寒い中水の使い、山程ある野沢菜を洗っては乾していく。
それを家の周りに乾していくのだが・・これがまた緑一色でなんだか笑える。
野沢菜を漬ける前に必ず必要なのが野沢菜で(当たり前だが・・)、
僕の実家は農家ではないので、毎年決まった農家の人から買ったり貰ったりして漬け込む。
今年は不作らしく〜去年より数量は少ないみたいだが、母親はどこからか貰って来て不思議なのだが。
野沢菜を洗うのが女の仕事ならば、桶を洗ったり修理するのが男の仕事(僕の田舎ではね・・)
昔ながらの木の桶を使う家も多く、僕なんかは修理に駆り出されたりする事が多い。
過疎地で一人暮らしのお年寄りも多い地域なので、野沢菜洗いは周りの協力で成り立っているのだ。
野沢菜を洗う季節が来ると雪も降り始め、本格的に冬への突入である。
だから家の周りが緑で囲まれると「冬が来たなぁ」と僕は思うのだ。
昨日の午後から、なぜかツキが無い。
新聞やテレビの占いも「×」な日みたいで(普段は見ない・・)なんだか淋しい。
モノの発端は昨日の午後・・
昨日は有給消化で3連休の予定で、家で色々と用を足していた。
午後から急に職場に呼ばれ〜2つの商談を突然押し付けられるハメに。
1つ目の商談を無事に終わって帰る途中・・愛車のエンジンが不調に。
職場に戻りエンジニアに見せた所「こりゃ寿命だぁ」の一言。
たしかに13万km走ったけどマダマダ乗れると思っていたのにショック!
2つ目の商談では、最後の最後に○産に流れて〜トボトボ帰るはめに。
職場に戻れば珍しく本社からの電話に出てしまい・・ブツブツとハッパをかけられブルー。
今日は朝から叩き起こされ、コンタクトがなぜか上手く入らず。
彼女からの電話もタイミングが悪く2回も出れず。
夕飯は炊飯器のスイッチを入れ忘れると言う凡ミス。
たまにはこんな日もあるさぁ〜と思う僕でした。
僕と彼女は今、とても不思議な関係で繋がっていると思う。
遠距離で、仕事も忙しく、逢う事すらままならない。
でも僕は、焦らずに彼女との関係を深めたいと思っているのだ。
逢いたい気持ちをグッと押さえ、彼女の住む方向を見て「おはよう」と「おやすみ」の挨拶をする。
若い頃ならば〜形振り構わず飛び込んだかも知れない。
でも今の僕には、生活を安定させる事が最優先課題で・・飛び込む事は出来ない。
それだけ自分自身が大人になったからだろぅ。
少しの電話とメールが僕に生きていく糧であり、彼女もそう思ってもらえれば僕は嬉しい。
たとえ毎日逢えなくても、逢えた時の感動と嬉しさを彼女と共有したいと思っている。
次に逢える日を指折り数えながら、僕は毎日生きて行くのだ。
それは辛く長く険しい道だけど・・いつか越えられる事を祈って。
僕が生きていく意味はそこにあるのだから。
理想と現実が全く違う事は理解している(頭の隅でね・・)
僕は、恋愛は障害がある上に成り立っていると考えている。
例えば・・
[遠距離恋愛]
遠くてなかなか逢えないから、逢えた時は100倍嬉しいのではないだろうか。
彼女(又は彼・・)の事を考えて、毎日過ごせるから楽しいのではないだろうか。
逢える日が近づく日々を考え、ドキドキ胸を高鳴らせるのが良いのではないだろうか。
僕の場合は遠距離に当たるのだが〜逢えないから淋しいとは言わないし、相手にも言わせたくない。
逢えないから出来る事もある訳で、様々な事柄を克服してからこその愛ではないだろうか。
たしかに好きな人とは一緒に居たい。
毎日逢える人達を羨ましく思う事もたまにはある。
でもね・・僕は遠距離でも頑張る人達が大好きだ。
話しを聞く事も好きだし、愚痴を共有できる所も好きだ。
逢える日を待ちわびながら、仕事や勉強を頑張っている姿が大好きだ。
遠距離恋愛で頑張る皆さん!逢える日を想い描いて頑張りましょう♪
愚痴なら・・僕がチャットでいくらでも聞きますから。
人それぞれ落ち着く空間があると思うが、皆さんはどうだろうか?
僕の場合は、車の運転席がダントツ1番な安らぎで落ち着く空間である。
仕事柄、自分の車に乗る時間が多い(自宅に居るより長いかもしれない・・)ので。
ハッキリ言って〜今の車の空間を誰かに取られたら「廃人」なっちゃうかもしれないのだ。
温泉に入って一杯!よりも、車の中で寝ている方が落ち着く(温泉も大好きだけどね・・)
目的地があり移動を自分の車で行うのなら、断然移動時間の方が楽しい。
[温泉]とか[遊園地]とか・・本来の目的なんて脳味噌のスミへと消えてしまうのだ(笑)
仕事に疲れた時・プライベートで疲れた時・精神的に疲れた時。
僕は現実逃避と安らぎを求めて、車のシートに身をあずける
あっ!でも[走りや屋]とか呼ばれる人達とは違うのでお間違えなく。
周りに迷惑をかけること(爆音や運転等・・)は全く理解出来ない。
別に走り屋は否定しませんが・・車屋としては大切に車は乗ってを欲しいので。
1台の車が作られ、売られ、人の手に渡るまで・・皆が苦労していることをお忘れなく。
寒くなって空気が澄んできたからか、車から見る星空が綺麗だ。
僕は星座とかには詳しく無いけれど、久しぶりに星について調べたくなった。
見ているだけじゃツマラナイでしょ?
厚着をして、車のエンジンを止めて、サンルーフを全開にして、シートを倒す。
手が届きそうな星空が、目の前に広がっている。
そして、精一杯空気を吸って・・大切は人の事を思う。
ドラマや映画みたいだけれど、長野は田舎なので空気も綺麗だから可能。
若い頃(今も若いけど・・爆)は、よくこうして現実逃避したものだ。
明日あたり見てみようかなぁ〜星空。
斉藤和義の歌に「空に星がきれい」ってあったなぁ・・BGMは決定!(笑)
僕の会社では、突然の如く「内示」と言う紙切れ1枚で転勤が決まる。
転勤にも2種類があり・・
[転勤・移動]同県内での転勤。割と近場や通勤可の場合が多い。
[長期の研修]これが曲者で、全国どこに研修なのか分からないし期間も長い(2,3年はざら・・)
「そんなの断れば〜?」
とか思う人も多いと思うが、断れないのが組織であり社会人である。
万が一断れたとしても・・窓際は決定!下手をしたらクビ!になりかねない。
僕は今まで、研修と称して名古屋に2年間勤務。
その後、今年は長野で既に2回の転勤を経験している。
まさに会社の歯車なんだけれど・・仕事だから頑張るしかない!と自分に言い聞かせてたりするのだ。
この不景気の中で、まともな仕事に就けているから幸せなんだろうけどさ。アハハ
最近せっちゃんについての質問が多い。
「CDはどれが良いの?」トカ「どれを買えば良い?」トカトカ。
まず・・初めてせっちゃんに触れる人には
「ゴールデン デリシャス アワー(LIVE版)」か「ゴールデン デリシャス」をお薦めしたいと思います。
LIVE版はせっちゃんの力強い歌声と、観客のノリが良く分かって楽しいと思うので。
僕が1番タクサンの回数を聞いているしね。アハハ
「ゴールデン デリシャス」を聴けば、一通りの代表曲が分かると思います。
聴いた事があるなぁ〜ってな感じで。LIVE版とは曲も違うので楽しめるかも♪
少しでもせっちゃんに触れた事がある人は
「35 STONES」か「十二月(弦楽四重奏LIVE版)」がお薦めかな。
「35〜」では渋いせっちゃん。
「十二月」では素晴らしいアレンジの曲が聴けますょ。
あと・・カラオケで唄うせっちゃんの歌を上げるとしたら、
「歌うたいのバラッド」
「君の顔が好きだ」
「スナフキン・ソング」
の3曲で決定です!(笑)
せっちゃんの歌はカラオケでも曲数が多いので。
彼氏(彼女・・)の前で「歌うたいのバラッド」&「君の顔が好きだ」で泣かせちゃえ!(笑)
今回の説明はこの辺で。アハハ
コラム de エッセイ のサイトを開設しました。
PC版
http://nagano.cool.ne.jp/matsu120/
携帯版
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=matsu120
ご意見やご感想なんか聞けたら嬉しいです。
特に何もないサイトなのであしからず(笑)
皆さんは中村幸代サンという作曲家をご存知ですか?
僕はここ数年、彼女の作品にハマリ〜イベントやコンサートチェックは欠かさない状態です(追っかけに近い・・汗)
彼女の作品は「癒し」とよく表現されるのを見るが、僕はもっと深く・自然界全てを包む音楽だと思う。
お会いして短い時間だが話した事もあるが、小柄で温和でとても母性的な女性で惚れ惚れしてしまう。
好きな女性のタイプは?と聞かれたら、僕は迷わず「中村 幸代サン!」と答えてしまうのだが(笑)
彼女の作品を聴く時は環境も大切だ。
・携帯電話の電源を切る(これは基本中の基本)
・外からの音をなるべく遮断した部屋で聴く(ヘッドフォン等を用意する事)
・なるべく床に横になり楽な姿勢で聴く(僕の場合は寝た状態で大の字)
・作品を聴きながら自分なりのイメージを頭の中で想像する
例えば・・
暖かい小春日和の日に土手で昼寝をしているイメージ。
誰も居ない小島を独り占めして、海に大の字で浮かんでいるイメージ。など
オフィシャルサイトでは、彼女の作品情報や番組出演情報などが記載されているので興味のある人は要チェック!
僕は和菓子が大好きで、和菓子を肴にお酒が飲める。(変な奴でしょう・・笑)
なぜ和菓子が好きなのか・・考えてみた時に小学校で同級生だったT君の影響だろぅ。
T君の家は創業何百年という老舗の和菓子屋で、僕は小学生の頃毎日遊びに行っていた。
その頃は、和菓子以外にも洋菓子も作っていてT君のお兄さんが洋菓子を専門としていたのだが。
僕が毎日遊びに行った理由はケーキをおやつで貰えるからでは無く(それも少しは頭の中にあったが・・)
和菓子が出来ていく工程が、小学生の僕にはまるでマジックのように見えたからだ。
毎日工場に足を運び、和菓子が出来ていく姿をドキドキして眺めていたものだ。
大人になった今でも、和菓子のお店を見ると・・恋をした中学生のように胸が高鳴る。
手作りの工程を考えただけで、衝動的にお店に入り何種類も購入する悪い癖が続いている(笑)
だったら和菓子職人になればぁ〜などとツッコミはやめて下さいね。
僕にも色々と事情もあるので。アハハ
僕は水が好きだ。(飲料水の事ですょ)
基本的に外では水を持ち歩くし、味のあるジュース系はもぅ何年も飲んでいない。
あっ!お酒とコーヒーは普段も飲みますので(笑)
水・・と言っても種類は豊富で、成分もその水によって異なる事は承知の通り。
僕が必ず飲む水は、故郷信州で採取して詰めている水なんです。
これ以外の水は飲まない主義(と言うか・・身体に合ってるだけ)
その水は ph値:7.5 硬度:20% という軟水で、口の中でサラサラと溶ける感じ。
普通に売っている○○の水系は ph値:7.8 硬度:85% で、僕には合わないのだ。
そんな水なんて同じじゃん!と思うあなた、実際に色々と飲み比べてみてください。
自分に合った水が必ず見つかりますから♪(多分・・アハハ)
僕の飲んでいる信州の水が飲みたい人は〜チャットで会った時にでも言って下さい。
工場の連絡先なんか教えちゃいますょ。
あっ!別に僕はそこの社員では無いのであしからず(笑)
今朝も同じ時間に、いつもの子犬とすれ違った。
僕は車の窓ごしに彼(彼女)にココロの中で一言話しかけた。
「お前も大変だなぁ・・頑張れよ!」と。
でも子犬は僕の顔を見る事もなく、いつもと同じで自分の洋服をガジガジ噛んでいた。
今度の休みの朝は、歩いてすれ違ってやろう!と考えた僕でした。
少し僕なりに調べましたが、マスマス謎が深まります。
実験例があったんだけど・・イマイチ信用出来ない。魂のg数も色々な説があるし。
あるアメリカの博士は、ベッドごと計れるはかりを用意して
余命幾ばくも無い患者を乗せ(もちろん患者のには実験内容は明かしていない)、
生前・死後の体重差を実際に計測したらしい。
結果として、患者の体重は30分毎に14.2gずつ減少し、瞳孔が開いた瞬間に21.3g減少したんだと。
合計で・・35.59gの減少で「魂の重さ35g説」はここから来ているらしい。
少し前に読んだ本の中に「肉体は魂の入れ物にすぎない!」と書いてあった記憶がある。
自分は何故この入れ物なのかなぁ・・とか考えてしまうけどね。
でもね、アストラル・ボディーの正体は・・人間の体内から抜けるガスの重さなんだって。
「ガス」と考えるより「魂の重さ」と考える方が、神秘的で僕は好きだ。
得意先との話しで出た「禁煙権と喫煙権」
僕は煙草大好き人間なので「禁煙!」と言う言葉には弱い。
一応、喫煙マナーは守っているし歩き煙草は吸わない。
同伴者が煙草を吸わない人と食事をする時は、必ず禁煙席に座る事にしている。
今は280円の煙草なので、税金が6割として168円。
1日2箱吸うので336円。月30日として10080円。
1年間で考えたら・・120960円も税金として納めている事になる。
今日話題になったのはその点で、禁煙権も良いが喫煙権も考えて欲しいと言う事。
喫煙所と言う名目で建物の片隅でサミシク吸う喫煙者。
分煙と言われ小さな部屋に押し込められる喫煙者。
まぁ、禁煙しろ!と言われても無理な話しなんだけれどね(苦笑)
あっ!でも・・優しいお姉さんにでも言われたら止めちゃうかも。アハハ
僕の友人に、霊感の強い医師がいる。
僕は霊感なんて全然無いので、幽霊とか金縛りとか経験無いんだけれど。
その医師は病院内で実際に見えたりしているらしい。
以前、午後9時頃その医師を訪ねた時に彼の能力(霊感だが・・)を目の当たりにした。
同じ部屋の隣の席に座った僕と彼は、何げない会話をしていた。
すると、突然彼は立ち上がって天井に向かって話しだしたのだ。
「○○さん、また来てますね。今日は忙しいからお相手出来ませんよ!」と・・。
僕は何が起こったのか理解出来ず、ポケ〜とその彼の顔を見るだけ。
「僕って霊感が強いから、亡くなった患者さんが会いに来るんだょ。
忙しいのに困るねぇ〜アハハ!」
と、彼は全く動じずに笑いながら説明してくれたのだが・・オイオイ本当かょ!
さすがに僕も背筋が寒くなり、それ以上ツッコンデ聞く事はそれから一度も無い。
ちなみに、人間は肉体と幽体(アストラル・ボディー)から成り立っていて、幽体の重さは35gなんだそうで。
人間が死の寸前に分離するので、生きている時よりも体重は35g軽くなるらしい。
本当? 誰か詳しい事知ってますか?
今テレビを見ていて思い出したのだが、僕は毎朝必ず同じ場所で散歩をしている子犬を見る。
こっちも通勤の時間は大抵同じだし、向こうも同じ時間に飼い主と散歩をしているだけなのだが。
で・・その散歩をしている子犬は、いつも飼い主と同じ洋服を着ているのだ。
ラブラドールと思われるその子犬はまだ小さく、着ている洋服が邪魔みたいに歩く(噛んだり踏んだりして)
飼い主は普通の奥様?で、ペアルック(死語・・)が気に入っているみたいだ。
僕自身、犬は好きなのだが〜犬に洋服は少し考えてしまう。
だって・・・「変!」でしょ? 犬に洋服だょ。
しかも飼い主とお揃いなんて、僕が犬だったら洋服を引き破るかもしれない。
明日の朝もその子犬と会うのだろうが、僕はココロの中で子犬の気持ちに同情するだろう。
洋服なんか着せないで〜伸び伸びと育てましょうょ!飼い主さん。
まぁ、個人の自由と言ったら終わりなんだけれどもサ(笑)
僕の友人に「バックパッカー+ライダー」な友人が居る。
10年前にバイト先で知り合って、3歳年上の憧れの人だ。
友人(仮にAさんと呼ぶ・・)は、冬はスキー場で住み込みをして、その資金で春から秋は旅に出る。
僕はそんなAさんの話しを聞くのが好きで、子供に戻ったかのようにワクワクして聞き入るのだ。
僕は去年、Aさんにある事を聞いてみた。
「将来とか不安じゃない? この先の事とかさ」と・・。
Aさんは笑いながら、大きな手で僕の髪の毛をクシャクシャにして答えた。
「1年に1ヶ国廻ったとして、あと30年生きて30ヶ国。
それだけしか見れないんだぜ? 淋しいだろぅ。
俺は、行きたいトコに行って、好きなトコで死ぬんだよ。
こんなヤツが居てもいいだろょ。世の中にはさ!(笑)」
仕事や恋愛や病気で悩んでいた僕は、この言葉を聞いてココロの中が晴れた気分だった。
人それぞれ道は違うけれど〜後悔の無い人生を送りたいなぁ・・と。
今年もAさんが来る季節になった。
ポンコツバイクの排気音が近づくのを、僕は毎日楽しみに待っているのだ。
斉藤和義・・最高〜!!ぁはは〜♪
などといきなりハイテンションだが、せっちゃんはそれ程僕を魅了する。
「誰それ?」
とか言うアナタ!
今スグに近くのCD屋に行って「さ行」を目の玉丸くして探しなさい。
そこには、日本でも最高の「歌うたい」のCDが置いてあるハズ。
僕なんて、一日一回は聴かないと生きていけない・・って程、せっちゃんの音楽は聴く人を魅了するのだ。
と言うか・・麻薬に近い。
これを読んで興味が出たアナタ!
今スグ3000円と小銭を持って、近くのCD屋に直行だぁ!
レンタルなんてケチなコトは言わないで、
自分で買って、聴いて、ココロに刻んで。
絶対に世界が広がるよ♪
普段あまり言えないコトを吐き出す場とします(笑)
良く分からないケド・・コラム de エッセイ♪