削除・・・　　怪しいカキコでもあったのかな・・　　見たかった・・・

ふ・う・け・い
が・・・二倍速・・・

あ！そっか
物の動きが、ビデオの早回しみたいに見えるのではなくて、
過ぎ去り行く風景が２倍速で過ぎ去るっていうこと？

自転も運動だけど・・・　光速と比較したら０に等しいほど微々たるものじゃん。　
その法則でいう目標物の運動はもっと大きくて光速に比較し得るスピードとかなんじゃない？　例えば互いに光速で近づくものどうしだと４倍速になるとか、さらにベクトルも盛り込んで複雑な動きのときのスピード、位置関係、見え方を法則にしたものな気がする・・・って読んだわけじゃないから知らないけど・・・


発狂＜わかる・・・

なぜ、三だと思ったの？(..)

たまたまトリビアの泉で見ただけです・・・

水星の進む速さじゃなくて風景だよ〜
一九の次・・・三だと思った・・・

何かきっと、良くないことが書いてあったのですね。
管理人さんが削除してくださったみたいです。
管理人さん、ありがとうございます。m(_ _)m

話は変わって、さっきの答え、
一九の次は？
いく○・・ですから・・・
「ら」が答えです・・・(..;)

ぁぁ・・・なにか・・沈んでいく予感

↓下の削除(.. )なんだろお
どんなこと書くと削除になるのかな？
ﾎﾑﾍﾟ宣伝とかかな…
ハイパーノートの規則を見てみましょう

wacc2s1.ezweb.ne.jpのﾚｽﾎﾟﾝｽはとりあえず削除されました

京と真空さんは、凄い人達なんですね


話しに加われませんが、熟読させて頂きます。


頭の構造が違い過ぎ追いつけません〜☆一万光年かけても…不可能だぁ〜☆

この手の勉学は探れば探るほど発狂しそうになるので程々にしておいて下さいね

自分の経験談より。

ん〜

自転って運動しているから自転なのだと・・・
いくら遅い速度でも確実に運動しているものと・・・

博学ですね♪♪


確かトキワ荘で、食したとメイも記憶してますが…

愉しませて頂いてます。m(__)m


メイにも、お勉強させて下さいね(*^o^*)

自転している星は静止物体としてとらえるの？

高速で進んだら 水星は二倍の速さで進んでるように見えるのかな

板、二回読み返して やっと内容が少しわかりました〜
うーん…楽しい
科学なのに想像の宇宙世界の話みたいで

七五 三五は かけ算なんだ☆
じゃぁ…
一九の次は？(^-^)

答えは数字じゃなくてＯＫ♪

わかった人〜いる？
(あんまり簡単すぎてケとばされそう)

それなら惑星の自転なんてそれには含まれないと思うよ〜
静止物体として考えるんじゃないかな

はいーー

メイさん秋桜さんお話の途中に割り込んで申し訳ありませんでしたーー

松本零士はパンツに生えたきのこを食べたことがあるってテレビで見たよ

わかった
静止物体は二倍則に見える。それに目標の動くスピードも計算に入れたのがケプラーの第一法則ね。

なんだぁ…一じゃなかったんだ。


真空さんと二人で面白い？問答してるね（笑）


松本零士氏が必要みたい(･_･;)

あのー・・・それは静止物体に対しての速度であって、
運動をしている物は速度がプラスされるんですよ。

例えば、光速で飛んでいる物体を光速で追いかけても二倍速にはならない・・・
（その他の静止物体は二倍速で進む。）
っと言った所でして

だから移動中ずっと地球を観測できるとすれば二倍速で景色が変わらなければおかしいじゃん。そのときは自転のスピードも二倍に見えるはず。

やっは二倍速になると思うんだけど…

月みたいな近いものを対象にしたらわかりづらいけど、例えば今地球から一万光年離れてる星Ａにいるとするべ。そこから地球を見たら一万年前の姿が見えるじゃん。そんで、そこから光速で地球に向かうとすると、地球に到着するまで一万年かかるじゃん。その間地球では一万年の時が過ぎてて到着した人は出発時の一万年後の地球を目の当たりにするわけだけど、出発時に見た地球は一万年前の姿だから、地球の姿は二万年の変化があるわけじゃん。

ちょと考える…

答えは十五

月以外にも、自転をする星全てに当てはまります。
いくら光速と言えども、進むに当たって時は確実に進んでいます。
と言うことで、真正面の物体プラス自回転の速度が加わるため、正確には２倍速と言うことにはなりません。

博学なんてとんでもありません

千歳飴〜☆

降参…です(>_<｡)

なぞなぞ

七五三… その続きは？

仲間…


京♪照れることないのに（失笑）


あ、もう明日になってるやばっ（汗）

一緒にすんな♪