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競馬の複勝、メリットは買った馬が三着までに入れば当たりな訳だから比較的当たりやすい
デメリットは人気馬とかだと配当が少ない
しかし倍々ゲームになるだけの配当はあるよね
株と比較したとき一番の違いといったらリスクだろう
ゴールゲートをくぐったとき自分が買った馬が三着に入らなかった場合0になってしまう
塩漬けもなにもない紙くずに変わる
株券の場合、予想と違う値動きをしたとき損は発生するが0にはならない
しほ丸のいう保管の心理は様々
その会社が好きという人もまれにいるけど大半は腰が重く頭が固いんだと俺は思う
もしかしたら信じてるのかもねその会社を
証券とか商品の営業マンの言うことはかなり嘘に近いものがあるからなかなかねー
そうそう競馬の複勝のうまい利用の仕方
雨とかで大荒れが見込める場合たとえば10頭立てのレースなら5番人気から10番人気までをすべて買う
荒れて本命つぶれろ
うまくすればひとつのレースで当たり馬券が三枚出る、それが出来るのは複勝だけ
しかもいずれも高配当
雨(梅雨どき)、強風、雪の日は複勝が狙い目
それが複勝のいいところ
倍々ゲームといぇば、昔競馬の複勝ころがしで100円が5000円ほどになったことが(・o・)
てなくだらん話ゎどぅでもいぃが
塩漬け株を持ってる人っつぅのゎ、どぅしてあぁ欲深いつぅか未練たらしぃっつうか石頭っつぅか
『上がりそぅ?』って聞くと『上がるわけなぃ』
『そんなんだったら始末しちゃえ(・o・)』つぅと『やだ』
『持ってても無駄ぢゃん(・o・)』つうと『儲からなくていぃ』
挙げ句、『棺桶まで持っていってやる』とか言い始め
『じゃあ、くれ(・o・)』つうと『なんでやらなあかんねん』
『しほ丸動かすから利だけくれ(・o・)』にも『やだ』
なぜあんなに固執するんやろか
一縷の望み?(゚_。)
かつての証券マンの言葉を信じて信じて数十年
こんなに裏切られてもなお、何が彼らを引き止める?
不況しか知らないしほ丸にゎ図り知れぬ
がんばれ(・o・)せぶん
仕事柄、都内はもちろんいろいろな地方の人と話をする機会が多い。
決まって出てくる話題は因果玉、つまり損計算の発生している塩漬け株の話ばかり。
そんなもの抱えてたっていつまで経っても利益にはならないのに。
半ばあきらめで紙面で値動きすら見てない人が多い。
結局確かな運用方針もなくいろいろな銘柄に手を広げすぎ身動きがとれなくなってしまったんだろう。
投資には尺度としてその人がよりどころにできる戦略が必要だ。
基本は安いところで買って高いとこで売る。
この基本原理が実行できない、皆見誤る。
倍々ゲームを10回繰り返せば投資金1000倍になる。
1が2になり4になり8、16…。
つまり10万が1億になる。
倍になる銘柄、これを探せばいいだけなのに…。
たくさんあるよそんなもの。
日本の株式市場は1989年12月に日経平均38915円の史上最高値を記録し、そこから大暴落した。
個人、法人を問わず投資家のうけたダメージは大きく今尚その記憶は残っている。
世はまさに運用の時代、金利が0の今運用できる人とできない人には人生に大きな差がでる。外国人、法人、商社、生保、証券、銀行、投信、投資顧問、そしてヘッジファンド、運用のプロが必死に運用してるがどこもみな苦労している。
一般投資家が儲けることはさらに難しい。
しかしあきらめてはいけない。
難解複雑なデータが網羅するチャートを読み切ってこそそこに答えがある。
この板で百や二百の話をするつもりはない。
いやしくも命の次に大切な金を投資する以上、『億』
一億儲けてまずはよしとする。