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なんでも掲示にカキコしてあった、そにちゃのツレの女の話は本当の話?だとしたらそにちゃはツレがそういう発言したことに対して何とも思わないの?ちと聞いてみたかったごめ
それがガツンかい?核爆
が、しかし所詮相手は女子供である。圧倒的力の差を見せつけてやろうと、とりあえず乳をワシ掴みした。すぽーつなんだからセクハラではない
そしてワシ掴みのまま持ち上げて場外に出そうとした時、惨劇は起こった。いやぁん
と悲鳴を上げる女。と同時に足をバタつかせる。そしてその足が俺の股間にメガヒット。回りは爆笑しているが、俺はそれ所では無い。しばらく動けず判定で女が勝った。抗議しようにも激痛が邪魔をする。一瞬、目の前の川が三途の川に見えたのは言うまでもない。死にたくないと本気で思った一日であった。…今日はここまで。
本日は恒例のばーべきゅー大会だった。昼前にいつもの川に行き楽しく可笑しく他グループを嘲笑しながら過ごしていた。そしてばーべきゅーと言えばやはりこれまた恒例の相撲大会が開催される。相撲と言っても打撃抜きの喧嘩である。まぁ早い話がリングスを土俵でやると思ってもらいたい。今回はどう言う了見か知らんがギャル二人が特別参加する事になった。命しらずも甚だしい。ちなみに優勝すると一日王様扱いしてもらえる。俺は勿論一回戦、二回戦と順当に勝ち、シードのギャルと戦う事になった。これはスポーツなので女だろうが容赦はしない。…続く
兄ちゃんが人の車をまじまじ見つめている。そんなにトヨタが好きか。集会上がりのガキよ。と思いながらコーヒーも飲み干し新聞も読み切ったので兄ちゃんをからかいに外に出た。が、すでに姿は無く気に入らないトヨタに乗り込んで帰路に着いた。夕方近くまでやる事が無くファミコンを取り出しギャラクシアンをやっていると麻雀の誘いが来たので出かけた。南三局でウーピンを切りアガッタ。この瞬間、神が俺に膝まづいた気がした。その後も快調に大きな役をあがり素敵な時間を過ごした。明日も神を凌駕するような一日になるだろう。と言う所で筆を置く。
どうゆう訳か六時に目が覚めた。二度寝どころかパッチリ目が冴えていたのでコーヒーでも飲みにキッチンに向かい冷コを飲みながらタバコを吸っていた。モーニングを食いに行こうと画策したが雨が降っている。かわいい愛車を雨露で汚す訳には行かない。が、腹が減った。あまり気が進まないが親父の車を拝借する事にした。どうもトヨタ車と言うのは俺には合わない。この大衆向けの作りが気に入らない。やはり車はニッサンかA−Car(アメ車の事ね。アメ車て言うのが嫌だから)に限る。茶店につきモーニングを喰っているとヤンキーとおぼしき…続く
聞きてぇ ガツン女話
ガツン女の話でいいよそに
そろそろ大人になろ
ガツンて言われるよそげな事ばかりしてると
つまらんでぇ。高校時代に何人ハベラシたとか、出会って何分でオトした事があるとか、こんな変わったプレイをした事があるとか、口うるさい女は張り手一発で黙らせるとか、誰と誰がアナ兄弟だとか、最近彼女が出来て全く女遊びは出来んとか、神松陰女子の女は粒揃いだとか、大阪女
園の女は軽いからエエ感じだとか、やっぱ元ヤンの女は最高だとか、白い女より黒い女の方がエエに決まってるだとか、やっぱ松たかこはブスだとか、鈴木紗里菜最高だとか、アイツの彼女絶対うばうだとか、どこの制服が一番ソソルとか、そんな事です。ちゃみ
盛り上がった女の話聞かせて
ツレは言う。“本命の女がおらんなんて寂しい事言うなやぁ。えーかぁ、そう言う女遊びは俺らでも出来るけど制服着てプラトニックにイチャイチャちゅーのは今しかでけへんねんぞう”…何やら妙に説得力があった。このフレーズを俺は貰おうと心に誓った。やはり俺はパクリ芸人やなぁと一人ふと思った。と、いった所で筆を置くとしよう
メロディが…。ボーカル担当だったアホが唄い始める。これは…チューブの虹になりたいではないか…。歌詞がピッタリだとホザイてきたがどこがどうピッタリなのか理解に苦しんだ。しかし上手かった…。悔しい。テンションが下がりきった所に俺を泣かす事のできる某楽曲まで。俺を泣かすつもりか…。まったく。まぁ愉しかったから別にいいんだが。と、そこへ高校在学中の後輩がタバコをせびりにやってきた。またも女の話が再燃。俺らの頃より激しい女遊びをしていると言う事実を聞かされた。そこでツレの口から某漫画で聞いたような名台詞が…更に続く
相変わらず無気力かつ怠惰的に目覚め、メシを食いダレていた。ぼーっとしていたら電話により呼び出されツレの家に行く事になった。かつて勢いで結成したバンド仲間がそこには居た。最近の新譜と女の話題と言う下世話な話題で盛り上がった。そしてツレの一人がギターをおもむろにイジリ始めた。数多くの人間を見てきたがコイツは俺を始め誰もが認める天才だろう。テクニックはもちろん、2、3回聴いただけで完璧に耳コピをこなして行く。先ほど盛り上がった女の話で俺にピッタリの曲を弾いてくれると言う。耳を傾けるとなにやら記憶にある…続く
ローテーションで再戦を申し込んできたので胸を貸してやる事にした。差点×50円と言うレートだ。枚方のラウンドワンは一気に戦場に変わった。ローテの基本、ストライプ狙いに徹した俺は一番を自在に操り圧勝し、計一万三千円程勝った。まったくもって華麗であった。まさに天才である。家に帰り勝った金で勝ったラフロイと言うシングルモルトをクワラントット、サルトーリのタイムトゥセイグッバイと言うクラシックを聴きながら飲んだ。この曲を聴くといつも泣きそうになるくらい感動する。名曲だ。筆を置いて酒でも飲もう。
本日は昼の三時くらいに起床した。昨日の夜にビッグステップから三角公園を左折しトラコンの通りを更に左折、ブラックホール前を更に左折し再びビッグステップ前と言うルートを何をするでもなくギャルウォッチングを兼ねて夜通しグルグル回っていたせいかダルい。しばらくゲームをやっていたが暇なので7時くらいにツレに電話したら、ビリヤードでもしに行かへん?と誘われたので行く事にした。高校時代ハマったのでたしなむ程度はできる。さっそくナインボールを楽しんだが相手が弱すぎ、五千円程すぐに巻き上げた。さすがにやめられないらしく…続く
とりあえず酒をもって謝りに行く事にした。どうやら、俺らの誠意が伝わったようで泣いて座り込んだ。解り会えるって素晴らしい。泣くのもいいがやはり楽しいのが一番なので持参した酒を優しく勧めると一気で飲み干した。5杯ほど飲ましたらやたらフレンドリーになれたので浪人のボケに一斉でツッコんだところ、流血した。流血オチもついて満足したので俺らも帰って寝る事にした。そして今起きた。と言うわけで筆を置いて出かけるとしよう。
ルールを採用したが、あまりに上がれず却下した。そして今日の昼過ぎから、何故か飲み始め気がつけば男15人ほどが集合していた。オ約束と言わんばかりに4,5人死んでいたが、水をブッカケテたたき起こした。俺が起きているのに寝るとは失礼極まりない。部屋が多少濡れたが、寝てた奴の責任にし、ウイスキーをストレートで飲ましたら、また寝やがった。蹴っても意味不明な言葉を発するだけだったのでおもしろくないので寝かす事にした。その時、となりの浪人生と思われる気持ち悪い兄ちゃんが怒鳴り込んで来たので、起きていた奴全員で…さらに続く
田舎から一気に古巣関西に戻ってきた。久しぶりに肌で感じた関西の空気。良くも悪くもやはり自分には大阪の血が流れている事を認識した。やはり落ち着く。昔のヤンチャ面子を集め久しぶりの対面を喜んだ。夜になり昔の話に花が咲き八人ほどで久しぶりに単車で夜のツーリングに出かけた。阿波座付近で国家権力に遭遇したが、やるきがないのか、これといった行動を示してこなかったので無視しておいた。よく行った某浜辺に行き花火をして夜が開ける頃にツレの家に戻った。そのまま麻雀大会に突入、途中、倍萬シバリと言う不条理極まりないルールを…続く
巨人の肩を持つ発言をした奴は私的な極刑に処す…わかったかい?びい
いいかもそに
そうすればちゃみ宅出入り出来るよ
爆
巨人ファンになっちゃえばぁ?う、うそです
爆
覆らん事ぐらい知っとるわい。あの主審はいずれ…
いったん下した判定は覆らないんだよびいも見てたけど巨人側から見てもあれっと思ったが儲けたって感じだった
大豊もタイムかけといてフルスイングしてホームランでも打ったらもっと盛り上がったのに
爆
俺は我が目を疑った。主審がストライクの判定。ちょっと待ったらんかいタイムかけとるやないか
きちんと投球フォームにゃ入ってへんやろがぁ
大豊も同じ気持ちだろう。そして退場の仕草が見えた。審判、貴様が去ねや
と俺の怒りは頂点に。まったく阪神は9人で野球をやるのに、巨人には十人目の選手が捕手の後ろにいやがる。どうせまた金で買収したんだろう。甲子園に我ら激虎會がいたら、かたっぱしから殴っていた事だろう。まぁいずれ裁きの鉄槌を下そうと心に誓って今日は筆を置こう。
昨日から滞在していた海。さすがに祭日だけあって人が異様に増えた。早めに切り上げるのは嫌だったが帰りの混雑を予想し、昼過ぎに帰路についた。行きは運転したので帰りの運転はツレに任せた。しかしアホなばかりに運転手は道を誤った事に気づいていない。ほっとけば気づくと思いきや長野に入っても気づかないので、間違いを正してやった。おもわぬ寄り道だった。家につき、野球を見て、俺のテンションは一気に上がった。大豊が打席に。いったらんかい猛虎と心で念じていた。お、タイムか。と思ったその時、巨人の高橋は投げた。そして…続く
そに海で海の日たぁ贅沢ね
ま、おらも同じく海だけどね
体ぢゅう痛い
海で酒をやりながら過ごすなんて いいじゃあないですかうらやましい
かりぃは近くのアクアにも行けぬ日々だよ
そにちゃ 元気そうでよかったっす
やがて大宴会が照りつける太陽のもと始まった。颯爽と海を泳ぎまくり疲れた時にサンオイルをベタベタ塗って酒を飲んでいた。日も暮れ花火をやりまくりテンションも上がる一方だ。夜でもまだ泳いだ。このまま車で仮眠を取り、海の日を海で過ごす、なかなかイキな我が一行。思い付きにしてはかなり楽しかった。明日はもっと愉しいだろう。余ったビールを飲みつつ明日に備えて寝る(車ん中)としよう。