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フェスティバルゲートは激しく寂れています・・・
スパワールドのほうが人多いみたいね
さて、どうしようと悩んだ結果四国へ行く事に決定大阪ー高知を結ぶフエリーに乗る事にした私
高知には以前住んでおりとてもひさぶりの訪問となります
このフェリーも何度か乗っているので懐かしい限り
昔と全く変わらず超ボロ船でした
少しは内装修理しましょうよ
と思わず言いたくなりましたね
んな訳で夜の大阪港を出港
高知へ向かいます
夜も更けてさんざん風呂に入り更にこの風呂屋の最上階はプールになっておりさんざん遊び最後はお約束の大宴会となりそのまま全員力尽きしかし翌朝は全員朝風呂に・・・
あんたら皆タフやわ
翌日は全員で大阪市内で遊ぶ
費用がタダだからラッキーでした
その後他の皆は名古屋へと戻って行きました
お気をつけて
・・・さて、私はと言うと・・・
そんな名前なんかいろんな国の風呂があった
って事で先に来ていたメンバーとも合流
なぜか超風呂大会に突入するのでした
ちなみに、福原なんて高くて行けるかい
飛田も松島も行かなかったんよ
爆リー
スパワールド
もっと違う風呂屋を期待してたのに
神戸福原辺りの
いつもなら無視する所だが・・・アゴアシが出るなら・・・まぁいいかと、言うことになりこの旅初めての新幹線乗車
いやーやっぱ早いわ
あっというまに新大阪着
そのまま天王寺へ移動
する事となりました
行き先は地元の人なら誰でも知ってるフェスティバルゲートと言うミニ遊園地横のでかい風呂屋!(名前は忘れました)
さてドームを後にしてぶらぶらと市内を歩く、今日の宿は何処にしようか?夜はやっぱ広島焼きだよなぁ
などと考えている時に
が鳴る、以前の会社の同僚からだ。何だろう?と電話に出ると・・・一言「今から風呂入りに大阪まで行くから直ぐに来い
アゴアシは出してやるから
え?今広島なの?あっそう
んぢゃ今すぐ新幹線乗れば同じぐらいに着くね
んぢゃ待ってるね
」・・・と言って切れる電話
あう
さてさて、すいすいと言った感じで広島に到着もちろん此処に来るのは初めてなんでお約束の名所巡りと言う事で路面電車に乗り原爆ドームへ
間近で見ると以外と小さいなぁ・・・もっとでかいイメージが
など思いつつてくてく歩く。資料館にも行きTVで良く見る広場も見た。さすがに此処でギャグは出なかった
真面目に鑑賞。
和式でした足がしびれた
和式だった?
札幌駅内便所個室
今どこまで行ったの?まさか一回休むとか振り出しに戻るとかでなかなか進んでないとか笑←すごろくじゃないか
爆
んぢゃ北海道で頑張ってゲットしてね爆
食った牡蠣も食った
女は喰ってない
懐かしや松島仙台で牛たん食べた?リー
松島の遊覧船乗り場のベンチで昼寝してました寒さで目が覚めた
さて、京都の夜も明け大阪に戻った私は進路を山陰、中国地方に決めのんびりと出発途中立ち寄った倉敷はなかなか静かながら趣がある所でした
又、尾道などにも立ち寄りこの辺りは完璧に観光客な私
そのままの流れで広島へと進みます
続く
悲しかったから 反撃されてるよ(笑)>ハンマー
本人登場ぢゃん爆、あんときそーいやチャ
お互いしてたんだよね
だから尚更あーただと信じ込んでいたよ
爆空手家さん
その全裸男性と思われる人と同じ店で呑んでただけやっちゅうに
たぶん宵山の夜やったと思うよ
さて、先程登場の全裸の男性。その後海外に赴き空手を教えつい先頃帰国された方らしい・・・との未確認情報があったやうなそーいやあの頃はまだ市内にいたらしいしなぁ
確かに立派なハンマーだったし
と感心する事しかりの夜となりました
爆
とにかくずっごい人・人・人普通の方々、暴走族の皆様、路上パフォーマーの方、いろいろでしたが
突如現れた全裸の男性
BVDとおぼしきブリーフ一枚で踊り始め・・・ついに最後の一枚すら脱ぎ捨て具のご披露
大ブーイング
彼は何処とも無く失踪・・・続く
京都には何度も来ていますが祇園祭りは初めてですこの日は確か宵々山と言う日だったと思います
昼間は普通の街でしたが夕方くらいから歩行者天国が始まり凄い人
私もひさびさの祭りで屋台巡りに
麦酒がすすみます
さて、あちこちを巡り四条河原の交差点に差し掛かったとき・・・続く
京都が出てくるのね〜 納得
名古屋での御用をそそくさと済ませそのまま西へ向けて出発高速バスにて一路大阪へ
そこで駅に貼ってあるポスターにて京都の祇園祭り実施ちぅ
うーんこれは見てみたい
と言う事で京都へゴー
続く
じいちゃをはやめてよじじいはあーただけで十分よ
爆
ぬわーけ無いでしょそのまま着岸10分前まで爆睡こいてました
船員さんに起こされて回りは誰もいませんでした
爆 んな訳で名古屋港に到着!下船時には熟女連からお土産まで買ってもらい
・・・ってういろう貰ってもなぁ
ま、いいか
続く
非常に悪い予感がしたが、恐る恐る足元を見ると・・・な、なんとそこにはさっきの熟女がいる・・・と思いきや見知らぬジジイが居るではないかジジイはどうやら相当酔っ払ってるらしく、「ワシの孫じゃ、ワシの孫じゃ」と訳のわからない言葉を発しつつ目に涙を浮かべながらぺるの足をさすりながらにじり寄って来てるではないか
・・・続く(もちろんフィクションです
爆)
しかし午前三時にふと目が覚めた。下半身のほうに人に気配を感じたからだ。そっと首を伸ばして足元のほうを見てみると・・・(続く) 注:実話かもしれないがフィクションです爆
やっとこさ熟女の機嫌を取り部屋に送り届け開放され甲板に出て夜の海を鑑賞
・・・もつかの間
又、新たな熟女出現
正にシャアの駆るジオングの如きのオールレンジ攻撃
もーあかん
とばかりに船室に戻り就寝
時刻は深夜二時半・・・
続く