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重たいねん…
そーゆぅのあんま好きくない。
自分のキャパってやつがあるん。まだ認めてない。
私はせまーいお付き合いしかでけんわ。
どかどか土足で入ってこんといて欲しい。
わかってる様な顔せんといて欲しい。
お前は何様?
みんな凄いと思うし、この仲間で仕事してゆきたい…けど、温度差?なんか、なんなんかわからんけど、少し違和感。
なんやろ。
ぬけるなら今…とも思うし…
なんなんやろ。
やべ。
その気になられた。
ちょっと控えよぉ。
さすがにほんまにしんどい
昨日バタバタさせられたまんまあまり眠る事も許されず
こぉゆー時は誰かに甘えてみたい。
最近女である事を忘れてしまぃそぉな忙しさ。これヤバイ?と思い、まだ色気はでるかと、とある方を実験台にさせて頂きました。
安心しました。
んで楽しかった。
とある方、ごめんしてね。
気にいってたのになぁ。ざーんねーんだなぁ。ぁぁぁあ。
どこのどいつや?!
こんな時間にエロ電話
んで『ゆみこ』って誰やねん
叫んどったぞ
むかついたから変に目ぇさめたやんけ
朝早いのにー!!!
バレンタインに本気に告白する子っていまもまだいるのかなぁ。
すげぇ可愛いよなぁ。
やってみたいが、そんな事あえてやってみたとわかってもらえなくて、本気か?!ととられたら、すごい怖い…さむい…
入りたい。
雪のかまくら。
昔から憧れやったけど今ものすごくかまくらに入りたい。
雪の写真の素材を探してたら…かまくらの写真にであったのよね。夜の雪山に点在するかまくらから覗く、あたたかそうな灯。
あぁ。ビバかまくら。
連れが長年付き合ってた女と別れた。
最近まわりでバタバタ別れてる。
連れは、浮気がばれた…といぅてたけど、その彼女はずっと知ってたよぉ。病気やと思って諦めてんねんと笑ってたとっても良い子やのに。
浮気がばれたんやなくて、来る者拒まなさすぎなあんたに愛想つかしたんや
こっわい連鎖反応や。みんな大丈夫か?
今最も格好いい歌…と友人の中でブレイク中。
私がカラオケで以前に一度歌った時にきたらしぃ。
人前で歌うなよ…と注意をうけてたんやが。
でも、絶対禁止されてるのは歌ってませんから
何で?って言われてもなぁ…別にどこも痛くないけど…あえて言うなら『殺し屋』やからかなぁ…
連れの部屋のストーブの横にマグネットのダビデ君がいた。
同じくマグネットのダビデ用のティーシャツと短パンと靴下と靴が上から被せれる様になっているしろもの。
ふと私が見た時、短パンだけが何故かずれていた。
そぉ。ダビデ君は、下をほっぽり出してティーシャツと靴下と靴をはいているとても間抜けなお姿だったのだ。
こないだ男をつれこんだ時にも指摘されたがまさかダビデ君パンツ履いてないと思わなかったらしく、会話を普通に流したらしぃ。
あんた…べっぴんやのになぁ…
と、しみじみ思った。
なんで背骨なん?
腰痛いん?
なんとなくの言葉の中に日常が窺えるわい…心地よい…
はれまくった。
酔ったまんま寝たらろくな事ない
男は思い出の行間をよみ、
女は思い出を都合よく編集する。
男は背中で語ろうとし、女は注釈を求める。
いじいじする。
苛々とも言うー。
格闘技が好きならきっと気に入るよとすすめられたビデオ。キスオブザドラゴン。
面白かったけど…
ちっがーう!
私にそぉぬかした人は格闘技を絶対に愛してない筈。
なんだかとってもムカついた一日。
不意をつかれた曲と香水は、記憶が蘇るねーと飲みながら盛り上がり。
曲は胸をつき、香水は生々しい。
曲は精神の、香水は五感の記憶を蘇らせる。
記憶は嫌いぢゃ。と言った私に…
『記憶をほとんど抹消してるあんたに言う資格なし』とのたまいやがった。
友人Aは結婚しよぉと思った女と昨日最後の晩餐をした。
で、今日買い物をしまくったり、妙なテンションの奴を見て、切なくなった。
自分で別れるって決めた奴だが、たまらないんだろぉ。
頑張れ。
俺の恋愛の相談にのったりして…
あほやなぁ。
やばいなぁ
なんだか複雑。
会ってないと、やっぱしなんか段々色んな事考えんの面倒くさくなって、も、えっかなぁと思うけど、会うと、やっぱしえぇなぁと思う。つかめないから余計かも。
こぉゆぅ一人につき一回のまだ何も始まってない時の関係ってゆーのが心ときめきで楽しんでたのに、今はちょっと億劫。
付き合って慣れ親しんだ状態にして目の前においてくれたら楽やのになぁとすっごく思う。
年とったのぉ。
念願の飯っ!
…約束すると、行きたくなくなるのゎ悪い癖。
これほど待ちこがれてたのになぁ。
なんか憂鬱…
会話のできないクソがき。人の話聞いてる?
ほんまに大丈夫か?
お前らうるさいわ。
やいやいぬかすな。
カラオケ大会ちゃうぞ!えーかげんにせぇ!
15年と13年の付き合いになる奴らとドライブ。おもいっきり甘えられる希少価値な奴ら。格好つける事もないし、我が侭も言えるし(我が侭を全面的にゃ許してはくれないが)。でも、家迄送ってもらった後あいつらは彼女の待つ家に帰るのよねー。なんか寂しぃなぁ。
私も早く帰るとこみっけよ。
キレイに決まった 腕十字を見た時。
おいしいものを食べている時。
頭がからっぽになれる時。
仲間の笑顔を見た時。
言いたい放題言っているのに、笑って聞いてくれる人がそばにいる時。
買い物をした時。
抱っこしてる甥や姪が眠った瞬間。
子守唄を歌っている時。
人の体温が邪魔にならない時。
好きな人がそばにいる時