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旦那に臨時収入があり、何か旨いもの食べに行こうと言ってきた。
何が食べたいか?
冬の定番、ふぐもいいけれど。。。
理想は、日本海方面に行ってブランドガニを食べる!
……大赤字か〜。
お金だけもらって、友達とフレンチでも食べに行きたいな。笑
気合い入れて乗り切ろう
2歳児が寝つくまで
今日の家事が終わるまで
通販会社に電話しようとしたけど、カタログを確認してみたら
とりあえず返品してから再注文しなきゃならないらしく……
なんとなく面倒度★★★★にアップ。ぶー。
デザートに、まだ固かった柿をばりばり食べながら冷蔵庫と冷凍庫を漁り、
夕飯メニューも決定
冷凍魚・肉の解凍とか、乾物の水戻しとかを考えると昼に決めておかないと、落ち着かない。
次は昼寝(希望)。
・タンス株券の特定口座への預け入れ(緊急度★★★★★・難易度★★★★・面倒度★★★★★)
・国内外への友人たちへのクリスマスカード送付(緊急度★★★★・難易度★★・面倒度★★★)
・通販で買った商品のサイズ・色交換届け(緊急度★★★★★・難易度★・面倒度★★★)
書いている間にやれ!と自分でも思うんだけど……
異様な面倒くさがり・電話嫌いのため。
今、証券会社に電話1本入れたのが精一杯。
通販会社への電話は、午後に
電話の受話器は、ちょっと手を伸ばせば取れる位置にあるんだけど、
気持ちが伸びていかない
文部科学省の管轄の幼稚園と、厚生労働省の管轄の保育園との融合が進められている。
いわゆる縦割り行政ってやつ?の壁がなくなっていくのはいい
感覚的にも、同じ(乳)幼児を相手にしてる
幼稚園と保育園が、くっきり住み分けてるのは違和感があったし。
でも……それとは別の違和感とか不安が。
幼稚園に民間企業が入って英会話とかの「習い事」を提供するのがフツウになりつつあること。
幼稚園就園前の子供向けの「プレ幼稚園」が一般的になりつつあること。
人気のある幼稚園だと、プレ幼稚園に行ってることが、入園へのアドバンテージになるとか。
難関と言われる有名私立・国立幼稚園の話ではなく、地元の、普通の私立幼稚園の話。
う〜ん。。。
勝ち組・負け組ってやつはこんな幼い頃から決められていく??
邪推かしらん。
でも、もし自分の子を幼稚園に入れるとしたら……
「イイ!」と思った園にプレのクラスがあれば行っちゃうだろうなあ。
習い事も、園でできるならいいかも、って思うかもなあ。
今行かせている保育園は、遊びと生活に重きを置いているところが気に入ったんだけど。
Lifestyles Of Health And Sustainability = ロハス「健康と環境に配慮したライフスタイル」
90年代後半にアメリカで使われ始めた(たぶん)。
スローフード、キャンドルナイト、打ち水大作戦、マイバッグ運動(?)、etc.
で、今日は「無買デー」らしい。
本当に必要でないものは買わない、というキャンペーン。
それに賛同しちゃったわけでもないけど、たまたま今日は何も買ってない。
というか外に出ていない。
ちょっと買い物、と思っても結局たくさん買い込んでしまうから、ちょうどいいや。
夕飯も、家にあるもので。
何となく胃が重いし、口の中も荒れてる感じなので、シンプルにいきましょー。
「丸麦と胚芽米のリゾット」。
リゾットとは名ばかりで、穀類を多めの水で茹でて、
オリーブオイルと塩・胡椒を適量かけるだけ。
玄米でもはと麦蕎麦の実でも、つぶつぶプチプチものならなんでもOK。
よく噛んで食べるとおいしい、イタリアン粗食。おかゆみたいなもの?
マクロビオティックにも通じるな
禅寺の食事みたいなマクロは、とても実践できないけど
マドンナは頑張ってると聞きますが。
作ろっと。
独りで自転車に乗って、近所の道をまっすぐまっすぐ走って行ったことがあった。
行く先も目的もなくて、ただただ遠くまで走って、そして帰ってくる。
そんなことを、何度かしたことがあった。
っていうことを、お風呂に入ってて突然思いだした。
何だったんだろう、あれ…。
だんだん知らない場所になっていく不安感とか解放感とか頼りなさとかがよかったのかな?
方向音痴だから、道に迷わないようにひたすらまっすぐ、っていうのが自分らしい
確かいちごミルク色の自転車で、ハンドルの中央に大きいてんとう虫がついてた。
低学年か、いいとこ中学年だったはず。
友達にも、もちろん親にも言ったことがない、ちっちゃな冒険みたいなもの?
なに考えてたんだか。変な子だったかも
なんでそんなこと急に思いだしたのか全然わからないけど、
たまにタイムスリップしてみるのも意外と悪くない。
お風呂から出たら、そんな幻想を吹っ飛ばすような突風が吹いてました。
明日はまた家の前に枯れ葉が吹き溜まってるのか・・・。
スカ引いたもよう。次行こう、次。
集中したくて、ローズマリーのアロマオイルを焚こうとしたら
間違えたもよう。。。
瓶をよく見たら「クールブレス」「FOR BREATHING EASY」。
特に鼻も詰まってないので、鼻が妙にスースーする
というより、脳天にツーンと突き抜けていく
涙目になりながらも、意地張ってこのまま使ってやる覚悟です。
書き込み長過ぎ。もうちっと書くこと整理したらどうよ?
見てくれた方全員が感じたであろーことを
自分でつっこんでおきます。。。
子供が寝たあと、今が自分の時間。
でもこれから洗濯して、明日の保育園の持ち物の準備をして、連絡ノートを書き、
朝食の準備もちょこっとしないと。
うちはまだ2歳児ひとりだからいいのかも?
2人、3人といたらほんと大変だろうな〜。
仕事復帰して、余計余裕がなくなった面もあるし、通勤の時間とか、独りになれる時間ができた、
という面もある。
もともと、独りの時間が大事なほうだったから、今もコーヒー&活字タイムは無理矢理確保。
1週間くらい、独りで家にいられたら、家の中の気になるあれこれが片付くなあ、とか、
2、3日でいいから、2歳児と2人きりで、家事を忘れてゆっくり旅行でもしたいなあ、とか
いろいろ夢想しております。
最近の2歳児のお気に入りは、MASAO。
バスタブの中に吸盤で付けるツボ押しグッズ「MASAO」にオマケでくっついてきたマスコット。
手のひらに収まるサイズで、一応これもツボ押しらしいけど、あまり役に立たず・・・
2歳児のペットに昇格? OR 降格?した。
家の中で持ち歩き、寝る時もお風呂も一緒のことも多いけど、
なんせ2歳児だから、よく置き忘れる。なぜか、いつもうつぶせに置いて。
顔が扁平なだけに、やけに苦しそうなマサオ。
そして気紛れな2歳児に、
時々階段の上から放り投げられたり、お風呂や洗面所で水責めに遭ったり、
ベッドの隅で2晩ほど放置されたり…と、軽い虐待を受けているマサオ。
マサオって名前も哀れっぽさを助長しているような…
(マサオっていう名前のひと、ごめんなさい)
実際はなかなかかわいいやつです↓
http://i.tls.org/p/camera2/view.cgi/100535_2.jpg?f=100535_2.jpg
会社は海に近い川辺にある。
昼どきに外に出たら、潮の匂いがきつかった。上げ潮?満月が近いから?
あれ?……おバカ?
そんなわけだかどんなわけだか、急に魚が食べたくなってふぐ料理屋へ。
昼だとふぐメニューがないのが納得いきません。
にぎり寿司にふぐ1カン入れるくらいでごまかすなー。
けど、最近改めて気付いたのは、こういうサカナ系の店の味噌汁はおいしい♪
近辺にいくつか今風な和食居酒屋がランチ定食を出してるけど、
その味噌汁が……なんか臭くない?って感じで。
なんでだろ?なにがだろ?と考えながら結局ほとんど飲んじゃって、気持ちが満たされないままお腹だけ満たされていく。後味悪すぎ。
妙にひなびてるというかしなびてるというか・・・。
具のわかめが、箸でさぐらないと見つからない、っていうのも悲しい気分にさせるなあ。
ぶつぶつぶつ。
おいしいもの食べたいなーーーーー。
こんな時間に、りんごのケーキを焼いています。今日、友達の家に遊びに行くので、手土産に。
ときどきお菓子を作るけど、得意ってわけでもないので、
たいてい材料を混ぜて焼くだけのケーキかクッキー類。あと簡単な和菓子。
それでも自分で材料から選んで作るのは楽しい。勝手にアレンジできるし。
失敗も多いけどねえ…。
りんごとシナモンのいい香りがしてきた。
今年はりんごジャムも結構作ったな〜。
紅玉&蜂蜜ジャムは、皮も一緒に入れるときれいなピンク色に。
皮に含まれるポリフェノールもいただき、ってことで。
この前作ったのは砂糖も蜂蜜も無しで、甘味は白ぶどうの100%ストレートジュースのみ。
市販の砂糖不使用ジャムを真似してみたら、おいしくできた。
ジャムは、くつくつ煮ているときの香りがいい。いちごジャムとか、たまりません。
こういう楽しみを、小さい頃に教えてくれた母にちょっと感謝。
お、焼けそう。
夜中の試食に要注意。
……もとい、夜中の試食厳禁!
印刷中♪
仕事も年末進行で忙しくなりつつあるし、そうでなくても12月は忙しい。
年賀状も印刷さえ済ませておけばだいぶ気が楽。
宛名書きはなぜか好きだから旦那の分も書いてやりたいくらいだし、一言二言添えるのも楽しいし。
今年は年賀状用素材サイトで、結構好きなイラストレーターのものを見つけて二点を即決。
旦那に見せたら案の定、好みにばっちりはまったようで、即購入。一点1050円ならお手ごろ価格だ。
何かと腹の立つ旦那ではあるが、こういう好みはちゃんとわかってしまってるのがね…苦笑。
できれば一枚ずつ手作りしてみたいけど、それは老後の楽しみにとっておく。笑
散歩に行った。大人が歩けば1、2分で着く近所の神社も、2歳児と歩けば立派な散歩。
こっちの車を叩き、あっちの花をいじりまわし、そこの小石を拾い、見知らぬオジサンにちょっかいを出し、挙げ句の果てに、「抱っこ!」とのたまう。散歩なんてやめときゃよかった、と思う瞬間。
すぐ横は交通量の多い国道なのに、
小さい神社でも鳥居をくぐるとなんとなく静かな空気が流れていて、不思議。
けど、神社に付き物のイチョウの木から落ちた銀杏の匂いも流れてくる。。。
階段に座ると、ちょうど正面に月が。今日は「半分このお月さま」=半月。
お月さまに何かいる?と聞いたら、「あおむし〜」。
あおむし、何してる?と聞くと、「てぶくろしてる」。
確かこの前は、あおむしは月で「おそうじ」してたはず。いろいろ忙しいらしい。
きれいに掃いてある砂地のところで砂遊びをしようとするので、夕方に服を汚されるのも面倒な気がしてやんわり止めたら、「かみさまのお砂場だから?」ときた。
…あー、そう!そう!!いいこと言うね〜。砂場で遊ぶ神様なんてかわいらしいや。
銀杏くさいのと硫黄くさいのと、どっちが耐えがたいか?
真夏の子供の靴の中も、相当耐えがたい匂いだったっけ。おっちゃん顔負けの。
せっかく綺麗な月を見られたのに、臭い残り香のする散歩になったなあ。
昔々よりもっと昔に好きだった人に会えた。
夢の中でも「久しぶり!」って感じで。
となりにくっついて座ったり、ハグしてまでしちゃったり、と
妙に甘く懐かしくちょっと肉感的で、幸せな夢だったなあ。
たぶん、寝ている時に、
高熱を出した息子が、火照ったほっぺたをいつも以上に
くっつけてきたからだな。
キスして触れた彼の頬の感触は、息子のほっぺたそのまんまだった気が…。笑
あんな夢なら毎日見たい。
ママ友達の家に、子連れで数名集まった。
育児についての考え方は、本当にひとそれぞれ。
与えるおもちゃもそう。
プラスチック製の、ボタンを押したりすると音や歌が流れるおもちゃを家から排除して、
保育園にもないので、今日は久しぶりにそういうおもちゃを見た。
そういうのが絶対だめ、ではないと思うけど、あの独特の音質、あおるような速いテンポが苦手。
子供は同じボタンを続けて何度も押すし。
流れるメロディーや歌は童謡や馴染みのある曲なのに、気持ちが和まない。急かされる感じ。
おもちゃは、量よりは質重視、と決めたので、最近はその場の思い付きで買うことが減った。
想像力豊かな子供は「見立て」が得意だから、家にあるものや家具まで使って、おもしろい遊びを考え付く。
ハンカチで作ったバナナとか、古典的なものでも嬉しそうに皮をむき、かぶりつく。
幼児向けテレビ番組の本もたくさんあった。
いろんなキャラクターや文字がどわーっと溢れてる表紙に圧倒されてしまう。
即物的というか、現実的というか、そんなイメージ。
息子は、テレビをほとんど見ていないから知らないことばっかりだけど、
空想を交えた回想や本当の空想(彼にとっては現実なんだろうけど)を話してくれる。
その観点が面白いし、そういう世界を大事にしてやりたいと思う。
7歳までは夢の中、だって言うしね。その夢の世界をわたしもちょこっと楽しみたい。
兄が買ってるのを読んでたけど、
たまにはオマエが買っとけ!と言われると困った…
そんなの恥ずかしくて、当時のわたしには買えません
タフなひとでも、ふーっと疲れを感じることもありましょう。たぶん。
けどまた満ちていくのも早そうだ。
やっぱり「風呂上がりの夜空に」ってタイトルがいいね。
疲れてるかも俺
てかね、部屋の掃除してたらその漫画が出てきた、確かヤングマガジン連載だったね。
昔久付き合ってた人
俺も気になる
では、また
昔々つきあっていた人のことをよく思いだす。
笑っちゃうくらい年上で、長女が大学受験とかいうような年だったけど、
今頃どうしているんだろう、と。
別れたあと早期退職したり病気したりって噂を聞いた。
気になってるうちに、死んじゃうかも…って気がしてきてる。
そんなことになる前に、会うまではいかなくても、連絡とってみたいなあ。
いちばん自分が自分らしくいられて、“手放しで”自分を好きになってくれた人。
わざと生活感出るような話をするけど、どう見ても見た目は生活感が感じられなくて、
飄々と生きてるような人(見せ掛けだけでも)。
幌のないジープと、激古シトロエンと、でかいばかりで暑さに弱い中古アウディが
似合うような人。
わたしのきつい一言に、傷ついちゃう人。
結婚相手としてはどうかと思うけど
年賀状出してみるか
♪ 誰か やさしく わたしの 肩を抱いてくれたら
♪ どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう
家までの道を歩いてたらふと思いだした。
その次に思い浮かんだ歌は
♪ 腰を振れ! 腰を振れ! YEAH!
生理中は思考がいつも以上に支離滅裂
というか、駅から家まで遠すぎる・・・
なるメニューがある和風カフェ(?)に行った。
外に出してある写真付きメニューからうかがえた通り、
“マクロビオティックでオーガニックでスローフード”なお店。
基本は甘味屋だから、甘味メニュー全部制覇したい!
小豆と大豆を炒って煎れたコーヒーっていうのは初めて飲んだ
苦味もあるし、ちょっとだけ飲むにはいいかな?たくさんは飲めない
たんぽぽコーヒーというのもあるけど・・・
やっぱりコーヒーはコーヒー豆から作ったものが好きかも。
カレーは美味しかったし、また行ってみよーっと。
でも。
他に客のいない狭い店で、ひとりでらっきょうをコリコリ食べるのはちょっとつらい。
店内に響きわたって、厨房のおねえさんに聞こえてるような気がしてしまう・・・。
小気味よいことがあった
でもまあ、そんなのは小さいこと。どうでもよいこと。
クラクラしてきた
隣の寝室まで行くのすら面倒だー。
どうせコドモが私のベッドを占領してるだろうし。
ベッドに、横に寝てくれるな…。
どうやっても眠れなかったとき、コドモにぴったり顔をくっつけて
匂いを嗅いでたらいつのまにか寝てたっけ。笑
子が親の匂いに安心するように、親も子の匂いで安心するんだなあ。
陽が射してきた。
今日の風呂上がりの夜空には、満月が見られるか?
保育園の帰り道に月が見えると、子供が喜ぶ。
雲に隠れて見えなくなると、
「おつきさまー!おーーい!!おいでおいでーーー!!!」
とありったけの声で空に呼び掛ける無邪気なコドモ。
人間も花鳥風月も、彼にとっては同列の存在。
昼ご飯。。。何食べよ。
足が寒いから椅子の上に正座したりして。
おばちゃんっぽい
久しぶりに泣けた。
泣くことを忘れてた。泣く暇がなかった?
この前、月を見た時、半月か8日目くらいだったなと思ったら
今日は十五夜だったちゃんと満月みたい。
満月前後は、気が狂う流血も重なるし。
月の満ち欠けと自分の気持ちの浮き沈み、生理との関係を
実感としてわかったのは20代前半だったかな。
遅すぎ?
気付いてみると、この3つは怖いくらいしっかりリンクしてた
以上放置してた…。
夜中の雨。
家の中で起きてるのは自分だけ(たぶん)。
ほんとうにひとりの時間、って感じだー。
けどもう寝よっと。
余ってるワイン飲みたいけど…階段降りて冷蔵庫まで行くのが面倒
ワイン飲むならチーズも食べたいかも。お腹空いた
のマッサージを受けてきた♪
クーポンを使って、正規料金の10分の1近い料金でできたからかなりお得
背中もコリコリいってたし、脚もかなりむくんでて、担当の人も驚いてた。
おかげで体はすっきり
けど、楽しいことのあとには予想通りの展開が…
「今ならモニター料金で、8回通えますよ。ほんとにカラダ、変わりますよ〜。
あなたのように、基礎代謝の低い人にはアーユルヴェーダがいちばんいいんですよ。
太ってもいないし、脂肪もやわらかいから効果も出やすいし、やらないともったいない
ですよ……」云々。
確かにねー、その担当者は自称年齢45歳とはとても思えないほど
健康的で美しく、説得力はありました。
でも、ここで負けちゃイケナイ。
もともと全く契約する気はなかったし。だって、高いもん
エステ道25年というツワモノのスペシャル勧誘トークに流されるふりをしつつ、
かなり長いこと攻防戦を繰り広げ、
「わかりました。諦めましょう。くどくどお話してごめんなさいね」
という言葉を勝ち取った
せっかくマッサージで気持ちよくなってたのに、
また疲れちったよ
でも、あのトークに流されて契約書書いちゃう人もいるんだろうな〜。
良心的な店だったけど、やっぱり長期契約ってできないわ
皿洗い担当の旦那は起きてくるはずもなく
自分で洗ってきた
ついでにちょこちょこと整理もしてたら気持ちも落ち着いてきた。
仕事は、今日の昼間に頑張ろう。
息子はたぶん保育園を休ませるけど、旦那が休みだから見てもらえる。
やっぱり、どう考えても息子は愛おしい。
たまらなくかわいい。
前に新聞か何かで読んだ同年代の母親のコメントをよく思いだす。
「自分の子は、顔中を舐め回したいほど愛おしく思えるときと、
蹴りたいほど鬱陶しく思えてしまうことがある」
自己中心的な私にはとくに、この気持ちがすっごくよくわかる。
自分や旦那の血を引いていて、似てるからかわいいっていう反面、
似てるからこそ、自分や旦那の嫌なところを目の当たりにしてるようで
腹が立つこともあったりして。
「育児は、育自」。
肝に銘じて、
寝よーっと。
息子はまた熱出して だるくて眠いはずなのになかなか寝ついてくれないし
そうするとこっちもなかなか仕事ができないし
旦那は相変わらず気も利かず頭も働かず体も動かさないし
睡眠不足の上にストレス溜まって乳は出ないし
そうなると息子も満足できずぐずるし
こっちも焦りから余計ストレス溜まり…
と悪循環
昨日から息子にかなり暴言吐いてる
ごめん ごめん ごめんね…
旦那!!子と一緒になって寝てないで、起きて食器洗ってくれ!
母親が育児でいらいらしたり虐待してしまう原因に、
「夫に対するストレス」があるっていうのを知らないんだろな
眠くてまぶたがくっつきそう。
はっ
何書くか考えながら寝てた