はるるんたった
*CLOSE*

たくさん考えた。
いろいろ悩んだ。
そして
気持ちを出した。



さっぱりはしないけど…
少し自分に納得が出来た。
と思う。

誰かが云った…

そんなんじゃダメだよ。


そだね。
自分でもそう思う。


でも…
そうしかやれないんだ。



だから…ぶきなのか

慈しむ
愛しむ

…


近いようで
違うものである筈だ。


そこから変わることがあっても。。。

…



なんだよ



なんだろ



また…




思考できないや

雄大な雲海
感動的な光景である。
完全日の出まであと少し


刻みとろう

何時もなら何か出掛ける週末。
今は出掛けたい週末。
ちと地元から離れて違う景色を見にいこうと思います。

そして良い朝日を見たいと願ってます

辛い思いは思い出そうとするとやっぱり辛いものであるが…
少しずつ色褪せていくことで辛い思いも忘れていくのであろう…
楽になる訳だがそれもそれで淋しいことでもあるが…
なんとなくそんなことが浮かんできた


月かぁ…
欠けてる部分はきっと除々に形が変わっていく訳でだから少しずつ欠けてる状況を見つめていかないとダメなんだろね
欠けたもの同士ならよけいにね…

さようなら　また会えるね
また　いつか　会って　くれるね
そんなに　悲しい　顔　するなよ
僕だって　悲しく　なるじゃないか

さようなら　また会おうね
また　どこかで　きっと　会えるね
僕だって　君を　好きなんだし
君だって　僕を　好きなはずさ

君といて　とても楽しかったよ
しあわせな　気分に　なれたよ
さようなら　でも　また会おうね
軽く　手をふって　行くからね
さようならの唄だけは　置いて行くよ
僕らの新しい　出会いの為に


…今この時を　さようならと
呼ばないで　おくれ

お前がえらんだ人生も
お前が歩いてきた道も
信じきれぬままのはがゆさの中で
ためらいながら　俺は人生を探すだろう

今度　生まれてくる時は
しあわせな日々をおくれるといいね
お前の好きだったあの唄を
今夜は朝まで歌ってあげるよ

二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳を閉じて　今天女のように
お前は一人　空に帰る

お前が去っていく　その前に
なぜに電話くれなかったか
やさしすぎるお前のことだから
それがおもいやりのつもりだったのか

俺たち　いつでもひとつなんだと
あれほど話し合ってきたよね
お前のことはすべてわかっている
つもりの自分がくやしすぎるよ


二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳を閉じて　今天女のように
お前は一人　空に帰る

離れない　離さない　離したくない君
いろんな言葉で君に　愛を告げてきたけれども
終りさ　みんな終りさ　僕のひとりよがり
君へつないだ心の糸は　今プツリと切れた

嫌いかい　嫌いなんだね　こんな僕の事は
あと2年待つことがそんなにいやだったとはね
ずるいよ　君はずるいよ　内緒であんな奴と
僕を比べていたとは　冗談のひとつにもなりゃしない

順子　君の名を呼べば　僕はせつないよ
やさしさは　いつも僕の前で　カラカラから回り
順子　君の名を呼べば　僕はかなしいよ
だから　心のドアを　ノックしないで

いくつもの星たちが
傾き始めると
淋しさを思い出しだんだ
だからと言って　とぎれた糸を
たぐりよせる　みじめさも　ない
一人でいることの　後悔ばかりを
あいつのせいに　するのは　もうやめよう

タバコに火をつけ
息を　すいこめば
ため息まじりの　唄がきこえる
だからと言って　やがて　やってくる
けだるい朝を何かえたくもない
雪にかくれた　満月の月に
あいつの　すべてを許してしまおう


lonly lonly lonly
君の愛を
lonly lonly lonly
僕の愛は
静かに　とんで　消えて行った
いつかの　しゃぼん玉のようさ

ひとつだけ聞いてもいいかい 君が眠るその前に
最後の夜を迎えるというのに このままじゃ寒すぎるんだ
君にとっての今までの僕 何がいけなかったの?
ねえ冷たい言葉でもいいから 僕に投げかけておくれよ
君に望むものなど　何ひとつないけど
さよならの一言だけは言わせないでくれ
出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば
きっとうまく行けるさ こんなに愛してるのに

たのむからその瞳閉じないで 僕を見つめておくれよ
流れる涙はどういう意味なの? 最後の優しさなのかい
うまく言葉が見つからないんだ 何て言えばいいんだろう　　…

君の胸の痛みが
僕に分かるといいね
無理に笑顔で別れた
涙色の悲しい交差点

暮れてく　町並の中
かけてく　うしろ姿を
ひきとめられもしないで
しあわせがまたひとつ消えた

もう少しこの僕に大きな心があればそれでいいんだ
行かないで　僕のそばから
泣かないで　もう離しはしないから

輝いてるね昔が
きっとそれは本当だね
優しくしてあげたくて
優しくしてあげられなくて

分かり合えないはがゆさを
感じ始めた僕らが
愛の道しるべ探し
たどりついた悲しい交差点

信号が変わったら　やっぱり人ごみの中に消えて行くん

いくつかの恋もしてきたし　別れもあったけど
俺らには　この場所があった
久しぶりだよ　この街　ステキな仲間がいた街
でも　もう　たくさんだよ
唄と同時に　いろんな思い出が
悲しみばかりを　さそってくる

ふりかえれば　いつでも　やさしく迎えてくれる
でも　もう　戻れないんだよ
もどるところはひとつ　靴音ひびく　あの街
そう冷たく孤独な　あの街だけさ
過去の自分に　別れを告げて
新しい街へ出て行ったはずじゃないか

Bye Bye Bye Bye
親切だった　人たちに
Bye Bye Bye Bye
同じ涙を　流した仲間に

いつもうなだれっぱなしの　そんな俺らに
愛しい女が　手をさしのべていた
そして俺らの　部屋に　そいつのコートがかかり
一年の月日が過ぎて　行った
淋しい者同志　身体を寄せ合って
情けばかりを　愛だと信じていた

あれは　クリスマスの夜　俺ら仕事を終え
そいつが待ってるいつもの棲み家へ
けだるい顔をひきずったまま　ドアを開けてみると
゛さよなら�≠ﾆ書き置き　一枚
雪の降る晩　行く末　案じて
暗い部屋でふたつめの夜を

Bye Bye Bay Bay
忘れてしまうしかない悲しみに
Bye Bye Bay Bay
あの時　流した　にがい涙に

淋しい言葉ばかりが　降り続く街だった
腹の底から　泣いていた
金にならない声で　心ゆくまで俺ら
唄ってばかりの　街だった
うす汚れた地下室の　小さなステージで
汗を流しては　明日を　みつめていた

いつかはきっと　この俺も　チャンスをつかむんだ
いつかはきっと　この俺も
そんな　あてない　気持ちばかりに　自分がせきたてられ
何をやっても　裏目裏目だった
雨の降る晩　ギターをかかえて
公園のベンチでひとつめの夜を

Bay Bay Bay Bay
忘れてしまうしかない悲しみに
Bay Bay Bay Bay
あの時　流した　にがい涙に

窓ごしの空に　蒸気の粒が
また　ひとつ　ひとつ　流れ落ちた

その日の　夕暮れは　とっても悲しくて
銀色の涙が　こぼれ落ちた
そして　陽は沈み　回りの家の
窓ガラスに 灯りがともった

それから　僕は朝を待って
いつの間にか　コタツの
中でスヤスヤ　夢の中
明るい陽ざしがまぶたの上に

その日の　夜明けも　とっても　悲しくて
銀色の涙が　こぼれ落ちた
そして　また僕は　タバコに火をつけ
しけた気分で　プカプカ吸い始めた

探しているのは　女でもなく
探しているのは　お金でもない
自分のやりたい事　したい事

右を向いても左を向いても
誰も　教えて　くれません
自分のやりたい事　したい事

泣くだけ泣いたら　朝の太陽で
顔を洗って　出なおしましょうか
歯をくいしばり　にぎりこぶしふれば
いつかは　良い事　あるもんですよ

歩き疲れて　息をきらして
歩いても　歩いても　みつかりません
自分のやりたい事　したい事

はやりの唄では　なぐさめられない
だから自分だけはと　頑張ってますが
自分のやりたい事　したい事

泣くだけ　泣いたら　朝の太陽で
顔を洗って　出なおしましょうか
歯をくいしばり　にぎりこぶしふれば
いつかは　良い事　あるもんですよ

Yo〜ro〜rei〜
Yo〜woo〜woo〜
Year〜year〜woo〜
Yo〜ro〜reiwo〜
reiwo〜
ray〜

ひとり暮らしの　僕に君は　どんな時でも
花一輪のやさしさを　持ってきてくれた
だけど　朝になれば　夢がさめる様に
短いひとときが　淋しすぎた

いくつもの夢と いくつものいたわり合いが
この街をあとに　長い影を引いて行く
｢あなたとの　暮らしが始まるのは　いつからなの｣
涙するたびに　そう問いかけてたね

きのうまでの　わざわい事に　別れを告げ
ドアを閉めて　階段を降りる
あゝ　今度こそ　しあわせになれます様に
そんな願いで　車を走らせた
時の間の思い出は　置いて行こう

石ころけとばして　あしたを　のぞけば
誰かに　吐いた　うそが　川面に浮かぶ
暮れてく　夕焼けに　心は痛くないか!
のぼる朝陽に　うしろめたさはないか!

君は この先 どこに行くのか
あてのない 旅は いつまで続く
何かに汗を 流してみても 何かがちがう
だからとて 愛に背けば 孤独に墜ちてく

心の すき間に 鍵はかけたか
青春芝居に けりはつけたか
といだ　刄が　おれるまで
まだまだ　まだまだ　まだまだ…
立ちあがれ!!

長い長いのぼり坂 走ってみても同じこと
のぼり坂は人生さ くだり坂は落ちるだけ
別れ道は　運命さ どの道行こうと 俺たちの
行きつく所へまっしぐら　誰の口出しも無用です


道草ならば冬が良い　浮かれた頭を冷やすのさ
恋にやつれたら秋が良い　落葉ひろってもの想い
夏になったら悩み捨てて　口笛ふいてみてもいい
何も飾らず期待せず 横目で春を見送ろう

あせってみても 始まらぬ
人生のんびり生きてやる
後にさがれぬ道ならば　大地を踏みしめ歩きましょう
後にさがれる道ならば大地を踏みしめ歩きましょう…

…
淋しさゆえに 愛が芽ばえ
お互いを知って愛が終わる
別れは涙で飾るもの
笑えばなおさら
みじめになるでしょう
くやしいけれど ほれたのは
どうやら私の方だったみたい
｢別れの舞台はどこで?｣などと
おどけて見せるのも
これで最後ね
さよなら さよなら
心かよわぬ恋など さようなら
こらえきれぬ涙よ
出来る事なら笑いとなれ

だから私の恋は
いつも巡り巡ってふりだしよ
いつまでたっても恋の矢は
あなたの胸には ささらない

…
お金に 困った時でも
夕食の したくするのに
なぜか楽しさまで 感じてました
一人の今は　なぜか　のどに つかえます

あなたの 作った唄を
一人口ずさんでます
私 今ごろ あなたが わかってきました
私に対する 思いやりみたいなもの

あゝ 外は こんこん 木枯らし
私の心も 風にさらされて
もう 待ちました 待ち疲れました
待ちくたびれました
いつもの より道 もどり道

君はまるで 猫の瞳のようだね
笑うと とても いいよ
見知らぬ所へ ふらふらいっちゃ ダメだよ
僕が御主人様さ いいね

頭のてっぺん リボンでもつけようか
それとも チリリン 鈴でも
おいで!　さあおいで!! ここまで
ニャーオ ニャーオ ニャーオ 君がこたえる
ほんとに かわいい 僕の恋人さ

わかったよ ほおずりは もうやめておくれよ
くすぐったいから よせよ
今夜は僕と一緒に 眠るかい?
さみしがり屋だね　とても
口笛吹くと　ちょこちょこ走ってくる
泣きたいくらい　君はかわいいよ
おいで　さあおいで
…

誰かが 人生でつまづいたら
さしのべる思いやりが欲しい
人は皆 淋しさを
背負って生きている

頬を突き刺す恐さがあっても
立ち向かう勇気が欲しい
曲がりくねった迷路で
真実の自分を探すんだ

HOLD YOUR LART CHANCE
テーブルに飾られたバラより
HOLD YOUR LART CHANCE
野に咲くれんげ草がいい
二度と走れぬ坂道を上ったら
HOLD YOUR LART CHANCE
HOLD YOUR LART CHANCE

傷つき うちのめされても
はいあがる力が欲しい
人は皆弱虫を
背負って生きている

にがい涙を かじっても
ほほえむ優しさが欲しい
君が愛に しがみつくより
先ずは 君が強くなれ
HOLD YOUR LART CHANCE
小手先ではがれ落ちる美しさより
HOLD YOUR LART CHANCE
ひとつぶの汗の方がいい
二度と走れぬ坂道を上ったら
HOLD YOUR LART CHANCE

考えてみると今までのこの僕ときたら
つかの間の幸せのために痛みばかり感じてきた
曲がりくねった道に落ちた石ころけとばせば
振り返る足跡は　いつもひとりぼっちさ
Slow Down 恐がることはないさ
Slow Down ここから始まるのさ
Slow Down 重たい荷物をしょって
Slow Down


さあごらん この僕の汚れた傷跡を
さあごらん この僕のひきつった笑顔を
人はいつの時代でも 真実が欲しいもの
時として
僕みたいに遠回りする事だってある

(Repet)

昨日買ってきたばかりのウイスキーの口を開けて
気まぐれな彼女の愛に疲れた一杯を
いっきに飲みほした
恋なんてもう二度とするものか
愛してるなんてもう二度と誰も言うものか
こわれた愛のかけらを
ひとつふたつ拾い集めて　ほうり投げた
ため息に君の笑顔がうつっている
いいかげんな暮らしの残り火よ　消えうせろ
思い出にしがみつくほど 僕は弱虫じゃないんだ

COME BACK TO MY HEAT
COME BACK TO YOUR HEAT
COME BACK TO MY HEAT
COME BACK TO YOUR HEAT