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るんたった
〃 惚け言
ets(はる)
(はる(N503iS))2002/09/10(火)01:11どうしようもないな。
いつかのことを思い出した。
あの忘れられない記憶を話したこと。
そして素直に話していたこと。
忘れてたのは俺じゃんか
なにしてたんだよ
(はる(N503iS))2002/09/08(日)23:16…
よっぱるかな
…五郎さん…
大好き
あんな人になりたいと…
想ってたこと…
想いだした。
あれは理想さ。
現実にいないさ。
｢だから、どうした?｣
それでいいじゃないか!
…
大好き
そんなもんさ。
やべっ。
またうるうるきた…。
(N503iS))2002/09/08(日)23:08嬉しかったことがあったんだ。
やっと…じゃない…
絆が深まった人がいて
俺にはどんな大変な状況かは知らない。
でも、嬉しいのは…
どれたけこれから先のことを大事に言った二人が
きっとまだまだ若輩もんだから言えないけど…でも。
きっと良かったね。
初めて怒ったあの人がどれだけ真剣に話したか
それだけ…いや、それが良かったね。
俺馬鹿だから知らないけど…
そんな君達が大好きさ
そんな君たちだから大好きさ。
はるは馬鹿みたいに呑むなら付き合うさ。だから､
どうか幸せに向かって坂道を登って下さい｡
アデュ
(N503iS))2002/09/08(日)22:57少しずつ分かってきたさ。
どれだけ傷つけてきたのかがさ。
おいらは自分だけで言いたいこと言っても
あいつは皆が見る場所にしか言えないのだって。
だから…
先に進める何かしないと周りにも心配させるのかなって。
もう悔いを求めるのはやめようよ。
たったどの位の年月がどうかわからないさ。
偉そうに言った縁さ。
だからこそ…。
偉そうに言うさ。
縁は大事なのさって。
馬鹿さね。
そんなことを想って。
でもね。
そんなものじゃないかな。
巡り合いって。
だから大切なんだよ。巡り合いって…。
(N503iS))2002/09/08(日)05:06どうしてあなたはおおきいのですか
どうしてあなたはふかいのですか
どうしてあなたはあいするのですか
どうしてあなたは
とくべつなひとではないぼくのみじかにいたあのひとをおもいだした
よわいなさけないくらいの
そして
ことばにださなくてもいてくれること
すなおによろこんでくれたこと
みまもってくれたこと
そんなあなたをおもいだしました
そんなあなたになりたいとおもってました
いますこしわかったきがしました
あなたはおおきかったんですね
ぼくはちいさかっただけなんだね
ほんとにありがとう。
(N503iS))2002/09/08(日)01:51雨がしとしと降っている。
もの淋しげに降っている。
ずぶ濡れになりながら…
あの時と違う状況に興醒めする。
こんなとき考えなしにボタンを押す…
寸前で考え…止める。
まだまだやっぱり
俺も餓鬼だな
(N503iS))2002/09/08(日)00:15今日Y氏の快気祝いをした。
いろんな人が来てたんだ。
そりゃどうしたの?って聞くわさ。
ん。ちょっとね。
そうしか云えないわさ。
でも…
答えられないさ。
答えたくないさ。
…それだけさ｡
(N503iS))2002/09/07(土)18:28どんなことでも
たわいのないことや
本当の言葉だったことを
したためている。
もの凄く溢れてくるし、忘れていたことが多々ある。
書くだけ書いたらその場所を封印してしまおう。
そこからまた進める様に。
そう思えるように。
(N503iS))2002/09/07(土)17:58いろんな出来事がある。
本人たちが一番良いことを探して真剣に話している。
第三者にはやはり深いところは分からないかもしれない。
でも…
人に優しくなれる君たちだから
人のことに涙を流せる君だから
きっと良い方向に行けると信じています。
けっして自分を見失なわないで下さい。
けっして簡単に諦めないで下さい。
僕のようには…
(N503iS))2002/09/06(金)01:12入っても
眠くなるはなく
起きていても
頭はさえてく
こんな繊細なことは
本番前だけと
思ってた。
あっ。
また
が終わってる。
肝臓やられてるな
こりゃ
(N503iS))2002/09/05(木)18:34たくさん考えた。
いろいろ悩んだ。
そして
気持ちを出した。
さっぱりはしないけど…
少し自分に納得が出来た。
と思う。
(N503iS))2002/09/05(木)00:46誰かが云った…
そんなんじゃダメだよ。
そだね。
自分でもそう思う。
でも…
そうしかやれないんだ。
だから…ぶきなのか
(はる(N503iS))2002/09/04(水)01:51慈しむ
愛しむ
…
近いようで
違うものである筈だ。
そこから変わることがあっても。。。
(N503iS))2002/09/03(火)00:40…
なんだよ
なんだろ
また…
思考できないや
(N503iS))2002/09/01(日)05:12雄大な雲海
感動的な光景である。
完全日の出まであと少し
刻みとろう
(N503iS))2002/08/31(土)23:24何時もなら何か出掛ける週末。
今は出掛けたい週末。
ちと地元から離れて違う景色を見にいこうと思います。
そして良い朝日を見たいと願ってます
(N503iS))2002/08/31(土)01:17辛い思いは思い出そうとするとやっぱり辛いものであるが…
少しずつ色褪せていくことで辛い思いも忘れていくのであろう…
楽になる訳だがそれもそれで淋しいことでもあるが…
なんとなくそんなことが浮かんできた
月かぁ…
欠けてる部分はきっと除々に形が変わっていく訳でだから少しずつ欠けてる状況を見つめていかないとダメなんだろね
欠けたもの同士ならよけいにね…
(N503iS))2002/08/30(金)00:08さようなら また会えるね
また いつか 会って くれるね
そんなに 悲しい 顔 するなよ
僕だって 悲しく なるじゃないか
さようなら また会おうね
また どこかで きっと 会えるね
僕だって 君を 好きなんだし
君だって 僕を 好きなはずさ
君といて とても楽しかったよ
しあわせな 気分に なれたよ
さようなら でも また会おうね
軽く 手をふって 行くからね
さようならの唄だけは 置いて行くよ
僕らの新しい 出会いの為に
…今この時を さようならと
呼ばないで おくれ
(N503iS))2002/08/30(金)00:02お前がえらんだ人生も
お前が歩いてきた道も
信じきれぬままのはがゆさの中で
ためらいながら 俺は人生を探すだろう
今度 生まれてくる時は
しあわせな日々をおくれるといいね
お前の好きだったあの唄を
今夜は朝まで歌ってあげるよ
二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳を閉じて 今天女のように
お前は一人 空に帰る
(N503iS))2002/08/29(木)23:58お前が去っていく その前に
なぜに電話くれなかったか
やさしすぎるお前のことだから
それがおもいやりのつもりだったのか
俺たち いつでもひとつなんだと
あれほど話し合ってきたよね
お前のことはすべてわかっている
つもりの自分がくやしすぎるよ
二人でいくつもの夜をこえて
新しい朝が目の前だったのに
深く瞳を閉じて 今天女のように
お前は一人 空に帰る
(N503iS))2002/08/29(木)23:52離れない 離さない 離したくない君
いろんな言葉で君に 愛を告げてきたけれども
終りさ みんな終りさ 僕のひとりよがり
君へつないだ心の糸は 今プツリと切れた
嫌いかい 嫌いなんだね こんな僕の事は
あと2年待つことがそんなにいやだったとはね
ずるいよ 君はずるいよ 内緒であんな奴と
僕を比べていたとは 冗談のひとつにもなりゃしない
順子 君の名を呼べば 僕はせつないよ
やさしさは いつも僕の前で カラカラから回り
順子 君の名を呼べば 僕はかなしいよ
だから 心のドアを ノックしないで
(N503iS))2002/08/29(木)23:28いくつもの星たちが
傾き始めると
淋しさを思い出しだんだ
だからと言って とぎれた糸を
たぐりよせる みじめさも ない
一人でいることの 後悔ばかりを
あいつのせいに するのは もうやめよう
タバコに火をつけ
息を すいこめば
ため息まじりの 唄がきこえる
だからと言って やがて やってくる
けだるい朝を何かえたくもない
雪にかくれた 満月の月に
あいつの すべてを許してしまおう
lonly lonly lonly
君の愛を
lonly lonly lonly
僕の愛は
静かに とんで 消えて行った
いつかの しゃぼん玉のようさ
(N503iS))2002/08/29(木)23:11ひとつだけ聞いてもいいかい 君が眠るその前に
最後の夜を迎えるというのに このままじゃ寒すぎるんだ
君にとっての今までの僕 何がいけなかったの?
ねえ冷たい言葉でもいいから 僕に投げかけておくれよ
君に望むものなど 何ひとつないけど
さよならの一言だけは言わせないでくれ
出会ったころの二人に 今すぐ戻れるならば
きっとうまく行けるさ こんなに愛してるのに
たのむからその瞳閉じないで 僕を見つめておくれよ
流れる涙はどういう意味なの? 最後の優しさなのかい
うまく言葉が見つからないんだ 何て言えばいいんだろう …
(N503iS))2002/08/29(木)23:02君の胸の痛みが
僕に分かるといいね
無理に笑顔で別れた
涙色の悲しい交差点
暮れてく 町並の中
かけてく うしろ姿を
ひきとめられもしないで
しあわせがまたひとつ消えた
もう少しこの僕に大きな心があればそれでいいんだ
行かないで 僕のそばから
泣かないで もう離しはしないから
輝いてるね昔が
きっとそれは本当だね
優しくしてあげたくて
優しくしてあげられなくて
分かり合えないはがゆさを
感じ始めた僕らが
愛の道しるべ探し
たどりついた悲しい交差点
信号が変わったら やっぱり人ごみの中に消えて行くん
(N503iS))2002/08/29(木)22:13いくつかの恋もしてきたし 別れもあったけど
俺らには この場所があった
久しぶりだよ この街 ステキな仲間がいた街
でも もう たくさんだよ
唄と同時に いろんな思い出が
悲しみばかりを さそってくる
ふりかえれば いつでも やさしく迎えてくれる
でも もう 戻れないんだよ
もどるところはひとつ 靴音ひびく あの街
そう冷たく孤独な あの街だけさ
過去の自分に 別れを告げて
新しい街へ出て行ったはずじゃないか
Bye Bye Bye Bye
親切だった 人たちに
Bye Bye Bye Bye
同じ涙を 流した仲間に
(N503iS))2002/08/29(木)22:06いつもうなだれっぱなしの そんな俺らに
愛しい女が 手をさしのべていた
そして俺らの 部屋に そいつのコートがかかり
一年の月日が過ぎて 行った
淋しい者同志 身体を寄せ合って
情けばかりを 愛だと信じていた
あれは クリスマスの夜 俺ら仕事を終え
そいつが待ってるいつもの棲み家へ
けだるい顔をひきずったまま ドアを開けてみると
゛さよなら〟と書き置き 一枚
雪の降る晩 行く末 案じて
暗い部屋でふたつめの夜を
Bye Bye Bay Bay
忘れてしまうしかない悲しみに
Bye Bye Bay Bay
あの時 流した にがい涙に
(N503iS))2002/08/29(木)21:57淋しい言葉ばかりが 降り続く街だった
腹の底から 泣いていた
金にならない声で 心ゆくまで俺ら
唄ってばかりの 街だった
うす汚れた地下室の 小さなステージで
汗を流しては 明日を みつめていた
いつかはきっと この俺も チャンスをつかむんだ
いつかはきっと この俺も
そんな あてない 気持ちばかりに 自分がせきたてられ
何をやっても 裏目裏目だった
雨の降る晩 ギターをかかえて
公園のベンチでひとつめの夜を
Bay Bay Bay Bay
忘れてしまうしかない悲しみに
Bay Bay Bay Bay
あの時 流した にがい涙に
(N503iS))2002/08/29(木)21:47窓ごしの空に 蒸気の粒が
また ひとつ ひとつ 流れ落ちた
その日の 夕暮れは とっても悲しくて
銀色の涙が こぼれ落ちた
そして 陽は沈み 回りの家の
窓ガラスに 灯りがともった
それから 僕は朝を待って
いつの間にか コタツの
中でスヤスヤ 夢の中
明るい陽ざしがまぶたの上に
その日の 夜明けも とっても 悲しくて
銀色の涙が こぼれ落ちた
そして また僕は タバコに火をつけ
しけた気分で プカプカ吸い始めた
(N503iS))2002/08/29(木)21:39探しているのは 女でもなく
探しているのは お金でもない
自分のやりたい事 したい事
右を向いても左を向いても
誰も 教えて くれません
自分のやりたい事 したい事
泣くだけ泣いたら 朝の太陽で
顔を洗って 出なおしましょうか
歯をくいしばり にぎりこぶしふれば
いつかは 良い事 あるもんですよ
(N503iS))2002/08/29(木)21:35歩き疲れて 息をきらして
歩いても 歩いても みつかりません
自分のやりたい事 したい事
はやりの唄では なぐさめられない
だから自分だけはと 頑張ってますが
自分のやりたい事 したい事
泣くだけ 泣いたら 朝の太陽で
顔を洗って 出なおしましょうか
歯をくいしばり にぎりこぶしふれば
いつかは 良い事 あるもんですよ
Yo～ro～rei～
Yo～woo～woo～
Year～year～woo～
Yo～ro～reiwo～
reiwo～
ray～
