![]() |
細菌私の心を捕らえて放さないのは『タケダ・スコルバLX』。
塗り薬じゃなく、なにやらジェット噴射みたい。そそるね。
資金が潤沢なときにでも買ってみよ。
腹八分目くらい治癒したら、残りは純粋培養。
培地が培地だけに世にも珍しい水ちゃんが育ちそうだ。
生かさず殺さずって、年貢?納め時か?米百俵。
”雨は正しい者にも 正しくない者にも降る”と。
取り敢えず正しいかどうか以前に間違っている可能性が高い俺には
当然のように白癬菌というおちゃめな仲間が降って湧いた。
あぁ、いい加減酔っ払ってきたからシケモク拾って帰ろ〜っと。
今週もどこぞの誰かが逆さにくわえて火を点けてフィルター溶かしていますように(あーめん
地味にこのベース、404 File Not Found っすね。
3264 Not Found きぼ〜ん。
“だいたい俺は今3歳なんだけど2歳の時にはもう分かってたね
それは単純だけど少しの目の位置で何にでも見えるっていうことを”
なんて、ゆら帝をフィーチャリン’してみたけど結局何が言いてぇかっていうと
2歳児の足になりたひ、に尽きるね。
今年の水ちゃんは、2pixel大なので、毛抜き用ピンセットで幹部をつまみ、えいっ、って感じです。
一通りやったら、塗り薬をごしごし塗り込むわけなんだけど、やった後きちんと手を洗わないと、
指先の皮がポロポロ剥けてなんだかね。
まだ薬用石鹸買ってない。むしろ金がない。またシケモク拾って帰ろう。
疾患って、まぁ色々あるんですけども、興味深いのは
『病気自慢』って奴ですか?不幸自慢の1カテゴリーです。
電車や地下鉄の中で、おっさん達が良くやってます。一番ウケたのは
『俺は3回死んだ』って自慢ですかね。
むかぁし、親父さんがポリポリ水虫を掻いてたんですよ(遺伝か?
当時、まだ足がバージンな私は、『やれやれ、みっともねーな』なんて。
でもある日、奴は言ったね。
『いいか?この年になるとな、こんな水虫でさえ、いとおしいんだぞ?。ここが痒い、あそこが痛い、なんてボヤいてると「あぁ、生きてるんだなぁ」なんてしみじみ実感するわけよ』
…だそうです。そんな気持ちが細菌なんとなく分るようになってきたってことは歳ですかね?
いいじゃん、痒くっても。
細菌もしくは最近、薬が効かなくなってきたね。替え時かな。
お茶に足を浸すと効くよ?なんてなアドバイスをよく戴きますが、
うちには急須がないんですよね。ティーバッグじゃ効かなそうだよね?
今はサンダル履いてるんですが、普段は夏でもブーツなんです(最悪
エンジニアブーツなんですが、この前突然、つま先の鉄板が取れてびびりました。