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チビの服を春夏物にすべく入れ替え中。
着れなそうな服も多数。
気候のいいうちにきちんとしとかないとね。
私の服もウエストで…着れなそうな服多数なんだが…。
見て見ぬフリ。
つーか着れないって認めたくないよね。
この世の中の事全てが思い通りになるのなら
夢や希望は必要なくなるんだよね。
恋愛なんかも 逢いたいと思ったらすぐ逢えてさ。
でも…
自分の夢に向かって努力するのって結構いいと思うんだけどな。
いつか叶う日を夢見てドキドキする気持ち…素敵だと思うんだよ。
逢いたいなぁ〜と思いながら指折り数えて 逢える時を待つ気持ち…大切だと思うんだよ。
そりゃ確かに切ない時もあるだろうけどさ ワクワクしながら逢える時を待つ気持ちがあればこそ 逢えた時の喜びも大きいし 相手のことも大切に思えてくるんじゃないのかな?
世の中が全て思い通りになったら そんないろんな気持ちがなくなっちゃうのかも知れない。
そしたらつまらないなぁ〜って思わない?
「ねぇ見て。私 体柔らかくなったでしょ?」
そう言いながら座ったまま 右足の甲を頭の後ろにもっていく。
「ほら。こんな事も出来るようになったんだよ」
夢の中でまでヨガやってるなんて…
アホだわね。ププッ
真っ赤なコルベットのオープンが私の車の前を走っている。
ドライバーはコワモテのおじさん。
車は川崎ナンバー。
…なんだかな。
スキマスイッチの歌…結構好きなんです。
そんな訳で新曲を着うたにしました。
タイトルは『全力少年』
そして私は「全力中年」。
笑うとこじゃねーぞ。
私の車の鍵にはキタムラのキーホルダーがついている。
約十年程前に社宅から引っ越す時 同じ社宅の一階に住んでいたSさんの奥さんがお餞別代わりに…とくれたものだ。
Sさんの奥さんは看護師さん。
スラーッとしていてお洒落で いつも笑顔で明るくて…私達子育て真っ最中の者達の憧れだった。
そんなSさんの訃報を知らされたのは引っ越して数年たってからだった。
慣れない社宅住まいの中 何かとお世話になったSさんの様々な思い出が浮かんで…泣くまいと決めていたお通夜で私は泣かずにいられなかった。
キーホルダーの入った包みを手渡してくれた時 Sさんは私にこう言った。
「車の鍵にでも付けてね」
それは当時教習所に通っていた私への励ましの言葉だったのだろう。
その時のことを思い出したら何だか遺言の様な気がして キタムラなんてもったいないから…としまいこんでいたキーホルダーを Sさんがなくなってから車の鍵につけた。
以来たいした事故もなく今日まで過ごしている。
鮮やかなピンクの飾りがついていたキーホルダーも 今では飾りが赤黒くなっている。
それでも私はこのキーホルダーを外せない。
これはSさんが私を守ってくれているお守りなんだ…そんな気がしてならないからだ。
来月なかば頃TDLに行こうか〜という計画になった。
ランド?シー?
迷ったけど今回はランド。
どうせ なかばにはリズムオブワールドも終わっているから 右手上げられないし…。
チビにも教えこんだのになぁ〜残念。
まぁアストロブラスターで高得点でも狙うのを励みにするか。
今日から小銭をへそくって アップタウンブティックでガマ口買おうっと♪
旦那には内緒。笑
我が家に多いのは「家庭教師」や「学習教材」。
本当にもうウンザリな位かかってくる。
今もそう。
買い物から帰るやいなや電話。
「もしもし…ワタクシ○○教育センターの××と申しますが…」
断ってるのに食い下がる。
チビが寝てることを告げると「では改めてかけ直します」って…なんでやねん!て感じ。
いやもうマジで必要性を感じてませんから。
勉強出来なくても構いませんので。
こんな電話ばっかりなら…もう…
電話に出んわ(デンワ)!なんちゃって。笑
携帯のカメラが高画質になってきた。
おかげで怖くて自分の画像なんか撮れやしない。
スッピンだと顔色悪いし 化粧すると老けるし。
何でも高性能になりゃいいってもんじゃないね。
つか…これが現実のアタシなのか…。
はぁ〜っ…。
オープン当初からだから通算八年以上にはなろうかと…
長い付き合いの中 初めて浮気しちゃいました。
だって今日はお休みだったんだもの。
どうしても切りたかったから他の美容室に行っちゃった。
今の髪型はまる子ちゃん。
浮気な私を許してね♪笑
既に髪切りたい病にとりつかれている渚です。
理想は宮沢りえちゃん。
現実は宮川大助・花子の大助。
髪を切っても故・鳳啓助(京唄子の元相方)。
これだけお笑いの大御所に近づけるのも ある意味本望かと…。笑
プロフの項目の中に「世界平和に必要なのは?」っていうのがあったね。
なんだろう?
みなさんはなんだと思います?
今…中国で反日運動が過激になってきているみたい。
長い歴史の間にいろんなことがあったんだろうとは思う。
でも…「日本が中国の人達の感情を傷つけているから」的な発言はどうなのよ?とか思えちゃう訳で。
傷ついたら何をしてもいいんかい!と突っ込みたくなったりする。
決して日本を正当化する訳じゃないけど 戦争で負けた国が痛い目見たのは日本だって同じなんじゃないのかな。
とはいえ戦後生まれの私には聞きかじりの知識しかない訳だけれど。
本当にさ…世界平和に必要なのは何なんだろうね?
近頃のニュースを見ていて ふと思う。
夕暮れ時の東扇島。
無機質なその風景を
オレンジ色の光が照らす。
夕暮れ時の東扇島が
私をせつなくさせる。
なんでも掲示板の44000番踏みました〜♪
ちなみに我が家は今年で結婚十五年。
まだまだぶつかる事もあるけど 少しずつ肩の力が抜けてきたような…
そんな気がする今日この頃。
理想はチャーミーグリーンなんだけど…
旦那とスキップは無理か〜ハハッ!汗
USJでは何だか大がかりなパレードが始まるらしいことを昨日テレビでやっていた。
「こりゃTDRが例年程混雑しないかもしれん」
私のそんな言葉に子供二人が反応。
「だってこんなパレードやるってテレビで流してるし 何より今年は愛・地球博がやってるし」
こんな大胆予想を言ってみたり。
子供達は口々に「行くならどっちがいい?」だの「何のアトラクションに入るか?」まで話し合っていた。
が…旦那はGW仕事ですから。
私のたった一言で夢がふくらむ我が子ら。
若いって素晴らしい!笑
頂き物の釜あげヒジキを見よう見まねで干してみたりしてます。
大きなビニールシートを庭に広げて
ヒジキを散らばす様にシートの上に広げていく。
気分はすっかり漁師さん♪(単純)
鳥羽一郎なんか口ずさんでみたり。笑
さて上手く乾燥するんでしょうか…
乞うご期待。
あっそうそう。
余談ですが…ヒジキってね 貧血の方にオススメなんですよ。
レバー苦手な方は是非。
涙の再会のように両腕をひろげる。
そして駆け寄り ひしと抱きしめあう。
これをほぼ毎日。
私が疲れて「これで終わりにしよう」と言うまで繰り返して。
チビとの遊び。
自覚しとるよ。
筋がね入りの頑固者だってこと。
自覚してるけど直そうと言う努力が足らんだけじゃい!笑
もう五年近くになろうか…元チャット仲間だった知り合い。
今付き合っているネット絡みの人間関係では 一番古い付き合いの人だ。
その知り合いが先日結婚した。
少し前…「迷っている」と聞いた時には「な〜に贅沢言ってるのよ!失ってから気付いても遅いんだから」とお尻を叩いてみたりしたっけ…。
でも結婚式の衣装を着た二人の画像が昨夜送られてきて
それを見たらあまりに幸せそうで嬉しくて…。
なんだか親みたいな心境になっちゃって…ウルウルと。
とても優しい人だったから 幸せになってくれて嬉しいし ずっと笑顔でいて欲しいな〜なんて心から思った。
おめでとう♪貴重な画像をありがとう。
♪もしもざわめく街の中で ふいに心が怯え 切なくなったら
僕と君を繋ぐ 不思議な力を思い出して 名前呼んでみて♪
〜山下達郎さんの曲の歌詞より抜粋〜
爆発させた方がいいかどうかは人それぞれだと思うよ〜。
私の場合は五年くらい 本当に押さえて押さえて我慢してたから。
かえって旦那の方も私の気持ちがわからなかったみたいです。
まぁ雨降って地固まるの成功例ね。
だから例えば爆発しまくってるなら たまには押さえてごらんよ。
爺さんに怒鳴られて不愉快なように あなたに爆発されて不愉快な人もいるかも知れない。
どんなに相手が正論でも爆発されて楽しい人って少ないもんね。
わかるよね?笑
せっかくチビさんも新しい一歩を踏み出すんだし 梅ちゃんも新しい梅ちゃんになるつもりで 何かにトライするなんざ如何ざんしょ?
ちなみに私は挫折してたヨガを 今日で6日続けてます。
小さな事だけど その一歩一歩が大切なんだよね〜きっと。
頑張りましょ♪笑
今は…なるべくその都度意思表示をするようになった。
そうすると自分自身も楽だし 旦那も楽みたい。
何を考えているかわからない方が恐いらしい。笑
元々ハキハキ自分の意見を言う人の方が好きだったらしいからね。
そんな訳で あんなに旦那の顔色を見ていた私が
今はむしろ旦那に顔色をうかがわせてしまう事もあったりする。
「夫婦関係なんてね どっちが主導権握るかで違ってくるのよ。相手が変わらないなら アンタがもっと上手(うわて)に出て うまく誘導するしかないじゃないのよ」とも言われたんだっけなぁ〜あの時。
必ずしもこれが正しいかどうかはわからない。
でも少なくとも私は自分を変えようとした事で 我が家の力関係にも変化があったと思っているよ。
今は昔より肩の力を抜いて 旦那と向き合えるし。
何かが変わるのを待っていたって始まらないじゃない。
自分自身が変えていこうよ。
昔…一度「離婚する!」って大騒ぎする前ね 実に私は頑張ってた。
一人で頑張って頑張り過ぎて 旦那に本音をぶつけられなかった。
弱音を吐けなかった。
でもさ…自分の中では「こんなに頑張ってるのに」とか「〜してくれない」とか
相手に見返りを求める気持ちがどんどん膨らんで
一人で苦しくなっていって。
だから爆発させた時 旦那はビックリしてた。
「そんな事を思ってたんだ〜」ってね。
その時さ うちの母上に言われたの。
「アンタさ〜自分の性格変えられる?アンタが出来ないことを相手が出来る訳ないじゃない。他人を変えさせようなんて思い上がりもいいとこよ。それよりは まず自分自身が変わる努力をしなさい。その方が相手を変えさせるより数倍簡単よ。まずは思ったことを溜め込まないで相手にぶつけてみなさい。例え喧嘩になったとしても」
そう 私の場合は家庭生活を円満に…と考えるあまり 一人でやっきになり過ぎていたのだ。
旦那に従う出来た妻を演じようと精一杯だったのだ。
そっか〜気をつけないと痛い目見るのかぁ。
確かにそうだな。
気を付けよう。
何事も油断は禁物だもんね〜。
マッチ一本火事の元。
梅ちゃんもお互い痛い目見ないように気を付けようね。
実はね…仕事関係で本に書かれてしまうことになりました。
…とは言え今は休職中の身なので 作者と直接はお話ししていないんですが。
先日職場に いきなり作者がきたそうで…
「〇〇(会社名)さんですか?お会いしたかったです。今僕達の間では「知る人ぞ知る」って事で注目されてるんですよ〜。是非本に書かせて下さい」
始めはまさか自分達を取材にきた訳ではないと思っていたらしいのだが…これに気をよくした方が取材に応じて その時に私の話もしたらしい。
後日出来上がった原稿を見てビックリ。
全員名前が載ってるよ。
かろうじて私だけ名前がわからず◆マークでセーフ。笑
後日一応原稿の内容確認で連絡が入ると聞き「名前を聞かれても言わないでね」と言っておいたのだが見事に言われてしまった。
「だって…どうしてもって言うんだもの」
私も「どうしても」って頼んだのになぁ。
挙げ句仕事は今後私が中心となってやるような書かれ方だ。
「なんだよ〜勘弁してよね」
実際は旦那の稼ぎで細々と暮らしているのにさ。
そんな訳で私…本に書かれちゃうみたいです。
しかも本名で。
あぁ憂鬱。
…とある方を「口だけ大臣」などと言ってしまいました。
いくら嫌いだからって…
いくらどうでもいいからって…
言い過ぎだったと反省。
まして面と向かってではなく
陰口を叩くなんて。
聞いてる方も不愉快になるもんな〜。
これからはそんな言い方はしない。
心で思っても。笑
先程チビに殴られました。
しかもビデオテープで。泣
あれって痛いですね〜。
なんせ初めての経験だったんで 殴られた直後は驚きで 状況が理解出来なかったです。苦笑
そんなチビですが…寝ていると何故か かまいたくなるんですよね〜これが。
夜なかなか寝なかったりすると「早く寝なきゃダメよ!」なんか言ったりするんですが チビが布団に入るやいなや コテッと寝ついたりすると寂しくなっちゃったりして…。
「なんだよ。もう寝ちゃうのかよ。付き合い悪いなぁ〜」みたいな。
まったくどちらがだだっ子なんだか。
困ったお母さんだよね〜とチビの寝顔を見ながら苦笑いする今日この頃です。
「私さ〜何かした?」
私は思ったことをかなり単刀直入に口にするタイプだ。
いきなりこんな質問を しかも夜中にぶつけられ電話の相手は 気の毒に明らかに慌てていた。
「いや え?何?別に…」
その慌て方があまりにおかしくて(いや実際に笑えた)どんな返事よりも腹の中にあるものがわかった。
まぁ後日新板への書き込みで 全て私の想像通りだったことも 理解したわけだけれど。
まぁこれは私の人生至上でも かなり嫌な出来事の例だけど こんなストレート過ぎる性格ゆえ 損する事も多々あって…。
でもさ まだまだ人生なかばだもの。
いろんな問題にぶつかって 少しずつ角が削れて お婆さんになった時にスベスベした河原の小石みたいになれたら それでいいのかなぁ〜って。
気長にいこうよ。
『お疲れ会』の中にあった言葉は知り合いの台詞であり
その中にあった「ママ」とは私のこと。
そう忘れないで。
こんなすっとこどっこいでも 私…渚はママと呼ばれる「母親」なのよ。
私自身も忘れそうなくらい 母親らしくない感もあるけれど。笑
昨年度の子供会関係者で「お疲れ様会」をやるらしい。
あまり気が進まない。
子供同士が仲良くなったりする度に 親同士の関係まで変化するような付き合いしか出来ない方々に はなはだ興味はない。
まぁ当然あちらさん方も 今まで特別付き合いもない私なんぞは とりあえず誘った…とでもいうとこだろう。
ましてや子供会行事の多くは チビ連れのため殆んど戦力になっていないのだ。
どの面さげてノコノコとお疲れ会だけ参加出来ようか。
当然のように断わることを決めていた矢先 一人の方から連絡が。
「ねぇ行く?ママ行かないなら私も行かない。昨年度のメンバー気ぃ遣うし…。疲れるもん」
そう。
「お疲れ様会」ではなく「お疲れ会」になりそうなのはご遠慮させて頂きたいのだ。
ごめんなさいね。笑