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生命は水から生まれた。
地球史上初となる我々の祖先は、地球上の70%を占める母なる海で生まれ、今日まで進化と分化と淘汰を繰り返してきた。
現在のところその系図の末端にいる我々は水中での生活に見切りをつけたクチだが、その体には確かに70%の偉大なる母の水が流れているのだ。
人の体は70%が水で構成されていると言われる。
おそらく質量の割合の話だと思うのだが、つまり人間を乾燥させると体重は3分の1以下になる。
人が死ぬと火葬され、灰になり土に還る。今日では衛生上の問題もあり一般的ではないが、かつては埋葬が普通だった。
というように、我々には人は死ぬと「土に還る」という意識がある。
しかし実際は「水に還る」部分が3分の2以上を占めているのだ。
前触れもなく犬の写真を送ってくるやからには、
うちの観葉植物(未開花)の写真を送ってみる。
返信してくるものは@ホンモノ。
返信してこないモノはA冷静になり手詰まり
あるいはB客観的理解力に乏しいエゴイスト
@番と仲良くなれそうです。
ロッテ
ロッテ免税店
ロッテといえばやはり「ビックリマンチョコ」。
そう、悪魔対天使シールだ。
あれだけ集めたのに机の横、わずかに残っているのは「シソジュラ」という安易な名前の悪魔のみ。
ビックリマンを語る上で避けてとおれないのが「ロッチ」。イラストをそのままコピーしておいていまさら「ロッチ」も何もないだろ。と子供心に思ったものだ。
思えば、日本人の中の知的所有権意識は「ロッチ」と「サザエボン」のぶっ込みによって植え付けられた。
ロッテ
おくちの恋人
ロッテ
おくちの恋人!?
ハンモックなんて腰痛くなるし、寝返りうつと落ちるし、落ちなくても逆海老になって股間の膨らみだけ網目から飛び出している様は間抜けだし。
唯一の利点は上と下を風が通ること。さわやかさは【股間のふくらみが網目から飛び出している様】にもかえがたい。
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[現代用語のくそ知識]
ハンモック・する【動】
@股間のふくらみが網目から飛び出している様
やっぱりキモイよ。
ロッテで会いましょう
名前はわすれたが戦争映画にでてた韓国俳優はオトコマエだと認めよう!
でもあいつはキモイだろ。
はちゅらちゅ?
かってノーサティスファクションかどっかでアラファト批判をした覚えがあるが、こういう状況になるとアラファト議長の存在は大きかったのかな、と思う。
対イスラエルテロを抑えることはできなかったにせよパレスチナを平和的解決の方向にまとめていたのは事実、ノーベル平和賞も納得。
そして、もう死んでんじゃないのか? 病院側が正式な発表をしていないこととか、一部では死亡説がでてたりと…
次は中東にも行ってみたい。
かつてアマゾンの奥地に生活していた部族。
女性だけの社会を作り上げ、オスは生まれた時点で生け贄に捧げられ、戦闘により捕虜とした他部族の優秀なオスとの間に繁殖を続けていた。
(記憶なので正確ではない可能性も)
人間においてもこのような例がある。
ちなみに、アマゾネスとのつながりは不明だが現在もブラジルには女性中心の社会を形成する部族が存在し、なぜか女性の出生率が高いらしい。(通常は男性の出生率が高い)
本能とは時として理性を超越した合理性をみせる。
ハタラキバチ、ハタラキアリ等は全てがメス。ライオン、セイウチなどの哺乳動物でも、1固体の優秀なオスのみをもつコミュニティを形成する動物は少なくない。
本能のみで種の発展をめざした場合、そのほうが合理的なのだ。オスなんてコミュニティに優秀な固体が1つあればことたりる。
『個性』という言葉にかこつけて綺麗事を言ってみたところで、優秀でないオスなど無価値に等しい。
優秀でないオスの価値を守るためにも理性を大事に、綺麗事をいえる唯一の生物としての人間でありたい。
ひとはなんにでもなれる。
かもんたつおとブリーフアンドトランクスのせいでこの2つの神聖なパイプオルガンの調べは台無しになった。
【トッカータ】
ちゃらり−鼻から牛乳
【フーガ】
あ−な−た−はか−み−の−け−ありますか−?
は−げ−は−げ−こんなのや−だ−か−みのけ−きえさってゆく−
はげぱげはげぱげはげは−
ピアノが登場するまでは鍵盤楽器といえばパイプオルガンだった。
空間に遍く広がる音は、聴くものを神聖な空気で包み込む。
ヒンドゥー教徒になろうとおもっている。
牛肉をたべられなくなることと、友達が減りそうなのがネックだが、次回インド行った時にアーシュラムで修業と洗礼を受けよう。
餞別は松阪牛で。
こんなこと言って嫉みだとかいわれてもつまらないのだが敢えて言わせていただく。
ぺヨンジュンきもい。
初めて原付に乗ったのは夕暮れの大学内だった。
練習なしのブッツケ本番で見事なまでの体感速度を得られるマシンに恍惚を覚えた。
『おれは風だ』
無人の構内でスピードはみるみる上がり、限界の60`/h、赤い点滅ランプと夕日に、おれのハートは煽られていた。
『わいは風や!プロゴ…!?』
近づいてくるカーブに、傾けた車体で風を切りながら美しい弧を描くイメージは、意外な程傾かない車体とともにアスファフトに弾かれ縁石へとつっこんでいった。
原付デビューだった。
シェークスピアよりゲーテだね。
幸福論?
知恵熱が出そうなので休止です。
日本文学は好きくない。なんかわからんが木の匂いがするんだよね。木造だよ。モクゾウ。宮沢賢司はすき。
アメ産も文化的に薄っぺらな感じを受けるけど、ヘミングウェーとカモメのジョナサンはすき。
でも突き詰めるとドイツ系にいきつくんだよね。
チェコだけどカフカは読むほどに深みがでる。拙者、難解で理解できてませんから。
切腹
ゲンツキを盗まれてしまったのです。
ここ2、3年で盗まれたもの
クルマ
デジカメ
パスポート
カード
カノジョ
幸のうすい人生に、ヘルマン=ヘッセの幸福論を読んでみた。
MAXグループを応援します。
プロなみの訓練水準が必要と言われるドーベルマンを飼うためにチワワとの対話を欠かさない。
最近、読めない地名、漢字の羅列をみると中国語読みしてしまう自分にはっときづく。
幼い頃は深く考えもせず、台風一過は台風一家だと思い込んでいた。
最近まで、深く考えもせず子持ち昆布は昆布のタマゴだとおもっていた。
ちょっと考えれば間違いに気付きそうなものなのに。
名古屋嬢は全国ほうそうなのでしょうか?
わたくしテンパです。
拙者、天然名古屋巻きですから
切腹!
ベトナムのハノイでジャグラーのカナダ人旅行者にであった。
ボブはつねに笑顔で人気者。ま、夢を売るプロだからね。日本びいきの彼とおいらは仲良くなりジャグリングを教えてもらい、それ以来練習を続けている。
3つは鍛練しだい。4つは、まだ満足にできやしないが、コツがある。手のなかにある2つのボールをぎりぎりまでキープ、つまり宙に3つボールがある状態を極力つくらないこと。
5つは無理だ。できる気がしない。
8つのボールを操っていたボブのすごさがようやくわかってきた。
おいらはジャグラー
おいらが回すものは3つのパッション
このせちがらい世の中に愛と平和と感動をふりまいているのさ
おいらの愛が感動を呼び平和を生んだらすてきだとはおもわない?
ひとりよがり?
しょせんおいらの手のうえの出来事さ
いくつもの国を渡り歩いてきたヒッピーたちの地名しりとりは終わらない。
ンジャメナ
チャド共和国の首都。発音の妙もありうるが国土地理院発行の地図にもたしかに「ンジャメナ」と記載されている。
ヒッピーたちの退屈な夜はつづく。
ヒッピーたちは言葉の通じない環境での退屈の楽しみ方を知っている。
アジアンビート
目に見えないビートのキャッチボールをただひたすらにくりかえす退廃的な遊び。
知ってる人に教わろう。日本人で知っている人間に会ったことはない。
知ってる人はそれっぽい人(ロン毛で汚らしいドイツ人、イスラエル人など)をみたらビートを飛ばしてみよう。
するどい…
板作ってしょうぶするか?
芸能界おんちなので実はたいした実力のないことを露呈しそうだ。
プリティ長嶋で。
「動物に例えるとチワワ」
犬でいいじゃん。ちわわって限定するなよ。
飼い主に似る
飼い主も似る
たしかにチワワを飼っているんです。
ドーベルマンを飼うのが夢なんです。
ジョニーデップをプリンセステンコーでかえされたら、ボブサップだ。
イージーゴーイングは人名しりとりを応援します。
あれは?女子短距離のアスリートは?
イボンヌだっけ?
ハーフの方々の活躍が目覚ましい昨今、
彼らは雑種第一代、F1だから優秀なのですよ。
さとうたくまもF1だから…
ダメだしキボンヌ