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あ。ありふれた言葉はいらない
い。意味を知ろうとするのは何においても無意味
う。浮き世に求めるモノは無し
え。エゴを貫き通す難しさ
お。おとなしい女は相手をしない
俺のツレは金曜からやっていたタイタニックが大好きなんだそうだ。俺にして見れば何と言う事のない三流映画なのだが。そもそも映画を観て泣いた事などほとんど無い。しかし女と一緒に観て一度だけ泣いてしまった事がある。すでに二回程観ていた為自分ではE(前に書いた奴)の前で泣くとは思わなかった。しかし感動的なシーンは何度観ても感動的であった。ショーシャンクの空。今観たら思い出もプラスされてより感慨深い作品になっている事だろう。大好きな映画だが、もう観る事はあるまい。タイタニック話を聞いたから懐古してみた。おわり。
これ程崩れやすいモノは無いやろう。だから嫌いやねん。下らんヒューマニズムを掲げよる奴は…。一見正しいように聞こえるゴタクを並べても俺らには勝てんよ。そんなどっかで使い回されてるような事ぬかした所でお前自身の主観が抜けてんやから。可哀相言うたら可哀相やが…残念。時すでに遅し。さよなら偽善者君。イキりたいなら相手と場所をわきまえたまえー。謝るんやったら最初からおとなしくしときぃ。分かったかね?名も知らぬ青年よ。
そーゆう気分やねんてば。やっぱボンジョビっしょ。意味不明やけども…。あるんかあらへんのかハッキリせいやー。予定たてられへんやろがぁぁぁぉぉォォォOooooh!Live'n On Player!
雨が降るとはなー。つまらにーる。
頭の線が数本イッてるよーな奴が多いんだらうか…。どうにかならないんだらうか…。ザクを創ると言い残して姿を眩ます奴…。アメリカ大統領になって日本の支配下に入ると言いだす奴…。そして今日はいきなり、長瀬を戸籍からも抹殺してアユを俺のモノにするからちょっと東京行くわ。と言い残して去って行く奴が…。好きにしてくれ。しかし何で東京行く言うたのにツレとコンパ行ってんねん…。疲れるが実におもろいツレに巡り合えたものだ。
さっき後輩に会いまして…。何故か怪我をしとるわけですわ。一体何や?と思っていたら…。喧嘩だってさ恐い恐い
勿論勝ったらしい
しかし…。その相手の関東人四人組よ…。何を求めて岸和田に行く…。もうすぐだんじりやぞ…。しかも普通の住宅街を何故歩く…。身から出たサビですな…
あー速かったね。そりゃ輝いてたね。あいつを見ると他の車が鉄クズに見えるね。あの暴走フェラーリを抜いていった時はほんまにやりすぎや思たね。死ぬまでに必ず一度は…。頑張って金を貯めなければ…。待っててくれよ。赤いエンブレム!できれば32Rが良いぞー!
牧瀬りほ、カヒミカリィ、ゆうきまいこ、吉川ひなの、安室なみえ、広末りょうこ、相川七瀬、パフィー、中澤ゆうこ、浜崎あゆみ、安西ひろこ、後藤まき。ハマりましたな。もうシラン。今は内山りな、そして、SHIINA。この二人にハマッてますなー
Eと別れてしばらくしてからの事であった。俺は愛車を駆り出し梅田の阪急前にツレと女を見にいく事にした。勿論、誰一人として本気の出会いなど求めていない。ハンターのような眼光で獲物を探していると、一人なかなかな奴を見つけた。ツレが声をかけると車に乗ってきた。しかしその女が電話をかけた瞬間、時は止まった…。男か?なんてこった。ニューハーフと言う奴だな?俺たちはその生物を車から降ろし足早に去った。別の意味でハマッた女?であった。おわり。
なかなか淡く切ない話しやなぁ全っっ然似合わないのが又いいかも
ねっ宮迫さん
爆
結局俺はEを泉南に残し某地方に一人暮らしをする事にした。毎日かかさず電話し、少しでも帰れる時間があれば大阪に行っていた。が、やはりEには辛かったようだ。最後にちゃんと大学卒業して立派になったリョ●●を見せてね。と言われ、俺たちは終わりを迎えた。それから本気で彼女を作る気は今なお無い。そして最後の約束も今は果たせそうに無い。今、Eがどこにいるのかは俺だけ知らない。すでに結婚式の日は過ぎた。幸せにやっている事だろう。まだ最後の約束を果たせるチャンスはあるが…。男らしく約束は守っておきたいな…。おわり
若い頃もあったんやね
エンディングにワクワク
俗に言う蜜月と言うやつがやってきた訳だ。生活の中心にEが入ってきた。3年間。いろいろあった。こんな性格な為幾度かつまみ食いもした。が、何だかんだと言ってもあいつから離れる事など考えもしなかった。勝手な奴だと思われるかもしれない。それは仕方無い。しかし別れは突然やってきた。…付き合っていた頃に言われた事がある。私は遠距離は無理だ。一人はもう耐えられない、と。俺も関西から離れるつもりなど毛頭無かった。しかし…。俺は親とその周りに敗北した。家を出て行こうともしたが、親のネットワークは強大であった。続く
このまま帰るわけには行かない。何とか引き止める為コーヒーでも飲みに行く事にした。それも限界に近付いてきた。帰る為に御堂筋を南下する。道頓堀あたりにさしかかった時、歩きながら言ってみた。Eは何も言わない。あーやっぱアカンかったか。そう思っていたら、もうちょい早く言ってよ。待たせすぎ。と言われた。どうゆう意味だ。拒否されたと言う事ではないのか?今日いつ言ってくるか待っててんで。と言われOKと言う事がわかった。嬉しかったが、俺が好きになっていたのを見抜いていたのか?相変わらず強気な奴だ。こうやって恋人になった。続?
ひさしく更新していなかったので再開するとしよう。
そんなこんなで初デートに出掛ける日がやってきた。だがまだ付き合ってとも言っていない。友達と買物に行くような感覚だったのだろう。無論俺はドキドキであった。手をつないでいいものか、みだりに接近していいものか。色々と悩みながら難波を歩いた記憶がある。そんな風にしていたら幸せな時間はすぐにすぎ去った。帰り間際。キメるならここだ。が、しかしがらにも無く緊張はピークに達している。まだ告白は早いんじゃないのか等とネガティブな思考が過る。そして運命の瞬間がやってきた。続く
一緒にクラブに行き色々喋っているうちにEも慣れてきたのか笑ったりするようになってきた。強気なのは相変わらずであったが。そして当時としてはめずらしくEは携帯を所持していた。俺はまだポケベルであった為ベル番を勝手に裏面を見てチェックされた。それからしばらくの間俺は何と無く毎日のようにEの携帯を鳴らしていた。今思えばもうこの時には惚れていたのだろう。そうしているうちに二人で初めて買物にでかける事となった。行く先はミナミ。後にも先にもこれほどの緊張はこの時が最高であった。初デートの事は鮮明に覚えている。詳細は続く。
出会い編は終了した。ここからは恋人編だ。かなり利己的な見解になるかもしれない。があくまで思い出話であり自分としてもあいつとの事は綺麗な思い出としておきたい。もし読者の中に不快に感じる人がいても、その辺りの意図をくんでもらいたい。では恋人編に入って行くとしよう。
とりあえずクラブに向かって歩きだした。別に踊るつもりはない。適当に喋りに行こう。そんな事を考えながら歩いていると道端に座り込んでいるEに遭遇した。何となく気になったのを覚えている。そして喋りかけてしまった。が、Eは相変わらずつっぱねてくる。しゃーないな。もうほっとこ。と思っていたら、喋りかけたなら最後まで責任を持てとどっかに連れていけと催促された。なんやこの偉そうな女はと思ったがしょうがない。一緒に連れて行く事にした。こうして俺はEと出会った。続く
おセンチになってもたんね ちょに
考える暇も無く女に平手がクリーンヒットしたらしく女は倒れこんだ。その後集団は俺たちに因縁をつけはじめたがどう言う経緯を経たかは未だ不明なのだがリーダー格の奴と俺だけ仲良くなった。二人とも未だに議論を交わしている。そしてその集団は去っていき、Eと我々だけが残された。よく見るとかなりカワイイ。が、あいかわらず強気でつっぱねてくる。我々もそんなに優しくは無い。その場をさっさと去る事にした。他の奴らはカラオケに行くらしい。俺は黒服の先輩のクラブに行きVIPルームでタダ酒をかっくらう事にした。続きは明日。
その男をシバいていた女こそEであった。なかなか気合いの入った女だな。と立ち止まっていたら、何見とんねん。とEが我々にイチャモンをつけてきた。俺がどういう反応をしたかは覚えてはいないがシバカれていた男のツレがいっぱいやって来たのは覚えている。その中のリーダー格の男こそ後の親友で一緒にチームくっぱを結成する事になる奴である。そいつがEの髪を掴み引きずり回している。俺たちはどうして良いか分からない。一般的には女を助けるのだろうが俺たちも喧嘩をふっかけられている。どうしたものか。続く
しばらくこのベースはこの話を書いていく。結婚するらしいから思い出を整理しよう。 その女(以下E)と出会いは今思っても不可思議であった。高2の六月。その頃の俺と言えば遊び回っていた。モテはしなかったが適当に遊ぶ女もいたし色々なイベントで金もそこそこあった。おそらく今よりも収入があっただろう。その日は適当に遊んでいて終電も行ってしまいミナミをブラブラしていた。四ツ橋を渡りOCATの方へ歩いていると何やら喧嘩をしている連中がいる。それだけではさしてめずらしい光景では無いが、よく見ると男が女にシバかれている。続く
たまには一人で色々考えるのも良いだろう。とりあえずラフロイグのカスクが今日の友だ。ゆっくり色々と。
そろそろ牛乳ファイトの季節やねぇ。内輪に用意させねば…。俺らも必殺ギャグを考える時期やなー
何で朝っぱらからウジウジ訳わからん事ぬかして来んねん俺らは寝てへんのじゃボケ
お前の元彼か何か知らんが俺らは今遊んでんのじゃ
お前がどっか行けや
あーうっとおしい女やった…。しかし元彼はなかなかやるね…。まさかあの至近距離からコーラを投げ付けるとは…。奴曰く、男女平等にシバく。…んーアナーキーな奴がツレにいたもんだ。見てる分には中々おもろい寸劇やったよー。
俺のツレが車上荒らしに会いましたよ。いやー知ーらないっとあんなアルミパクッたらすぐ見つかるのに…。パクッた奴可哀相に…今頃他界されてるのでは無いやろうか。どーなるか楽しみやな。
今、俺の周りで物議を醸し出している事がロックタイトゼクセルGT-Rとカルソニックスカイライン、果たしてどちらがよりスカイラインなのか…。どちらがより日産の魂を表現しているのか。加えて俺の疑問は何故ペンズオイルニスモGT-Rは話題に上らないのか…。是非ともみんなの意見を聞きたい。色んな意見をおくれ。
何かおもろい事は無いかいな。記録にでも挑戦してみよかいなー
作るならちゃんと作れ…。日本が誇る大企業なんやろ?ただの自称か?こんなもん作ってんねんやったら先は長ないなー。ソニーよ。何でDVDのゲームだけ読み込まへんねん。これで修理出して金取ったらもう知らん。CDROMだけ作っとけやー。イキッてDVDでゲーム作んな。サポートセンターにもしっかりしたん置いとけや。あームカツク。