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自分のベース掘り起こしてきたけど少ないわあ〜
ここで語るべき話ちゃうから後日別ベースにて・・・
あんまり期待せんよーに。
♀の暴露話しなよー
カローラかサニーか忘れたが・・・
別に順序はどうでもええ
♀話じゃ
何を書いてたか忘れてるもん
理名ちゃんはいつ現れるんだ?
理名ちゃん見たさについ尾行
何でそうなる?爆
此処まで来たって続きはよう書けよ
リー
掘ったんかと思たら
このベースはどんな話を書いてたか誰か教えて
絡むより 堀り堀り♪
日々是修行也
続行飽きたんやもん他人のベースにからむ方が楽やし〜
出掛けたかな いや、そんな筈あれへんハイパーうろついてりもんなぁ
続編の再開おさも待ってよおっと(笑
ワクワク
逃げるなっ サニーの話くらいは書けよー
もう過去の女だから忘れた
サニーは喰ったんだよね?>リ
聞きたい読みたい
サニーとのその後をワクワクして待ってたんだっけ
なんだよはりの牝話しは?
そう言えばびぃも自分のベースあまりカキコしない
仕事がさぼれないからね
他人のベースにチャチャ入れるだけなら楽でいいし
掘り起こしっつ〜か最近カキコさぼってないか?
するわけないやん飽きたから止めたのに
ぺ
今月の掘り起こしはこれだけ
こんな掲示板があったのね!
二人と頻繁に話すようになったがスペイン語はいつになっても覚えられない。覚える気が無いのだから当然である。日本語と簡単な英単語だけで会話していたがいつからかカローラは姿を見せなくなった。気にしながらもサニーに聞くにも言葉が通じないから聞けないのでそのままにしておいた。そんなこんなでサニーと二人で過ごす時間が自然と長くなっていった。
郵便局らしき建物へ入り窓口へと私は向かった。そこでのやりとり
李「これ日本に送りたいねんけどこれでええんですかねえ?」
局員(以下〒)「★÷♯£○※@」李「そやし、日本やねん、日本。えあめえる。」
〒「∵§▼%℃>〓◎∞仝」
李「なんや、わからんのかいな?」〒「Å∂ΥΩ々≠∩⊥ ̄〆」
李「おぉそうか!わかった。おおきに。」
〒「・・・」
外に出た私は何もわかっていなかった。スペイン語がまったく理解できてないから仕方無かろう。その手紙はポストでなく、ゴミ箱へと投函されました。
ネタが尽きたのかな?暇そうぢゃん爆
しようと思ったけどやっぱりもうちょい休む
二人の女学生はそれからも頻繁に公園に立ち寄り私との会話を楽しんでいたようだ。二人の名前を憶える自信の無い私はサニーとカローラと呼ぶ事にした。地球の裏で故郷の話に花が咲き郷愁に駆られた私は友人達に手紙を書こうと思い立ちペンを執った。いろんな人に宛てて合計五通の手紙を持ち郵便局らしき建物へと入って行った・・・
読んだか忘れた爆
書いたか忘れたから誰か教えて。
現地で私が作ったお好み焼はこちらで作る物とは少々違った。材料で手に入らない物があるので他の物を代用したのだ。山芋が無かったのでジャガイモを代用した。水にさらして灰汁を抜き擦り下ろした。小麦粉、キャベツはある。肉は豚を使いたかったが牛が安いので牛を使った。紅ショウガ、天カス、青海苔、カツオは代用できる物が無いので諦めた。ソースもお好み焼用のなんて無いからマヨネーズでごまかした。どんな味かは一度試してみてください。私は日本で食べるお好み焼の方が好きです。私以外の三人は初めて味わう料理なので旨そうに食うてました。