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カイルの弟のアイク通称”極太バ●ブ”
いつもカイルにキック・ザ・ベイビ〜といって、蹴られながらも兄に付いていく健気さ(?)がイイです
ガキがガキならやはり先生も先生である。ハードゲイな先生。ラブローション塗れでマッチョなアメフトの選手に囲まれてサウナに入っていた人形のハット君を愛している変態。うーむギャリソンもなかなかブッ飛んでいると改めて思う次第だ。
スタンの事を語ると思ったあなた。残念?ながらシェフについて。彼は俺が中学の頃から憧れの眼差しを向けた黒人だ。なんでもかんでも歌にしてしまう。さすがは黒人。ヨゥ坊主共といつも陽気なシェフ。数々の名曲を送り出した彼。セクシーパンツ
ピチピチ
セクシーパンツ
はアラニスモリセットに書き下ろしたらしい。しかし彼の曲の中で最高なのはやはり…“
愛はサイズとテクニィィック
だな。
彼ほどブチ切れた奴も珍しい。ある意味カートマン以上に口汚いだろう。しかしそんな彼もカートマンに言わせればただの金持ちユダヤ。カートマンはほんとに人種差別主義だなと思う。カイルの口癖が一時うつった事があったな。デュードまじかよこの
野郎
てな感じだったな。彼も非常に楽しい男だ。
ケニー。あいつは良い良すぎる。一番好きなキャラやな。奴の死にっぷりを語らずしてサウスパークは語れないだろう。カートマンにいつも貧乏人、スラム街野郎と罵られているがカワイイ。奴のオレンジのパーカーがまた囚人と間違われて良い。しかしパーカーのフードのせいで何を喋っているのかさっぱり解らん。話の流れから奴の喋りを推測し完壁に理解してこそサウスパークの良さがまた一段と理解できるだろう。しかしなぜケニーは死んでも次の話の時に生き返っているのだろうか。まぁ毎回死ぬしカワイイから良しとするか。
やはりカートマンは良い。口汚い人種差別主義者とこれまた大好きなケニーの親父に言われてたが良い。ヤツが口を開けばBitchかFuckの嵐。たまーに放送コードにひっかかり聞けんが、奴の喋りは実に良いわかったかこのサノバビッチのヒッピー野郎