東京９Ｒ
１２番サクセスリー
安定した飛越と鞍上に期待したい。

休養明けが５頭もいる予想の難しいレースとなったが、信頼でファロン騎乗のコイントスを本命視する。
まだ、競馬の経験は浅いが、毎日杯ではクロフネの２着もある。
成長分に頼りたいところだ。時計も上々である。
次に、中山金杯が差のない３着だったゴーステディ。
左回りが得意と見た。十八での実績からも買いだ。
あとは、Ｇ�T馬のメジロベイリー、調子いいトウカイポイント以下。
６番→２、１０、１４、９、７、１１

京都金杯３着の馬が自己条件に戻ってきた。
ミレニアムバイオは当然、勝ち負けだろう。
距離も得意な１マイル戦だ。
まず、１番手にサイドワインダーをあげたい。
前走は格上挑戦ながら差がない競馬。ここでも。
そして京都巧者のナリタダイドウ。終い切れる脚をもっているだけに期待できる。
調子いいテイエム、ニホンピロハーレーの順。
２番→１、４、８、１０、５

なにが勝ってもおかしくないメンバーとなったエルフィンS。
実績からすればアローキャリーとなる。しかも、今回は久々のブリンカー装着である。
今回はすんなりハナに立てられるだろう。
切れる京都ならキョウワノコイビトが忘れてはならない存在となる。
ほとんど前回は勝ちに等しい内容だった。
力で押すならオルキデアか。どちらにせよ上位拮抗である。
７番→１１、５、１２、２、８

ここは豊のフェリシタルから入るのが妥当だろう。
復帰後４戦ともすべて連に絡んで、しかも、前走はOP戦で差のない２着。
直線に坂がない京都コースも切れる馬には有利である。
相手には、こちらも京都向きのエイユーモンスターを指名。
勢いを増してきてるだけに逆転も。
流れにうまく乗ることができれば追いがしぶといアルメナーラ、休養明けでも怖いロードファルコン以下。
５番→４、１、３、７

「競馬をすれば、未来は変わる！？」
現在→普通？？？
未来→金持ち or 貧乏

１日１２レース！！！