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『さようなら』
いつかどちらかがその言葉を言うとき、ともに笑顔でありたい。共に良い人生だったと、あなたのそばに居られて幸せだったと笑顔でお別れしたいのです。
『ごめんなさい』
私はあなたを幸せにするために生まれてきたのではないのです。私は私が幸せになるために生まれてきた。あなたはそのために必要な存在だというだけなのです。
今日も大好きだよ。
ただ、それだけです。
しちゃってきたのかなー。
自分の気持ちに嘘、ついてるんだとしたらどう?
今更ぶれるなよ、泣くなよ、ちゃんと前向けば答えがあるんだろう?
なんて言ったら困らせるかなー。
それともかわいーって思ってくれるかなー。
私、がんばれ。
一瞬で全てが逆戻りになる。ふいに思い出すとだめなんだ。閉じ込めておいた筈のものが一気に押し寄せてくる。新しい場所に向かおうとする私を、思い出が足踏みさせる。だから一人になんかなりたくないのに。
他人には理解できないような、そんな関係があってもいいんじゃないか?
言葉にすると汚いけど、文字にしてしまえば一応格好もつきそうな気がする。
とは言っても、矛盾を正当化するってすごく難しい。
今は倫理とか正義とかそんな言葉は閉ざしてしまいたいんです。
深く深く深呼吸して、どうにか気持ちを逃がしてあげる。
答えなんか出す必要がないって言う自分と、
それで前に進めるのかって問う自分が戦う。
切なくて、苦しくて、でもそれから逃げたくはない。
ましてや、逃げ場所だって作りたくない。
どうするべきかじゃなくて、どうしたいのか。
そんなことすら今は分からない。
自分の気持ちなのにね。
この位がちょうどいいのかな。
この距離感が期待しなくて済むちょうどいい距離。
私分かるよ?あなたの微妙な変化。態度とか言動とか。
だってずっと見てきたんだもん。あなたの事。
人一倍敏感なの。
嬉しくても中途半端に優しくされるより、悲しくても突き放してくれた方がずっと楽だよね。
思いを伝えられないって、こんなに苦しいんだね。
今まで自分の弱さで伝えられなかった気持ち、非常にもったいない。
伝えられる時に、どうして言わなかった?
「好き」
って一言、言うだけで良かったのに。
眠れないのは君のせいなんだぞ、こんちくしょう。
自分でも気付かないうちに心と体が悲鳴をあげてた。薄れゆく意識の中であなたの顔を思い出す。涙を流すだけなら、もっとかわいい女の子になれるのに。もっと甘えられたいなんて、そんな残酷な言葉はない。
そんな事言ってくれるなよ。その気が無いならこれ以上優しくしないで欲しい。私の為に何かしないで欲しい。
でも本当は嬉しくてたまらなくって、そんな風に思ってる自分も悔しくて。
何度、越えようと思った?全部吐き出したいと思った?自分の考え方は間違えてるんじゃないかって、信念曲げそうになった?
もう、ギリギリかな。いつ砕け散ってもおかしくない予感。
ずるいよな。
分かってるくせにずるい。
もう見込みが無いのなら、そんな優しさなんて要らないんだよ。
却って自分が情けなく見えて、可哀想に思えたよ。
もう、楽になりたい。
でも、それはしちゃいけない。
苦しいのは私一人で十分なんだ。
人を傷つけるしか能のない私なんて要らない。
妥当な選択をしているつもりが、気がついたら人を傷つけ自分までをも不幸にしている。
どうして自分はこんなに傲慢なんだろう。
どうして人とうまく距離が取れないの?
すごく苦しいよ。
もう、めんどくさいから。
そんな理由で諦めた事、今までどれだけあっただろう。
でもそれは建前で、ただ逃げていたってだけの話。
だから後悔しないって決めたのだって結局建前なんだよぅ。
私なんだかんだ言って好きだったんだなぁ。好きって感情じゃないと思ってた。だから戻れないんだね。好きには終わりがあるもの。もう分かんないや
はっきり言ってしまえば、君を好きなのかは分からない。でも、こうして眠れない程思ったり、そばに居て寄り添って欲しいっていう感情は、普通の友達としての感情じゃないって事は分かってる。もしも私が白も黒もつけなくてもいい人間だったら、真っ先に君を呼ぶんだろうけどそれすら出来ない、小さい人間なんだ。
ここが踏ん張りどころ。
すがっちゃだめ。
掴んじゃだめ。
また同じ道を歩むのはごめんなら、我慢するんだよ。
もう誰も傷つけたくないでしょ?
あまりにもそいつは私を知りすぎていて、
私はそいつを知りすぎていて、
だからこそお互いに踏み出せないんだろう。
どんなに強がっても、
どんなに我慢しても、
差し伸べられた手にすがってしまうことは、どうしようもないことなのかな。
いや、違うだろ。
私が弱すぎるだけだよ。
今日は突然ごめんね。
今はまだ言えなくて、自分でも整理出来てない状態なんだ。
それにしても、ふがいなさすぎるよ。自分。最低だ。本当。
何も気付いてなくてごめんね。
日曜日あたり、た○らに返してもらったお金を足しに
・まつりやで寿司
・まねきカラオケ
このコースで決まりだね♪
まるであっけなく、そこには涙の余地もない。
それでもさっきから止まらない吐き気が、一応の悲しみを語っています。
悲しみ?なのか…?
二年もの歳月がその長さゆえに悲しみをうみ、けれども離れていた時間がそれさえにも打ち勝ち、こんなにも実にあっさりとした終わりをつくりだしたんだね。
ありがとうとごめんねだけ。
私にはその言葉をかけてもらう資格はないから、ただひたすらにあなたの幸せを願います。
支えるのと甘えるのは違うんだって事にやっと気付きました。
だけど、本当に難しいのは、それをあなたに理解してもらうこと。
毎月、この日は泣き虫になる。本当だったら楽しい幸せな日のはずなのにね。今、この思いがそのまま続けば、明日はきっと別れ話になる。
これは、あなたではなく、私に課せられ使命なのだ。だからここで、負ける訳にはいかない。これが私の一生を決めるのなら、こんなの訳ないさ。
眠れない夜は、そっと目をあけて『おやすみ』と言った。
そしてまた目を閉じて、『おやすみ』の相手を思った。
隙間から涙がこぼれた夜も、こらえきれず声をあげて泣いた夜もあった。
そんな、そんな日々は現実だったのかなぁ。
もしかしたら、夢だったのかもしれない。
今は、そんなことさえ無いんだ。何かがぷっつりと切れて分からなくなった。いとおしいの気持ちが分からなくなった。
極度のポジティブシンキングも今日で終わりにします。というか、もう逃げ場ないじゃんか。終わりにするんじゃなくて、終わったんだよ。
いやー参りました。
くたびれちゃった。考えることにも、泣くことにも、我慢することにも、期待することにも、がっかりすることにも。私はあなたの何を必要としているんだろーか。誰も助けてくれないよ、もちろんあなたさえも。
もうね、私、くたびれちゃった。
そうです。
私はみんなの捌け口。
そこに喜びを感じてるからいいのよ。
責任?プレッシャー?
そんなの無いよ。
ただのお節介やきのおばさんに、そんなものがお有りだと?
みんなが幸せになれればいいんだよ。
こんな私でも、話ならいくらでも聞くから。
一人で抱えるなんて、しないで欲しいな。
愛してるよ、人間!!
星の数ほどlovesongがあって、まるで自分の気持ち代弁してくれてるみたいな歌はたくさんあるでしょ?
でも、その歌で唄われてる側の人物、例えば片思いの女の子の歌だったら、その子の好きな男の子って事ね。
ってなかなかないと思う。まず自意識過剰だろって感じだしね笑
2曲目。これが2曲目。
1曲目は、あの人が唄ってくれた歌。
2曲目は、今聞いてる歌。
つまり、悲しいのはね、もうあなたが私を思ってあの歌を唄ってくれる事はなくて、私がこうして聞いている歌ももう過去のお話だって事なんだよ。
こんな風に思い出すのは辛いね。
こんなにも、必要とされることを、嫌ったこともなく、恨んだこともなく、
悲しくなるのは、なぜこんなにも、遠い。ってこと。