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とてつもなく懐かしいトコ掘りよるな
あほなこと真剣にやってましたな
最初はシーケンサで昼休みがつぶれてた人も多かったはず・・・
確かにおいらのでのもんじゃ作りは優秀だったよね
爆リー
人材は不景気でも引く手数多なのさ
行く所があったんだねよかったよかった
サラリーマンしてます
仕事決まったの?爆リー
始まらないの?未来日記
やっぱ見てたのね気配は感じてたけどね
爆
「ひとみ」って誰ですかぁ?
でも、ぺるとひとみの未来日記の方がきっと面白いよ
(Θ▽Θ)爆
おいらが新たにびいとひなバージョンで未来日記書きましょうかねぇびいず様
爆
このベースと次のベースは未来日記まじチャ版です。(ホントか?)
見たことあるの?>びぃ もう終わっちゃったけど
続編はもうないの?連載途中で終わっちゃったね
とりあえず、はりについての情報を調べ上げたブギボ。さっさと帰ろーと思ったが某消息筋から手に入れたちゃみのメアドを思い出し、どーしよーか悩む。その頃はりは何とかちゃみの気を引こうと悪戦苦闘する。
成り行きで女帝の懐刀になったブギポ。しょーがないので職務を遂行していく。その頃はりは、ちゃみとラブラブ一歩手前で恋人にしようともくろみ始める。そしてその情報を掴んだぺるはブギポに高値でフッかけよーとする。
ちゃみとはりがアホエロコンビを結成した事など知らず、国1をひた走るブギー。が、しかし彼は日頃のスロットがたたりメシすら喰えない日々。しかたなく家路に着き、ポストに入っていた怪しさ爆発のバイトをする事にした。場所はアパートから自慢の車で一時間少々のところだが、交通費完全支給で時給も異様に高かったので飛びついた。それが、女帝の親衛隊長とも露知らず…
はりからちゃみの写真を受け取ったかりー。と、その時、はりの両の眼が少女漫画のよーにハートマークになっているのに気づき、とりあえず、夜通し調教する。するとはりが突然いなくなり、ちゃみに走る。後に後世に語り継がれるアホエロコンビの誕生である。
琵琶湖の女帝に呼び出されたはり。しかしメンドクサイのでとりあえずで用件を聞く事にする。そしてついついハチベエ並にウッカリしてちゃみの事をバラしてしまい、琵琶湖の底に沈みたくなければちゃみの顔を見て来い。まぁ私より美しくエロい奴はいないけど
と言われ、なんでやねん、と心で突っ込みつつ、裏ルートからちゃみの顔写真を仕入れる。
びいずから関東の女豹の存在を知らされたブギポとはり、お互いそれぞれ心に秘め普通に生活していたが、はりが、琵琶湖の女帝に呼びだされる。
ちゃみの知り合いでもあり、パパでもあるびいず、ひょんな事から大阪に用事があり、巨人のメガホンを持って飲み屋の虎に入り、過激派阪神ファンの暴行を受ける寸前、偶然居合わせたブギーとはりに救助される(居合わせるまで続ける事)…そこで、ちゃみの存在をはりとブギーに話す。