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ニコラス・ケイジ若くて髪が多い。ラブストーリーとして有名だが、コメディーの要素をみた。ニューヨークの街と月が美しい。好きな方だ。
イーサン・ホークがでてたんだ…。ロビン・ウィリアムスと生徒達の話。少年の気持ちと大人の気持ちの間で自分のやりたい事を見つけ見つめるきっかけになりそうな映画。静かなトーンで、好きなほうに入れておく。
一度観ただけじゃわからなかった…。噂になってたラストで一つになるって、あれだったのか…って感じ。時間をおいてから観たら違うものが見えるかも。
1のいいトコ取りで驚いた。観るなら長くても1がいい。
ウッディ・アレン作。出演者が豪華。ある家族の一年をミュージカル仕立て。ニューヨークの景色が鮮やか。ニューヨークに行ってみたくなる。ミュージカルとしても映画としても少し物足りなさを感じた。ほのぼの感とユーモアは伝わる。
ジュリア・ロバーツ好きだ。なので話題になったのを観てみた。エリン ブロコビッチ実話。イカす!スカッと爽快。ホロッとする所もある。ジュリア・ロバーツはナイス・バディ。
アメリカ好みの笑いを学ぶ…。パロディーはわかると面白い。しかし、大笑いとは無縁。目を閉じてオウッとする場面多数。
おもしろい。四時間以上あったのに一気に観た。主役がそれぞれかっこいい。脇を固める配役もいい。男の美学とユーモアをみた。登場人物が多いから時間をみて、見返そう。マフィアのスーツ姿がかっこいい。
ジョン・トラボルタ主演。突然特殊能力に目覚めた男と態度を変える周囲の人間と恋人との話。偏見をなくそうってのが狙いだったのか?二時間あってもストーリーに説明不足を感じた。おしい。
ロビン・ウィリアムズ好きだ。最後にちょっと泣けた。心を持ったロボットの話。恋をし、人間になろうと努力する。恋が先なのか人間になるのが先だったのか…。自分の心を受け入れた事により、機械の体を否定した。所々笑えた。
ゲイの親友と一夜の過ちで子供を妊娠した女性をマドンナが演じている。家族って…幸せって…と考える。血と過ごした時間とどっちが重要かって事より、愛情なんだろなって思った。兄弟愛に続いて家族愛の映画観賞。
ダスティン・ホフマンとトム・クルーズが共演。ダスティン・ホフマンの演技が素晴らしい。遺産目当てで誘拐まがいに連れ出した兄に愛を感じるようになるまでの話。心の変化を若いトム・クルーズが演じる。
ジョニー・デップは好きな方。ストーリーがゴシップ的との宣伝通り。ラストを含め、動機や方法にちょっと納得いかなかった。歴史背景と切り裂きジャックの物語としてはそうきたか!という感じ。
竹野内豊のまっすぐな瞳が印象的。イタリアの町並みも圧巻。思い続ける順正と強がりなあおいのすれ違いにあーと思いつつ、ラストでストーリーを思い返す。恋人にこんな約束を持ちかけられたら…と考えた。
気分はゴーストバスターズ。なかなかおもしろかったが、子供の頃に観たゴーストバスターズによりわくわくした。最近の娯楽映画では好きだ。
女優つながりで選択。父親の心境をコミカルに描いた作品。結婚費用は新婦側持ちって名古屋の嫁入りみたい。
知的障害者も心や興味を持つ所は同じ。親心も同じ。初セックスや独り暮らしを考えた頃を思い出した。幸せは自分が決める。
一度ではわかりづらい映画。視点はよいと思うが、世間は狭いって事と女心の変化が少しわかった様な気がした。豪華なメンバーなんだろうな、とは思う。
ドラキュラ映画の中に新しい解釈が入った、「そうか!!」と思える作品。映像的に好きだ。沼地の特典映像で笑えた。
ウィノナ・ライダーがミナ役。伝わるドラキュラ伝説をドラキュラよりに作った作品。ドラキュラの純愛と救いを表現している。
ヴァンパイア物。2が公開され、ビデオでブレイドを観、映画でブレイド2を観た。1よりもフレームのブレがない分観やすかった。全体的に暗い映像が多い為、多少目がつかれる。アクションあり、ロマンスあり内容はけっこう好きだ。
落ち着いたトーン。心の変化を追った話。観終わった後に偏見について考えた。廉価DVDを買うまでではないにしろ、考えた事で一度観てよかったと思う。
トム・ハンクス出演。人魚と恋に落ちる青年の物語。とても好きな作品。以前録画したテープを繰り返し観た。DVDでは次回生産未定の為、今は手に入らない。レンタルで一本発見し借りた。今でも変わらず好きだ。いつまででも待つ気持ちで予約だけ入れた。どこがと説明は難しい。ラビリンス〜魔王の迷宮は生産自体未定。ジェニファー・コネリーが初々しい。お伽話大好きだ。迷路やゴブリンにワクワクしたな、あの頃。何年でも待ってやる。
ニコール・キッドマンの新しい魅力発見、コメディーもいける。全体に散りばめられた歌と踊りに視線釘づけ。ストーリーに特別な事はないけれど全部を観おわった後は魅せる所は多々あった。特典満載のDVDを買うか悩むところだ。ニコール・キッドマン好きだ。美しく才能ある女性を手放すトム・クルーズ…わからん。
いらないじゃん…。後のレスが人良さそうな分含むものがあるのかと思った。毒つよ…。
普通に当たり障りなく書いたつもりなんですけどうーん
あの映画は…ニコラスケイジは良かったと思う…けどオチの付け方が余りにも簡単過ぎな気がした
でもそんなあっけなさが良いのかな〜。あれだけ引っ張って、これかいって。肩すかしに遇った様な
諸行無常?
いろんな意見があっていいんでない?いいと思ったら紹介すればいいし、だめと思ったら感想を求められた時に話せば。評判が良かろうが悪かろうが自分で観て感じたらいい事だしね。意見を聞くのは別の見方が出来るから面白いけど、攻撃的にとれる発言はやわらかくしてほしいな。
お互いに引かれ合う設定の自然さ。ニコラス・ケイジの人間に恋する天使。目に見えない物を体験から信じようとする前向きな心臓外科医メグ・ライアン。あの天使の演技なら相手役はメグでなくてもよかったのかも知れない。完成後を観た後では二人の間がいい。天使は人や時間を神の力を借りてどうにでも出来そうなのにニコラス演じる天使は特別な力は無く人間を知りたくて人間に恋して永遠の命を捨て、それでも僅かな時間を愛する人と過ごした事だけで人間になって後悔はないとはっきり言いきる所がいい。純粋な天使とあの高い視点の映像が相まっていい。
ひとに紹介する時、
“たいした事ないよ”“わざわざ映画にせんでえぇ”とかゆぅ花
あのストーリーのどこがそんなに良いですかぁ?
見方いろいろ。
好きな人側の視線が知りたい
因みにあの映画から、メグ☆ライアンが嫌いになってしまった
どの季節を観ても心が和む映像ばかり。ニューヨークを目指す人が多い気持ちわかる…。