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白い雪景色 幸せを数える ベルの音が響くよ
今宵こそは君を誘い 二人だけのとき いつも言えないから小さなKISS
時間を止めて このまま・・・Need your love tonight
探していた運命の時間を出逢った君と二人 思い出す雪のホーム 君の影が小さくなる・・・
ずっと貴方にあげるよ ウインターベル
窓に積もる雪が二人を近づけるよ Day by day
今 抱きしめて・・・
通り過ぎる風に臆病になってたよ 大切な君だから今でも・・・Need your love tonight
ライトが光る瞬間 未来を信じていたい二人 揺れているキャンドルが眩しく この時を照らす
ずっと ずっと待っていた ウインターベル
静かに降る雪が二人を優しくする Day and night
今 抱きしめて・・・
冬が過ぎ新しい季節が来る 君を連れて・・・
Oh yes 夜空に届くよ ウインターベル
煌めく星空に この想いを叶える Sweet Sterlight
星降る夜に そう・・・いつまでも・・・
俺は小さい自分の頃から、親やオトナたちに反発してきました・・・まぁ全てに対してではないけど。
その俺の心 思いは今も変わりません。何故 どのオトナも常識とか世間体とか、それに拘る?
俺はオトナたちが歩んできた世間体とか常識とかクソくらえと今でも強く持ってます。
俺は貴方たちが歩んできたルールなんて関係ない・・・誰の枠にもガンジガラメは嫌。
いちいち人の目を気にして何かを行動したりするのは嫌。
堂々として自信を自分に持って行動したい・・・人間ができてないと言われてもかまわない。
全部がオトナたちの言っている事が正しいのか?枠にトラワレすぎなんだよ!!
俺は そんなオトナたちを見るとウンザリする。俺らしく生きるだけ。
なんなんだよ?何かといえば法律・・・何でも法律で片をつけようとする奴等が大嫌い!
なんなんだ この世の中は・・・馬鹿じゃないのか。
街の風に冷たい粒 家路を急ぐ群衆に紛れては待つ人がいる事の痛み 自分の弱さ 同時に感じてる。
君がもし いつの時だって僕のものならば・・・
たとえ二人 重ねた手を離そうとしても心は置いていくから・・・
たとえ今は同じ時を刻めなくても いつかまた めぐり逢えるから・・・
伏し目の美しい女性よ 離れた時もトキメキは止まない。
今はまだ言い出せなくて風の歌だけ聞き流す二人・・・
恋人の呼び名は君のためだけにあるよ。
たとえ僕が視線外す仕草みせても心は君を見ている・・・
たとえ今は違う景色眺めていても きっとまた めぐり逢えるから・・・
運命も越えられる 奇跡も起こせるはずさ 信じ続ければ・・・だから一人で歩こう。
たとえ僕が重ねた手を離そうとしても心は置いていくから・・・
たとえ今は違う景色眺めていても きっとまた めぐり逢えるから・・・
辛い時、誰が側にいてくれて誰の肩で涙を流した?喜びは誰と分け合って誰と手を取り合ってきた?思い出しているよ・・・
ふたり離れて過ごした夜は月が遠くで泣いていたよ・・・
ふたり離れて過ごした夜は月が遠くで泣いてた・・・
本当の強さは誰が教えてくれて優しさは誰が伝えててくれた?
誰がいたから歩こうとして誰に髪をなでて欲しかった?
誰が諦めないでいてくれた?忘れないよ・・・ずっと。
道に迷った時、そして道が遠すぎた時に、一人つぶやいていたよ そんなものだと・・・
これからも ずっと、この歌声が貴方に届きます様にと。
これからも ずっと、この歌声が貴方に届く様にと。
これからも ずっと、この歌声が貴方に届きます様にと。
これからも ずっと、この歌声が貴方に届く様にと・・・
僕らは、そんなにも多くの事など望んだりはしてないよ ずっと。
灰色のビルの影に隠れて、じっとしてるものは何だろうって目を、こすりながらも覗き込んだんだ 自分だったり、あのコや君だった・・・
孤独で何も見えなくなったんじゃない・・・もう何も見たくなかったんだ。
僕らは きっと幸せになるために生まれてきたんだって思う日があってもいいんだよね・・・
ほら耳を澄ませば聞こえてくる 内に秘めた祈りに似た叫びが・・・
いつかの あの川で流れてたものは壊れた夢の欠片だったね・・・守られなかった約束に、いちいち傷ついてみたりしてたんだ。
僕らは、いつか幸せになるために生きて行くんだって思う日があってもいいんだよね この瞳に映るもの全てキレイなわけじゃない事を知っても目の前の悲劇にさえ対応できずに遠くの悲劇になど手が届くはずもなく・・・
僕らは、きっと幸せになるために生まれてきたんだって思う日があってもいいんだよね・・・
本当は扉を開きたいんだって、口に出して言ってみればいい・・・
口に出して言ってみればいい・・・
僕らは、そんなにも多くの事など望んだりはしてないよ ずっと。
灰色のビルの影に隠れて、じっとしてるものは何だろうって目を、こすりながらも覗き込んだんだ 自分だったり、あのコや君だった・・・
孤独で何も見えなくなったんじゃない・・・もう何も見たくなかったんだ。
僕らは きっと幸せになるために生まれてきたんだって思う日があってもいいんだよね・・・
ほら耳を澄ませば聞こえてくる 内に秘めた祈りに似た叫びが・・・
いつかの あの川で流れてたものは壊れた夢の欠片だったね・・・守られなかった約束に、いちいち傷ついてみたりしてたんだ。
僕らは、いつか幸せになるために生きて行くんだって思う日があってもいいんだよね この瞳に映るもの全てキレイなわけじゃない事を知っても目の前の悲劇にさえ対応できずに遠くの悲劇になど手が届くはずもなく・・・
僕らは、きっと幸せになるために生まれてきたんだって思う日があってもいいんだよね・・・
本当は扉を開きたいんだって、口に出して言ってみればいい・・・
口に出して言ってみればいい・・・