![]() |
電池きれてた…
って言ってくるだろうナ…
お疲れさま
柄でもないし、声に出しちゃ口が裂けても言えないが、運命を感じる
何かをつかもうと必死に探しもがいてた努力みたいなもん…そんなのなんも意味ありませんよと言わんばかりに目の前に置かれた運命からの手土産。
網の目のような…食物繊維のような、そんな無数の線の繋がりでできてんだ。
なにもしなくてもちゃんと決まってる…
運命に逆らう自分の行動て物凄くはかないもんなんだろうナ
今、運命に引きずり込まれそうなのを必死に耐えてる自分がいる
アリジゴクに食べられてしまうのが怖い
最近ちょっとだけ日に焼けてね
薄ーく皮が剥がれてきたの
それをガリガリやると剥がれた皮が粉状に舞い散って
それが毛に付着して雪景色みたいになりました
神が最初に創造したものは天と地・・・。それから光、闇と創っていったわけだけど・・・
それまで神はなにをしていたのかな・・・
神が天と地を創った。でもそれは本番で、そのまえに練習でいろんなものを創ったりしてた。
神は寂しかったんです・・・延々と続く空間に自分ひとり・・・・・なにかみえる景色やきこえる音、話し合える相手が欲しかった・・・
それらを試作していったけどなかなかうまくいかず・・・・結局全部消し去った。。
でもその試作段階でなにかの光をみた。うまくいく可能性を。それから創りはじめたのが今の地球を中心とする大宇宙
無言でコンビニのレジへ、会計中一切口を開かなかった。買い物に温めるものがなかったのは幸いだった。
歯に青ノリがどっさりついてるはず…
見ず知らずの他人であるコンビニの店員にもとても開けて見せられない扉でした。
行きつけのお好み焼き屋、以前にも増して青ノリを大量にかけるようになった。積雪でいうと15cm、車が走るとしたらスノータイヤが必要だ。
最近あのお好み焼き屋に愛想が尽きてきたとこ。
それでも行くのはそこが近いのと、置いてある漫画の続きが読みたいから。
あのお好み焼き屋は会計のとき券をもらえる。
それを10枚集めたらただでお好み焼きが食える。
この町に越してきて三年、券で食ったのは7回くらいかな…
ずいぶん食ったもんだ。体の数パーセントくらいはここで食ったお好み焼きでできてるのかも。
引越ししたら二度とくることはないだろう。
もうすぐ10枚集まる…。それ使う時が最後だな。(ちょっとだけありがとう)
新生活ではどんな食生活するんだろう…
考えるのがめんどくさいので例の如く未来の自分に尋ねよう。
ま、なんにせよ楽しみだ♪
そんな繊細なとこにも気を使えるお前ってすげぇ。細かく、精密な気配り。
よっぽど親のシツケが良かったんだナ。
自分の腑甲斐なさを親のせいにしてる発言に聞こえますか…。自分。
でもウチらのチームもいいセンいってたんだぜ...ただ相手が悪かった。
成長するほど遠くなる親。成長するほど今までみえなかった親の偉大さに気付けるからだ。
これから何千の人に会って、その度、測られるのだろう。こんなスゲー奴育てた親ってどんな方だろう…と思わせなければならねんだ。
脳内の何かの線をこえたのか、糸が切れたのか、ある瞬間を境に無尽蔵に飲み物を口にできるようになる。それはまるで洗面台のように、水洗便所のように。普段の「飲む」とはまったく違う。それはときかく液体でさえあれば、そして冷たければいい。それを口に流し込む。もはや「捨てる」に近い有様である。
知っていますか?ペットボトルに入った水を早く捨てるにはペットボトルを逆さにし、くるくる回してやるといい。ホントに早く水がなくなります。これを知っておけばペットボトルを濯いだりするときに少し便利です。もし、ハツミミ!という方がいれば、是非試してみてください。
↑これに近いものなんです。俺の口は排水口で、飲み物を買ってきては、捨てているようなものなんです。
帰宅し、玄関のドアを開けたらポーっと高い音が鳴っていた。夜中のTVの試験放送だ。TVをつけっぱなしでジュースを買いに一階まで外出し、帰ってきたら番組は終わっていた。
TVが試験放送に変わる真夜中に、布団から這い出るほどの大儀。それも真夏の夜の渇きからすれば止むを得なかった。
昨夕買った飲みものは豆乳、冷凍緑茶。どちらも夜のうちに飲み切ってしまい、あまった晩の時間を飲み物なしでどう過ごすかを検討したところ、そのときの眠たさの勢いで朝までやりすごしてしまおうという決断だった。
大まかに…、産まれてから二十歳までは勉強、習熟期間。二十歳から三十歳までに職を得、結婚。三十歳から四十才の間に仕事、家庭を築き、育て、五十で成すべきことすべて終了。
この時間が足りない。
常時テキパキモキマキ動き、サクサク組み立て、パリパリと事を進めていく人には十分かもしれないですが…
俺は間に合わないんです。じっくり考え…いろんな体験をしゆっくりゆっくり進めていきたいのです。
もう十年考える時間下さいヨ…
『赤子の手をひねるが如し』
この慣用句をつくった人…
アンタ赤子になんてことすんのサ…
http://mbga.jp/AFmbb.L0bg82b37/
親とかにはヨ?いいもんトカ食ってほしいよナ
その積み重ねによってこれからの健康状態とか気分とか変わってくんだからナー
グレープフルーツジュース100%がイイってすすめたら、まるっきり俺を信じるもんだからヨ、いつのまにかグレープフルーツジュース100%飲むのが習慣になっててサ
食い物の習慣ってデカイよナ 未来を見据えるとサ ちょっとした趣向の違いトカ、ちょっとした食い物の癖とかで、長い時を経れば大きく違ってくるんだろうナーとか思うよナ
俺がすすめたグレープフルーツジュース100%…
これからどう響いてくんだろーナー
どーせならもっとイイものトカすすめたらよかったりすんのかなー
[これを習慣にしたことでとっても調子良くなった]みたいになったりするものがあったりするんだろうナー
こんなん考えなが今日もコンビニで買ってきたグレープフルーツジュース100%を飲む…
一人ボケーット考える
いざというときさ、この命一度だけ使えるよな。
そんときゃお前のために使うよ。
あなたはチャットをやりはじめて何年経ちましたか?
俺は初めてチャットをやったのは19のときでした。それから一年後、チャットで今日は成人式だと大ハシャギしてた。
あれから6年経ちました。色々なことがあったけど、記憶に残ることなど二、三個くらいのもんだ。
昔、小さい頃、目に映る景色、出来事をすべて覚えようと思った。親の言葉、目の前を通り過ぎる車の種類、飛び立つ虫の様子さえも。毎日昨日以前のことを思い出すようにしようと。そしてそれが当時、出来ていた気がする。でもそれからその挑戦はあきらめたのだろう。その挑戦が続いていたとしたら今日は26年分も思い出さなければならない…。四倍速でやったとしても6年かかる。
そういえば…ゴミって…(燃やせるゴミ)になったね。昔は(燃えるゴミ)だったのに…
人間の立場から考えたら燃やすわけだから(燃やせるゴミ)にしたのかな…。(燃えるゴミ)にしたらヤル気のあるゴミ?みたいな勘違いする人でもいたのかな…。
ま、いいや。
今日ワンピースと一緒に買った白バラコーヒーは(燃やせるゴミ)のゴミ箱に捨てた。
さて、俺はチャットやりはじめて6年経ちました。今7年目の春です。俺がチャットやり始めた頃に産まれた子ももう小学生。
俺がチャットやり始めた頃に30だった人はもう36…。
今チャットにいる(みんな何才?僕19才)なんて子を見ると思う…あのときは13才だったのによくぞここまで…。
「っと暖かくなったと思うたらぐわっと寒くなるんじゃけぇのう」と通り掛かりのおっさんが喋る。
当たり前でなんのひねりも加えない、かつ、特に必要でもない情報だ。
年をとればとるほど寒さや暑さのことをよく語る…。
路地をタクシーが一台通った。通行人とタクシーが互いに思う…
「邪魔くさい」
コンビニの雑誌コーナーでは成人向け雑誌が置かれる場所をキッチリ区切るのが主流になってきた。そこで人目も憚らず黙々とページをめくるオヤジ…
コンビニの柱の鏡に自分の顔が写った…
相変わらずなんの変哲もない顔だ。
レジに並ぶ女性…
香水臭ぇ…浴びたのか?
毎日つける香水はだんだん匂いに慣れてくるのだろう。そしてジョジョに使用量が増えていって挙げ句の果てがコレか。
俺はワンピース41巻を買った。単行本派の俺は基本的に週間少年ジャンプは読まないがたまたま暇で読んだときにちょうどロビンの感動的なシーンだった。そこだけで泣けた。
大昔…
「私もっとかわいく産まれたかった」
「今よりかわいくなくていいよ」
「なんで?」
「俺なんか相手にしなかっただろ」
こんな会話をしたのを思い出した…。半分本音で半分(狙い)。この話をした相手が誰なのかも忘れてしまった。
さて問題です。
これを書きながら俺はいま、いったい何をしているでしょう?
答え:本屋でルービックキューブを買う。
本気で失恋した…
Mr.ChildrenのOVERを聴いてみた
あやうく死にかけた…
つらくてつらくてこの苦しみを吸い取りたかったのに、OVERを聴いてしまった
なんて詩だ…。
たまたま作詞者と似た失恋をしたんだろうか。それとも男の失恋など皆同じようなもので、この曲はそれを見事に表現していて、俺もその体験をした大勢の仲間入りしたのか
聴くに耐えなかった…耐えられないと思った
でも最期まで聴いた
苦しみに耐えてでも深い傷をつけることで、せめて忘れない思い出にしたかった
歌ってみた…
壊れた
出口のない悩み方をする
食ってから寝るべきか、寝てから食うべきか、そんなしょうもないことでいったいいつまで悩んでんだ… と思い、我にかえる。
大きな悩みのときも基本的に悩み方が同じ。真面目な悩みなので{そんなしょうもないことで}という突っ込みは入れないが、考えが無数に枝分かれし、それぞれが見事に的を外している。
そして結局悩んだ過程を一切無視した決断に至る。
バラエティ番組の最後の逆転クイズみたいに。
結局決断は勢いで、悩みとは悩んだという実績作りの自己満足なんだろうか。
ワカッテネ
ダレデモイイワケジャナインデスヨ
死後・・・。容易に想像つく。そう、死後は産まれる前と同じ。 産まれる前のことを思い出してみる。それこそが死後なんだ。延々と続いてきたそれと永遠に続くそれの間に一瞬光るこれ。これってなんでしょう。
よくわからないがこれが最初で最後、たった一回の輝きなら、せっかくだから明るく・・・明るく
いつしか人を好き嫌いではなく合う合わないで表現するようになった。
傍にいるだけで不快に感じる人。それは嫌いなわけであり、嫌いな食べ物のよいに残せばいいと思っていたが…。
自分は他人にわざわざ嫌がることをしないつもりでも、それは完璧ではないことに気付き。
何がどう絡みあって人が不快を感じたりするかは、およそ想像しうるものではないと思いはじめ。
決して一緒に入れてはいけない二つの食材のように、絶対おいしいものを完成されられない関係も有り得。
それはどちらが悪いともなく産まれついた、相性の悪さであり、嫌いな食べ物のようにイヤな顔ひとつせず、耐えしのぐべきものだと。
怒り。
人とチガウことよく言いますよ。それが変?変なら変でいい。むしろ変と言ってくれるならそんな光栄なこたーねぇ。
でもバカにすんなよ。
変だろうが何だろうが少なくとも俺は自分で考えてんだ。
自分でモノ考えたことねぇてめぇらにバカにされる筋合いはねぇ。
考えたことあんのか?
違う。てめぇらの言う考えてるってのは誰かが考えたことを理解するってだけだ。
誰かの代弁でしか俺に対抗できねぇのかよ。
ふつうそうだよ…だと?「ふつう」を味方につけなきゃ怖くて会話もできねぇのかよ。
俺は自分でモノ考えてますよ。
てめぇらは自分でモノ考えたことねぇからどっかで聞いたようなことさも立派にくちばしってんだろ。
だから俺に突っ込まれたとき「ふつう」なんて助っ人呼ぶハメになんだよ。
あらかじめ組み立てられたもの並べるだけじゃなくて、たまにゃ自分でモノ考えてみやがれ。
誰にも話したことはないのですが…そしてこれを見たアナタもできればこのことは誰にも話さないでいただきたいのですが…
俺のモミアゲの一番下と耳の丁度中間にあるホクロ…実は停止ボタンです。
これを押すと…まぁいいや、だいたい想像つくでしょう。
このことはアナタの心の中だけに留めておいてください。そしてもしどこかで俺を見つけても決してそのボタンには触れないでください。
では♪
ピピピ…ピピピ…
…。目覚まし…?
ぅ…
電気つけなきゃ…
んっ…
…。
届かない…
zzz........
その日から24歳と言う事もできず、書類に24歳と書くこともできず、24歳と思うこともできなくなる。夜中の0時になにが変わったのだろう・・・。体が衰えた?しわが増えた?しっかりした?大人になった?
何も顕著な変化はみられないが、もう25なのだ。俺の体のどこかにこの数字はあるのだろうか・・・俺が数えていなくてもひとつ増えたことにちゃんと気づくのだろうか・・・。まだうっかり24と言ってしまいそうだし書類にもうっかり24と書いてしまいそうである。社会的にもその人を表すものすごく重要な数字・・・俺のそれは今25なのだ。他人がこの数字を聞いて判断できることの広さは凄まじい。俺は25俺は25俺は25・・・あとちょっとで26だ、その次は27だ、その次は、その次は、・・・・80?あとちょっとじゃん。80の俺は25の俺など思い出せはしないだろう。ここでPCに向かってる今の姿も思いも、横でTVが空しく活動してることも、買ったばかりの電子レンジや灰皿が置いてあるこの部屋の風景も。誕生日であることを誰にも言わず宴会をやりすごした空しさも。思い出してくれよ、80の俺・・・25になったばかりの俺のこの微妙な気持ちを。闘病生活送ってたらごめん、死んでたらなおさらごめん、ムリなこと言いました。でももし元気で心にも余裕があるなら、55年前の俺のことをほんの少しだけ思い起こしてみてください。
パイナップル様へ… 酢豚に入れられたばかりに人から忌み嫌われ、迫害された無実のパイナップル様へ…
人がどう言おうが俺はあなたが一番好きです。もちろん肉よりも好きです。
そして俺は知っています。あなたのおかげで全体の味は引き締まり、肉はやわらかくなっていることを。
だから誇りをもってください。そこがあなたのいるべき場所であり影の立役者であること。
[徳島県でおばあさんが川に転落し、行方不明になる等、この台風の影響で多数の被害が…]
おばあさん…なんでこんな危険な時に川の近く行ったの…
とか思うよな…。
電車でうまった座席を見つめてため息をつく足取りもおぼつかないヨボヨボのおじいさん。彼が産まれたころにもその時代のおじいさんがいて同じようにヨボヨボしてたんだ。ヨボヨボおじいさんも、若い父や母、その親戚一同の待望の赤ちゃんだった頃があってどんな若者に育っていくのかと期待されてた。それから期待通りになったかどうかは知らないが、今、ヨボヨボになってここにいる。
俺もそのうち足取りもおぼつかないヨボヨボおじいさんになる。そのとき、その時代の若者がいてなにやら思わし気に俺を眺めていたら、ニヤリと笑って「俺にもあったんだぜ♪」って言ってやる。
本気で笑ってるのを見ると安心したよ
少なくとも今この場を楽しんでくれてるんだなって
ラブめいた言葉など… 【好き】をほのめかすことすら許されないと思った
今この場を純粋に楽しもうと、そして「楽しかったな」って別れようと思った
せっかくの笑顔を壊さないように
【くそ、動けねえ… 俺はS字にまがっていたいのに、風を受けてフワフワしていたいのに! ベタベタしたもの塗られたと思ったらガチガチに固まりやがった…ジェルってやつか…チキショーー!】
って髪の毛の叫びがいたいたしいよ… 隣の人…
よ〜く目を凝らしてみると、小さい粒粒が無数にあってそれらの集まりで茶色に見える。俺はその粒粒のうちの一つだから知ってる。でも上から眺めるヤツにはそれは色としか見えないんだよな・・・ヤツが目を凝らしてみてみるような奴だったなら話は別だけど
飲み干す瞬間の最後の流れを見て気付くかもな・・・粒粒の存在に