A Song for xxx
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1〜241

伝えたい想いは あふれるのに ねぇうまく言葉に できない(ぁゅ)
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0001.from your letter(ぁゅ(N2102V))2003/12/08(月)21:21

君にとって僕が必要なんだと思ったワケじゃない 僕にとって君が必要だと思ったからそばにいる


0002.SURREAL (@ぁゅ(★))2003/12/09(火)12:24

どこにもない場所で
私は私のままで立ってるよ
ねえ君は君のままでいてね
いつまでも君でいて欲しい


0003.Who... (@ぁゅ(★))2003/12/09(火)12:26

辛い時誰がそばにいてくれて
誰の肩で涙を流した?
喜びは誰と分け合って
誰と手を取り合ってきた?
思い出しているよ

ふたり離れて過ごした夜は
月が遠くで泣いていたよ
ふたり離れて過ごした夜は
月が遠くで泣いてた

本当の強さは誰が教えてくれて
優しさは誰が伝えててくれた?
誰がいたから歩こうとして
誰に髪をなでて欲しかった?
誰があきらめないでいてくれた?
忘れないよずっと

道に迷った時そして
道が遠すぎた時に
ひとりつぶやいていたよ
そんなものだと...

これからもずっとこの歌声が
あなたに届きます様にと
これからもずっとこの歌声が
あなたに届く様にと

これからもずっとこの歌声が
あなたに届きます様にと
これからもずっとこの歌声が
あなたに届く様にと


0004.Key 〜eternal tie ver.〜 (@ぁゅ(★))2003/12/09(火)12:32

たくさんの色を使って
気持ちを描けたなら
私はこの手に筆を取り
絵を描いたでしょう

いくつかの言葉並べて
気持ちを選べたなら
私はこの手にペンを取り
手紙を書いたでしょう

だけどねそれが出来なくて
この歌を歌う事にしました
他には何も出来なくて
鍵をかけ 贈ります

あなたが涙の日には
強さをひとつ抱えて誓った
そばにいる事を...

だからもう泣かなくていいよ
器用には伝えられないけれど

あなたが笑顔の日には
優しさふたつ抱えて 讃えたい
想い合えた事を...

これからもずっと...


0005.monochrome (@ぁゅ(★))2003/12/09(火)12:34

なりたかったものなら
お姫さまなんかじゃない
欲しがってたものなら
ガラスの靴なんかじゃない

なりたかったもの
それは君といる私
欲しがってたもの
それは君の本当に笑った顔


0006.Naturally (@ぁゅ(★))2003/12/09(火)12:35

あの場所に 行きたくって
旅に出る シタクして
後はただ ひたすら走り続けて

近付けば 近付く程
どことなく 気付きだして
なのにまだ 見てみぬフリなんてして

だけどもう 引き返す
コトなんて 出来ないような
ところまで 来た頃に躊躇しだして

立ち止まる ソレさえも
怖くって 壊れそうで
泣いていた 私にあなたは言った

悲しいのは諦めてしまうコトだと


0007.WE WISH (@ぁゅ(★))2003/12/09(火)12:41

どう見られてるって 何言われてるって
そんな事はもうどうでもよくって
心隠さずにいられる大事な
人が必要だけどねまず

私たちが私たち自身
認めなければ 意味がない

真実ならひとつなんて
一体誰がいつ決めたの
そんな時代はもう
通り過ぎた頃

怯えないで光の差す
その方向を見つけたら
翼広げ高く
高く舞い上がれ

強く強く願うことで
全ては始まって行くんだ
信じる事それが
願いそのものさ

強く強く願うことで
全ては始まって行くんだ
信じる事それが
願いそのものさ

何を待っているの
期待かける事と
願いかける事は
似てるようでまるで
違うもの


0008.Two of us(@ぁゅ(★))2003/12/09(火)12:48

あなたの胸で眠る幸せな夢を見てた
目覚めて1人きりの淋しさに気付き泣きだした
色あせたソファーも 2つそろいのカップも
広すぎるベットも いつか消して
愛されていたくて 愛してたワケじゃない
知ってたのに ひとりでも眠れてたのに
ふたりが好きなあの曲 ふたりでみた映画も
忘れられず まだどこかで
明日に期待していた
あれから1度だけあなたへ電話してみた
受話器の向こうの女はきれいな声をしてた
名前呼ぶ声さえ 髪をなでるその指も
澄んだ瞳ももう 今は遠く
ふたりで笑い合い ふたりでぶつかり合い
二人は信じてた 今は一人
もう一度会いたい もう二度と会えない
解ってる もうどこにも
期待なんかは出来ない


0009.Real me(ぁゅ(N2102V))2003/12/09(火)22:25

言葉にしなくちゃ 伝わらないかもね 届かないかもね ここから 現在(いま)が始まる 欲望があって 満たされないうちは 大丈夫かもね 失くして初めて 気付いただなんて 聞き飽きたかもね 愛なら ここにあるから そんなにいつでも いいコばかりでいられない 痛みを知らなきゃ 優しくなんていられないホントの私は あなたが見ててくれるから


0010.No way to say(ぁゅ(N2102V))2003/12/09(火)22:49

あとどの位の勇気が持てたら私は
大事なものだけを
胸を張って大事と言えるだろう
確かな想いは感じるのにねぇいつも言葉に出来ない
誰もがこうして言葉にならない想いを抱えながら今日も生きている
伝えたい想いは溢れるのにねぇ上手く言葉にならない
あなたに出会えていなければこんなもどかしい痛みさえも知らずに
確かな想いは感じるのにねぇいつも言葉に出来ない
誰もがこうして言葉にならない想いを抱えながら今日も生きている


0011.FRIEND (@ぁゅ(★))2003/12/10(水)12:34

心から笑えて満たされる時には
自分の幸せに気付くことできてなかったよ
もう戻ることはできない あの夏なつかしくなっても
細くてでも強いその手 離したの私だから

大切なひとだから気付かなくて
見失いそうになるけれど
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「この世界に君はひとりしかいない」

季節の変わり目を告げる風が吹いて
君を少し遠く感じる自分におびえたよ
ふたりまだ一緒にいた頃 真剣に恋して泣いたね
今よりキズつきやすくて でもきっと輝いてた

信じられそうなものみつかったら
必ず手を伸ばしてみよう
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「離れてても胸の奥で友達だよ」

晴れた日は青空を見上げながら
雨の日は水たまりけって くり返しくり返し知っていくよ
生まれた理由 生きる意味を

切なさに負けそうで苦しい日も
夜に逃げ込みたくなっても
くり返しくり返し 君との日々
思い出して支えにして


0012.HANABI (@ぁゅ(★))2003/12/10(水)12:40

人はどうして想いの
ままに生きられないの

泣けない弱い心も
泣かない強さもいらない

願いをかける流れる
星を探してみるけど

夜明けがもう早すぎて
見付けられずにいるよ

君の事思い出す日
なんてないのは

君の事忘れた
時がないから

悲しい事に出会う度に
大丈夫だよと口グセになる

あの日何かが止まって
しまったこんな私じゃ

いくら祈ってみたって
星ひとつさえ見えない

会いたいよねぇ会いたいよ
記憶の中の

笑顔だけ優しすぎて
どうしようもない

君の事思い出す日
なんてないのは

君の事忘れた
時がないから

会いたいよねぇ会いたいよ
記憶の中の

笑顔だけ優しすぎて
もうどうしようもない


0013.HANABI〜episodeU〜(ぁゅ(N2102V))2003/12/10(水)22:21

何もかもまだ覚えてるよ名前呼ぶ声 何気ないクセ
忘れたいのに 忘れたくない
ねぇ選んだ道は間違ってなかったかななんて
ねぇ誰に尋ねてみても答えは何処にもない事
嫌になる程 わかってるから


0014.ourselves(ぁゅ(N2102V))2003/12/10(水)22:25

いくつもの私をあなたは知っている
だって本当に価値があるものなんて愛だけでしょだから
世界中の誰も知らないけれどたったひとりあなただけに見せている
私がここにいる


0015.LOVE(ぁゅ(N2102V))2003/12/10(水)22:30

ねぇどうしてこんなにも苦しいのに
あなたじゃなきゃだめでそばにいたいんだろう
ねぇそれでもほんのささやかな事を幸せに思える自分になれた
ありふれた言葉でもふたりで交わすなら意味を持つから
ただ出会えたことで
ただ愛したことで
想い合えたことで
これからも ありがとう


0016.Trust (@ぁゅ(★))2003/12/11(木)12:23

届きたい いつか私は私に
あなたから見つけてもらえた瞬間
あの日から強くなれる気がしてた
自分を誇ることできるから
あきらめるなんてもうしたくなくて
じゃまする過去達に手を振ったよ
初めて私に教えてくれたね
何が一番大切かを

迷ったりもしたそばにいることを
誰かキズついてしまう気がしてた
本当の優しさどこかで
間違って覚えていたんだ
周りばかり気にするのは もう終わりにしよう

口びるにすこし近付き始める
永遠なんて見たことないけど
今のふたりなら信じられるハズ
もうひとりぼっちじゃないから
恋が皆いつか終わるわけじゃない
長い夜もやがて明ける様に
自分を信じて ひとつ踏み出して
歩いていけそうな気がするよ


0017.UNITE! (@ぁゅ(★))2003/12/11(木)12:24

君に伝えておきたい事がね ねぇあるよ
楽しい瞬間は 誰とでも分かち合える
だけど辛く悲しい瞬間には そうそう
他の誰かなんかじゃ 埋められない


0018.TO BE (@ぁゅ(★))2003/12/11(木)12:27

君がいたから どんな時も 笑ってたよ
君がいたから どんな時も 笑ってたよ 泣いていたよ 生きていたよ
君がいなきゃ何もなかった


0019.Dolls(@ぁゅ(★))2003/12/11(木)12:33

雨が降っても風が吹いても
燃え立つ日も 静寂の夜も
此処が世界の果てであっても
夢の続きを見せてあげたい

綺麗な花を咲かせましょう
そしてあなたに捧げましょう

あなたは今何を想うのでしょう
私には何が出来るでしょう


0020.Over(ぁゅ(N2102V))2003/12/12(金)22:05

涙隠したね
もう二度とは戻れないと
わかってたのにね
またねと手を振って別れた
いつものように別れた
繋いだ手をほどくのは
想うよりもカンタンだねでもほどいた手をもう一度繋ぐのは難しいんだねたった一言が言えなくて
風が冷たいね
今になって涙してる
私だけ寒いわけじゃ
ない事もわかったの
だけど遅すぎたみたい

大切だったね
何よりも守っていたかった
風が冷たくて
今になって涙してる
私だけ寒いわけじゃ
ない事もわかったの
だけど遅すぎたみたい


0021.Free&Easy(ぁゅ(N2102V))2003/12/12(金)22:11

あなたの声がしてる
負けないでって声がする私を信じていて
いつの日もここにいる
あなたの生きる証なら
私の中に存在してる


0022.Heartplace(ぁゅ(N2102V))2003/12/12(金)22:15

歳をとっただけの子供も大人と呼ぶべきなのかなまだうまく生きれないでいるよ


0023.independent(ぁゅ(N2102V))2003/12/12(金)22:20

決していい事ばかりじゃないけれど
僕には君が必要みたいで君にも僕が必要なら
そこに特に理由はいらないみたいね
悪くないかもね こんな毎日


0024.Fly high(ぁゅ(N2102V))2003/12/13(土)14:59

全てはきっとこの手にある
動かなきゃ動かせないけど
全てはきっとこの手にある
始めなきゃ始まらないから


0025.Trauma(ぁゅ(N2102V))2003/12/13(土)15:04

ムダなもの溢れてしまったもの役立たないものも迷わず選ぶよ
そう私が私であるためにね
幸せの基準はいつも自分のものさしで決めてきたから


0026.And Then(ぁゅ(N2102V))2003/12/13(土)15:10

昔どこかの誰か顔も覚えていないような誰かにね聞いた話を何故か今頃ふっと思い出している
カンジンなものは案外すぐそばに転がっているという事とそしてそれは目に見えないものだという話だったかな
不完全なまま生まれたボクらはいつか完全なものとなるためになんて言いながら


0027.WHATEVER(ぁゅ(N2102V))2003/12/13(土)15:17

どれ位の想いが募って
どんな形の言葉でつづったなら
この気持ちが届くのかなんて
きっと誰にもわからない
けれどあのヒトに伝えて下さい
“揺るぎなく信じる力がここにはある”と


0028.I am...(ぁゅ(N2102V))2003/12/14(日)00:24

ちゃんと聴いてて
伝わるまで叫び続けてみるから
私はずっと 此処に此処に此処にいるの


0029.NEVER EVER(ぁゅ(N2102V))2003/12/14(日)00:31

ほんの少しでも笑ってくれるなら
まだココに生きる意味もあるよね
ほんの少しでも求めてくれるなら
まだココに生きる事許されるかな
ねぇ もしも君に差し出せるモノがあるとすれば
変わらぬ確かな想い
そう変わらぬ確かな想いねぇここに


0030.M(ぁゅ(N2102V))2003/12/14(日)00:37

愛すべき人がいて
時に強い孤独を感じ
だけど愛すべきあの人に結局何もかも満たされる
愛すべき人がいて
時に深く深いキズを負いだけど愛すべきあの人に結局何もかも癒されてる


0031.A Song is born(ぁゅ(N2102V))2003/12/14(日)00:41

私にはこんな場所から
この歌を歌う事でしか
伝えられないけど
君がもしほんの少しでもいいから耳を傾けてくれればうれしいよ


0032.no more words(ぁゅ(N2102V))2003/12/14(日)00:47

僕は君に何を伝えられるだろう
こんなちっぽけで小さな僕でしかない
今はこれ以上話すのはやめとくよ
言葉はそうあまりにも
時に無力だから


0033.pokerface(ぁゅ(N2102V))2003/12/15(月)21:29

いつだって泣く位簡単だけど笑っていたい
強がってたら優しささえ忘れちゃうから素直になりたい
大切なモノひとつみつけられたら守り通そう
高すぎるカベぶつかったらキズを負ったらまた立てばいい


0034.YOU(ぁゅ(N2102V))2003/12/15(月)21:36

たくさんの出来事を
くぐり抜けてきたんだ
そして今ココにいる君の事誇りに思う
いつの日も
人ってきっと言葉にならない様な
思い出だとか 気持ちを抱え
そうして生きていくんだね
そばにいるだけでただ
心が癒されてく
そんな支えにいつか
なりたいと願うよ


0035.Depend on you(ぁゅ(N2102V))2003/12/15(月)21:42

ずっと飛び続けて疲れたなら
羽根休めていいから
私はここにいるよ
ずっと飛び続けた翼がもうはばたけずにいるなら私があたためるよ


0036.RAINBOW(ぁゅ(N2102V))2003/12/15(月)21:48

許す事で許されてた

癒すつもりが癒されてた
支えながら支えられて

守りながら守られては確信へ変わってく


0037.theme of a−nation’03(ぁゅ(N2102V))2003/12/15(月)21:56

大人になるその途中
失ったものもあった
だけど今かけがえの
ない人がほらいる
大切にしてね
悔やむ事ないように
時はかけがえのないものだから
忘れないでね
どんなに祈ってみても
今はもう二度と帰らないから


0038.ANGEL’S SONG(ぁゅ(N2102V))2003/12/16(火)21:42

ねぇ君は確かに
突然現われ
私の暗闇に光射した
そして少し笑って
大丈夫だって頷いて
私の手を取って歩きだした
君の背に天使の羽を見た
助けられて支えられて
与え合って許し合った
あの日守って行きたいものが出来たから
ねぇ君は時々
無防備すぎるくらい
私に全てでぶつかって来る
それはあまりにも
眩しすぎる程で
私は瞬きさえも惜しむの君は背に天使の羽を持つ


0039.Because of You(ぁゅ(N2102V))2003/12/16(火)21:52

目と目合ってそして言葉を交わした
胸が高鳴って笑顔で隠した
君を知らなかった頃に戻れなくなりそうで
出会った夜を
今でも覚えてる
叫んでもいい
伝わるまで伝えて
会えない時間に想いが募った
届かない声に心が痛んだ君を知らなかった頃に戻れなくなっていた

どうして時々素直に言えない
どうして時々優しくなれない
どうして時々傷つけ合ってる
どうして時々確かめ合ってる
どうして時々こんなに苦しい
どうしていつでもこんなに愛しい
君じゃなきゃだめで
君じゃなきゃだめで


0040.FLOWER OF MY HEART(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)22:08

驚いてる 純情だよね
届かない愛 知りながらも
好きな気持ち 止められなくて
君の姿 描き続ける心

君の街は 目を閉じててもたどりつけるよ
何度も来た
燃える炎 手がつけられず
君の姿 抱き続ける心


0041.B.C物語(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)22:12

なにが良くて
なにが悪いか
神様じゃなくて
僕らが決めよう
まちがえたら やりなおせる
そして次の未来へ


0042.Angelic Day(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)22:17

はじめて出逢ったのに
なつかしくて
次に話す言葉を知っていたよ
なぐさめを一言も言わないまま
わかりあえる二人になりたいだけ


0043.…。(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)22:26

忘れたいと想う程に忘れられずに
会えぬ程に想い広がる胸の気持ち
伝えたいと想う程に伝えられずに
好きと言えない程君へのつのる想い
終わらない恋に誓うよ
永遠にもどらない時の中で


0044.君がいるから(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)22:40

想いだしてた ずっと前の事 ちょっと前の事
君をいっぱい
ThanksThanks Givin’ForYouいつもいつも
うまく言えなかったけどこの気持ち
ThanksThanks Givin’ForYouどんな瞬間も
君がいるから僕がいる


0045.I’LL BE BACK(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)22:53

I’LL BE BACK 星なき夜は星になって
I’LL BE BACK 淋しい夜は歌になって
きっとここに戻ってくるよ
時間という名の船に乗り夢のオールを漕ぐ僕ら


0046.MeybeTomorrow(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)22:57

遠い道を歩いてきたね
君に逢えてよかった

君は何をさがしていたのゴールはひとつだけじゃない
僕はずっと味方でいるよ背中に感じてて


0047.風の歌声に耳をすまして(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)23:04

コンクリートの隅にはえた雑草だってしっかりと息をひそめ生きてる
遠い夜明けを待っている僕たちも 弱い存在
すぐ落ち込むけど
人は誰も生まれたわけがあるはずさ
愛する人をみつける力があふれるから
子供のときに聞いていた風の歌声に耳をすましてごらんよ
風はどこにいてもいつでも同じように吹いているよね
すれ違う僕たち
いつか会える


0048.一度だけ言うけど(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)23:14

今 一番大事な言葉を
ありがとう
きみに伝えたい


0049.愛だけ(ぁゅ(N2102V))2003/12/17(水)23:21

くるくると回る地球の上で
君と僕 みつめあえば
So I LoveYouLoveYou輝きだすよ大切なものすべてが
億千の時越え
めぐり会えた意味
信じたい
移りゆく今こそ
残るのは愛だけ


0050.☆(ぁゅ(N2102V))2003/12/19(金)00:50

僕の空いつだって
君は飛んでいい
折れた翼 大切に
癒してあげるよ


0051.正しい冬の過ごし方(ぁゅ(N2102V))2003/12/19(金)00:54

今すぐ
寒い国へ 寒い国へと行こう
君がいれば 僕がいればマフラーもいらないさ
迷わず
寒い国へ 寒いへと行こう
君が 君のままで微笑む朝が見たい


0052.(ぁゅ(N2102V))2003/12/21(日)17:39

月のゴンドラに
二人腰かけて
夜明けの街を見下ろしたら
何が見えるのかな


0053.恋する気持ち(ぁゅ(N2102V))2003/12/21(日)17:41

魔法のようだね
恋する気持ちは
弱さを強さに変える


0054.僕らのREASON(ぁゅ(N2102V))2003/12/21(日)17:43

夢は叶う為
心は歌う為に

君は笑う為
涙は乾く為に


0055.君は世界を夢見て(ぁゅ(N2102V))2003/12/21(日)17:47

辛い時に君は世界を夢見て
遠いところで戦う君にエール届け
君の喜び祈ってる いつも
声を枯らして僕は君だけ信じてる
例えキズついても君の夢は世界だから
僕は君が好きさ
熱い情熱君に届け


0056.JOYFULRHAPSODY(ぁゅ(N2102V))2003/12/21(日)17:51

君は君でそうさ
いればいいさ いつだって
扉の向こうにきっと新しい自由がある
行ってみないか
今しかない
もっとふさわしい明日がある
行ってみないか


0057.微笑みをあずけて(ぁゅ(N2102V))2003/12/21(日)17:58

ひとりきりで眠れなくてさみしいとき
屋根の上で星屑と
話をしよう
空はいつも 君の気持ちみつめている
こぼしたい涙を今どこにしまうの?
心閉ざさないで
夜を信じて
夢はそんなに遠くはないさ
そうさ泣いたっていいんだよ
ほんとはひとりじゃないよ
この夜空 同じように
誰かが見てる
そうさ泣いたっていいんだよ
心やさしくなるまで
この夜空きみのために
果てしないのさ
そうさ泣いたっていいんだよ
神様は許してくれる
なによりも輝いてる
微笑みを僕にあずけて


0058.LUNARPARK−GO−ROUND(ぁゅ(N2102V))2003/12/21(日)18:24

空をかけあがり
かけおりながら
くすくす笑う風になる
夏のカーソロ
僕の腕から飛びたたないで
君だけはずっと
ずっと


0059.immature(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:16

僕らはそんなにも多くの事など望んだりはしていないよ ずっと
僕らはきっと幸せになるために
生まれてきたんだって
思う日があっても
いいんだよね


0060.Boys&Girls(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:25

本当は期待してる
本当は疑ってる
何だって 誰だってそうでしょ
“イイヒト”って言われたって
“ドウデモイイヒト”みたい


0061.Endroll(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:27

人は哀しいもの
人は哀しいものなの?

人はうれしいものだってそれでも思ってていいよね


0062.P.SII(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:29

ここに咲いていたはずの花が
今はなくてもそれは必然で
いつかこの歌をひとりで聞く日来ても
忘れないで


0063.toolate(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:32

どこまでも続く続く
この道の先がもし
世界の果てでも


0064.appears(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:35

恋人達はとても幸せそうに
手をつないで歩いているからね
まるですべてのことがうまくいってるかのように見えるよね
真実はふたりしか知らない


0065.everywherenowhere(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:39

愛は幻じゃないこと
夢はきっと叶うこと
希望の光は差すこと

そう僕達が信じるなら


0066.July1st(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:42

明日晴れたらあの海へ行こう
明日晴れたら君に会いに行こう
明日がもしも雨だったとしても
君に会いに行こう
そしてこの歌を
君にあげる


0067.Voyage(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:45

眩しい海焦がれた季節も雪の舞い降りた季節も
いつだってあなたがいた
何度道に迷ったのだろうその度にあたたかい手を差しのべてくれたのも
あなたでした


0068.Closetoyou(ぁゅ(N2102V))2003/12/26(金)23:48

ねぇ変わってくものは
確かにあるけれど
ねぇ変わらないものも
ここにはある事を
信じていられるようになったのは
伝えてくれる君がいたから
いつか生まれ変わったとしても
きっと君を
みつけるんだろう


0069.A Song for xx(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)21:39

いつから大人になる
いつまで子供でいいの

どこから走ってきて
ねえどこまで走るの


0070.Hana(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)21:44

大人になっていくことと無邪気な子供でいるのはどっちが辛いことですか
いつか散ること知りながら
愛されて ただ美しく
まっすぐに伸びて行くのは
どんな勇気がいりますか
いつか散ること知りながら
踏まれても ただ誇らしく
まっすぐに伸びて行くのは
どんな力がいりますか


0071.FRIEND II(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)21:49

君のコトなら全て何でも解っている様なつもりでいた
君のコトなら全て何でも解っている様なつもりでいたのに


0072.Wishing(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)21:55

いつも頼ってばかりごめんね
何にも出来ない私だけど
胸に描いたその夢いつか叶うのを誰より祈っている
星の数程の出会いと別れを繰り返し
あの頃まだ失うモノの方が多かったけど今は違う
いつも頼ってばかりだけれど
今度は私が守るからね
ホントは君も強くはないし
一人じゃいられないコトも知った


0073.As if…(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)22:01

誰のために生きているのかを
もう一度考えてみた


0074.POWDER SNOW(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)22:03

後悔などひとつもしてないの
いつもどんな時も
今を生きてきた


0075.SIGNAL(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)22:07

過去はきっと現在とは比べものにならない
だけど
現在に未来が勝てるわけがない
周りの雑音には
もう聞き飽きたから
わかってくれる人
たった一人でいい


0076.ForMyDear…(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)22:14

いちばんに言いたい
言葉だけ言えなくて
この歌をうたっているのかもしれない

夢に見た幸せは
つかむまでが一番いい
手に入れてしまえば
今度は失う怖さ襲うから
だからって割り切れる位人間ってカンタンでもない
誰もがキズを持っているから
時に優しさがしみてきてとても痛くって
泣きだしそうになったりする
いちばんに聞きたい言葉だけ聞けなくて
人を好きになったりするのかもしれない


0077.Present(ぁゅ(N2102V))2003/12/27(土)22:17

みんなの声が聞こえたから
この場所へ来ることができて
みんなの愛に包まれたから
こうして今声を届けていられるんだね


0078.Duty(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)18:44

もう少し噛み砕いてみて伝えたなら「それ」は記憶を
ただ繋げて並べただけって事になるよね
だとしたら誰もが皆
知らないウチに手にしているのだろうから
きづいてほしいよ
君ならみつけてくれるだろう
君ならみつけてくれると信じて賭けてみるよ


0079.vogue(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)18:47

きづけばいつでも
振り向けば君が
笑っていました

きづけばいつしか
君の事ばかり
歌っていました

きづけばこんなに
遠い所まで
走ってきました


0080.EndoftheWorld(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)18:53

私は何を想えばいい
私は何て言ったらいい
こんな私の事
解ろうとするなんて
君が初めてだった

ひとりとして傷もつけずに生きてくなんて
出来るわけもない

私は何を想えばいい
私は何て言ったらいい
こんな私の事
解ってくれるのなんて
きっと君だけだから


0081.SCAR(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)18:55

今日もどこかで出会い
解り合えた者達
別れゆく者達
繰り返えされます


0082.Faraway(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)18:58

幸せは口にすれば
ほら
指のすき間
こぼれ落ちてゆく
形ないもの


0083.AUDIENCE(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)19:02

別に誰より先を歩いて行こうなんて
気持ちはなくってね
だからと言って誰かの後ろからついてくワケでもないけどね
上手に勝つ事なんて
出来なくてもいい
その時は僕と
ウマイこと負けてみよう


0084.SEASONS(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)19:06

幾度巡り巡りゆく
限りある季節の中に
僕らは今生きていて
そして
何を見つけるだろう


0085.teddybear(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)19:09

人はどうして
同じような過ち
繰り返したら
後悔できるの


0086.girlish(ぁゅ(N2102V))2003/12/28(日)19:22

何ひとつ考えてないような顔で
すべての事感じてる私達
今まで色々あったよね
今でも色々あるけどね
こんなに気軽にたやすくみつけたって
愛は愛であるように
こんな感じでいこうよ


0087.Connected(ぁゅ(N2102V))2003/12/29(月)21:37

ミカケテ ミツケテ
ミツメテ ミトレテ
ミタサレテイル
デモ
ミアゲル ミカケル
ミクラベル
ホラ
ミクビル ミダレル
ミハナサレテル
そう僕達はあらゆる
全ての場所で繋がってるから
この言葉について
考える君とだって
もうすでに


0088.evolution(ぁゅ(N2102V))2003/12/29(月)21:40

こんな時代に生まれついたよ
だけど君に出会えたよ
こんな地球に生まれついたよ
だから君に出会えたよ


0089.Daybreak(ぁゅ(N2102V))2003/12/29(月)21:43

きっと光と影なんて
同じようなもので
少し目を閉じれば
ほらね
おのずと見えるさ
喜びのうらにある悲しみも
苦しみの果てにある希望も


0090.stillalone(ぁゅ(N2102V))2003/12/29(月)21:47

君はいつもこんな場所でこんな景色を見て
どれ位の不安と迷いと
戦ってたの?
ひとりになって初めて
わかる事が多くて
この手を離さずにいればどこまでも行ける気がした


0091.Dearest(ぁゅ(N2102V))2003/12/29(月)22:02

愛すべきもののため
愛をくれるもののため
できること
出会ったあの頃は
全てが不器用で
遠まわりしたよね
傷つけ合ったよね


0092.Endless sorrow(ぁゅ(N2102V))2003/12/29(月)22:07

羽のない天使が
あふれてる時代で
君にもし翼がひとつしかなくても
僕にもし翼がひとつしか残ってなくても
君にもし翼が残されてなくても
僕にまだ翼が残っているから


0093.ever free(ぁゅ(N2102V))2003/12/30(火)22:55

美しいものは時に
悲しい生きもの
やがてくる別れ感じて
黒い列並べず顔を見あげた
いつか見た空を思った


0094.Kanariya(ぁゅ(N2102V))2003/12/30(火)23:00

何ひとつとして与えようとせず
何ひとつとして得ようとしないまま
理由をさがして
声をころしてカナリアたちは
鳴けなくなったわけじゃなくて
泣かないようにと
声をころしてカナリアたちは
鳴けなくなったわけじゃなくて
ただ泣かないと
決めただけだったのかもしれないと
早くきづいて
いたならもっと…


0095.Greatfulday(ぁゅ(N2102V))2003/12/30(火)23:04

それは当たり前なわけじゃない
でも必然かもしれない
守るべきものが確かにある
この想いを忘れない


0096.forgiveness(ぁゅ(N2102V))2003/12/30(火)23:07

僕達はほんの点でしかなく
全てでもあって
いつの日かそれが結びあって
線になるのなら
ここが宇宙を漂うだけの小さなかたまりでも
明日もきっと諦めない


0097.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)15:48

怖がって踏み出せずにいる一歩が
重なっていつからか
長く長く
道になって
手遅れになったりして
そのうちなんとなく
今の場所も悪くないかもなんて
思いだして
なんとか自分に理由つけたりした
全てはきっとこの手にある
ここに夢は置いていけない
全てはきっとこの手にある
決められた未来もいらない


0098.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)15:56

時間なんてものは時として残酷で
でもその残酷さゆえに
今が創られて
人を求めやまないのは
一瞬の解放がやがて訪れる恐怖に
勝っているから
与えられた自分だけの
正気と狂気があって
そのどちらも否定せずに存在するなら
今日の嬉しかった顔
今日の悲しかった顔

昨日癒された傷が今日開きだしたとしても

あなたなら誰に見せれる
私ならあの人に見せたい


0099.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)16:14

悲しみも苦しみも
大切なものひとつ
みつけたら誰にでも教えないけどね
守るべきものがある私はとても強いからね
何もかも
分かち合えばいいんじゃないなんて
カンタンに言うけど
出来るならやってる


0100.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)16:21

守られなかった約束に
いちいち
傷ついてみたりしたんだ
この瞳に映るものが
全てキレイなわけじゃない事を
知っても
目の前の悲劇にさえ対応できずに
遠くの悲劇になど手が届くはずもなく


0101.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)16:27

いったいなにが欲しくて
いったいなにが不満で

いったいどこへ向かうのとかって
聞かれても答えなんて
持ち合わせてないけどね


0102.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)16:40

誰もが通りすぎてく
気にも止めない
どうしようもない
そんなガラクタを
大切そうに抱えていた

まわりは不思議な顔で
少し離れた場所から見てた
それでも言ってくれた
“宝物だ”と
ガラクタを守り続ける腕は
どんなに痛かったことだろう
何を犠牲にしてきたのだろう
決して綺麗な人間にはなれないけどね
いびつに輝くよ
君がみつけた
広くもないこんな道で
君がみつけた
広くもない狭くもない
こんな道で
どうにかして
君がひとり磨きあげた


0103.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)16:43

ホントはぐっとこらえてた
自分にだけは負けないように
離れて過ごした時間が
淋しくなかったと
言ったらウソになる


0104.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)16:47

誰もが何かを犠牲にしては
新しい何かを
手に入れてきたのなら
それでも変わらず
誇れるものが
あるとすれば
それはあなただったり


0105.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)16:54

大事なモノなら
そこに必ず痛み伴うはずだよね
どんな痛みを受けようと感覚だけは
閉ざしちゃいけない
たとえ
言葉をなくしても
いくら
どうでもいいなんて
言ったって
道につまづけば
両手ついてる
守ってる
そんなモノだから

誰にも言えない
誰かに言いたい
あの人が
誰より大切って


0106.everlastingdream(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)18:34

君にあげる
夢の箱を
消えない夢を
消えない夢を


0107.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)18:46

夜明け頃突然
涙した日もあった
泣きながら伝えた

人間はねはかなく
だけどね強いモノ


0108.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)18:49

この地球に生まれついた日
きっとなんだか嬉しくてきっとなんだか切なくて僕らは泣いていたんだ

大きな声で泣きながら


0109.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)18:52

幸せの形なんて創ろうとしたって
愛情にワケはないのと同じで
頭の中難しく考えすぎ
出るはずもない
答え探してた


0110.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)18:59

いつか生まれる前からきっと
変わらないモノ探し続けては
みつけて
うしなって
時に
人をキズつけた夜もあった
強く欲しがる気持ちのそばで
どこか諦め覚え始めてはみつけて
てばなして
時に
自分をキズつけた夜もあった


0111.(ぁゅ(N2102V))2003/12/31(水)19:04

もしもこの世界が
勝者と敗者との
ふたつきにわかれるなら
僕は敗者でいい
いつだって
敗者でいたいんだ


0112.(ぁゅ(N2102V))2004/01/02(金)23:53

いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る

人を信じる事って
いつか裏切られ
はねつけられる事と
同じと思っていたよ
あの頃
そんな力どこにもなかった
きっと
色んな事知り過ぎてた


0113.(ぁゅ(N2102V))2004/01/02(金)23:56

人ごみで溢れ返すこの街にいたなら
一人くらい聞く耳持ってくれたりしますか
続いて行く
いつまでも終わらない
この叫びは
誰かに届きますか


0114.(ぁゅ(N2102V))2004/01/03(土)00:01

ホントの自分の姿が
少しずつ
ぼやけ出してる
押し寄せる人波の中
答え出せないまま探していた
ウソや言い訳
上手になる程
むなしさに恐くなるよ


0115.(ぁゅ(N2102V))2004/01/03(土)00:06

あなたのこと
必要としている人は
必ずひとりはいるから

あなたが必要とする人なら
いつもきっと隣で笑っているから


0116.(ぁゅ(N2102V))2004/01/03(土)00:15

好きなモノは
残さず食べ尽くして
しまって
嫌いなモノは
全てどこかへ
捨ててしまおう


0117.(ぁゅ(N2102V))2004/01/03(土)17:10

僕の車にそんなふうに
カンタンに乗れるんだね
確かにちゃんと
家まで送るつもりだけど
僕とアイツの間にいつか入り込んできた
君を
最初に好きになったのを二人は知らない

雨続き終わった今夜
星がたくさん見える

アイツの前ならどんな顔で
“綺麗ね”と言うの

勇気だけじゃ出来ないことがある
彼女の恋人は僕の友達

でももしこの車にロケットがついてたら
あの星空へ連れ去りたい
自分の親友だからいい奴に決まってるけど
友達ではじまった三人だから困る
気持ちのアクセルなかなか
ふみこめない僕は
出だしが悪いと
いつも教習所でも言われてた
星の数程いる人の中で
どうして君が好きなんだろう
星の数程の人の中一番
不幸だなんて思わないけど
星の数程いる人の中で
君に出会えたのは
ウソじゃない
だから
僕の車にロケットがついてても
どこへも連れ去らない

僕のものじゃなくても

君がやっぱり好きだから


0118.(ぁゅ(N2102V))2004/01/06(火)22:54

どこからか優しく響く

いつだって
聞こえてたような
すぐそばにあった温もり
どこからか
君は舞い降り
いつだって伝えてくれる
乗り越えられそうにない痛みならば
共に分け合い歩いて行こうか
今は君だけのために歌おう
大切な僕の宝物よ


0119.(ぁゅ(N2102V))2004/01/06(火)23:01

初めての電話は受話器を持つ手が震えていた

七回目の電話で今から
会おうよって
そんなふつうの毎日の中始まった
10回目の電話でふたり
遠くへ出かけたよね
手をつないで
歩こうとする
私に照れていたよね
それから何度目かの夜を飛び越えて
帰りの車の中で
キスをしたよね
まるで
全てが上手くいっているかのように
見えるよね
真実のところなんて
誰にもわからない


0120.(ぁゅ(N2102V))2004/01/06(火)23:09

頭上には
ただ風が吹き
雲の切れ間光射し
寄せては返す波音に
全て洗い流してくれる

永く永い探し物を
みつけた気分さ


0121.(ぁゅ(N2102V))2004/01/06(火)23:13

ぐっと顔上げて
少し笑って
ちょっと
空とか仰いだりして
走り疲れて歩いたりとかして
そんな感じで 準備はいいかい?
ひとつずつ
少しづつほら
確かに足跡残してる
その全てがひとつの
道となり今となる


0122.(ぁゅ(N2102V))2004/01/07(水)23:33

一人強がってみたり
平気な顔してたけれど
ただ
今までは近すぎて
わからなかっただけで
本当は
心の中じゃ
君のことが溢れていたよ
右手に君の手を
左に見えない明日を
握りしめ

飛び立つけど突然に
どうしようもない自分に出逢ったらときには
振りむいてもいいの?

私が泣く前に君が泣いてくれたよね
悲しみを少しにしてくれた分
同じ道を歩いてたあの頃を
忘れない過ごした日々


0123.(ぁゅ(N2102V))2004/01/07(水)23:38

私の名前はカレリア

あなた呼ぶ声が
聞こえるでしょう

歴史がふたりを
隔てても

変わらぬ想いで
あなたと生きてる


0124.(ぁゅ(N2102V))2004/01/07(水)23:45

流行の洋服のように
簡単に気持ちまでも
替えられない
かけがえのないもの

人は何故弱気な自分を隠すの?
正直な子供の心を失くすの?
恋に落ちると
時に誰かを傷つけてる

変わらぬ愛に届くだろう


0125.(ぁゅ(N2102V))2004/01/07(水)23:59

小さな体をおおきな木登っていた
空に近づけば会えるような気がしたんだ
この世に生まれる
ずっと昔から
守ってくれたね誰より
幾千の
時を超え
あなたの瞳に映った
この碧いひとつ
ひとつ達を
あまりにも薄情で
悲しいこの世界に
一筋の光を下さい
消えてしまいそうな夜には
今でもまた数少ない星
見上げては
打ち明けるよ
あなたが言葉を話せるのならば
何かを教えてくれるの
もし奇跡起こるなら
この想い届くのなら
いつだって
僕たちは唄うよ
はがゆくも灰となり
散りゆくこの世界に
永遠の至福を降らせて


0126.(ぁゅ(N2102V))2004/01/10(土)17:24

人は生きてく度に
恋をするけど
本物に辿り着くのは
難しい事だよね
だから
一番を諦めて二番にしてしまうんだね
だけど
気がついたの
あきらめないで心
愛する気持ちが大事なら困難を乗り越えて
あなたの一番を手にいれるまでは
人は人を好きになる瞬間って素敵な事だから
大事にしたい心
人を好きになる力はすごいものだから
大事にして心
後悔だけはしたくないから
やれるだけの事をもっと情けなくても
恥でもかまわずに
だけど人間は弱くて脆いもの
挫折したらそこで終わってしまうから
人を好きになる力ってすごいものだから
大事にして心
負けないで心


0127.(ぁゅ(N2102V))2004/01/10(土)17:47

恋はふたりに
不思議な気持ちを
つれてくるね
あなたがいつも
世界にあふれている
おかしいでしょ

あこがれなら
言葉にできたかもしれない
あなたを何度あきらめかけたでしょう
せつなかった
恋しさは何故
寂しさに似ているの
いじわるだね

ときめきより遠い場所から誰か見てる

小さな愛を重ねていきたい
いつか輝くために
涙は
人を優しくするのね
そして
天使になる


0128.(ぁゅ(N2102V))2004/01/10(土)22:55

あなたの寝顔
ずっと見てたら
涙があふれてきた

静かな呼吸 重ね合わせて
夜明け前の片隅で
どんな夢 あなたは見てたの?
永遠の子供みたいに
息ひそめ 指に触れてみる
見えない糸 確かめたいから
きっと昔も二人は恋に落ち
何かに引き裂かれて
長い年月越えて
出会えてここにいる
そんな気がするの

私に出来るのは
ただ
あなたに優しく歌うだけこの子守歌を


0129.(ぁゅ(N2102V))2004/01/11(日)01:01

あなたと手を繋いだ瞬間に
ポォってなつかしい
気持ちになったの

こんな気持ちは
はじめてで
この気持ち
ずっと大事にしたいと
思ったの


0130.(ぁゅ(N2102V))2004/01/11(日)22:03

ウソでもホントでも

好きな人の言ってる事を信じるのが

一番後悔しないと思う


0131.(ぁゅ(N2102V))2004/01/11(日)22:07

生まれた人は
皆 誰かの為の天使
なんだよ

背中に見えない羽を
つけて

心を暖かくしてくれる
あなたは
天使


0132.(ぁゅ(N2102V))2004/01/11(日)22:52

あの日
青い 青い 海の中で

¨人魚は
瞳を開いて最初に見た 人間に恋をする¨

―そう語ってくれた
その人に
私は恋をする

15の年のその時に
初めて海の天辺に
上りつめた人魚姫の
ように


0133.(ぁゅ(N2102V))2004/01/18(日)19:14

手にしたものを
失う怖さに
縛られるぐらいなら勲章などいらない
栄冠も成功も地位も名誉も
たいしてさ 意味ないじゃん
甘えや嫉妬やズルさを抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよ
そしてあなたを


0134.(ぁゅ(N2102V))2004/01/18(日)19:26

愛はきっと

奪うでも 与えるでもなくて

気がつけば

そこにあるもの


0135.(ぁゅ(N2102V))2004/01/18(日)19:33

口笛を遠く永遠に祈るように遠く
響かせるよ
言葉より確かなものに
ほら
届きそうな気がしてんだ


0136.(ぁゅ(N2102V))2004/01/18(日)19:38

いつの日か
年老いていっても
この視力が
衰えていっても
君だけは見える

もしかして地球が
止まっても
人類が滅亡に向かってもこの想いは続く


0137.(ぁゅ(N2102V))2004/01/18(日)19:43

真実の僕をきづかせてくれたのは
君の笑顔だったから

真実の僕にきづいてくれていたのは
君の涙だけだったから


0138.(ぁゅ(N2102V))2004/01/18(日)19:51

男らしくとか クダラナイ
女らしくとか クダラナイ
わかるだろ?
わかってよ
愛は純粋で
逢いたくて眠れない
それも純粋


0139.(ぁゅ(N2102V))2004/01/18(日)19:59

君がいる
ただそれだけで
壊れる位強くなれるよ


0140.(ぁゅ(N2102V))2004/01/24(土)17:21

page1 天を創り
page2 空と風を
page3 海を陸を
page4 月と太陽
page5 鳥や魚
page6 動物たち
page7 平和と微笑み
それが地球のBC物語
page1 すれ違ってpage2 立ち止まって
page3 みつめあって
page4 笑いかえしpage5 名前を知りpage6 かわす心
page7 抱きしめあえるよ
もうじきぼくらのAD物語
page1 嘘をついてpage2 喧嘩をしてpage3 ひとりぼっち
page4 星がにじむpage5 爪をかんでpage6 勇気をだして
page7 ごめんと言えれば

きっと新しいAD物語


0141.(ぁゅ(N2102V))2004/01/24(土)17:25

神様を信じてる
ほんの少し想うよ

宝物はいつでも壊されそうで怖い
守ることを忘れぬよう

どんな時代が来ても
人は
愛を生みつづける


0142.(ぁゅ(N2102V))2004/01/24(土)19:28

いつの日か いつの日か僕がここにいること

不器用な言葉のせ
愛の飛行船を飛ばすつもり
命を運ぶ festivaltour街の角
描きかけの絵の前で
星くず流れる


0143.(ぁゅ(N2102V))2004/01/24(土)19:44

君が好きと言えなくて
ずっとみつめていたことも
いつか神様が
チャンスくれる時を
待ってたよ
偶然の雨が 君を誘うように
大きな木陰で 二人雨やどり
不安気に空を見上げる瞳に
どんな言葉だけ届ければいいの
出来ればもっと近く
もっと近く
笑いながら話せればいいのに
雨のベールにかくしたい胸がときめくこの時を
誰もきづかない
想い抱きしめてる帰り道やがて
雨も遠ざかり二人木漏れ日の中
ちいさな勇気
今ならきっと
好きだと言えるよ
君のことを気にしてる
濡れたハンカチも乾いて僕に吹く風と
いつか心の雲消えるまで
君が好きと言えなくて
ずっとみつめていたことも
いつか神様が
チャンスくれる時を
待ってたよ


0144.(ぁゅ(N2102V))2004/01/24(土)20:23

紙コップの底を
くりぬいて 耳元
そっとちかづけ
「     」言えたら

はじめて君を
見たその瞬間に
僕がこの世に生まれた理由知ったよ
幾千億の時を超え
二人は出逢う運命だった水平線から今
金色の夜明け


0145.(ぁゅ(N2102V))2004/02/01(日)16:35

波が打ち寄せる 君は黙り込む
ひとつ大人になる淋しさ僕もわかるけど
変わって行くのは君だけじゃないよ
二人めぐり会う季節の中の一ページ
貝がら 集めて
夢の鎖でつなぎあわせて心込めて送るよ
一つ大人の君が生まれた日に
『Happy birthday    』


0146.(ぁゅ(N2102V))2004/02/07(土)19:58

ぎゅっとしてみたり
じんとしたり
しゅんとしたり
またぎゅっとしてみたりしゃんとしたり
つんとしたり

いくつもの私をあなたは知っている

果てなく続いていくようで
ちゃんと果てはあるこの道
たった一度限りのね

だって本当に価値があるものなんて
愛だけでしょう

だから
世界中の誰も知らないけれど
たったひとりあなただけに見せている
私がここにいる
だけど
世界中の誰も知らないけれど
本当はあなただってまだ知らない私がいるかもね
だって最後に意味をもつものなんて
愛だけでしょう

そうね
世界中の誰も知らなくていい
たったひとりあなただけは
知っていて
こんな私の事
そうよ
世界中の誰も知らなくていい
だって私たちはちゃんと知っている
こんなふたりの事


0147.(ぁゅ(N2102V))2004/02/07(土)22:15

あなたに恋したこと
誰かにしかられても

空も海も世界を その青色に染めて
私たちの未来は哀しいかもしれない
でもグレーにさせない
たとえバラ色にならなくても


0148.(ぁゅ(N2102V))2004/02/07(土)22:23

きまぐれな九月の雨に
白い傘の少女がすれ違う
探してた 二人の行方
今はまだ 知りたくない
あなたのゆりかごの中
そっと眠りたい
心に秘めた涙忘れ

もう少し あと少し
愛されたい
いけない恋と 知っても
もう少し あなたの事
 困らせたい
この愛 止められない

思い出の神戸の街で
あなたへの手紙したためています
忘れようと 何度もしたわ
その方が 楽になれる

追伸 あなたの生まれた家を見てきました
なんだかせつなくて
なつかしかった

もう少し あと少し
 そばにいたい
叶わぬ 夢と知っても

そう少し あの人より
出会う時が遅すぎただけなの


0149.(ぁゅ(N2102V))2004/02/15(日)18:41

信号機が赤だったら
まだ青になるまでは
待って待って待って待って待ってます
これが常識 オーイエー青になったらオーライどうだいちゃんとしてるだろ
これが俺の生き方さオーイエー
あせるなよも少しおちつけそうさこの世は雨のち晴れでまた明日
よかった雨降りゃ虹が出るそしたらラーメン食いに出かけよう
めんたいこが辛すぎたらもうじたばた騒がずに
ぐっとぐっとぐっとぐっと水飲む泣いちゃいけない オーイエー
ウォッシュウォッシュソーレウォッシュどうだい泣かずにすんだろ
これが俺のやりかたさオーイエー
ムリするなよ 気楽にいこうぜそうさこの世は朝 昼 夜で またおはよやるきまんまんそうこれは肉マンダッシュ もうモーは牛だろモウモウモウったく 世話が焼けるぜ
モーウまだモウモウないてるモーウ


0150.(ぁゅ(N2102V))2004/02/15(日)18:44

あなたが教えてくれた
うれしい
たのしい
やさしい気分
大きな文字で手紙を書くよ
「ありがとう」


0151.(ぁゅ(N2102V))2004/02/15(日)18:57

フワフワ浮いてる
あの雲に乗れるくらい
頭やわらかくしよう

春の散歩道には
黄色い花かんむりが
夏の散歩道には
セミの行進が道をふさぐの

何よりも大切なこと
手をつなごう
やわらかな風が吹く
少しだけ優しくなって
夕暮れにも早くきづく

秋の散歩道には
カサカサ落ち葉のメロディ
冬の散歩道には
氷の月が水に写るの

誰よりも大切な人
手をつなごう
やわらかな風が吹く
前よりも優しくなって
見た事もない顔で笑う

雨の散歩道では
濡れたベンチを横目に
晴れた散歩道では
二人の影が伸びるの

誰よりも大切な人
手をつなごう
誇らしく前を見て
つくられた地図はいらない
私たちの道は続く


0152.(ぁゅ(N2102V))2004/02/21(土)22:27

知らない間に誰かを傷つけて
此処まで来た事
舞い上がる水しぶきに涙を
見せない様にした
歩きだす未来達
あたしを困らせないで

太陽が目覚めたら
あの海へ行こう
よりそって
雪解けを泳ぐくじらみたいな
まだ誰も知らないあの空の果ては
きっと
眩しすぎて見えない
太陽が目覚めたら
あの船で行こう
波を越えて
―ドルフィンキックで
 しびれてみたいな―


0153.(ぁゅ(N2102V))2004/02/28(土)18:37

あの日あの道に枯れてく
名もない花の色を思い出した
すれ違う人の渦がふるえながら
希望の地図を抱いてた

夏草の匂いのような蒸し暑い午後に
二人でいるような
幸せの沈黙に
言葉をなくそう

星の欠けらが静かに
始まりを待ってた
鈴虫が最後の夢を見てた
色とりどりのガラスみたいな涙の美しさ
七色は初秋の風に乗る
白と黒の記憶もいつか
落ち葉に満たされ
神のお気に召されるように


0154.(ぁゅ(N2102V))2004/02/28(土)18:45

空をあおいで手を叩いて
大地にキスをするような
生まれたての物語と

果てしない胸騒ぎ

陽はおちる あたしの上に
消えないで 胸のドキドキ

空をあおいで手を叩いて
大地にキスをするような

この想いが強いのなら
傷ついてかまわない


0155.(ぁゅ(N2102V))2004/02/28(土)18:52

世界中でたったひとりのあなたに出逢えたこと

偶然じゃなく運命と
いつか呼べる日まで

かけがえのないあなたのかけがえのない人になってゆきたい

あきらめない力身につけたい
今は辛くても
だんだんよくなっていくよ
想い続けてれば
きっと叶うから

そうだよね

こみあげてく想いに
泣きそうな自分に負けないで


0156.(ぁゅ(N2102V))2004/02/28(土)21:41

人は傷つけあい
夢を覚えていくの
天使じゃない

くじけた時にしか見えないものあるよね
青春は

涙の止め方
上手になるより
もっと深く今を知りたい
大人になるたび
孤独の長さは
そっと深く延びていくけど

心の中を新しい風で満たしたいよ
だから
信じることが大事ね

ツライ夜は
長く続かない


0157.(ぁゅ(N2102V))2004/02/28(土)21:48

男の人っていつもそうなのかしら
自分の気持ちはあまり言葉にしない

大切な人や 大切な想い
言葉にするとかるく思われるって

そうね
確かに誰にでも言ってると
ただのエロおやじ プレイボーイにしか
見えないけど

そしたらあの人こう言いました

大切な言葉は大切な時に言うよ

だからそれまでは愛してるを
ふたりで貯金貯金


0158.(ぁゅ(N2102V))2004/03/06(土)11:22


0159.(ぁゅ(N2102V))2004/07/21(水)21:51

「イライラするって事は
その人が好きだって

証拠」


0160.(ぁゅ(N2102V))2004/07/21(水)21:56

「ひとつ気がついたことがある
私があなたの名を
呼ぶことがなかったのは
私が脳みそから
『呼べ』と
命令 受ける頃

彼はすでに
振り向いてることが
多かったからだ

それほど
私達は通じあえた」


0161.(ぁゅ(N2102V))2004/07/21(水)22:02

「『好き』って気持ち
自分であやつれるほど
安っぽいものじゃない

8千円のステーキより
7桁の毛皮より
百カラットのダイヤよりずっと
ずっと
ずっと
高級なものだから」


0162.ぁゅ((N2102V))2004/07/21(水)22:19

「好きになる人は瞬間でわかる
何億の人ゴミの中で
その人が
背を向けていても」


0163.(ぁゅ(N2102V))2004/07/24(土)22:21

ぼんやり遠い感じで
あなたが無口でいる
私の小さなこの部屋
突然ノックして

いつもと違うみたいね
理由など聞かないけど
初めて見せる表情に
私も少し戸惑うけれど

今 沈みがちなあなたのため
この私にできることがあれば言って
瞳で優しく 唄ってあげたい
甘えていいよ
朝まで

ほら 沈みがちなあなたのため
この私も少し強くなれるその大きな背中を
心で包んで
ここにいるから


0164.(ぁゅ(N2102V))2004/07/24(土)22:29

行く先 霧の中 何も見えないけど
どこまでも愛せるわ
すべてなくしても
ガラスの糸をつなぎ
静かになぞってるの
吐息まじりの恋
いつかきっと変わるからどんな雨にうたれたままでも
つらくないでしょう

想いはつのる程 あなたしか愛せない
せつなさつのる程 あなたしかあなたしか
幾千粒の夢 流し
たとえ 枯れたって
何千年先の今でさえ
あなた 求めるわ
恋に落ちた 雫たちのつぶやき


0165.(ぁゅ(N2102V))2004/07/26(月)19:44

「恋人」と「友達」の違い

「友達」は傷つけたくないし傷つけられるのも嫌だけど
「恋人」となら傷つけ合うのもありだって思える


0166.(ぁゅ(N2102V))2004/08/15(日)22:25

遠い先の事は
心配しなくていいと思う
今日できることは
いっぱいある

もしも
今日やったことが
あとで失敗しても

その時一生懸命やったんだったら

やったことが
あとで絶対に
大切な何かをみつけさせてくれると思う


0167.(ぁゅ(N2102V))2004/09/23(木)17:05

ねぇ 私
何色の服をまとっているように見える?
今日から僕の色のドレスに着替えなさいと
言うのに 怒らないでね忘れない
いつも私 愛さなかったことはないから
全ての色 足せばやがて光の色は
最後にブリリアント・ホワイト

そうね 昔
オレンジの炎の色の心も着てた
肩から ほどける布のように
忘れない
いつも私 愛さなかったことはないから
全ての色足せばやがて
光の色は
最後にブリリアント・ホワイト


0168.(ぁゅ(N2102V))2004/09/23(木)17:15

「好きだよ」と
あなたは打ち明けてくれた
あの日から時の鼓動がもつ大切な音色が聞こえる
穏やかな陽だまりをつつむ光は
金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる
心熱くする恋はやさしくなんて素敵
たたずめば暖かな風が頬をなでる
あなただけと私は誓う

「ありがとう」それだけしか言えずうつむいてしまった私
あの日から新しい季節の扉が開いたと思ってる
緩やかに暮れていく四月の午後は
夜を待ちわびていた名も知らぬ星瞬いて
心熱くする澄んだ輝きに愛が映る
たたずめば暖かな風が頬をなでる
あなただけと私は誓う


0169.(ぁゅ(N2102V))2004/09/23(木)17:38

日暮れまで走り続ける
影踏みの子供たち
つまづきながら
涙の意味を体で感じて

夢いそぐのなら
こんな日もあるよね
あるよね
大切なものは
素直にならなきゃ
探せやしないから

弱いままの自分の素顔
背中を押してほしい
振り向けば昨日までに
強がりですれ違った
暖かい手がいくつも見えるぬくもり感じて

夢いそぐのならこんな日もいいよね いいよね
本当の愛は
優しくならなきゃ
探せやしないから


0170.(ぁゅ(N2102V))2004/12/23(木)22:14

なんだかタイミング悪くて
何もかもがうまく行かなくて
自分が嫌いになりそうな日には
誰かに優しく出来るような
余裕さえもなくしてどうしようもなく
落ち込んだりするの

そんな時ってきっと
大事な人を一番傷つけてしまってたりするのかも
いつだって側にいて

呆れるくらいに前向きに私の手を引いて歩いて行く

いつだって側にいて

そう誰よりも側にいて
私よりもずっと私の事知ってる


0171.(ぁゅ(N2102V))2005/01/04(火)16:47

「君には僕が」

星が出てたら僕は願い事言うよ
君がこのままずっと幸せでいる事をね
真夜中の長電話
片手に冷めたコーヒー
枕にもたれながら二人の未来を描いてる
君の名前いつ頃覚えたのかな
じっとみつめる僕がそこに

君が君でいられるようにいつも守ってあげる
二人の写真をポケットに入れてること誰も知らない


0172.(ぁゅ(N2102V))2005/01/04(火)17:03

「RealWorld」
きっと何かが変わる
現実を跳びこえて
風の吹くまま横たわり
飛んでいきたい

流れる雲になって大空はばたき
子供に戻るため
プライドのない世界へ

リアルな世界へ

ひとつになって


0173.(ぁゅ(N2102V))2005/01/04(火)17:09

「Morning」

ずっと今と同じ感じ方で生きてくだろう
ちょっとそれも違う気がしている
きっと海の向こうに大きな太陽が
もっと素晴らしい光を照らすだろう
愛する人とめぐり逢うために
心抱きしめて
誰も見えない白い瞬間のかけら
描き続けてみよう

信じることは いつも
願いを胸に
想い届けて
広がる世界 この場所から


0174.HEVEN(ぁゅ(★))2005/10/12(水)15:08

そばにいて 愛する人
時を超えて 形を変えて
二人まだ見ぬ未来がここに残ってるから
信じて 愛する人
私の中で 君は生きる
まだこれからこの先もずっと
さよならなんて 言わない
あの日 きっと 二人は 愛に触れた


0175.♪(ぁゅ(★))2005/10/27(木)15:32


『恋』と『愛』の違い
『恋』は自分の事しか考えない
『愛』は相手を優先に考えること


0176.♪(ぁゅ(★))2005/11/09(水)12:30

宛のない恋をしても きっと傷つくだけと
友達に叱られたけれど

それでもいい それでもいい 逢いたい

ポケベルが鳴らなくて 恋が待ちぼうけしてる

私の方から電話できない 現実より愛している

気まぐれで かまわない 私 早く呼び出して

そう 未来の不安より 今が寂しい

あなたの一部が私のすべて


0177.♪(ぁゅ(P700i))2005/11/09(水)18:43

あなたに逢いたくて
夢の中のあなたに逢いにいく
『やっと逢えたね』と
あなたは微笑むけど
きづくと私はひとり
あなたのいない毎日
でも肌の感触よりも
心の感触の方が大事だと
あなたが教えてくれた

何度もあきらめようとした恋

あなたに逢いたくなったら空を見上げようよ
きっとあなたと同じ星空を見ているはずだから
きづくと私はひとり
あなたのいない毎日
でももう大丈夫
心の繋がりを深く信じてとあなたが教えてくれた

遠く離れていても
心はいつも隣にいると


0178.♪(ぁゅ(P700i))2005/11/09(水)18:53

星が綺麗だったね あの日いつまでも ずっと忘れない

ふたりの思い出の場所にいくたび
なつかしくていとおしかった
こんな日がくるなんて思わなかった
あの頃はよかったね
もう一度戻れるなら
あなたの笑顔が見たい
声が聞きたい
時計が壊れてしまった
あの日 最後にあなたに逢った時から時間が止まったしまった
今は逢えないけど
言葉では言えないほどの想いが
春夏秋冬 季節たちが大切な宝物
どこまでも続くこの空の向こうにはあなたがいて
あなたの名前を呼んだら風が空を渡ってあなたに届けてくれたらいいのに
涙があふれた
この気持ち どこまでいくのかな
だけど私は忘れない
星が綺麗だったね
あなたは覚えていますか?
星が綺麗だったね
いつまでもずっと忘れないあの日のこと


0179.人魚姫(ぁゅ(P700i))2005/11/11(金)20:04

青い青い海 
15の誕生日の夜 

あなたを初めて見た時 
心奪われ 眠れぬ夜を何日も過ごした 
あの人と同じ場所に行きたくて
『あなたに逢いたいよ…』
どうか どうか 願いを聞いて 
魔女に薬をもらいあなたに愛に 
声をなくした私にあなたはとても優しかった 
ずっと側にいたかった 
離れたくなかったよ 
だけど幸せは長く続かなかったね 
あなたが他の誰かを見てる事 知ってしまったから あなたへの想いを残し私は海の泡となる 
どうかどうかあなたはいつまでも幸せでいて 
笑っていて 
私は聖霊となりバラ色の雲に乗り空へと


0180.♪(ぁゅ(P700i))2005/11/13(日)19:50

あの人を連れ去る あの人の影に
怯えて暮らした日々はもう遠い
離れてしまえば薄れゆく記憶
愛していたのかも思い出せないほどよ
またひとりにかえったと風の便りに聞いてから
忘れかけた想いが胸の中でざわめく
私と同じ痛みをあなたも感じてるなら
電話ぐらいくれてもいいのに
変わりつづけく街並のように
元には戻れない 若き日のふたり
彼女を選んだ訳さえ聞けずに
ただ季節は流れ見失った約束
もし再び出会って瞳を探り合っても
時を埋めるすべは何ひとつない
手放した恋を今あなたも悔やんでるなら
やっと本当のさよならできる


0181.♪(ぁゅ(P700i))2005/11/13(日)20:10

出会いは風の中
恋に落ちたあの日から

気づかぬうちに心はあなたを求めてた
泣かないで恋心よ
願いが叶うなら
涙を河を越えてすべて忘れたい
せつない片思い あなたはきづかない

あなたの背中みつめ愛の言葉ささやけば
届かぬ想いが胸をかけぬけてくだけ
悲しいほどの星空に天使の声がする
諦めきれぬ恋でも夢は見ていたいのよ
せつない片思い あなたはきづかない

恋人たちは いつか心傷つくたび
愛する意味を知る 涙やさしく
その手に 確かな 夢をつかんで
白い季節の風に吹かれ
寒い冬がやってくる
激しく燃える恋の炎は
誰にも消せないの

せつない片思い
あなたはきづかない


0182.♪(ぁゅ(P700i))2005/11/13(日)20:22

黄昏の街を 急ぐ人の群れ
愛が待つ場所へ誰もが帰るのね
そんな風景をカフェの窓際で一人見ていたら悲しくなった
あてのない恋をしても
きっと傷つくだけと
友達に叱られたけれど

それでもいい
それでもいい

    逢いたい

ポケベルが鳴らなくて
恋が待ちぼうけしてる

ねぇあなたは今どこで何をしてるの

ポケベルが鳴らなくて
恋が待ちぼうけしてる

私の方から電話できない
現実より愛してる

約束をしないあなたのずるさが
今日も一日をひとりじめしてる
高層ビルとか地下鉄の中は 愛を呼ぶ声が
届かないから

聞き分けがよすぎるのね
いつも受け身の方が
あなたには都合いいのでしょ

それでもいい
それでもいい

    逢いたい

きまぐれでかまわない
早く私呼び出して

そう未来の不安より今が淋しい

きまぐれでかまわない
早く私呼び出して

あなたの一部が
私のすべて

2番目でも愛されたい


0183.♪(ぁゅ(P700i))2006/03/18(土)00:00

思いきり抱きしめてくれた事           お姫さま抱っこしてくれた事           朝まで電話した事                腕枕してくれた事                一緒にバトミンした事                どれも鮮明に覚えてる             嬉しかった事                  思い出になんかしたくなぃ


0184.♪(ぁゅ(P700i))2006/03/21(火)23:50

声が聞けて嬉しかった。             どんな事があっても   この気持ち       消えない                    ずっと         消えない


0185.♪(ぁゅ(P700i))2006/03/30(木)22:39

愛情          友情
憎しみ
怒り
成功
絶望
高揚感
焦燥感
真実
偽り
言葉ひとつで傷つけられる言葉ひとつで救われる
欲望
無償
堕落
再生

すべてが渦巻くこの世界で
自分にいったい
何年の時間が
与えられているのかも
知らず
手さぐりで

泳いでいく


0186.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/15(土)01:40

忘れたい                    忘れてしまいたい                記憶から消してしまいたい            あなたに出会わなければよかった


0187.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/22(土)23:56

もぉ戻れない

あの時にはもぉ戻れない

人を好きになればなる程

気持ちが高まってゆく程

嫌な自分にどんどん気づいていきました

自分がきらいになるような自分だから

きらわれちゃってもしょうがないのかもしれない

早く忘れなきゃいけない…
いままでのことがすべて悲しくなってく

ぜんぶが夢だったのかもしれない

もぉ私には笑ってくれない
さようなら


0188.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/23(日)09:45

神様は意地悪です

わたし達は何度も別れたりくっついたりを繰り返してきた

そしてまた今くっつくこうとしてる

切っても切れない縁なのかな

反省してる彼

許しちゃうかもしれません


0189.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/23(日)11:32

あたしは逃げてたのかもしれない

またあなたの事で頭がいっぱいになるのが恐かった

2年前みたいに…あなたの事が好きで好きでしょうがなかった時みたいに

どうして今回はそんなに謝るの?

いつも喧嘩してもめったに謝らないくせに

また好きになっちゃうじゃんバカ


0190.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/25(火)00:36

うまくいきそぉで                うまくいかなぃ                 もっとしっかり捕まえていてほしぃのに                  心を…


0191.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/28(金)23:28

どんなに小さな約束でも             ちゃんと守れない人は              信用できなくなっていく


0192.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/29(土)16:13

「うざい」て平気で言う人がいる。                    言われた身になって考えてみてほしい。                  「うざい」て平気で言う人は、人としておかしい。             だからあなたの事キライになったんだよ。                  平気で傷つく事言う人は 人としておかしい。               傷ついた事あるならわかるよね。                     あたしに傷つけられたあなたなら


0193.☆(ぁゅ(P700i))2006/04/29(土)20:06

もぉ一度頑張ろうと思ったけど          もぉ頑張れないゃ…               嫌な面ばっかりが見える             あんな言い方されたら嫌になる                      あたしにも気持ちは   あるんだよ                   甘えすぎだよ      わがまますぎだよ                そんなに仕事が大事か              この四年半は、なんだったんだろね


0194.☆(ぁゆ(P700i))2006/04/30(日)11:41

返事ゎきてなぃけど   きっと終わったね                これでいいのだ                 あたし生きてる?                いつからか感情が無になってる自分に気がついた              ロボットみたぃな感じ              ある人に傷つけられてから


0195.☆(ぁゆ(P700i))2006/04/30(日)12:04

あなたと話してると苛々する                       どうしてだろぉ                 以前「苛々するのゎ好きって証拠」て書いたけど              好きだから苛々するのかな?                       よくわからない                 自分の気持ちが


0196.☆(ぁゆ(P700i))2006/05/01(月)13:01

終わってなかったね               最近、喧嘩ばっかり               まともに会話出来たことないに等しいくらい                でもひとつ嬉しかった              不器用なあたしゎ嬉しかったことを伝えなかったけど                        あなたの熱意みたいなものがちょと伝わってきたょ             でもあたしゎ素直じゃないから                      ごめんね。


0197.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/04(木)18:17

「本音」        あなたがこの掲示板を見てないと思うから言うけど 4/30 7/3 11/26                 特に7/3は思い出深い日になった。                    帰りは喧嘩になって最悪になってしまったけど、それまでの時間、あたしゎ本当に幸せだったんだょ。              腰をぶつけて痛かったはずなのにお姫さまだっこしてくれたよね。すごく嬉しかったんだょ。                  去年の中で一番幸せだった日


0198.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/04(木)19:34

去年、あなたがあたしに言った言葉                    「俺がどんだけ傷ついたかわかってない」                 今 同じ傷を                  あなたにいっぱい傷つく事言われた                    今もその傷ゎ癒えずにいる            いつになったらこの傷ゎ癒えるのかな                   あなたを傷つけたからあたしも傷つけられたのかもしれないね                    でも傷つけたくて傷つけた訳じゃないんだよ                あの時ゎ本当に信用できなくなったの。一部分だけ             今更こんな事言っても  遅いけど                    チャでのあなたゎそれだけ軽かったから。                 そんなあなたを見ていたくなかった                    見たくなかった                 だから信用できなくなったんだ


0199.☆(ぁゆ(P700i))2006/05/06(土)18:00

恋をして                                終わりを告げ                              恋をして                                すべて捧げ                               彼が最後の


0200.☆(あゅ(P700i))2006/05/08(月)01:03

心の中にいつもいる               どうして                                出てってくれない                            どうして                                苦しいよ


0201.☆(あゅ(P700i))2006/05/08(月)23:46

最初の頃ゎ                   朝起きておはよ                 夜おやすみまで                 一日中話してた                 でもそんなの長くつづくものじゃない                   そんな事ゎわかっていた


0202.☆(あゅ(P700i))2006/05/08(月)23:49

それでも半年近くゎ               そんな状態を続けられた             飽きなかった                  彼のおかあさんの事があっても                      それを乗り越えたね               忙しい時間の合間に連絡くれたね


0203.☆(あゅ(P700i))2006/05/08(月)23:50

次から次へと困難な壁が訪れた                      それゎまるで神様が私達を試すかのように                 でも負けなかったよね


0204.☆(あゅ(P700i))2006/05/08(月)23:53

強い糸で結ばれているかのようにも思えた                 さらに試練ゎ訪れる               急に彼が忙しくなり連絡とれない日もあった                不安が募った                  夜よく一人で泣いた               それでも少ない時間を作ってくれたね                   それゎ彼のやさしさだったんだ


0205.☆(あゅ(P700i))2006/05/08(月)23:56

また試練が訪れる                彼が移動になる                 新しい仕事に追われ話せない日々                     それでも耐えてた                淋しくても我慢してた


0206.☆(あゅ(P700i))2006/05/09(火)00:03

どうして神様ゎ次から次へと試練を与えるのだろう             試されてるのだろうか              何度も冷めたりしたよ              でもね嫌いになれないんだ            彼の嫌なとこもいいとこもいっぱい知ってる                ちょと今日ゎ振り返ってみた日                      色々助けてくれたよね              辛い時ゎ真っ先に彼に電話して泣いた事もあったね             何度も救われた気がするよ            忘れてた                    彼の思いやりを                 いつもわがままでごめんね            怒ってばかりでごめんね             今が一番大変な時なのに意地悪しちゃってごめんね


0207.☆(あゅ(P700i))2006/05/10(水)00:13

本当ゎ強いくせに弱く見せる人の方が勝ちなのかな             本当ゎ弱いくせに強く見せる人の方がバカなのかな              強くなんかなぃ                 強くなんかなぃんだょ


0208.☆(あゅ(P700i))2006/05/10(水)23:55

今日ゎショックな事があって凹            うまくいかなぃ事が多ぃょ            なんか疲れちゃった               あたしの進んだ道ゎ間違ってた?


0209.☆(あゅ(P700i))2006/05/10(水)23:57

どぅしても考えてしまぅ             と言うよりゎ気づけば考えてる                      考えても仕方なぃのにネ


0210.☆(あゅ(P700i))2006/05/11(木)00:00

ねぇ あなたにとったらなんでもなぃ事カモしれなかったけど                     あたしにとってゎ    大きな大きな出来事だったんだょ                     あなたにとったらすぐ忘れちゃうような事だったカモしれなぃけど                   あたしにゎ忘れられなぃ宝物になったんだょ


0211.☆(あゅ(P700i))2006/05/11(木)00:01

どぅしたらいいのか   わからないょ                  助けて


0212.☆(あゅ(P700i))2006/05/13(土)00:17

ただ時間だけが流れてく             意味のない事なんてないと思いたい                    喧嘩したり色々あった事も今でゎ思い出になってしまうんだろうね                  でもまだ笑って話せる程 強くなくて                   せつなくなってしまうからまだ無理なんだと思う              いつになったら笑って話せる日がくるのかな                笑い話になる日ゎくるのかな                       まだ終わった気がしないのゎあたしだけなのかな


0213.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/13(土)17:02

頑張っても無意味だった事            頑張っても成果が得られなかった事                    最近、なにもかもがうまくいかない                    仕事も全部                   頑張る事をやめよう               何もしたくない                 ずっとずっと眠り続けたい             眠り姫になりたい                そぉすれば何も考えずに済むね


0214.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/21(日)18:44

DEAR 佐藤敦啓 様             あたしが初めてあっくんに会ったのゎ忘れもしなぃ 4月29日       それから数えきれなぃ位コンサートに行ったね。     あたしの家からあっくんの実家までゎ電車で20分位の距離で何度かあっくんの実家に行った事もありました。あっくんの誕生日の日にゎ花を毎年送った。律儀に返事をくれたりして嬉しかったです。お正月にも年賀状くれたよね。   あっくんが今でも活躍してるのゎこういう心遣ぃがあるからなんだろうね。  心の支えであるあっくん。あっくんのお父さんとお母さんが出会って恋をして結婚しなければあっくんがこの世に生を受けなかったと思うとあっくんのお父さんとお母さんにゎ感謝です。あっくんのおとうさんとゎ少しだけ話した事あるけどいい感じの人だった。  これからもあっくんを応援してます。頑張って下さい


0215.☆(あゅ(P700i))2006/05/27(土)22:05

本当は不安で 無理をしてる人がいるとしたら               安心して泣いていいよ  誰も笑ったりしないよ              夢を抱いている君の   側に勇気 空に放つ               心配しないで      私はいつでもここで君を見てる                      どれ程 遠くに     君がいてもかまわないから            君が膝を抱え泣いて空を 見上げてるとしたら               この魂声 届けて 側にいる                       行っておいでここで待つよそして帰っておいでよ              歌うよ この声     張り裂けて燃えつきても 救われるなら                  叶うよ 例えば君が罪を背負う時でも                   星屑を集めて明かり灯し 道を創るよ a miracle for you


0216.☆(あゅ(P700i))2006/05/27(土)22:11

遠くの方で 光が生きてる雲の流れに 色をつける             澄んだ空気に 心甦り  風に吹かれて 立ちつくす            高台のような この眺めを君と見た この時間に              同じとこ見て 並んだ姿にきっと最大の恋をした              始まりは静か      ただ光を待って                 揺らいだ気持ちは    もう変わらないよ                抱き合って感じた    君の体温を 今でも忘れてないよ


0217.☆(あゅ(P700i))2006/05/27(土)22:23

いつだって不器用だったから           こんなにも離れてしまってた                       君は変わってとても変わって           自分の傷を人につけたがるとても弱い人さびしい人             あの頃の僕らは雲のない世界           地上はいつもまるはだかのように         ある気持ち全てを突き通す世界          だから無我夢中に愛を覚えて           不器用に傷つけあって消える           想い合って想いやりもってた?          今もう一度と思ってしまっても          過去は変わってとても変わって          綺麗な思い出さえ燃やしてしまい         とてもとてもかわいそう             あの頃の僕らは雲のない世界           なんだって新鮮に届けていたように        今頃の僕らは曇り空世界             太陽など見えない    伝えることもない                守りあって不安はいつか消える                      あの頃の僕らは雲のない世界           二人の心はすぐそばと感じていた         ある気持ち全てを突き通す世界          だけど伝わらずすれ違って不器用に傷つけ合って消えた


0218.☆(ぁゅ(P700i))2006/05/28(日)23:05

わかってても      許せない事てあって               元に戻れない      それだけ三ヵ月は大きかった           気が滅入ってたかもしれない           もしも自分がその立場だったら逃げ出したいと思うから           でもね、弱音を吐かない事わかってたけど                 やっぱり許せないみたい             逆の立場で考えてみてほしかった                     いつも勝手だよね                だからメルもシカトしちゃった             普通に話せるようになるにはまだ時間がかかる              傷はそれだけ深かった              これ以上傷をえぐらないでね                       見えない傷の痛みが治るにはまだまだ時間がかかりそう


0219.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:12

月の光がこもる窓の外の桜がゆれるたびに     さざめくたびに                 耳の奥で繰り返す                『         』
            どんなに悩みごとがあってもようしゃなく朝は来る             人を好きになるってどうして           こんなに自分勝手なことなの?                      みんないつだって    自分の心に正直になろうとしてるだけなのに…


0220.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:17

まだあちこちに夏のなごりみんないとおしそうに  抱きしめている                 わたしは まだ夢の中              いろんなことが今も   目の中ではじけてる               白い日ざしの魔法にかかって           わたしの心       金しばりにされてるの


0221.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:20

どんなに離れていても  急いで確かめようとしなくても                      ひきあう運命にあるんだったら                      いつか 必ず気持ちは通じ合う                      もしそうじゃないなら  どうしたって                  こわれるものは     こわれる…


0222.☆(あゆ(P700i))2006/06/04(日)19:30

傷つけると知っていても 正直にぶつけてきてくれたこと                      正直に答えることが優しさ            自分の感情の一歩手前で立ち止まり        気づかってやることが優しさ                       相手の優しさに     気づく心を持つことが  本当の優しさ


0223.☆(ぁゆ(P700i))2006/06/04(日)23:02

筑波嶺のみねより落つる みなの川        恋ぞつもりて淵となりぬる            ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡            筑波の山の嶺から落ちてくる小さな流れも     いつか積もり積もって大きな流れになるように   男と女の心も積もり積もって
大きな流れとなるのです             私の恋もいつか     積もり積もって深い淵となるでしょう       積もり積もったあなたへの想いは         たとえ何があっても   消えることはありません 絶対に


0224.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/11(日)20:46

はじめからそんなもの  なかったのかもしれない             楽しくて悲しくて    そして優しいストーリー                幻と夢を        見ていたのかもしれない            あまりにも長い間眠り過ぎていたのかもしれない              青い空に夏の匂いを   感じる季節には     思い出している横顔               街の景色歪み始めて   サングラス探した      全ての色失くすために              なりたかったものなら  お姫さまなんかじゃない             欲しがっていたものなら ガラスの靴なんかじゃない            なりたかったもの    それは君といる私                欲しがっていたもの   それは君の本当に笑った顔            今日の空に夏の匂いと  風が通り抜けて                 大丈夫だって頷いた               もしもふたり話してたような運命があるなら                どこかでまた出会えるから…                       大丈夫だって頷いた               私はとても強いから


0225.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/11(日)21:47

僕らはそんなに多くのことなど望んだりはしていないよ           ずっと                     灰色のビルの影に隠れて  じっとしてるものはなんだろうって                   目をこすりながらものぞき込んだんだ       自分だったりあのコや君だった                      孤独で何も見えなくなったんじゃない       もう何も見たくなかったんだ                       僕らはきっと幸せになるために生まれてきたんだって思う日があっても    いいんだよね                  ほら耳をすませば聞こえてくる          内に秘めた祈りに似た叫びが                       いつかのあの川で流れていたものは        壊れた夢のかけらだったね            守られなかった約束に  いちいち傷ついてみたり してたんだ                   目の前の悲劇にさえ対応できずに         遠くの悲劇になど    手が届くはずもなく               本当は         扉を開きたいたいんだって口に出して言ってみればいい


0226.☆(あゅ(P700i))2006/06/14(水)21:24

きっときっと僕達は   生きる程に知ってゆく              そしてそして僕達は   生きる程に忘れてく               始まりがあるものには  いつの日か       終わりもあること                生きとし生けるものなら そのすべてに                  もしもこの世界が勝者と敗者の          ふたつきにわかれるなら 
あぁ僕は敗者でいい               いつだって敗者でいたいんだ                       僕は君に何を伝えられるだろう                      こんなちっぽけで小さな僕でしかない                   今はこれ以上話すのは  やめとくよ                   言葉はそう       あまりにも       時に無力だから


0227.☆(あゅ(P700i))2006/06/16(金)22:17

悲しい時は B|ue sky  背を高くするの                 一番遠くのビルをみつめてTu|u|u|u
いつも幸せだった                サヨナラ Smi|e again 心で Cry again                ほほ笑む顔が素敵だったねたそがれの海 並んだ写真            沈む夕陽に理由はないの?教えて                     風に揺れてるGreen grass遠い目をしてた                 あなたの隣で ダメな私はTu|u|u|u
草をちぎっていたの   
も一度Smi|e again 
心で Cry again                大事な言葉 言えなかったね           あなたもきっと     同じ星空        見上げていると信じてるのいつでも


0228.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)00:27

あの日何か言いかけた  横顔まだ覚えてるよ               ねえ最後までちゃんと聞いてあげられなくてごめんね            少しの勇気が足りなくて             涙隠したね       もう二度とは戻れないと わかってたのにね                またねと手を振って別れたいつものように別れた              繋いだ手をほどくのは  想うよりも簡単だね               でも          ほどいた手をもう一度  繋ぐのは難しいんだね              私はあなたが一緒じゃなきゃ笑う事も出来なくなってた                       たった一言が言えなくて             風が冷たいね      今になって涙してる               私だけ寒いわけじゃない事もわかったの      だけど遅すぎたみたい              距離は何を少しづつ遠ざけるのかな        時間が流れ少しづつ忘れてくのかな                    大切だったね      何よりも守っていたかった            風が冷たくて      今になって涙してる               私だけ寒いわけじゃない事もわかったの      だけど遅すぎたみたい


0229.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)00:49

悲しくて悲しくて    涙が溢れた                   寂しくて悔しくて    胸が痛いよ                   どうかあの人を私に返してこんな気持ち初めて               あなたは今 何をしているの?          考えるたび 息がつまる             フラれた私は朝から晩までぬけがらみたい     ボーッとしてる                 今日は夜空を見上げて  星の数を数えているの私             悲しくて悲しくて    涙が溢れる                   会いたくてせつなくて  胸が苦しい                   どうかあの人に伝えて下さい           押さえきれない気持ちを             あなたの事忘れられるなら他には何も望まない               でもやっぱりダメ 全然ダメだわ          ますますあなた好きになるの                       今はあの娘といるのね  思いたくないみとめたくない私                      悲しくて悲しくて    涙が溢れた                   強がって傷ついて恋が終わった                      どうかあの人に伝えて下さい           強い女になるから


0230.☆(あュ(P700i))2006/06/18(日)17:03

夜明けのMEW       君が泣いた                   夜明けのMEW       僕が抱いた 眠れない夏            誰が悪い訳でも     誰のせいでもなくて   いつも若さはきまぐれ              愛をごめんね      愛をごめんね      きっときっときっときっと世界中でたった一人   
愛をごめんね      愛をごめんね      君がすべて知っていると思っていた                    心にMEW         君が泣いた       心にMEW         僕が抱いた       終わらない夏


0231.☆(あゅ(P700i))2006/06/18(日)17:10

涙のとじこめかた    わからないの                  あなたとはぐれてから  歩きだせない                  ガラス細工のサンクチュアリ   エデンの園じゃなく   誰もがためされている  小さな庭        たたずめば                   壊れそうな心まで    たそがれてゆく                 帰れなくて                   今でも胸が痛むの    あなたのこと      想うたび                    流れる人並みの中    影を探した                       逢いたくて               もう もう 戻らない              もう もう 夢だから              今でも胸が痛むの    あなたのこと      想うたび                    誰もがためされている  悲しい街を       彷徨ってく


0232.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)17:17

雪が広野を白く変える              ただひたすらに降りつづける                       もう一度抱きよせて   大地のようなその胸に              時は運命さえ      連れ去ろうとしてる               あなた呼ぶ声が聞こえるでしょう                     歴史がふたりを隔てても かわらぬ想いで     あなたと生きてる                あなたの幻が帰ってくるの            浅い夢に 目覚めた               眠れぬ長い夜を越えて              あなた呼ぶ声が聞こえるでしょう                     歴史がふたりを隔てても かわらぬ想いで     あなたと生きてる                六月の沈まぬ太陽のように私はあなたを照らしつづける           凍てついた冷たい唇に  もう一度触れたい                愛で溶かしたい


0233.☆(ァュ(P700i))2006/06/18(日)17:43

逢いたくないの     あなたには                   遠い場所へ行ってよ               聞きたくないの     その声を                    風のほうが ましなの              なぜか 理由を知らない             なぜか こんなふうに言う            素直さなんて      どこに捨てた                  さよならの逆説     心から逆説                   一番遠い言葉だけが真実             さよならの逆説     やるせない逆説                 そんなに傷つかないで              もっと耳をすましてよ              触れたくないの視線さえ             交わすこともよしてよ              なぜと あなたが聞くより            なぜと 私が聞きたい              素直さなんてどこに捨てた            さよならの逆説     心から逆説                   言わなかった言葉たちだけ伝われ                     さよならの逆説     やるせない逆説                 そんなに傷つかないで              もっと耳をすましてよ


0234.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/18(日)23:25

気がつけば時は経ち   朝を何度も迎え                 いつも変わらない空に  苛立った日もある                そんな過ぎてく日々を背負って          泣くことも知って大きくなる                       奥の奥から引っ張り出してきたノート         無造作に書かれた    『忘れないで』                あなたの願いが叶いますように                      あたしの願いが届きますように                      嫌い嫌い嫌いと     言い聞かせるかのように             書き殴ると       心が小さく欠けていった             そんな過ぎてく日々に  さようなら                   明日をおりこうに    待ってみよう


0235.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/25(日)21:54

人の姿を借りて     来たの                     彼に逢いたい      もう一度                    苦しいの せつなくて              ふたつに わたしの心  はりさけそうなの                夏の空よ 泣かないで  雨に濡れたら      わたしはただの人魚               まるで真珠なくした   貝殻みたい                   珊瑚に寄せる波さえ   泣いてわたしに言った              きらわれたら      さよなら        砂に埋めて       帰っておいでと                 ビルの都会は       冷たい海                   きっと気がついてくれる 銀のウロコを        耳に飾った人魚                海の底で        いつだって       渚の日々        想っていたの                  夏の空よ 泣かないで  雨に濡れたら      わたしはただの人魚


0236.☆(ぁゆ(P700i))2006/06/25(日)22:02

信じてた たったひとつの愛の影 失くした時は              忘れかけてた心に    気づく                     悲しいのはあなただけじゃない          誰でも同じ                   悲しみのもとをたどれば 身勝手な自分が     見える                     愛してたなんて思い込みだわ           もう泣かないで                 時が過ぎたらあなたも変わる                       あんな人でも      好きになったのは    嘘じゃないでしょう


0237.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/25(日)22:09

月が波間に浮かぶと   あたたかい夜が     忍んでくる                   沈む夕闇に瞳      わざとそらしたまま   打ち明けた                   星と同じ数の巡り合いの中で           気がつけばあなたがいたの            ずっと今まで困らせて  ごめんね                    大切なもの       それはあなたよ     いつまでも側にいて I LOVE YOU                   何故だかわからないけど わけもなく涙つたわってくる           こんな時に泣くなんて  らしくないよと     肩を抱きよせ                  はにかんだ微笑み    あいかわらずなのね               月灯り二人照らして               あなたはきっと     たえまなく流れる                永遠に終わらない                時が運んでくる     不思議なときめきを   追いかけて       ここまできたの                 ずっと今まで困らせて  ごめんね                    大切なもの       それはあなたよ     いつまでも側にいて I LOVE YOU


0238.☆(あゆ(P700i))2006/06/25(日)22:22

青い空の 白い雲は   まるで誰かのいたずら書き            あんなふうに 風のように想い 打ち明けられたら             恋のクレヨン      胸の中にそっと                 恋のクレヨン      ハ‐ト描いてみても   見えないわ あなたには             具体的な形じゃない   もっと抽象的な気持ち              恋のクレヨン      白いノートの上                   恋のクレヨン       
¨すき¨と書いてみても 見えないわ                   愛はいつでもいたずら書き


0239.☆(ぁゅ(P700i))2006/06/27(火)23:22

CLOUSE


0240.☆(ぁゅ(SH904i))2007/11/18(日)02:25

password
変えたぃ

けど

やり方がわからナィ。


0241.☆(ぁゅ(SH904i))2007/12/17(月)01:17

まじま様
この部屋閉鎖
お願ぃします。


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