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おぉぉぉっ!!!!!
さいさん有難うございます♪
Behind The Maskの歌詞眺めててな〜んか良いな〜と感じていました。
Perspectiveもやはり意味深ですね。
YMOの音階って何か不思議で良いです。宇宙意志のような感じが(笑
歌詞も曲も素敵です♪♪ありがとう☆
TECHNO BIBLE には、和訳の歌詞かなりあります、初期や後期のには、感動しますが、中期は「あっ、そう」という感じかな。もし中古であったら、購入すれば新しい発見があるかも・・・、無いか
毎日 窓を開けて
毎日 歯を磨いて
毎日 新聞を読んで
毎日 君に会う
きらきら輝く黄昏どきに
引き裂かれてゆく人たちを見た
お互いから離ればなれに
それが彼らの人生かもしれない
毎日 クルマに乗って
毎日 テレビを見て
毎日 日記をつけて
毎日 眠る
TECHNO BIBLE より抜粋しました
初めて伺いました。
突然なんですがPerspectiveの歌詞(その他も)訳せる方いませんでしょうか。…
良い歌詞の曲沢山ありそうですが英語力無く…(>_<)
よろしければ教えてください!!
続報がないですねえ。まあ、あればあったで楽しみですが、これまでの作品をもっと聴きこんでいくのもライフワークですから。B2ユニットのリマスターはなんとか実現してほしいです。
久々に中古CD屋を覗いてみたら、YMO GO HOMEを発見!
迷わず買いました。なかなかお目にかかれないので、すげー嬉しい。
か、過激ですねー・・ 雑誌もレアですが。 ゲバ棒はふるわ木はきりたおすは、ガキのころは手がつけられなかったとOMIYAGEで語る教授。 父親は厳格な人で顔もまともにみれなかった
古本屋さんで、8ビートギャグという’83年発売の漫画雑誌を購入。表紙が教授とデビットシルビアン。
教授のインタビュー中の自身の発言で「傷害で2度捕まっている」という事実を知りました笑。
ローランドさん、さいさん、ありがとうございました。
ジェイウェーブの教授の番組でした。 バルセロナ?かな 最近どこかでやったライブらしくスケッチショウとライオットでした。番組内では三人が対談してました。 トリビュートくわしい情報ありましたらどなたでもおねがいします
みなさんが「いい!」と書かれたラヂオに三人が集まった時に流れた曲がライオット イン ラゴスですか?あ〜、聞き逃した…。ところでトリビュートやらは、いつ頃、どこから出るのかな…。
YMOの三人の似顔絵はよく目にしますが、みなきまって、眠そうな目、エラ張りとか特徴をとらえてます。 で、キョージュにぜったいあるのが鼻の下の溝。 ライブライオットインラゴスの音をジェイウエーブでききました。熱狂してましたね。
「三人並ぶだけで商品になる」的な企画プロジェクト先行ではなく、本人たちサイドが自発的に決めたものであればいいですね。「こたつにおにぎり」の時のようなモチベーションの一致こそがYMOの力だと思います。何より先に音楽があるべきです。バルセロナSONAでの音を聴いて良い兆しを感じています。
ああっ・・!ごめんなさいぃ!たしかにテクノドンからポケット〜はいってましたね。 失礼しました!
書き忘れましたが、UCにもしっかり「テクノドン」から「ポケットフル・レインボー」が入ってますよ。
KYMTさま>どうもです。貴方さまのYMOに対する深い愛情や造詣には私も深く感銘・共感・尊敬いたします。よくよく経緯を考えれば、タイトなスケジュールの中でなんとか捻り出して作った割には良く出来たとは思います。国内でもそれぞれの分野で屈指の存在だったあの3人がグループを結成しただけでも奇跡なのに、それに輪を掛けて再結成までしたわけですから…。現在の細野さんと教授の軋轢さ加減を見ると、あのタイミング(シンセサイザーが登場したあの環境や時代背景)だからこそなし得た奇跡だと思います。つまりはもともと細野さんと教授は音楽に対する姿勢や考え方が相容れない者同士で共に同じグループにいるなんて難しかったはずだと思うのです。ですから再生に感慨深くなるのも当然の話しですね。YMO万歳!!
温泉さん、どうも。僕は好きなんですが、本人たちや関係者はあの出来に満足してないなっていうのがずっとあったんですよね。坂本氏の「跡に残るいい曲が生まれなかった」発言もあるし、ドーム後そそくさと次の活動へ入っていった様子を思い起こすと著作権絡みは詭弁で、実は縛られた状況下で〆切までにそれらしきものを作って良しとしなければならないストレスがあのバッテンに込められてるように思えたのです。しかしドームの「東風」は素直に感動。グっとこみ上げるものがとまりませんでした。
私の記憶が確かなら、あのロゴに掛けられた×は、著作権の絡みでYMOの文字がそのままでは使えなく、×を掛ければOKといことでああなった、と細野さんか教授が言ったような気がします。ということは、「YMO」を誰かが登録商標として持っているわけですね。しかしながら、KYMTさんがおっしゃられることも、一つの解釈として頷けるものがあります。KYMTさんのように「テクノドン」を今でも愛聴される方がいると知り、再生も無駄ではなかったと思いました。
今月10日に大阪で行われた「YMOナイト」。どんな感じでしたか?
テクノドンは自らバツをつけて発表したように、そこには過剰な期待を強いる世間一般ファンに対して、あの「YMO」ではないので期待するなよー、という一種の「保険」がかけてあったように思います。確かに主張や同時代性が薄く、地味で無難な仕上がりでした。しかし私は10年経った今でもこの作品を好んで聴いてます。BGM・テクノデリックの流れや各ソロ作との脈絡のない質の高い音楽だと思います。
そうですね。それがYMOじゃなくてもいいかな。です。 リアルタイムな方は今の彼らを暖かく敬愛しそうじゃない若い、新しいファンは当時の伝説を想像しながら熱く あとUC YMOにはテクノドンから選曲なかったですね。
トリビュートは、あるアーティストを敬愛する他のアーティストがそのアーティストの楽曲をカバーすることです。
御三方が一緒に音楽をやるのは嬉しいですが、それがYMOという形ではなくてもいいかと少〜し思ったり…
テクノドンは嫌いではないですが、BGMやテクノデリックとは聴く時の動機が違う気がします。
さいさん、リミックスは原曲を元に曲をいじるのに対し、トリビュートはアーティストが一から作るのでは。 違ってたらすみません。
昔のYMOをみたいんです。 今のシーンとお三方の今。 でもやっぱりみたい。 でも微妙・・・やっぱり微妙です
「テクノドン」のときは嬉しかった反面内容が「がっかり」だったので、下手な再生はしない方がいいと思った。もし再々が本当でも素直に喜べないです。いまでも「テクノドン」聴いている方いますか?
えっ、マジっすか?ネタ元は確かですか?早く公式発表が知りたいです!
今年末に再々生だそうですね。原点回帰を望みます。
トリビュートが出るみたいだけど、リミックスとどう違うんかな?うちのレスでしらけるし…
1982年と1983年の高橋幸宏のツアーで参加していました。
思ったより目立たなくて、目立っていたのは、立花ハジメさんの方でした、1983年に発売された「BOY'S WILL BE BOY'S」の映像で分かります
一風堂の大ヒット曲「すみれSeptemberラブ」もビーバップデラックスそっくりです。あれをSHAZNA(爆)がヒットさせたときは自分も老けたと思いました。すみません、話しをYMOに戻してください。