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FM誌は四誌ありましたね。オレはSTATIONを買ってエアチェックに備えてました。それにしても皆さん本当にマニアでびっくり。リアルタイムのような記憶ですね!
当時のFMはYMOのレア音源の宝庫だった。NHKでは第二次ツアーのLONDONとTOKYO、それぞれ60分ノンストップで(ライオットインラゴスは鳥膚もの!)、散開ライヴは吉見佑子さんが前説、他。FM東京では富士カセットの超ロングCM、イモ欽司会のウィンターライヴ(テクノポリスで仙台!)など。
当時のサンストでは、教授がいろんな事をしてたよね。オープニングの『フォト・ムジーク』を番組中に作曲してレコーディングしていったり、言わずと知れたあの『デモテープ特集』とか。その時のJULLANのELECTRIC DAYにはビックリでした。それと、教授自前で持ってきた79年の『在広東少年』と『東風』も流してた事もありましたっけ…。
それは聴いてみたい!レコードのあのリズムもいいけど。それにしてもサンストそのものが懐かしい!
その『エピローグ』。サンストで教授がピアノ一本で演奏してましたね。
初めてテクノデリックを聴いた時は、あまりの衝撃に、いつまでもヘッドホンを外せなかった。これで終わりなのか…?そんな想いも過ったなあ
話しは変わりますが、WINTER LIVEの『MASS』の教授のパート、あのアレンジの効いたピアノの音色。何故か泣けてきます。例のごとく会場によって教授のパートは色々変わってましたが個人的には大阪フェスティバルHのが好きです。一番最前列で見たWINTER LIVE。最後に流れてきた『エピローグ』の時は本当に涙が出てきました…。
カセットのラベルは左右逆に印刷されてた。内容は前ニ作とは異なるブラックなムードで緊張感たっぷり。高級河豚屋の..。
使い慣れた水色のストロー…確か、岡本理研のコンド○ム?のパッケージでしたね。
私は批評できるような立場じゃないから、批評できる人にしてもらったらいいと思う。そんなにYMOには詳しくないし、YMO以外にも好きなものあるし。ただ人よりちょっと聴いてるだけです。だから、質問されなければなんにも考えないですよ。
コンピュータに囲まれた演奏スタイルも驚いたけど、ユキヒロ氏のドラムには感激でした。その姿に憧れてドラムを始めたほど。公的抑圧のジエンドオブ…は特に好き。カヅミ先生の音がのっかったやつを最近になって聴いてさらに引っ繰り返った
たぶん僕の書き方が悪かったんだろう、毒舌だし。前にもいったように君の反応がとても興味深いの。サーヴィスの時、テクノデリックの時にそう思ったの。人ってほら、持論にリンクした相手に「こいつ、わかってるな」って思うでしょ。そんなノリ。批評の精神は大切だよ。もっと聞かせてもらいたいんだ。
生意気言ってこちらこそごめんなさい。…ぴったりきたんです。細かいことはわからない。私も小学生のころは、人並み?に小室系やミスチルなんか聴いてました。だけど、小室やミスチルが物足りなくなってきた。YMOは、自分の好きな要素が全て入っていたんです。東洋的、古典的なメロディ、コード。踊れるリズム。それに、電気なのに温かみのある音。これだあ!って思いました。とにかく、これが私の求めてたものだって。私がいいと思った理由はそんな感じです。たんつぼ小僧ってスネークマンだというのはわかるんですけど。詳しいことはわかんないです。教えてください!
YMOとRCとたけしが神様―そういう青春の季節だった。良くも悪くも自分のあり方がこれで決まった。今の若者がYMOに熱狂しているのが不思議だった。何故ならPOPMUSICは時代の空気とリンクするものだから。とても興味がある、何故いいと言うのだろう。聞いてみたかった。しかし野暮だったらしい。御免ね
みなさん、たんつぼ小僧のネーミングの由来って分かるかな??
せっかくいい雰囲気だったのに、また壊しちゃってまじさん&みなさんごめんなさい。思ったことすぐに口に出しちゃうんです。まだまだがきんちょだなあ…嫌な気分になった方もたくさんいらっしゃると思います。ほんとにごめんなさい!KYMTさん、いろんな聴き方があって、みんな楽しんでいるってことをわかっていただければもう何をつっこまれても反論は致しません。あ、それと、楽しく気楽にYMOの話したい方は遊びに来てください。→http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=SDecafe みなさん、ほんとにすみませんでした!感情的にならないよう気をつけます!
でも、あの命令口調はいくらガキでも嫌な気分になりましたよ。それと何度もいいますが感じ方は人それぞれです。なにかよくわからないけどいい、とにかくいい、それでいいじゃないですか。さっきのカキコはそういう思いでYMOを聴いてる人はおかしいとでもいうような発言でしたよ。そんなつもりじゃないだろうとは思いますが少なくとも私にはそう感じられました。みなさん、楽しく聴いてますよね?YMO。コアなこと考えなくたってYMOは聴けるでしょう?現に当時の子供たちがそうだったんだもの。
中学生の頃、近くの散髪屋さんに『テクノカットにして下さい』と言っても通じず、『もみあげを真っ直ぐに…』と説明したら『昔のアイビーカットみたいにするんやね』って言われた事ありましたよ。今でも、もみあげは真っ直ぐにカリアゲてます。遅くなりましたが、たんつぼ小僧さん情報サンキューでした。自分もYMOをコピッてた時期があったせいかやっぱりどんな感じだったか見てみたかったなぁ。あの頃はコルグのMS-20を買うのが精一杯でした…。
ここにきてる隔世チルたちもいっしょにリアルなYMOの始終をまの当たりにできたらよかったのに、と思ってる。だってそんなに好きなんだろ。「チルにしとくのもったいない」っていうのはそういう事。俺はその頃こうやって話せる相手いなかったからさ。
なんだ、皆ワケもわからずYMOのことが良いのか。ま、俺もうまく説明できないけど最初にいったように全作品のライナー書きたいくらい思いいれあるんだ。それを同時代を過ごした人、隔世ファンいっしょに見せあいっこしたいんだ。とにかく良い、で済む音楽じゃないよ。またくるよ
インスツルメンタル再聴しました。さとるさんの指摘通り、たしかに唄えますね!あの当時はなぜだろう、唄えなかった。浮気な…とは別の作品として認識しなければならない気がした記憶があります。以心電信のドキドキを思い出しました
言葉自体も新鮮でしたね。テクノカットという髪型までありましたね
私はリアルタイム世代でして、当時コンピューターゲームが子供たちにうけはじめた頃にymoが出現して、波にのった感じですねその何年か前にディーボなどが現れてますが、いまいちで、ymoの登場で再認識されたみたいな所があるし…まあ子供たちにうけたと言うのは(チルドレン)と言う言葉が表してますね
テクノと言うジャンルを作ったバンドと言えますね
パンクを作ったセックスピストルズと同じですね
うん。何が良いかは具体的に分からないです(笑)でも自分的にYMOを一言で表すと「良い!!」なんですね〜。とにかく全てが良い。よいよよい。ところで私は東京都心部近辺に住んでいますが、テクノショップとゆうものは初耳です!誰か教えて下さいm(__)m
はじめまして、18才のテクノ野郎です。好きな曲はMASS、カムフラージュ、階段など。ところで、前に掲示板でみた東京にあるというテクノショップ?の場所をどなたか教えてください。
何がいいのかわからないけど好きですね。映画「プロパガンダ」も当時の自分にはほとんど意味不明でした。でも、なぜか泣けた
たしかYMOチルドレンって〜当時いまだかつて聴いたことも無い音楽を音楽のいろはもわからない小学生が真っ先に受け入れた〜そんな小学生に与えられた称号であると思います。YMOの何が良いのかわかりません。理屈ぬきで私はYMOが好きです。私はリアルタイムファンですがいつまでもチルドレンでありたいと思います。
魂さんU.Tと春咲小紅
私も何十年も前から思ってました
思うに、発売された時期も同じ位だし、わざと似せて作ったとか…
まあそれはないにしても、コード進行は同じで小紅のキーを下げるとU.Tになる様な気がします
良いものは良い!チルドレンはリアルタイムを知らないから評論はできないけど、音はどんな年代、人種が聞いても良さは分かる!でもYMOはつい評論したくなっちゃいますよね。あまりに凄いモノだから・・。しかしこうしてYMOを神聖化することを、YMOが一番嫌ってたんですよね〜。音楽の計画の歌詞ってそーゆー意味ですもんね。関係ないけど私はYセツ王はやり過ぎだと思います。YMOよりYセツの方が好きって人がいますが、それは相当歪んだファン心理ですよね。奇形ファンだ。
パケット代がかかりすぎるので、しばらくさようならします。では!