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テクノボーイさんがうらやましいです。俺、全然当たらなくて… それより俺が高校生の時('81〜'83)は、アイドル全盛の頃で、<聖子、明菜、伊予、芳恵、etc…> YMOファンだと言うと、変わり者だと言われ大変肩身の狭い思いをしたものです。(ToT) 今は、好い時代になったね。
おそれいりました。たんつぼ小僧さん。本当によく覚えておられますね。サウンドールもすべてお持ちのようで…何月号だったか、坂本氏と糸井重里氏連名のサイン色紙プレゼント、あれ僕当たりましたよ。後、フジカセットのやつも、たんつぼ小僧さんもかなり送られたんでしょうね。僕も死ぬほど応募しました。(笑)
坂本龍一の新アルバムLACK OF LOVEが明日発売されますね。みなさんの感想を聞いてみたいです。よろしくお願いします。
テクノボーイさん、あの映像は'79年9月10日のチューブス来日公演の時のだよ。中国女の時に画面の下の方にわざと、ノイズが入れてあるよね。
フジカセットの実況風マニピュレートCM以来寝むれぬ夜が続いた。あれをやりたい..!そして遂に手に入れたのがCS01。感動に震える指...悲しいかな、鍵盤は弾けなかった。それでもPWMの音色に恍惚の悦び。目指すは公的抑圧の坂本ソロパート。各曲にシビレるフレーズ満載。
あの頃、生録テープ流行ましたよね。僕もたんつぼ小僧さんといっしょでかなりの本数あります。芝郵便貯金ホールとかもありましたね。そういえば、2000-20の中野サンプラザのライヴ映像でデイトリッパー(赤の人民服に黄色のヘッドホン)がありましたよね。
おれも、テクノボーイさんと同じだよ。あとテクノポリス2000の大阪、神戸、東京の生禄とか、81年のツバキハウスとか名古屋、福岡など… 他にもたくさん集めたよ。あとはサウンドールも今でも大切にとってあるよ。やっぱりYMOが一番だよ。
あの音源が箱根ロックウェルのものとは今まで知りませんでした。(インソムニアの演奏が何回かコンピューターと合わずやり直ししてたり、細野氏がテクノポリス出して下さいとか休憩入りますとか話してるもの)入手したのはME&HERのスタッフの方から約20年前に譲ってもらったものです。それと、交換等の件ですがトラブルの元になりかねないので…ごめんなさい。
こんにちは。話題にあがっている箱根ロックウェルスタジオのリハーサルテープって何故こんなに出回っているんでしょうか。どんないきさつだったのか興味があります。知ってるかた教えてください。
はじめまして!僕も、テープあんまり持っていないんですけど、よろしければ交換してくださいませんか?お願いいたします!特に、中期から後期にかけてです!連絡ください
細野氏のビハインド ザ マスクありましたね。家のMS-20で同じ様に真似てやったもんです。TECHNOPOLIS2000-20は、ユキヒロ氏のパンパンに張ったあのスネアの音!ファンキーでしたね。みんないろんな物を持っておられるんですね。僕の宝物はスタジオでライン取りした79年のリハーサルテープです。
俺もファンクラブの時に集めたライブテープを結構もってるよ。'79年9月の箱根スタジオライブから'83年の散開まで、でも一番かっこいいライブはテクノポリス2000-20だね。特にデイトリッパーとジエンドオブエイジャ。あとビハインドザマスクの前に演奏された曲の曲名がわかりません?
細野さん自身でシンセのツマミを動かしながら『ベースの音を作ります.....これはノコギリ波ですね..ちょっとフィルターをかけてみましょう..』などとその場で音が変わっていく様子を解説していく。素材はビハインドでホワイトノイズからキック、スネアの音につくりあげるプロセスが約3分に渡って繰り広げられた。
みなさんさすが!テクノポリス2000-20の東京公演もありましたね。『CORE OF EDEN』に続くあのバッハの曲?かっこよかったなぁ。細野氏のメンバー紹介も…橋本一子嬢の時の『あー、女だぁー』ってね。
FM誌は四誌ありましたね。オレはSTATIONを買ってエアチェックに備えてました。それにしても皆さん本当にマニアでびっくり。リアルタイムのような記憶ですね!
当時のFMはYMOのレア音源の宝庫だった。NHKでは第二次ツアーのLONDONとTOKYO、それぞれ60分ノンストップで(ライオットインラゴスは鳥膚もの!)、散開ライヴは吉見佑子さんが前説、他。FM東京では富士カセットの超ロングCM、イモ欽司会のウィンターライヴ(テクノポリスで仙台!)など。
当時のサンストでは、教授がいろんな事をしてたよね。オープニングの『フォト・ムジーク』を番組中に作曲してレコーディングしていったり、言わずと知れたあの『デモテープ特集』とか。その時のJULLANのELECTRIC DAYにはビックリでした。それと、教授自前で持ってきた79年の『在広東少年』と『東風』も流してた事もありましたっけ…。
それは聴いてみたい!レコードのあのリズムもいいけど。それにしてもサンストそのものが懐かしい!
その『エピローグ』。サンストで教授がピアノ一本で演奏してましたね。
初めてテクノデリックを聴いた時は、あまりの衝撃に、いつまでもヘッドホンを外せなかった。これで終わりなのか…?そんな想いも過ったなあ
話しは変わりますが、WINTER LIVEの『MASS』の教授のパート、あのアレンジの効いたピアノの音色。何故か泣けてきます。例のごとく会場によって教授のパートは色々変わってましたが個人的には大阪フェスティバルHのが好きです。一番最前列で見たWINTER LIVE。最後に流れてきた『エピローグ』の時は本当に涙が出てきました…。
カセットのラベルは左右逆に印刷されてた。内容は前ニ作とは異なるブラックなムードで緊張感たっぷり。高級河豚屋の..。
使い慣れた水色のストロー…確か、岡本理研のコンド○ム?のパッケージでしたね。
私は批評できるような立場じゃないから、批評できる人にしてもらったらいいと思う。そんなにYMOには詳しくないし、YMO以外にも好きなものあるし。ただ人よりちょっと聴いてるだけです。だから、質問されなければなんにも考えないですよ。
コンピュータに囲まれた演奏スタイルも驚いたけど、ユキヒロ氏のドラムには感激でした。その姿に憧れてドラムを始めたほど。公的抑圧のジエンドオブ…は特に好き。カヅミ先生の音がのっかったやつを最近になって聴いてさらに引っ繰り返った
たぶん僕の書き方が悪かったんだろう、毒舌だし。前にもいったように君の反応がとても興味深いの。サーヴィスの時、テクノデリックの時にそう思ったの。人ってほら、持論にリンクした相手に「こいつ、わかってるな」って思うでしょ。そんなノリ。批評の精神は大切だよ。もっと聞かせてもらいたいんだ。
生意気言ってこちらこそごめんなさい。…ぴったりきたんです。細かいことはわからない。私も小学生のころは、人並み?に小室系やミスチルなんか聴いてました。だけど、小室やミスチルが物足りなくなってきた。YMOは、自分の好きな要素が全て入っていたんです。東洋的、古典的なメロディ、コード。踊れるリズム。それに、電気なのに温かみのある音。これだあ!って思いました。とにかく、これが私の求めてたものだって。私がいいと思った理由はそんな感じです。たんつぼ小僧ってスネークマンだというのはわかるんですけど。詳しいことはわかんないです。教えてください!
YMOとRCとたけしが神様―そういう青春の季節だった。良くも悪くも自分のあり方がこれで決まった。今の若者がYMOに熱狂しているのが不思議だった。何故ならPOPMUSICは時代の空気とリンクするものだから。とても興味がある、何故いいと言うのだろう。聞いてみたかった。しかし野暮だったらしい。御免ね
みなさん、たんつぼ小僧のネーミングの由来って分かるかな??
せっかくいい雰囲気だったのに、また壊しちゃってまじさん&みなさんごめんなさい。思ったことすぐに口に出しちゃうんです。まだまだがきんちょだなあ…嫌な気分になった方もたくさんいらっしゃると思います。ほんとにごめんなさい!KYMTさん、いろんな聴き方があって、みんな楽しんでいるってことをわかっていただければもう何をつっこまれても反論は致しません。あ、それと、楽しく気楽にYMOの話したい方は遊びに来てください。→http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=SDecafe みなさん、ほんとにすみませんでした!感情的にならないよう気をつけます!